美人が羽交い絞めにされてボコられるスレ
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美人女子大生の名前はミク。つまらないゼミの食事会をすっぽかし、1人で夜の
ネオンを楽しみながら特にあてもなく歩き続ける。人一倍自立心とプライドの高い
ミクだが、一方で病的なまでにマゾヒストでもあった。
授業中でも、激しく犯されて昇天させられる妄想を楽しみ、大学のトイレでオナニー
をすることもあった。
セクシーに着飾ったミクは、ミニスカートからすらりと伸びるブーツを履いた細い
美脚が大勢の視線にさらされる快感を楽しみながら、自信に満ちた笑みを浮かべ
街を歩いた。何人もの男がミクに声をかけたが、待ち合わせがあるのといたずらな
笑顔で手をヒラヒラとさせた。
「今日は楽しいこともなさそうね」そう言いながら、いっそのこと路地裏で誰かに
犯されでもしないかと想像しながら、雑居ビルの間の細い路地裏を歩いてみることにした。
表通りからは全くの死角に入ったあたりで「ちょっと待ちなよ」と背後から声がかかる。
振り向くとそこには3人の女?がいた。皆が髪を派手な色に染め、華奢なスタイルのミク
とは比べ物にならない位の巨漢だったからだ。脂ぎった顔で険しい一重瞼の3人組みは、
誰が見ても善人とはとても思えず、ただの不良少女とは違う不気味さを持っていた。
ミクは平然としながら(うわ、気持ちわるいこの子達)と思いながら観察した。
1人が言う「そんな格好で1人でナンパ待ちかよ」声は低く、ドスが利いている。
もう1人の女がゲップをして言う「ここうちらのシマなんだけどねぇ」
「道に迷ったんだったら案内してあげるよ」「ただし、5万円でねw」
ゲヘゲヘと汚く笑う3人。だが、ミクは恐喝されていることなどどうでも
よく、全く違うことを考えていた。
(すごいブス・・でもこんな巨体の女に犯される私ってとても美しいんじゃない?)
そしてミクから挑発的なセリフを口にした。
「私、これから待ち合わせなの。素敵な彼だから少し位遅れても怒ったりしないけど、
せっかくこんなにお洒落してきたんだもの。早く見てもらいたいの。あなたたちはいつも
3人でいるの?間違ってたら悪いけど、姉妹にしか見えないですね。通行人からお金巻き上げる
より、素敵な男性に奢ってもらうほうがよっぽどいいんじゃない?」と小悪魔という言葉が
ぴったり似合う笑みを浮かべる。
1人の女の一重が陰険に見開かれる「言ってくれるねこの小娘、やっちゃいな」
ミクは(やった、怒らせた)と少しドキドキはするが、憎たらしいまでの可愛さを
見せ付けてやったため、これから裸にされて縛り上げられる自分を想像した。
そして、すでにミクの股間はトロッと湿っていた。
だが、ミクはあまりにも計算を間違えていた。 所詮犯されて気持ちよく昇天させられるなど、ミクの妄想であった。
目の前の女達は、お洒落で美しく、自信満々な笑みで挑発してくるこの生意気な
女を、もっとも凄惨にいたぶることしか頭にないのだ。
1人の巨漢が、いきなりミクの頬にフックを入れる。サングラスで前髪を上げていた
ミクの小顔の半分くらいあるような大きな拳が、一瞬でミクの頬骨を砕いた。
衝撃で、サングラスが飛び、ビルの壁に激しく激突した。
「ぶ、ぶはぁっ!?」脳天を打たれたようなショックで、頭が真っ白になるミク。
気がついたら汚い壁に接吻をしていた。そのままズルズルとだらしなく壁にもたれかかり、
地面に下半身が着く。
(な、何、私、本気で殴られた?)すかさずもう1人の女がミクのサラサラの黒髪を乱暴に
掴んで立たせる。そして耳元で臭い息でささやく「あんた半殺しだよ」
コートを脱がされ、セーター姿のミクは、羽交い絞めにされた。華奢なミクが、
巨漢女にがっしりと固定されて全く身動きが取れない光景は、磔そのもののようだ。
羽交い絞めにされたミクは、細くて美しい脚がつま先しか地面についていない
ような、ピンと伸ばせた格好になっている。そこに、巨漢女ががら空きになった
ミクのボディに拳を炸裂させる。ミクにとって、こんな衝撃は生まれて初めてだった。
身体の中で、小さい爆弾が爆発したかのような重くて、熱い衝撃がミクの内臓に伝わった。
「うごオオ〜ッ!」ミクの声ではなく、内臓の悲鳴がそのまま漏れた。
「セーターも脱がせよ」巨漢女がもうひとりに命令する。げほ、げほ、っと呻いてる
ミクが、セーターを脱がされ、黒のブラジャー一枚にで再び羽交い絞めにされる。
腹を殴られた痛みの中でも、ミクは自分がブラ一枚で羽交い絞めにされている光景に
自分の美しさ、可愛さを再確認した。(ああ、殴らないで、手で犯してよ、殴ったら
可愛い私が台無しになるじゃない)だが、巨漢女達はこの生意気な女をまずは叩きのめ
すことしか頭になかった。顔面に、ストレートが入る。ツンと尖った鼻が一瞬でつぶれる。
「うぶう、ぶうう」涙と血が溢れるミク。(いやぁ!あたしのはながぁぁ)
後悔と恐怖と痛みが一気に押し寄せてきた。非情な巨漢女は、さらに同様の力で、ミクの
顔面を正面に3発、フックを左右に十発ずつ叩き込んだ。がふっ、ぶふっ
とミクの美しい顔が破壊されてゆく音が雑居ビルの間に木霊する。
ミクは羽交い絞めの中で、ぐったりと下を向いて血を垂らしている。
髪を掴んで顔を上げられると、そこにはもはや別人がいた。
「ああ、パンパンに顔腫らしちゃったねぇwあんたこれからデートだった
けぇ?イヒヒ、こんな顔になっちゃったら彼氏びっくりするだろねぇ」
デートなんて初めからなかったが、前歯が折れ、鼻がつぶれ、目がくぼみ、
自分の顔がもはや見られないくらい酷く変形しているのが彼女自身も分かった。
潰れた顔と、まだ綺麗なスタイルのいいボディが月明かりに照らされて、どことなく
美しい。「じゃこんどはこっち責めるかw」そういって、ブラジャー姿のミクの、
体脂肪率ゼロの細く締まった腹を狙って、巨漢の怪力拳が炸裂してゆく。
「ああ、ぐううっ、やん、げふおお、やめ、ぐおおお〜」殴られるたび、ミクのもの
とは思えない獣のような声が漏れる。「うげぇぇぇっ!」強烈な膝蹴りが彼女の鳩尾を
抉ったとき、ミクはこんな悲鳴を上げて激しく嘔吐した。大量の嘔吐物が羽交い絞めに
されたミクの足元に広がり、すっぱい異臭があたりに広がった。
ミクのお望み通りにスカート脱がして犯してやってくれ!
脂ぎっしゅな汚い巨漢女に犯されたい願望があるミクをたっぷりジックリと犯してやってくれ!
勃起ギンギン >>70
続きがありそうな展開....
明日あたりに期待してますぞ 続き
「汚ぇ〜、吐きやがったwグロッキーじゃんすでに」「一回離してやんな」
ミクを羽交い絞めにしているぶっとい腕が離れる。同時に、「げぶぅっ」と
情けない声を漏らしながら、ミクは膝から崩れ落ち、そのまま自らが吐いたもの
の中に顔面から突っ込んだ。
「アハハ!自分のゲロの味はどうだい?」そういって、ミクの頭を踏みつけ、グリグリ
とこすりつけた後、ミクの力の抜けた細い体をさらに蹴り上げ、仰向けにさせた。
ハァハァと呼吸しているミクは、細長い手足をぐったりと投げ出し、人々を挑発するため
に履いてきた超ミニスカートは、ほとんどが捲くれ上がり、黒い色っぽいパンティが
丸見えだ。(うう・・いたいよ・・こんなに殴られるなんて・・やだ、臭い。
あたし、吐いちゃったよ・・こんなに汚いあたし・・もうどうにでもして)
身体中をボロボロに殴られたのに、ミクは痛みとは別に、自分の可愛さを妬んだブス達に
襲われ、惨めな姿にされてしまった自分までもを、とてつもなく美しいと思った。
そんなミクが、ブラジャーとブーツとスカートとパンティーのみでノックアウト
しながらも色っぽい息使い(意識しているのだろうが)をしていることに、3人の
巨漢女達は戸惑った。自分達をからかった生意気な子猫をいたぶったはいいものの、
そのぐったりと倒れた美しい身体に、官能的なものを感じないものはいなかった。
「この女さ、もうちょっとやっちゃわない?」「うん、賛成」「もっと恥ずかしい事
してやろうよ」それを聞いたとき、ミクは痛みが吹き飛ぶほどの興奮を覚えた。
(そうよ、はやくそうして欲しかったのに)言葉には出さず仰向けで倒れたままだ。
「ブラジャーもパンティも剥ぎ取りな」両腕を万歳の格好にさせられ、黒のブラジャーを
外される。(ばかね・・手なんで押さえなくても抵抗しないわよ)わざと嫌がるような
表情で、ハァ・・ハァと呼吸を荒くするミク。3人のブス女達は、同性の裸体に明らかに
興奮しているのがミクには分かる。
超ミニスカートは、腹まで捲くられたままで、黒いレースのパンティがずり下げられる。
(やぁん・・恥ずかしい)頬が少し赤く染まるミク。
わざと眼差しと挑発的な言動でデブス女達を興奮させるミクを!
出来れば脱がして犯すより全て脱がす前に色っぽい変態マゾのミクをたっぷり犯すデブス3人をお願いしたかった。
手や足や口をふんだんに使ってミクの美しい肢体を汚してやってほしい!
長編大作希望しますよ!作者さん ミクのスペックは?デブス女達のスペックは?
生い立ちやプロフィールなども是非...
ミクは都内の一流女子大生で、親は医者と教師という立派な家計・・・
だがミクは大学教授で探検家でもあった祖父に似たらしく、小さい頃か
ら好奇心が強く自立した子供であったため、エスカレーター式の女子高では
他の女子とは全く違ったオーラ(もちろん、本人の美貌は同性すら話しかけにくい
雰囲気を放っていたが)を持っていた。一見誰とでも気さくに話せる美人ゆえに、
「トモダチ」に困ることはなかったが、自立心の強いミクは群れて行動することを嫌った。
それゆえ心から親友と呼べる付き合いのできるものは非常に少なかった。
もちろんミクの良家の娘でありながらいつも肌を露出させるセクシーなファッション、
自由奔放に行動するミクは誰しも憧れと好奇の目で見ていたのは間違いないが・・。
一方で3人の巨漢デブス女達、彼女の生い立ちは決してミクのような恵まれたもの
ではなかったが、続きはまた後日。
小生意気で小悪魔なミク。。。
清楚で女らしくも他人と媚びない凛とした強さ。。
それとは真逆なミクの屈折した性癖
男どもは軽くあしらうのに同性の汚いドブスちゃんたちは(ほっとけない?)
得意のセクシーな姿でミクの専売特許で誘う眼差し。。。
危険な賭けにドキドキしながらも試したいミク。。
オナニーだけじゃ物足りずデブス女達に犯してほしくてたまらないミク
哀れな姿に後悔してしまうかもしれないのに。。。
楽しみにしてますよ作者さん!
日テレの夏目三久ちゃんをミクに妄想転換
巨体を揺らす3人の女達は、三つ子の姉妹であった。生まれてから親の愛情などとは
無縁で、幼いころから塞ぎ込んでいた。あまりにも醜い容姿のため、クラスでは皆からかい
の対象となり、次第に周囲に敵意を募らせてゆくこととなった。高校3年のある放課後、
体育館裏からこの世のものとは思えない悲鳴が聞こえた。声を聞いた教師がそこにかけつけると
・・・。3人の巨漢少女が、呆然と立ちすくんでいた。だが、その拳には、血のようなものが
ベッタリと付着しており、教師が目にしたのは、その奥に積み重ねられたセーラー服を着た少女
達だった。5人の少女達は、血だるまと化しており、鼻はつぶれ、前歯が全てなくなっていたが、
茶髪やパーマをかけた髪形から、そのうち4人は、巨漢少女を日ごろいじめていたクラスのギャル
グループであることが分かった。バッグや革靴がそこら中に散乱している。
もう1人は?1人だけ、品の良さそうな小柄で黒髪の、ずり落ちた紺色のハイソックスを少女がう
つ伏せで倒れていた。教師が仰向けにすると・・!!顔面を同じように潰されて失神しているその
少女は、巨漢少女達に優しく接するフリをして影で悪口を言っていた生徒会長の少女だった。
「あ、あなた達がやったの?な、何てことを・・・」若き女性教師は、返り血を
浴びて仁王立ちをしているその3姉妹を睨み付けた。だが、美しいその毅然とした
瞳も、すぐに恐怖へと変わることとなった。
「あんたも私達を見てみぬ振りを続けてたね」「なんで助けてくれなかったの」
「こいつらと同罪だよ」大きな影が、女性教師を包み込む。
クラスの男子に人気のあったその教師が無残な姿に変わり果てたころ、警察が駆けつけた。
3人とも、暴行傷害で少年院に送られることとなった。
少年院でも、彼女達はいじめの的となったが、それぞれがその巨体でからかった同じ房の
少女達をことごとく半殺しにしてしまったので、皆独居房に入れられることとなった。
出所した頃には、もう世の中や人間などまったく信用ができず、行くあてもなくさまよい
続けた。
3人は出所してから身を寄せ合っていつも一緒に行動した。世の中に対する
憎しみ、その中でも、自分達をブスと罵ってきた美人に対する恨みや嫌悪感は
、たとえ善良な女性であってもすさまじいもであった。道端で笑われたと感じたら、
追いかけ、路地裏に引きずり込み、徹底的にリンチを繰り広げた。そして、この都会で
孤独に生きてゆくために金品を強奪するようにもなった。女子高校生、女子大生、OL。
美人な女性はまず半殺しのターゲットとなり、罪のない彼女達は、ただ美しいという理由だけ
で想像を絶する恐怖と苦痛を味わうのだった。
醜い3姉妹の罪の意識など、あの体育館裏での出来事ですべて消えた。
いいね!!GJ
デブスは3姉妹というとこと茶髪のギャルらにイジメられ
仕返しに半殺し
生徒会長や美人女教師なども餌食に..女子少年院でも凶行が行われ
出所後に反省?することなくフラフラしているとこに
変態マゾのミク嬢が現れる...?!
今後も展開に期待してます。
はっと気がつく3姉妹の長女。目の前には、ハァハァと頬を赤らめたミクが
、半裸で仰向けで倒れている。鼻が潰され、歯が折れてはいても、まだミクは
美しさは失っておらず、むしろボコボコに殴られた姿が、一層の色気を放っていた。
そんなミクを見て、憎たらしさ異常に、官能的なものを感じずにはいられなかった。
「あんたみたいな可愛い女、ぶっ壊すの楽しみだよ」次女のデブスが言った。
そして、ゴクリと唾を飲みこむ長女の表情。明らかにミクに欲情しているかのようだ。
黒のレースのパンティが、膝上までずり下げられる。
「あァ・・」ミクが恥ずかしそうな声を出す。ミクは腰をもぞもぞと動かし、色っぽく
見えるが、ミクの本能的な計算による動きであることは間違いなかった。
「やぁっやめて下さい」(やったわ・・・もっと見てよ)あまりにも可愛らしい声を
出すので、巨漢女達は下品な鼻息を荒げた。
「おい、もっと脚広げろよ」そういうと、次女と3女が、ミクの履いている黒のストレッチ
ブーツの足首を掴み、両方から引っ張って大きく広げた。
細長いミクの美脚が、両サイドに大きく開かれ、局部が丸出しの格好となって
しまった。(そう・・そうやって、もっとあたしを見て)
「美人はマ○コも綺麗だねぇ」「普段使い込んでるクセに、ムカつくねぇなんか」
「この脚なんて、あたしらの腕より細いんじゃん?」思い思い好きなことを口走る
醜い巨体の3姉妹。
次女が、ミクの右足のブーツのファスナーを下げ、脱がす。ミクはブーツの下には、
ナイロンの薄手のハイソックスを履いていた。美脚に興奮したのだろうか、次女は
頬をミクの白い太ももにこすりつけ、そしてソックスを脱がせ、ふくらはぎ、足首
、そしてつま先の匂いを嗅いだ。一日中ブーツを履いてムっと蒸れた汗と、革の匂い
が次女の鼻を突く。「顔は可愛くても臭うところはしっかり臭うんだね」そう言って、
脱がせたソックスを長女にパスしたら、長女も臭いを嗅いで「おえっ臭っ」っと叫び
それをミクの血だらけの口の中に押し込んだ。
ミクはこれにはさすがに抵抗があった。美しくて可愛い自分にだって、汚く
なる部分だってある。だが、それが他人によって感づかれてしまった羞恥心
でいっぱいになってしまった。(やだぁ・・そんな汚いところ、臭わないで)
(こんなもの、口の中に入れないでよ・・)自分の履いていたソックスを、口から
吐き出すミク。
「てめぇ何勝手に出してんだぁ!!」いきなり逆上した次女が、
エルボーをミクの柔らかい鳩尾に落とす。
「ぐぼぇぇぁ!がぁっ」っと思わず獣のような声を上げるミク
(ううう!い、いたい、苦しい・・おなかはやめてぇ)
そしてまたぐったりと力を抜き、不良女達のなすがままに全身を弄られはじめた。
Cカップと決して大きくはないが、形のいい乳房をごつい大きな手で揉まれるミク。
ミク嬢もついに犯されちゃうかな
自ら、アソコをデブス3姉妹に見られたいミク嬢
視姦されてアソコはグチョグチョに濡れちゃったかな…
お望み通りに手と口で犯してやってくれデブス3姉妹 プロレス技で拷問したり電気按摩で股間を破壊したり
ミクのか細い手足をデブス3姉妹が噛みついたりしてほしいな。
羽交い締めにされて身動き出来ないミクちゃんに噛みつき痛みと恐怖で泣き叫ぶなんてのを是非!!あと一人がペニバン装着して道端に寝転がって他の2人がミクちゃんを開脚させてペニバンへ跨らせて上下左右にマンコを掻き回すとか
涎ダラダラ垂らし汗だくで身悶え官能的で淫靡な喘ぎ声でイキまくってしまうミク。。。 「ああ・・やめて下さい」胸をごつい少女の手で揉まれるミクは、何とも愛しい
表情で少女達を見つめる。その綺麗な瞳に、巨漢少女達は、この美少女の身体を
徹底的に弄び、犯したいと思うようになっていた。これまでリンチしてきた女性
達には感じなかった、美しさに対する憎しみ以上の何かが、少女達の心を揺さぶった。
胸だけでなく、白い太ももや、腹、首筋などをさすられ、体中を少女達が愛撫する。
「やぁ・・やだぁ、はぁはぁ」頬を火照らせ、イヤイヤと首を振るミク。
勿論、止めて欲しいわけではない。このまま激しく犯されるまで挑発は続けるつもりなのだ。
激しいリンチと、全身を弄られているせいか、ミクの身体は汗ばんでいる。
次女がミクの腋の下に鼻をあて、ほのかに香る美少女の汗の匂いまで堪能していた。
「やだ・・汚い・・やめて」猫なで声で鳴くミク。やがて、長女の指が、丸出しになった
ミクの局部をなぞった。ヌチャっと糸を引いていた。興奮する長女。
そのままズブっと太い指をミクのマンコに沈めてゆく。
「ああっ!」下腹部にドーンとくる官能的な衝撃に、ミクは思わず甲高い声を出してし
まった。その可愛い表情にますます興奮したデブス少女は、その指を出し入れした。
グチュグチュと厭らしい音が暗闇に響く。
「ああっ・・やっ・・やぁ・・いや・・お、お願い・・やめてぇ(き、気持ちいい)」
それを見ている他の2人の少女も、ミクの露になたった胸や太ももを擦る。 口からは先ほど吐き出した胃液が涎となって垂れ落ち、喘ぐミク。頬は耳まで
真っ赤に染まっている。(は、恥ずかしい・・こんな姿で虐められて・・でも、
すごく気持ちいい)集団リンチで腹や顔を破壊されるという極限状態の中で、醜い
少女達に犯される自分を思うと、愛液がとめどなく溢れてくるのだった。
「おい、この女すげーマン汁垂れてきたよ」「リンチされてんのに厭らしい女だね」
「そうやって男の前でも喘ぎ声出しながらスケベな汁漏らしてんのかよっ」
美女に対する嫉妬から、差し込んだ指のピストンを早めるデブス長女。
「アアっ・・ヤメてっ・ひいい・・おかしくなっちゃう・・やだやだぁ」
「あたしらの前でもイっちゃいなよ!」グチョグチョグチョッ!とミクのGスポット
を刺激する。
「やぁっ、ああ・・アア〜ッ!」ブシュっと突然ミクの股間から透明な液体が噴出す。
それが長女の顔にかかっても、彼女はピストンを続けた。
ブシュッ、ピュッ、ピュッ、ピュー!とさらに股間から噴水のように液体が噴出し、
ミクの股間周辺の太ももや地面を濡らす。
おまいら、なんで強姦魔が辞められないか知ってる?
経験者から聞いた話なんだが、レイプしようとすると大抵の女は始めは嫌がるんだが、
暴れて疲れるとほとんど身動きも出来なくなる。もう好きにして状態になる。
そして驚く事に、女はレイプされるともの凄く感じる。
普通にセックスした時よりも、比べ物にならないほど激しくイクらしい。痙攣してイキまくる。
それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからである。
吊り橋効果と似ていて、レイプ魔に襲われて恐怖を感じた時に、
アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、
脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、体が快感を覚えて反応し、挿入からしばらくすると、
膣が充血する事で、クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、
膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり
痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。
女性というのは、そういう風に出来ているのだそうだ。
(動物学者の真面目な研究で霊長類・特にオランウータンとチンパンジーは
同意婚よりレイプ婚がむしろ多いってのと関係してるかもしれない。)
だから強姦はクセになってしまうのだそうです。
ついでに言うと、強姦被害者がよく自殺なんて話があるが、あれは強姦されたことが嫌で死ぬわけではなく、
強姦されて激しく快感を覚えた自分の体に嫌悪して死ぬのだそうですよ。
ちなみにこれは知り合いの弁護士が連続強姦魔から聞いた話です。
強姦魔の話では、強姦をするときに女性が自分が感じてしまっている事への戸惑いと
快楽に身を任せる表情とが入り混じってたまらないと言います。
どんな美人でも最後には泣きながら自分から腰を振るそうです。
嫌だとは思いながらも体は感じすぎてしまい拒絶できない。むしろ自分から求めてしまうそうです。
強姦魔によると、美人が泣きながらも苦悶の表情で、「イク」と言うのがたまらないと言います。
一度知ったら誰であろうと絶対に辞められるわけないとも言っておりました。
※女がオナニーするとき8割がレイプを想像するという調査結果が出ています。 「うわっこいつ潮吹きやがったw」「どこまでエロいんだよ」
「あたしの顔にかかっただろーが!」昇天したばかりのうつろな表情のミク
の髪を鷲づかみにして、立たせる。ミクは股間の衝撃のため、脚全体をガクガク
震わせかろうじてたっている状態だ。そして壁際に立たされた状態で、また殴る
蹴るの暴行が始まった。(やめっ、まだやるの?)
「がふっ、あうっ!うご、うおおっ、げおっ、おええ〜」顔と腹を殴られ、さっきの
官能的な声とは違う、身体からの悲鳴が無様だ。強烈なローキックで、ミクの脚が折れ、
うつ伏せで地面に伏す。「あんたさぁ、生意気だけどほんと可愛かったよ」
「こんないい女、壊さずにいるなんてもったいないから」
そういうと、ミクの尻を天に向けて高く突き出さすような格好にさせ、3人の太い腕でミクの
弱りきった華奢な身体を固定する。「あんた、尻の穴も見てやるよ!」
(や!そこはいやだぁ)バタバタと脚を動かすがびくともしない。今度は、手袋も何もはめずに
次女の太い指が、ミクの綺麗な肛門をズブズブと突き刺してゆく。
「いやぁ!」今度は心からの叫びだった。まさか尻の穴まで犯されるとは思ってなかったからだ。
次女は、一本の指が入ると、それでは収まりきらず、アナルを無理やり広げて、2本目、3本目
の指を挿入してピストンを始めた。
「ひゃぁ、ああっ、かぁぁ、がはっ」直腸の痛みから、喉から声を漏らすミク。
5分以上それを続けられただろうか、ミクの肛門が愛撫によって弛緩したところに、
次女が全ての指を挿入させてきた。
「痛いっー!!きゃぁぁっ!」ミクは痛みと心からの羞恥心で絶叫をあげた。
激しい愛撫の痛みによって、ミクの肛門周辺の筋肉はすっかり緩んでしまったようだ。
全ての指を突っ込んだ次女がそこから拳を引き抜くと、手の中にはミクの茶色のウンコ
が収まっていた。プリプリと、緩んだミクの肛門から後に続くように脱糞が始まった。
(いやぁ・・汚いよ・・恥ずかしい・・いやぁ)心からの痛みと、恐怖と、後悔でミクの
瞳から涙がポロポロと溢れだした。辺りには一層の異臭が漂う。 いいぞ!!いいぞ!!最高のシチュエーション、激しい責めこれ以上ない快感の後に更なる陵辱でいたぶりアナルにグボグボと太い指突っ込んで犯す。ブスども
また下品なゲップしながらゲヘゲへと笑いながらミクの性感帯を刺激してゆく化け物3姉妹!
たまらず勃起ギンギンっすよ やっと100か・・・
この勢いでどんどんレス伸びてほしい モバイル専用
ttp://bettermatch.org 美人三姉妹 対 デブス三姉妹でもお願いします。
容姿端麗・才色兼備・おしとやかなお嬢様(仲良し姉妹)達が旅行中かなんかに知らない土地で見ず知らずのとても人間とは思えないデブス三姉妹に因縁つけられ壮絶な恐怖体験してしまうようなヤツを。。
楽しい旅行中に一見して残忍な風貌、如何にもヤバそうな怪物デブス三姉妹に出くわしてしまい。。金品も身ぐるみも奪われ挙げ句の果てには身体的にも危害を加われる美人三姉妹
そんなのを是非 女3人組がミクちゃんやダンサー、アスリートを責める板になってきたな。
美人だが性格の悪い姉妹3人組がか弱いおにゃのこを責める板に育って欲しいなあ。
腹ボコが中心だと思うが。 ミクちゃんレイプの続きが待ち遠しい。もう終わりか? 突然、蹴り開けられたバレエ室のドア。
不良「明日香ちゃん、今日もぶりっ子の練習してるのね」
明日香「何ですか、急に。出てってください。先生を呼びますよ」
不良「まぁいいじゃん。私達と遊べばさ」
土足で部屋に上がり、明日香を取り囲む不良たち
明日香「もう、帰ってください。」
不良「ふざけんじゃねえよ。遊ぼってんだろガ!」
明日香「ぎゃ、うぅ!」
鳩尾に不良の拳が炸裂し、腹を抱え座り込み、食道を駆け上がるモノを堪える明日香。羽交い絞めにされ、無理に立たされた。瞬間
明日香「わぁやめて!」
顔に強烈な往復ビンタ。脚をバタつかせ、必死に抵抗する明日香。
しかし、まだ小学生のような明日香の抵抗など、喧嘩になれた不良には屁でもない。
明日香「もぉやめてください。お願いします。」
顔を腫らし、涙と鼻水を垂らし、懇願する明日香。先ほどの強いな姿はない。あざ笑うかのように、明日香に近寄る不良。
不良「だいぶん可愛くなったじゃん、おらぁ!」
明日香「うぅ、う!」
股間を思いっきり蹴飛ばされる明日香。余りの痛さに声にならない。
尿を堪えようとする明日香。しかし、黒いレオタの股間のあたりに大きなシミができる。
不良「こいつ、小便垂らしってんだよ。マジ小学生?」
明日香の髪を掴み、唾を吐きかけ、あざ笑う不良。更に、連続して腹に拳が入り、意識の朦朧とする明日香。しかし、嘔吐やお漏らしは、必死に堪え続けた。
不良「出しちゃいなよ!」
強烈な膝蹴りが、すでに弱りきった明日香の鳩尾に埋まる。さらにもう一発、二発、三発。
明日香「ああ!うぐうう!お、ヴォゥゥゥ!げ!、ヴォゲ!」
明日香から獣のような下品な声がしぼり出される。さらに今までで一番強烈
なキックが鳩尾に決まると、明日香の胃の中に溜まっていたものが一気に食道をかけ
あがり、頬がみるみる膨れたと思ったら、下品な声とともに黄色い液体を吐き出した。 不良「うわっ!明日香マジ汚い!」
羽交い締めが解かれ、自ら嘔吐した汚物の中に顔からスローモーションで突っ込む明日香。
うめき声をあげ腹を抑えながら 尻を突き出すような格好で汚物まみれとなる明日香。
不良「バレリーナがこれじゃ〜ねぇ!、早く起きろよ」
明日香の髪が鷲掴みにされ、起こされると、顔面に蹴りが
明日香「ぎゃぁ!いや!」
不良「まだまだ、元気ジャン!」
明日香「おぉお願い、助けて!」
明日香の声などお構いなしに、明日香は無理やり立たされる。
そして、バレエ用の手すりに正面を向くように、手を固定される。
整った小さな口に巨大魚肉ソーセージをねじ込まれ、フェラを強要、
腹や顔面を蹴られ、断続的に嘔吐する明日香。うつろな目をし、意識がもうろうとしている。
その後気絶をしても、水の張ったバケツに顔を沈められ、金タワシで顔面をこすり起こされ、
今度は手をバレエ用の手すりに、尻を突き出した状態で固定され、太ももを激しく蹴られる。
バレエのタイツは破れ血に染まっていく。
レタオの股間が破られ、肛門とマンコに笛や棒などが刺され、処女膜が破られる。
その間、激しく泣き抵抗し、奇声をあげ続けた明日香。
全身にアザを作り異様なレオタを着、ボロ雑巾のような風貌となり、すすりなく明日香。
バレエ室の手すりに縛られ放置される。
これは、明日香の活躍を妬む者によって向けられた不良によって行われた犯行であった。
>>112
(*´д`*)ハァハァ
>>113の描写を詳しくして。 >>98
続き
辺り一面に、美人女子大生ミクの大便が散り、異臭を放っている。
ミクの美しい顔面、華奢な身体を壮絶な怪力で破壊し、犯し、潮まで吹かせた
にも関わらず、サディズムが抑えきれない3人の怪力デブス姉妹は、ついにミクの
小さい肛門まで犯した。太い指を強引に全て挿入され、出し入れを繰り返されたミクの
肛門は破壊され、直腸に詰った大便がとめどなく溢れてきたのだった。
半裸にされた美しい身体から、汚い色をした大便が流れ出てくるミスマッチな光景は、3人を
より官能的にさせた。こんなに酷い辱めを受けたことなど、一度もなく、想定もしていなかった
ミクは、すで尻を高く突き上げた状態で、放心状態となっている。
「おい、気うしなったのかよw」「まじ臭いんだけどこの女w」呼びかけにはうっすらと目を開けて
応じるミク。
(あァ・・あたしが・・ばかだった・・こんな酷い目にあうなんて・・・
あ、あれは・・あたしの身体から出たものなの?・・・きたない・・くさい
こんな美人が・・もう台無しじゃない・・・もうこれ以上はいや・・・助けて) (*´д`*)ハァハァ
ここの作家はサディストやな。GJ!!
>>115
もっと・・・お、お願い
変態マゾレズ奴隷のミクをもっと犯してください・・・
で、出来ればまた汚れたパンティーだけでも穿かせてからレイプしてくださ…い 内臓破壊萌えー。
ミクの小腸、大腸、子宮、ひきづり出してー。ぶちまけてー。
無理かな。
じゃあネギ突っ込んでー。 ミクちゃんの股下は85cmはあると見た。
ウエストもかなり細いが女性らしい柔らかく白い肌でくびれもセクシー
同性の冷酷非情なブサイクにも性的な要求を求められてしまうほど美しいミクちゃん。
あ〜待ち遠しい ミクちゃんみたいな美人が家庭教師で教え子のデブス女子中学生にベッドに押し倒され性教育なんてのをレズSMSS希望
美尻美脚の長身スレンダーなグラビアアイドル相沢真紀が週刊プレイボーイの水着撮影の合間に綺麗な海岸、砂浜、海とは不釣り合いな2人組みのこの世の者とは思えない不良少女(顔も身体も肉の塊)に絡まれ、理不尽な言いがかりで拉致される。
短く刈り込んだ染めた髪とギラついた一重瞼、眉毛も剃りこみ顔中シミだらけで脂ギッシュ
喧嘩で鍛え上げた強靭な肉の鋼、真紀の三倍はあろうかと思える逞しく肥えた四股。
撮影スタッフを次々となぎ倒し、お目当てのターゲットに狙いを定め半ば強引に水着姿の相沢真紀を車に押し込め海とは反対方向の深い山里へ車を走らせる。
真紀を後ろ手にロープで縛り付け口元を布を喰わえさせ。。。山奥の廃墟へ向かった。。。
忙しくてなかなか更新できずすみません
なるべく早めにミク登場させます。 ミクちゃん楽しみにしてます。
蜜壷もアナルも凶悪デブス3姉妹にグチョグチョにされ何度目かのアクメを達せられて腰をイヤらしく振りデブス少女達を更に興奮させてしまうミクちゃん。
哀願するようにつぶらな瞳で見つめると化け物と化した変態レズビアンデブスを挑発するミクちゃん
> うpしてみたがhttp://imepita.jp/20080710/719930
> 俺女のイメージはこれでおk?
ミクちゃんを犯してるデブス3姉妹はこんなのが不良になった感じ?
こんな豚3匹と美人OLミクちゃん
ハァハァヾ(;´Д`)ハァハァミクちゃんたまらないよ
今日本気で身の危険を感じた話。
ネタの様だが全て事実。
リア消からの知り合いに80kg級俺女がいる(以下A)
公共の場で大声でヲタ話をしたり、私の事を俺の女扱いしたりと
少しばかり迷惑な点もあったが、ここで報告されるような被害にあった事はなかった為、 付き合いは続いていた。
もちろん俺の女発言にはその度に否定していたし、本気で怒ったこともある。
去年お互いに別々の大学に入ってからは滅多に会うことはなく、やり取りもメールや電話のみ。
今年から一人暮らしを始めたらしいAは、頻繁に泊まりに来いと誘ってきた。
私はバイトもしていたし、Aが住んでいるところまで電車で一時間くらいかかるから、とずっと断っていた。
で、昨日Aから相談したい事がある、だから直接会って欲しい、とのメールが来た。
丁度休講ラッシュ、バイトも連休だったので今日久々に会うことになり、ついでに断り続けてた泊まりも決定。
昼頃Aのアパートの最寄駅で待ち合わせ、そのままAのアパートへ直行した。
部屋に入ると、見知らぬ超重量級コニー(以下B)
大学の友人だと紹介されてお互い自己紹介し …は?と聞き返すも、俺はお前が好きだ愛してるとしか言わない。
申し訳ないが私はその手の趣味は持っていない、他をあたれ、というような事をオブラート10枚くらいに包んで返答。
そしたらふじこった。
俺は心は男だ、だから体の性別なんか関係ない、俺がお前を女にしてやるふじこふじこ。
Aの発言にさすがに身の危険を感じ、とにかく無理だと言って帰ろうとした。
が、Bがドアの前に立ち塞がり邪魔をする。
そしてAが押入れから出してきた物を見て、目玉がどこかに飛んでいった。
子供には見せられないとんでもない玩具の数々。
てやるふじこふじこ。
しかもよく見ると縮れた毛とか付いてる。
これは冗談抜きで洒落にならんと持っていた防犯ブザー(バイト帰りに暗い道を通る為常に持ち歩いてる)
を鳴らしてAとBが怯んだ隙にBを突き飛ばして逃げ出した。
あれから今まですでに24件のメールと38件の着信が来ているがすべて無視。
知り合いに俺僕女がいる人、大した被害に遭ってないから、と奴らを信用しちゃいけない。
本当に、俺僕女の被害がなくなることを心から願うよ。
長い上に文章下手ですまんかった。
あまり文才ないので好きなように書いてくれ
バトンタッチしてくれないか…ダメか?相沢真紀で書くと難しい… ttp://img51.gazo-ch.net/bbs/51/img/200808/141332.jpg
この子この後女リンチ集団にボコボコにされたらしいな 女リンチ集団って何なの…。
顔がモザイクだとどうしたもんか。 >>157
実際にリンチが起こったら、その女子高生のぶっとい足で
美人OLさんの生腹や顔面踏み潰すの間違いないな
この可愛い顔から「うぎょべぇぇ!」「あがぁぎぃぃ!」
みたいなありえない呻きが出て失禁・失神するんだろうな ヌードの撮影してるところに、偶然にも地元のヤン車が通りかかった。
カメラマンはふるぼっこ、この子はヤンキーの少女達に壮絶なリンチ
靴下口に入れられ、殴る蹴る、強制飲酒、土下座、裸踊り、局部に傘を
突っ込まれ、めちゃめちゃにされちゃったみたい
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