>>98
続き
辺り一面に、美人女子大生ミクの大便が散り、異臭を放っている。
ミクの美しい顔面、華奢な身体を壮絶な怪力で破壊し、犯し、潮まで吹かせた
にも関わらず、サディズムが抑えきれない3人の怪力デブス姉妹は、ついにミクの
小さい肛門まで犯した。太い指を強引に全て挿入され、出し入れを繰り返されたミクの
肛門は破壊され、直腸に詰った大便がとめどなく溢れてきたのだった。
半裸にされた美しい身体から、汚い色をした大便が流れ出てくるミスマッチな光景は、3人を
より官能的にさせた。こんなに酷い辱めを受けたことなど、一度もなく、想定もしていなかった
ミクは、すで尻を高く突き上げた状態で、放心状態となっている。
「おい、気うしなったのかよw」「まじ臭いんだけどこの女w」呼びかけにはうっすらと目を開けて
応じるミク。
(あァ・・あたしが・・ばかだった・・こんな酷い目にあうなんて・・・
あ、あれは・・あたしの身体から出たものなの?・・・きたない・・くさい
こんな美人が・・もう台無しじゃない・・・もうこれ以上はいや・・・助けて)