父親が闇金に大金を借りて保険金目当てに殺されてしまう。
その後母と大学生の男の子は拉致監禁されて、見世物にする淫乱調教を受ける事になる。
母親は薬物と快楽攻めで快感中毒に仕立てられて行く、そしてラビアとクリトリスに
ピアスをされてしまう。
息子は豊胸手術をされて女として組みの若い集に終日犯され、やはり薬物で勃起状態にされ続けている
陰茎の根元の左右にピアスをされ、母親は常時濡れて息子は勃起したまま、
互いの部屋の間の鉄格子越しに互いの姿と匂いと声で調教を受けていない時でも自慰に耽る
インフォマニアにされていく。
十分に淫乱に染まった二人、母親は肥大したクリトリスとラビアが見える見える年齢には似合わない
胸が大きく開いた派手で薄いワンピース、息子はやはり薄手だけど普通のミニのワンピースだが
豊胸された胸と勃起したままのペニスが誰が見ても分かる程に捲れ上がっている
そんな姿でデパートに連れて行かれ周囲の驚いた顔と好奇の視線に興奮して二人共歩きながら自慰を始めてしまう
直ぐに車に乗せて連れ帰るが二人の興奮は収まらない様子を見て頃合だと母親を息子に犯させる
そしてラビアとペニスのピアスをつないで抜けなくする
流石に互いに動くのを堪えているが息子は豊胸された胸を揉まれ肥大した乳首を転がされて
自然と腰が動いてしまい、それに合わせて母が歓喜の声と哀願の入り混じった声で「出さないで」と叫ぶが
ヴァギナは別の生き物のように息子のペニスにまとわりついていく
たしかこんな感じの話で、母子の調教具合がもっと細かく書かれていたし
男のまま豊胸されて男顔なのに化粧されて女装で連れ出されるのには興奮したけど
最後に母親が相手なのが微妙だった、肉体と精神の葛藤はそれなりに楽しめたので
なんで捨ててしまったのか悔やまれる