強制女装SM
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強制的に女の子にされて、無理やり調教されてしまう・・・
そんな事を妄想している人他にはいませんか？ >>136
女物のパンツとミニスカーとを履かせて､パンツの上から股間を踏み付けたり玉責めをしました｡
ブラをつけさせたかったのですが､サイズがあわなくて断念｡
胸はもとから感じやすかったようですが､女装した所為かいつもより可愛くないてくれました｡
レズみたいで私も興奮しましたｗ 135はホルモンや去勢でもっと本格的な女性化調教をして欲しいです。 トランスガーデン通販３割引…。
まぁ、厳しいんだろうな。 ～平成17年夏～
『これ着なよ』
同棲していた彼女がポンっと投げてよこしたのは淡いピンクのベビードール、そしてお揃いのレースのTバックでした
風呂あがりで髪を乾かしていた僕がキョトンとしていると彼女は少しイラっとした顔で
『ねぇ…着るの？着ないの！？』
『えっ…あ、うん。。き、着る…』
『じゃぁ早く着替えて！』
僕は身につけたばかりのTシャツとボクサーパンツをそそくさと脱ぎ
渡されたベビードールとTバックを恥ずかしさをこらえながらゆっくりと身につけた 彼女は元々S気があり、たまにSMプレイはしていたのですが
僕の反応がイマイチであまり満足のいくプレイが出来ずに彼女が悩んでいた時に僕が
『たまに自分が女の子になって苛められる妄想しながらオナニーしちゃうんだよね』
と以前から女装SMに興味がある事を遠回しに伝えた事があり
その時は『ふぅ～ん、そうなんだ…』と軽く流され更に気まずくなってしまい
言わなければよかったと後悔していましたが
彼女はそれを覚えていて女装SMに少し興味が出たらしく僕用のベビードールを購入してきたのです 『何もぞもぞやってんの？もたもたしないでっ！』と厳しく言われ
慌ててピンクのベビードールに着替えて立ち尽くしている僕を彼女は蔑んだ目で見下しこう言ったのです
『フンっ変態。お前ずっとこんな風にされたかったんでしょ？』
『……』
『ねぇ何黙ってんの？ほら、ちゃんとお礼を言いなさいよ』
『ぼ、僕を女の子にしてくれてありがとうございます…』
『は？僕？あたしでしょ？ちゃんとしないとやめちゃうよ？あとさぁ突っ立ってないで正座して言いなよ』彼女の目はいつの間にか軽蔑の目からサディスティックな目に変わっていました 『あたしを女の子にしてくれてありがとうございます…』
言われた通り正座しなるべく女の子のような声でお礼を言いました
『フンっ声が小さくて何言ってるかわかんないけど、まぁいいわっ』
『…』
『ねぇ、あんた女の子みたいに苛めて欲しいんだよね？』
『…はい』
『じゃぁさぁ、ちゃんと私にお願いしてみなよ。ちゃんとお願いできなかったらマジ即やめるからね？』
『は、はい』
この時点で僕のペニクリははち切れんばかりにガッチガチに勃起してしまい小さなTバックからその殆どをはみ出させていました
彼女はそれをみながらニヤニヤと薄笑いをうかべながら不意に僕の乳首を思いっきり捻り潰したのです 『ギィャッ！』
突然の激しい痛みに僕は言葉にならない音を発してしまいました
『ほらっ！はやく言いなさいよ！出来ないならすぐそれ脱ぎなさいっ』
『はっ…はい…ごめんなさいっ』
ベビードールを剥ぎ取られそうになり僕は頭が真っ白になり彼女に謝りました
そして頭を床にこすりつけて半分泣きながら彼女に哀願していました
『あたしを女王様のお気に召すような淫乱女装マゾ奴隷に調教してください。どうかお願いします…』
そう言うと少し頭をあげ彼女をそっと見上げると彼女は今まで見たことないような妖艶な笑みを浮かべ静かに
『フフ、じゃぁお前の望み通り徹底的に調教してあげるからね。もう後戻りできないわよ？』
僕はその言葉にたくさんの期待とほんの少しの後悔をしたのです
多少の脚色はありますが概ね実話です
続きを書きたいと思いましたがなにぶん文才に乏しいのでご要望があればに致します
駄文長文失礼しましたm(__)m ありがとうございます。それでは後程続きを書かせて頂きます 僕は彼女に正座させられたままアイマスクをされ、後ろ手に縛られてしまいました
『フフフっいい格好ね』
『…』
『四つん這いになりなさい』
後ろ手に縛られているので顔で支えながらお尻を突き上げて犬になるとピシャリとお尻を叩かれました
『あんっ…』
思わず声が漏れます
『お前何を期待してそんなにシリを突き上げてるんだい？ん？』
『…』
『そんなはしたない女の子見たことないわよ。お前は本当にどうしようもない淫乱女なのねっ』
ともう一発ピシャリ
『あぁっ…申し訳ありません女王様っ』
『お前のような淫乱女にはタップリとお仕置きしないとね』
彼女はそう言うと僕のアナルにローションを垂らし人差し指をグッと奥まで挿入しｸﾞﾘｸﾞﾘとかき回し始めました
『あぁーっ…』
『ン？もう感じてるの？』『は、はい…あぁっ…』
『アハハ淫乱マンコだけあって指1本じゃユルユルね(笑)物足りないんじゃないの？』
と言うと僕の乳首をキュッと押し潰すと一度指を抜き今度は中指と薬指の2本で前立腺をｺﾘｺﾘと嬲り始めたのです
『ぃやぁああーっ…あっ…あんっ…』
『あんた女の子になったら感度あがったんじゃない？(笑)』
『あぁんっ…あっいやぁっ…あぁっあんっいいっ…いいっ…あっいやっ…あんっ』
『アハハいいの？嫌なの？どっちだよ(笑)』
と彼女は楽しそうに乳首をｺﾘｺﾘと摘まみながら前立腺を嬲り続けます
今までアナルプレイは何度かしましたし今までも気持ちはよかったのですが
なんというか自我を捨てきれず快感を素直に受け入れられなくて上手く反応できなかったのですが
女装＋アイマスクで視界を奪われる事によっていつもの自分とは全くの別人格、淫乱な雌マゾ奴隷になりきる事ができ、まるでAVに出ている女の子のように喘いでいたのです 『それがお前の本当の姿なのね。フンっもっと気持ちよくなってイッちゃいなさいっ！』
彼女はそう言うと更に強く早く激しく指を動かし僕の前立腺を刺激しました
『あーっんっ…あぁっ…あんいやぁああっーっ』
『アハハハハっいやらしい雌ブタねっほらっ！イク時はちゃんとイキますって言うのよっ？』
『は、はいっ…あっーっ…あぁ～っいやっイッちゃう…イクっ…あがっ…ダメっイッちゃいます…ちがっぁんっ…あぁーっいやっごめんなさいっ…ダメもうっあーっ！イキますーっ！』
僕は途中から何を言ってるのかわからなくなり
ギュと目を閉じ呼吸が止まり、身体全体で込み上げてくる快感を受け止め
これ以上続いたらもう狂っちゃうという時、奇声を発し遂に達してしまったのです ドライオーガズムが正確にはどういったものなのかよくわかりませんが
その時は頭が一瞬真っ白になりアナルが瞬間的にキュッと強烈に締まり
その後、身体中の力が一気に抜けてしまいました。
射精はしていませんが大量の汁が僕のペニスから糸を引きながら滴り落ちていました
ものすごい疲労感に暫く肩で大きく息をしながらボーっとしていると
『あんた女の子になるとホント簡単にイクんだね。マジで淫乱なマゾ女みたいだよ』
『(ハァ…ハァ…)はいっ…ごめんなさい…』
『フフフっまだまだこんなんじゃ全然終わらないからね？』
『えっ…』
『もっともっといっぱい狂わせてあげるから覚悟しなさいよ変態っ』
『…はいっ女王様…よろしく…お願いします…』
やっとの事でそう返事をするとこれから起こる事に期待し気がつくと僕のペニスは今までにない程ギンギンに勃起していたのです
～つづく 『じゃぁそのままソファーに座って』
『はい…』
アイマスクだけを一旦外して頂いた僕は重い体を引きずり言われた通りにソファーへ座った
『今度は足も縛るわよ』
彼女はそう言うと手際よく両足を開脚した状態で僕を拘束した
『フフッ女の子がそんなに大股開きしちゃって恥ずかしくないの？ねぇ？』
彼女は意地悪く微笑んだあとオブラートにつつんだラブマックス(当時は合ドラ)を僕の口元に近づけ
『さっコレ飲みなさい』
僕は後ろ手に縛られているので拒否する事も出来ず素直に口を開け彼女に水と共にそれを流し込まれてしまいました 彼女は飲み込んだ事を確認すると再び僕にアイマスクをし
既にローションでｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになっているTバックを少しずらし
既にだらしなく開いているさっきイッたばかりのアナルにエネマグラを挿入してきました
『あぅんっ…』
『ヤらしいマンコね…簡単に入っちゃうんだから(笑)暫く1人で楽しみなさい。ちゃんと見ててあげるから』
そういうと僕の耳に耳栓をしたのです
20分程で効いてきて頭が朦朧としてきました
薬でトバされ快楽を与え続けられた上に
体の自由、視覚、聴覚を奪ってしまわれた僕はもう歯止めが効かず
淫乱雌犬奴隷として心の中で
(見てっ私のヤらしい淫らで惨めな姿を…そしてもっと私をメチャクチャに壊して…)
と叫びながら喘ぎ続けてしまいました
ソファーに放置されどれくらい時間がたったのでしょうか…
時間を忘れエネマグラの快感に五感を集中させアンアンと気をやっていると不意にアイマスクを剥ぎとられました
突然の事に僕はハッと我にかえりあまりの眩しさに目を細め薄めで前を見てみると
目の前に立つ彼女の姿、そして僕の口元には何かが突きつけられていました
目を凝らしてよく見るとボンテージにペニスバンドを装着した彼女が仁王立ちしていて
僕を冷たい目で見下ろしていたのです
射精できないようにするにはどうすればいい？
根元縛ったりとかしたけど
イマイチうまくいかない 強制女装じゃないとダメですかね？今日、調教される予定。
自発な上にメイド服とウィッグだけで相手も男性だが、需要があればレポします。 >>164
下着は着けるが化粧はしない。
やり方もわからん… 女装してＳＭ系の飲み屋とか行けばめちゃくちゃモテるよな。
俺こないだ初めて女装して言ったけど3人くらいの女に犯されそうになったよ。
有るね、イジリ安いというのもあるけど
簡単に女性が優位に立てると言う感じかな >>166
すごくうらやましい状況ですね。
タマ握られて「女になりたいんでしょ？潰してあげる♪」なんて言われたりしたの？ >>168
言葉責めはなかったですね。ただ縛られて身動きできなかったです。
マジレイプ寸前だったｗ
俺は潔癖症だから見ず知らずの女性とそういうことする気なかったのに・・・
ただ冗談でもああいう店で一回縛られたら何されても文句言えないのかな。
縛られて動けなくなくなったところを電マとかで責められて。
上に乗られそうになったところでさすがに暴れて逃げようとしたら
店のママに救出されたけど。
でもその後も大柄の女に羽交い絞めにされて他の女がその間に服脱がそうと
してきたり・・・女装して行くと本当にヤバイね。 _,,..､-―-- .,
,..-''" ｀ヽ、
,. '" _,,... - __ ヽ、
／ ,..=-‐''~￣_ ~'''- ､ ヽ
, ′ ／,,..-'''"~￣:::￣~'''-ヽ, ヽ
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/,' ,!::/!ll`i;;;｜ ヽ.. ヽ `/: ヽ ﾆﾆ‐=/ノr' ,' l;!l,:l 'ヾ;、
,!:! !::l'l:!l::!;;:::ﾊ ヽ､. ｿ' : ........,~7, ,l / !;;!ll!! ヾ;、 いいなぁ誰か化粧してください
２１歳の男だけど需要ないよね
見た目はブサイクだけど痩せてる 痩せ過ぎてる男は女装に向かない
とりあえず半分でもいいから顔うｐ 昔話だし強制じゃなくて自分で女装していたからな
高校に進学して直ぐに女装で盛り場を彷徨くようになった
ある夜の中頃にとある紳士に声を掛けられた
年齢より幼く見える私に軟派と言うよりは、お説教と言う感じで
話しかけては来たけど、盛り場慣れをしているを見て取ると、
落ち着けるお店に誘って来た
お店は落ち着いた大人のお店、どう見ても未成年な私は
軽いカクテルを一杯いただいて、その後は生ジュース、
それでもそれなりには酔っている…酔っている振りなのかな
「あぁ終電が出ちゃった」何て思っていると、送っていくよと言われ
店を出でてタクシーを止めようとする
私にもこの先の成り行き位は判る程度の知識位は有る、
そして正体がばれると最悪どんな目に遭うかも思い当たる、
だから「あの、今日は楽しかったです」少し迷って
「でも、その私普通の子じゃないから無理なの」と話す私に
当然詳しい訳を聞いてくる
色々言い逃れを言っても最後には「私、男です騙してご免なさい」
そう言うしか無くなる
それを聞いた彼は急に頭一つ小さい私の腰を抱き寄せて、
驚いている私の腰を更に強く抱きしめていきなり唇を奪う
驚いて硬直している私に
「こんな可愛い子が本当に男の子か確かめないとね」と言って
強く抱き寄せたまま足を割り入れてくる…ガードル越しに太股が
当たっているのが判る
完全に知られてしまった、そう思っている所にタクシーが止まる
タクシーの座席で少し震えながら離れて俯いて座っていると
直ぐにタクシーが止まる
そこはホテルでなくて、割と立派なマンション、マンションなの？と
思っているとそのまま肩を抱かれてオートロックのドアをくぐってしまった マンションに入ると１１階までエレベータで上がって行く狭い箱の中
肩を強く抱かれてビクッと震えるて俯いて居るとドアが開き夜景が広がる
そのまま長い廊下の端の部屋までまるで夜空を歩くように現実感無く
歩いて行く「えっ、何して居るの私（僕）」「部屋に入ったら終わりだよ」
そう心が呟く、だけどまるで恋人同士のように肩を抱かれてドアの前に立つと
カチッと今までと別の世界を開く鍵の音がする
ドアが閉められて微かな明かりの中不意に唇が重ねられる…息が出来ない
ただ驚いて目を見開くけど表情も判らない黒い顔が覆い被さっている
突然玄関の明かりが点いて表情が飛び込んでくる
「私（僕）男の人とキスしちゃった…」そう思いながら、殆ど腰が抜けて
身体を預けるように靴を脱ぐ、ただ誘導されるままに廊下を進むと、
少し広めのLDKと奥の部屋にベッドが見える、高級感のある部屋だけど、
妙にホテルのような生活感がない感じがする
「お前、本当に男なのか？」…聞かれても困る、正直に話して、
それでも連れてきたのに何で今更確認するの、そう俯いて上目遣いで表情を伺う
ソファーに座りながら「まずは確かめないとな、服を脱いで」穏やかだけど
逆らえない口調で話しかけてくる、それは何か命令に近い響きと暖かさのある
不思議な響きで私の心を絡め取っていく
頭の中では色んな考えと言い訳が駆け巡りながらも指はジャケットにブラウスと
足下に落としていく、スカートが足首に絡まる…今更だけど歳に似合わない
ガーターでストッキングを吊って立っている事が何故か恥ずかしくなる
「ほう、上手く化けていた物だね」そう言いながらソファから立ち上がり
抱きしめながらもう一度唇を合わせると舌が割り入ってくると同時に
ブラが外されて薄く華奢な子供のような胸が露わになる
腰に回った指がガードルと共にショーツを引き下げて股間が露わに
魂が抜けて人形のような私はされるがまま、ただ抱かれている
腕が伸びて股間を確かめるように撫で上げられ、その感覚に腰が跳ねて引けると、
肩に回っていた腕に力が込められて身体が押し下げられていく、
腰まで押し下げられた目の前には自分の物とは比べものにならない物が有る
「確かに男の子だったな、男ならどうすれば気持ち良いか判るよね」… まっ、そんな物だよね、大分以前の話だし、思い出して書くの
本人的にはハズイので終わりにするね 目の前には自分にも有るけど遙かに立派な物が息づくように揺れている
怖いと言うか、女の子も知らないのにこんな事して良いの、女装していても男の子だよ
「どうしてんだ、初めてなのか？」「取り敢えず咥えろ、歯を立てるなよ」
それだけ言うと別に無理に咥えさす事もせずに余裕で目の前に立っている
いけない本とかでする事は判っている、咥えて舌を絡めてしゃぶり上げる
だけど普通は頭や髪の毛掴んで無理にさせるよね、だのに自分から咥えるの
口を開けて…咥える…咥える…少しずつ近づくけど最後が出来ない、でもしないと
目の前に迫る亀頭「大きい一つ目」多分これ以上まごまごしていると何かされる…
目を瞑って思い切って咥える、少し歯に当たって舌の上に跳ね返る、塩辛い変な味
「歯を当てるな」余裕の落ち着いた声で指摘する
え～と確か舌先で裏を舐め上げて口全体で吸い上げながら前後に前後に動かすかな
ゆっくり首を前後に動かして吸って舌動かして…えっと、それか何だっけ
取り敢えず一心不乱に首を動かすけど、頭の上から落ち着いた声が
「ゆっくりと根本まで咥えるんだ」そう言うと軽く頭に手を添えてくる、落ち着く
鼻から深く息を吸って深く飲み込んでいくけど喉にこみ上げる違和感で
吐き出すように顎を引いてしまう
「もう一度根本まで」それだけを告げる
もう一度飲み込んでいくけど、喉の奥で吐き気がこみ上げそうになると
「力を抜いて吸い込む感じにするんだよ」その声に誘導されように飲み込む
吐き気がして、喉の奥で引っかかりながらも喉の奥まで怒張が侵入してくる
目から涙が、それに何だか辛い固くなっている、吐き出したい、顎を引く、出来ない
添えていただけの手に力が入っている
ゆっくり押し込まれる、苦しい、無意識に顎を突き出して喉を真っ直ぐにする
ズルズルと先ほどと比べると遙かに深く喉に入ってくる、顎を突き出し白目を剥くほど
目を見上げると顔は残虐な笑みに歪んでいるように見える
吐き気と息苦しさで意識が混濁し始めた頃に腰を送り込んでくる
大きくなったカリが喉の奥で引っかかる、も何も判らない、口から溢れるように
何かが何度も出入りしている、喉の奥で何かがハジケて生臭い動物的臭いが
喉の奥から昇ってくる、その臭いは喉から引き抜かれる性器と共に濃くなっていく
口から引き抜かれると共に白い糸を引く涎と精液の混じり合ったも
「綺麗にするんだ」そう言って喉の奥からは引き抜かれたけど口腔にとどまる男性器
鼻腔を広げて獣の臭いの混じった空気を必死に肺に送り込む私の頭を手で揺する
口元から溢れる涎と精液の糸を必死に吸い込む、口の中は直ぐに溢れそうになる
でも咥えたまま唾を飲み込んだ事なんて無いから必死で喉を動かすのに
全然飲み込めない、何とか苦労して飲み込む事が出来たら
「えっ、私精液、飲み込んでいる！」なんて驚いていると「舌を使って舐めて綺麗にしろ」
そう声が命じるままにぎこちなく肉棒の周りを舌で掬い上げては喉に送り込む
そうして少しずつ引き抜かれて行き亀頭の根本まで来ると「唇を窄めて溢すな」
そう言いながらゆっくりと引き抜くと満足そうに笑っている
「始めてか」その声に力が抜けて上半身を腕で支えている私は弱々しく頷く
放心状態の私を抱えるように立たせてから、ひょいと軽々とお姫様ダッコで
奥の部屋に運んでいく・・・
お姫様ダッコは恥ずかしくて男の人の胸に顔を埋めてしまう、汗臭い
軽々とダブルベッドの上に投げ出されてしまう
そんなに私小さいの？なんて自分が今していた事を忘れて妙に落ち込んでいると
「今度は上になって自分から咥えろ」「歯を当てるなよ」と言ってベットに入ってくる
う～ん足下だからだとベッドから落ちるから上から？
両足の間に座れば大丈夫かなとか迷っていると「どうした？」と声を掛けられ
ドキッとする、頭の中が混乱しながら、歯を当てるなの言葉と本で見た風俗の女性は
前歯を抜いていると言う記事を思い出して居たので必要以上に焦って男性の身体を
跨いで股間を曝してしまう
目の前にそそり立つ物、自分の物より遙かに大きいけど一応見慣れた角度から
見下ろす感じで少しだけ威圧感がないと思って口を近づけると「ただ咥えるだけじゃなく
今度は玉も綺麗にするんだ」そう指図されるままに必死で舌と唇を這わすと、
時々固く熱くなったそれが頬を打つ
ただ女装が好きなだけなのに、何でこんな事になったの男の子がこんな事するの？
少し悩み始めた時に大きな手が両方のお尻を掴んで親指が内側を指圧し始める
予想して居なかった刺激に「ひん」と変な声を上げて背中を反らす
「こら休むな」そう言いながらお尻を揉む手は休めない、何故か自分の股間が
反応しているのが判るけど、恥ずかしさを隠すように玉と袋を舐め上げるのに意識を
集中して慣れない作業に没頭すると、少し角度と力具合を変えて、先ほどより
アヌスに近い所を刺激してまた私を仰け反らせ「おまえ、毛薄いな、身体も細いし」
「何か、薬とかしてるのか、女になりたい奴か」そう語りかけてくる
なんと答えたら良いのか判らないので必死に舐める作業に戻ろうとすると
両太股を引き寄せられて大きくお尻が開いてしまう、そして逃げられないように
左腕で太股を抱え込み右手の爪でアヌスの周りを滑るように刺激し始める
その微妙な刺激に「くうっ～」と声にならない声を上げて上半身を伏せて更にお尻を
突き出す体勢を取ってしまうと、今度は腰から背骨に沿ってアヌスまで指を滑らし
私の背を反らさせてしまう、もう指先だけで動く人形のような状態
「男が好きなのか」そう言って刺激をしてくる
「違う、そんな事無い…です」刺激に耐えながら答える
「女になりたいのか」今度はアヌスを優しく揉みほぐしてくる
「判らない、でも…女の子の服は好き…です」嫌、変な感じ
「嘘をつけ、何時もそんな格好で男を誘っているんだろ」更に揉みほぐされる
「何時も出かけるだけで、そんな事しません」本当だもん、そんな事しない
お尻に細い物がするりと入って来て、冷たさがお腹に広がる
「嫌ぁ～、変な事しないで」慌てて叫ぶけど左腕で足は押さえ込まれている
「お腹を綺麗にするだけだよ」そう言ってもう一度お腹の中に冷たさを走らせる
「お願い、辞めて、おトイレ行かせて」既に始まった便意に慌てる私
「だったら正直に答えなさい、何でついてきた？」そう言ってテッシュの上から
押さえながら聞いてくる
「判らない、優しそうだったから」何でついてきたんだろう？
「本当はこうされる事を望んで居たんだろ」テッシュの上から揉みしだいてくる
「うそ、違う」
「なら、何でこれは元気なんだ」そう言って軽くペニスを弾く
「嘘、知らない、おトイレ行かせて」お腹が苦しい熱い
「ダメ、おトイレ出る」泣きながら訴える
「言うとおりにするか？」更にアヌスを揉みこんで便意を促してくる
「はい、だからおトイレ…行かせて」
アヌスを押さえられた、ままゆっくりとトイレに連れて行かれ座らせられる
「自分でしごいて逝ったら出して良いぞ」「もし先に漏らしたら何度でも注入してやる」
個室のドアの所に立ち見下ろしながらそう言い放つ
私は仕方無く亀頭を包む包皮に被さるように掌を包み込んで撫でるように刺激する
「面白いやり方だな」
「私の小さいし剥けてない」自分で言って恥ずかしくなりながらも腕の動きが速くなる
「くっあぁ」喉から漏れる声と共に大きな排泄音、指の間から糸を引く白い粘液
「一応同時か、怪しいけどな、取り敢えずシャワーで綺麗にしてこい」 去年女装スレで奇跡的に出会った美形と腹責めプレイ
相手は服こそ持ってなかったが、顔は綺麗な中性顔で、体つきもエロかった。最初は普通にショッピングとかしてたんだけど階段で相手がこけそうになって俺がとっさに相手の腹でこけそうになるのを受け取った途端に相手の嗜好が発覚。
興奮した俺は殴ってあげようか？とだめもとで聞いたらなんとおっけーをもらえた。
服こそ脱いでくれなかったが腹に蹴りやパンチを入れるたびに可愛い声であえぐ相手。
両手でお腹を押さえてうずくまって、うーんってうなりながら大きな両目で上目遣いに俺を見た時の可愛さといったらなかった。
お浣腸ってあるよね。
自分でして行くのも、犯られるのを認めることになるし、
していかないと浣腸されるわけだし。
なんであんなに見たがるんだろう、不思議。
見られる方はたまったもんじゃない。 マジ強制？ってツッコまれると、脅された訳じゃないし。自由意思かな。
でも犯されたのは事実だし、女装Ｍにされた感はある。
仕事後女装で会うと、短太ディルド入れられて、ペニクリにＯリングはめられて、パンティガードルで固めてドライブデート。
ファミレスで御飯も定番だけど、イラマさせられて、公園露出して、最後はラブホ…、のパターン。
でもいまはハマってる。
小説風に書けなくてごめん。 アメブロ検索：高木沙織理
検索サイト経由：高木沙織理 アメブロ
これは痛い。
男性の女装子さんの割にGOOD JOB SMQRの女装SM部門終了。
もうブームも終わりかね。 ＳＭてゆうか初めに女装に填ってオフ会の流れで縛られてアナルの味を覚え今では女装アナニーでなきゃイケない体になっちゃった 大学の時に女王様に出会ってから５年。明日結婚式を挙げます。相手は女王様が調教してたもう一人のＭ奴隷です。今日、通販で買ったウェディングドレスを着させられました。 女王様とそのお友達の前で、Ｍ男どうしの結婚式です。自分は女役で、ドレスを着てまずは写真館で写真を撮らされました。それから式だったのですが、誓いの口づけは公開フェラで、指輪の交換は貞操帯をお互いに着け鍵を女王様に差し上げました。 因果関係がわからないからただちに補償対象にはなりません。 強制ホル注させられてます
胸が膨らんでかなり目立つようになってしまいました
乳首もシャツをツンと尖らしてしまいます SMとは切っても切れないテーマなのに、このスレ全然伸びねーよな 最近は女装がちまたに溢れて余り面白く無くなって普通だからね
ゴリラ系の体型が女装していても本人の羞恥心が刺激されるだけで
周囲は昔程興味を示さないしから、最近は責めとしてのインパクトが下がっている
私は昔SM趣味の成れの果てか性同一性障害かで悩んで某大学病院の精神科に
通ったけど、あちらの方がかなりインパクトはあったな フェテッシュパーティーでステージに上げられたしまった
関係者以外は元男とは気が付かなかったみたい 普段着の中に女装しています。どんな事でもじます
調教の書き込みお願いします 強制ではないけど。
女装女王様プレイ（つまり俺がS）のつもりでやる気満々で下着女装で行った。
だけどいざホテルに入ったら急に恥ずかしくなってシャツが脱げなくなってしまった。
女の子に、あらどうしたのと言われてシャツを脱がされてブラをしているのを見られてしまい、
恥ずかしさのあまり手で顔を覆ってしまった。
そこから完全に逆転。
ブラ、パンティの姿で立たせられ「こんな可愛い下着、どうしたの？」と聞かれた。
たったまんま散々弄ばれた。
その後、四つん這いにさせられ、後ろからパンティ降ろされアナル鑑賞された。
「ご主人さまのはずなのにね。アナルまで見られちゃったね。」と言われ、泣きそうなくらい恥ずかしかった。
ご主人さまのはずがM女としてボロボロにされた。
リベンジで、もう一度同じ子にSプレイで入った。
もちろん下着女装無し。
ホテルに入って堂々と脱いで、さあ始めようとしたら
「あれ？今日は下着着てないの？」と言われた。
その子はちょっと首をかしげて
「じゃ、これ。着て」と自分の下着を差し出した。
そのプラとパンティを受け取ってしまった。
そうしたら一気にカーッと体が熱くなり羞恥心が湧き上がって来た。
せっかくの決心が全て台無し。
まだその子の肌の温もりが残るブラとパンティを着せられた。
パンティにはしっかり彼女の汚れも付いていた。
そこからは完全に女の子扱い。
ペニバンを履いて立つ彼女の足元に膝まづいて彼女の女になることを誓わされた。
ぐっと頭を押さえつけられて喉の奥まで突かれた。
その後は四つん這いでアナルの処女を奪われた。
下着をベランダに干した。
細い路地とは言え、路地に面したベランダで歩いてる人から丸見え。
出がけにすれ違った、サラリーマンのおじさんとか、あからさまに見て行った。
帰って来るまでまる一日、自分が履いてたパンティとかブラとかを見られ放題にされてるかと思うと興奮した。
夜戻ってきたら、２階の自分の窓にしっかりあった。思っていた以上にはっきり分かる。
恥ずかしさで足がガクガクした。
>>224
女性の同居人がいると思われただけでは？ 自分が会ってきた人はそうじゃなかったから
女装全員同じ目で見ちゃうと可愛そうかもね。
たまにキチガイSがいるようにｗ
「ドMです」って言う人はプレイ前に鞭、縛りの経験があるかどうか聞いた方が良いよ 優しいSって人と会った時、割とMっ気ありますよーって言ったら色々聞かれた
縛りは？拘束は？鞭は？ロウソクは？飲精は？飲尿は？電気は？針は？
電気責めはコンセントから直結だったんで丁重にお断りしたが
針も未だに未経験
スカ以外何でもOKとか言ってたんだ
潮吹くまで逝かせてくださいってさ・・・・
それなのに、1回逝ったら帰るとか言われたからむかついて・・・・
こんな自己中な奴初めてだったから
ついつい・・・・・
女装子のエゴマゾは多い気がするな
もちろんそうじゃない子もいるけど Mは基本的に我が侭なもので、Sが結果的にサービスしているみたいになるな 最初や、まだ浅い関係だとMの機嫌を伺わないといけないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
