「うわっこいつ潮吹きやがったw」「どこまでエロいんだよ」
「あたしの顔にかかっただろーが!」昇天したばかりのうつろな表情のミク
の髪を鷲づかみにして、立たせる。ミクは股間の衝撃のため、脚全体をガクガク
震わせかろうじてたっている状態だ。そして壁際に立たされた状態で、また殴る
蹴るの暴行が始まった。(やめっ、まだやるの?)
「がふっ、あうっ!うご、うおおっ、げおっ、おええ〜」顔と腹を殴られ、さっきの
官能的な声とは違う、身体からの悲鳴が無様だ。強烈なローキックで、ミクの脚が折れ、
うつ伏せで地面に伏す。「あんたさぁ、生意気だけどほんと可愛かったよ」
「こんないい女、壊さずにいるなんてもったいないから」
そういうと、ミクの尻を天に向けて高く突き出さすような格好にさせ、3人の太い腕でミクの
弱りきった華奢な身体を固定する。「あんた、尻の穴も見てやるよ!」
(や!そこはいやだぁ)バタバタと脚を動かすがびくともしない。今度は、手袋も何もはめずに
次女の太い指が、ミクの綺麗な肛門をズブズブと突き刺してゆく。
「いやぁ!」今度は心からの叫びだった。まさか尻の穴まで犯されるとは思ってなかったからだ。
次女は、一本の指が入ると、それでは収まりきらず、アナルを無理やり広げて、2本目、3本目
の指を挿入してピストンを始めた。
「ひゃぁ、ああっ、かぁぁ、がはっ」直腸の痛みから、喉から声を漏らすミク。
5分以上それを続けられただろうか、ミクの肛門が愛撫によって弛緩したところに、
次女が全ての指を挿入させてきた。
「痛いっー!!きゃぁぁっ!」ミクは痛みと心からの羞恥心で絶叫をあげた。
激しい愛撫の痛みによって、ミクの肛門周辺の筋肉はすっかり緩んでしまったようだ。
全ての指を突っ込んだ次女がそこから拳を引き抜くと、手の中にはミクの茶色のウンコ
が収まっていた。プリプリと、緩んだミクの肛門から後に続くように脱糞が始まった。
(いやぁ・・汚いよ・・恥ずかしい・・いやぁ)心からの痛みと、恐怖と、後悔でミクの
瞳から涙がポロポロと溢れだした。辺りには一層の異臭が漂う。