>>32

ぬははははw^^
かすみさん、大人気ですなぁ〜^^
まあ、マゾオスにとってはS女の香りは甘い蜜の香り。オイラのようについつい群がっちゃうのです。
そして妄想逞しいのもマゾオスの本能。オイラのように妄想を膨らませて興奮しちゃうのです。

ただ、話し変わりますが、僕の経験から言えば、正直、貞操帯をつけて一人でいるときって、すぐに苦痛だったりめんどくさくなったりしたんですよね。

貞操帯をつけた男性器を彼女の前に晒して嬲られているときは、めちゃくちゃ興奮しますし、「じゃ、次に会うまでそれつけてなさい」と言われて禁欲期間に入ったとき、最初のうちはすごく興奮していました。
それ以前の話として、貞操帯を注文して届くまでの間なんか、もうこれで完全に世界が変わるんだって妄想まで膨らんでいました。

でも、やっぱ日常生活にはすぐに邪魔になったりするんですよねw
例えば僕が学生とかで、1ヶ月くらい彼女の部屋に監禁されて調教されるとかなら貞操帯つけっぱなしは素晴らしいものになるんでしょうけど、
社会人で仕事してると、ぶっちゃけ仕事のときは邪魔でしょうがないみたいなw
射精禁止で悶々として眠れず、翌日の仕事に差し支えたりしたら、「うわ、こりゃいかん」ってなっちゃったんですよね。

何を言いたいかというと、貞操帯による射精管理も実際にやってみると、時間の余裕や仕事に差し支えないという前提がないと、なかなか続かないかも〜ってことです。

だから「彼氏は、男として一番恥ずかしい欲望を私に曝け出したいほどに私のことを想ってくれている。私は男として情けないその欲望を受け入れてあげる程に彼氏を想っている。これって愛だよね〜」ってシチュエーションを楽しむくらいのスタンスがいいのかもです^^