少し前の土曜、近所のスーパー銭湯に行ったときだけど、体格の良い坊主刈の若い奴とスポーツ刈のそこそこ年上の二人組が入ってきた。 
若い奴は俺のタイプだったので体をみてみると前をまったく隠さずCB3000か6000をぶらさげていた。 
もちろんまわりはきれいに剃られていて体格とパイパンのアンバランスがおかしかったが、あまりに堂々としているので驚いた。 
どうしても興味があったので何気なく洗い場で隣に座って良く見ると鍵は南京錠では無くナンバーが書かれたプラスチックのキーだった。 
体をちらちら見ると腕とモモの付け根に悪戯書きか薄い青い線が書かれていた。 
連れはもちろん主人だろうが、会話から学生と教師か選手とコーチの関係のように思えた。 
プレイではない身近な話題で坊主刈の奴も敬語だが普通に話しているし笑ったりもしている。 
すごく堂々としていて普通に体を洗うしあれでは誰も貞操帯をしているとは思わないだろう。 
どんな奴隷服を着てるかも見たかったんで先に脱衣場で待っているとまずペーパータオルでCBシリーズをしっかり拭いた。 
それからさらに驚いたのだが、主人のロッカーから紙おむつが渡され、それも慣れた手つきで紙おむつのテープを止めている。 
あの手つきは毎日していないと出来ないぐらいの速さだと思う。 
そして学生が着るようなシャツや緑のジャージを渡され着ていたが、それは使い込まれていて少し汚れていて臭く、連れのジャージがキレイだったから奴隷服なのだろう。 
貞操帯に興味のある俺にとってはものすごく興奮したが、今思えば何のためにそれをしているのか聞いてみれば良かったと悔やんでいる。 
また会ってみたい。