強制女装SM
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
強制的に女の子にされて、無理やり調教されてしまう・・・
そんな事を妄想している人他にはいませんか？ >>756で現在は強制女装ではないと書きましたが、あまりに常態化(日常化)していて、少し感覚がマヒしていました
気分が乗らない時や女装したくない時でも、在宅中は基本、女装です
私の心境に関係なく、女装(強制)しなければなりませんので、義務付けられているって感じでしょうかね
>>763
実話ですし、現在も女装子として毎日、活動(生活)しております
上記の通り、女装したくなくても、休日や帰宅後は女装で過ごさなければなりません
普通の一般人!?なので、誰かに似ているとかは考えた事はなかったですね
あくまでイメージ的ですが、S嬢モードの時の部長は、ありきたりですが、沢尻エリカ・戸田 恵梨香って感じですかね
上司として見た場合は、天海祐希って感じですかね
私はいじられキャラ・虐められキャラって感じで、♂モードの時は、えなりかずきって感じかな 昨日の続きです
部長:「あらっ、あなた脚フェチなの〜 ふ〜ん、そうなんだぁ〜 若い娘の生足とかが好きなの〜?」
私 :「あっ、いいえ、生足はそんなにでは・・・」
部長:「でもオバサンのストッキング穿いた脚なんて、全然魅力ないでしょう〜 それともパンストが好きなの〜」
私 :「どちらかと言うと・・・パンストを穿いた脚の方が好きです、、、」
部長:「ふぅ〜ん、そうなの〜 でも私みたいなオバサンの脚なんて全然魅力ないでしょう〜?」
私 :「あっ、いえっ、全然そんな事はないです」
部長:「でも興奮なんてしないでしょう〜?」とか言いながら、脚を組み替えたりして、私の反応を探っていました
私 :「あっ、いえっ、とても魅力的です」部長は何度も脚を組み替えたり、履いているヒールをバカバカしていました
部長:「見てるだけで満足なの〜 それとも触ったりもしたいの〜」
私 :「見てるだけで満足です。触ったりなんて滅相もないです」
部長:「はぁ〜 見てるだけ満足!? やっぱりエロい目線で見てたんでしょ! 変態!!」
私 :「すっ、すっ すいません」
部長:「ろくに仕事もせずに、変な事、想像してたんでしょう! ド変態!!」
私 :「あっ、いえっ、決してそんな事はないです」
部長:「ふぅ〜ん、あっ、そうっ! あなた、確か3か月間は試用期間の身分よね!?」
私 :「あっ、はい! そうですけど・・・ えっ、もしかしてクビ!? ですか⤵」
部長:「あなた次第よね あとは私の裁量と・・・」
私 :「本当にすいませんでした! 以後このような事が無いように気を付けますので、クビだけは勘弁して下さい」
部長:「あなた、まだ自分が置かれている立場が良くわかっていないようね」
私 :「えっ、いえっ、 そんな事ないです」
部長:「そんな高い所から謝られたり、お願いされてもね、、、」
私 :「・・・・・(土下座しろって事かなぁ!?)・・・・・」
部長:「土下座してお願い出来るぅ〜!? 土下座して・・・」 私は背に腹は代えられない思いで、土下座して謝罪・嘆願致し、何とかクビになるのは免れました
土下座している私を前に、部長は何度も脚を組み替えたり、履いているヒールをパカパカしていました
まるで私を挑発しているかのように・・・
でも当然、お触りとか出来る様な状況や立場ではないので、平常を保とうと必死でした
大好きなスト脚が目の前にありましたが、絶対に手を触れてはいけない・・・と必死に自分に言い聞かせていました
そうこうしているのも束の間、今度はハイヒールの踵で土下座している私の太ももをグリグリ〜
私が「やめて下さい」とお願いしても、止めてもらえず、今度はヒールを脱いでスト脚で私の太ももをスリスリしてきました
更には「私の脚ってそんなに魅力ないのかしらぁ〜」などと挑発されて我慢も限界に・・・
私はもう理性を失って、本能の趣くままに「触らせて頂いても宜しいでしょうか?」 もうクビでもいいやぁ〜って思いでした
「好きなんでしょう〜 パンスト脚〜」とか更に挑発しながら、ズボンの上から私の陰部を足コキされました
もうビンビンに反応していたのは言うまでもありませんし、「やめて下さい」とも言えませんでした
もうどうにでもなれぇ〜 なる様になれぇ〜って感じでした
「立って!!」と言われたので、立ち上がったら、いきなりベルトを緩められて、チャックを下ろされました
ヤバイ!! と思いましたが、時、既に遅し・・・ 下ろされたチャックの窓から、ベージュのパンストと女物のパンティーの姿が・・・
これには部長も一瞬ビックリしたようで「えっ! えっ! 何!? 何!? あんたパンスト穿いてるの!? しかもパンティーも女物!?」
もう完全に性癖を知られてしまい、罵倒されてスボンは脱がされ、パンストにパンティー着用のみじめな変態男姿に・・・
この後、出掛けなければいけないので、今日はここまでで・・・
ダラ文でごめんなさい🙇 中傷したり批判する訳では無いけど、スレが立った2007年とは、ネットの環境が違いすぎるような・・・
脳内処理するにしてもオカズの充実度は飛躍的に増えているかと・・・ あまり過度な期待はしないで下さいね
近年、ネットの影響で単なる一個人の妄想のみではなくて、かなり鬼畜な嗜虐・被虐のAV/小説/マンガ/CG等も見受けられます
強制女装のOL編や学園物のAVなども発売されているようですので、ハードをお好みの方はそちらを視聴された方が良いかと思います
平日はあまり時間が取れませんので、ぼちぼちの書き込みになりますので、お付き合いいただける方のみ、宜しくお願い致します 続き
ズボン(スラックス)を脱がされて、下半身はベージュのパンストに女物のパンティー姿にされた私は、顔から火が出るぐらい恥ずかしかったです
その場から逃げ出したかったのは、言うまでもありませんが、ズボンを脱がされているので、逃げ出せるわけもなく・・・
どうする事も出来ず、呆然としていると、パチャ、パシャ、パシャと写メも撮られてしまいました
「ちっちゃなパンティーね おチ🔴チ🔴はみ出してるじゃない!! しかも濡れてるし・・・ これも写メ撮っとくね」
と言われ、本能的に慌てて手で隠しましたが、金🔴をわしづかみされて「なにしてるのかなぁ!? 手をどけないと握り潰すよ!!」と言われました
本当に痛いぐらい強く掴まれたので、部長の手を払うような感じで「わかりましたから、許して下さい」とお願いしました
パシャ、バシャとパンティーからはみ出た陰部も写メを撮られてしまいました
更にパンストに手をかけられて、パンストを下げられかけた時に、「なにっ!? あなたヒモパン穿いてるの!?」
「あっっっ、そっそれは・・・・」とか言いかけている間もなく、パンストを下ろされて、ヒモパンのヒモもほどかれてしまいました
もう、あまりの恥ずかしさ・・・人生最大の屈辱・・・って感じで頭の中、真っ白・・・
当然、全身像&陰部のアップの写メも数枚撮られました
あまりの恥ずかしさと屈辱で、もうその辺りの記憶は虚ろで多少曖昧で・・・すいません その後、パンスト直履きさせられて、グロテスクな状態でまたまた写メを撮られたのは言うまでもありません
でも、もうこれで解放されるだろうという、期待感というか安心感が脳裏をよぎりました
「あなた究極のストフェチのようね! 世の中、いろんなフェチの人、居るからね。ところで彼女は居るの!?}
と聞かれましたので、「あっ、いいえ、居ないです」と答えました
「じゃあ、いつもパンスト履いたりしてオナったりしてるの!?」と聞かれましたので
「あっ、それもありますし、ネットでAVとか拾い画像をオカズに・・・・」
「ふぅ〜ん、そうなんだね! ちょっと携帯出して! どんな画像保存してるの!?」
「あぁぁ〜 ちょっとそれは・・・・」と言ったら、また金🔴をわしづかみされて
「握り潰すわよ・・・」仕方なく、Yシャツの胸ポケットからスマホを出して、画像フォルダを開いて見せました
手慣れた様子で、次々と閲覧していました
「みんな美脚ね、綺麗なスト脚お姉さんばっかりね・・・」
「あらっ、OLさんも好きなのかしら・・・・スーツ女性の画像もあるね・・・みんな脚、綺麗ね」
「ホントあなたって、ストッキングを穿いた女性が好きみたいね」
「女子高生とかには、あまり興味がないの!?」
「あっ、そうですね! どちらかと言うと、ストッキングが似合う大人の女性が好きですね、制服OLとかも好きです!(笑)」
しばらく何か考えているような沈黙が続いた後、
「あなた身長はいくつなの?? 体重は? ウエストは?」と聞かれました
突然、普通の話になったので、???でしたが、
「身長165cm 体重52kgぐらいでウエスト62〜63です」と答えました
部長は無言のまま、部屋の隅にあるロッカーの方に向かって行って、何かごそごそと探している感じでした
「あっ、有った、有った」と何かを見つけた様で、みかん箱ぐらいのダンボールを持って戻って来ました
デスクの所まで戻って来ると、おもむろに「その体系だと9号か11号ぐらいね」と言われましたが、私は???
もうお判りだと思いますが、その箱の中には、OLさんの制服が何着か保管されていました
今日はここまでで・・・ ちょうど1年前の今日(5月13日)の出来事でしたね
去年は金曜日で、就業後の出来事でした
773の続き・・・
んんんっ! 「まさかこの制服を着ろ」なんて言わないだろう・・・うん! さすがにそれはないだろうと自分に言い聞かせていましたが、
「これ、履いてみて!!」とスカートを差し出されました
「えっ! えっ! 無理です!! 無理です!!」当然、拒否しました
「いつまでそのグロテスクな姿(パンスト直履きのチ#ポ)を私に見せつけるの〜 恥ずかしくないの!?」
「ちょっと、こっちへいらっしゃい!」と言って、隣接されているミーティングルーム(個室)の方に誘導されました
ヤバイ!! このままでは、スカートを履かされてしまう・・・なんとか挽回しなければ・・・
ミーティングルームまでのわずかな距離を移動しながら、考えていました
意を決して「部長、お言葉ですけど、これは明らかにセクハラ・パワハラですよね!?」
「あらっ、そおぉ〜 そんな姿を見せつけられている私はどうしたらいいのぉ〜」
「社長に言いつけるぅ〜 何なら色々と証拠の写メもあるけど・・・」
「ビンビンに勃起して変態汁を出してる写メもあるけど・・・良く撮れてると思うんだけけどねぇ〜・・・」
完全に逆手に取られてしまった感じで、返す言葉も見つかりませんでした
そうこうしている間に、部長はミーティングルームのブラインドを下ろして、入り口の鍵を閉めました
鍵を閉めた後、私の所に近づいて来て、軽くビンタされて、「どの口がそんな事言うのかなぁ〜」おもいっきり頬っぺたをつねられました
「あなたM男なんでしょ! 黙って言う事聞いてればいいのよ!!」と強い口調で言われました
その言葉に私の中に眠っていたM性が目覚めさせられました 「スカートは履いた事は無いの〜??」
「あっ、はい、無いです」
「履いてみたいとか思った事は??」
「あっ、それも無いです」「さすがにスカートを履くのだけイヤっ、、、嫌ですぅ」
「ふぅ〜ん、(女物の)パンティーとパンストは自ら好んで履くくせに・・・この変態M男!!」
「嫌らしい目線で女子社員のお尻ばかり追いかけて、えっちな事ばかり考えてるでしょ!」
「見られる側の立場って考えた事あるの!?」
「あなた、来週から制服(スカート)着用で勤務だからね!! わかった!?」
「えっ、いやっ、それだけは勘弁して下さい。お願いします。本当にそれだけは勘弁して下さい」
「そんな事で許されると思ってるの!? まだお願いの仕方もわかってないようだね!」
私はすかさず床に土下座して「(女子社員の)制服着用での勤務だけは、勘弁して下さい」
「お願いですから、女装での勤務だけはお許し下さい」必死にお願いしました
「じゃあ、それだけは見逃してあげるわ。その代り、今ここで履くのよ」と言ってスカートを差し出されました
私は一世一代の大ピンチからはかろうじて逃げ出せた思いで、言われるがままに、スカートに足を通しました
「あらっ、ピッタリじゃない! 生まれて初めて履いてみたスカートはどぉ!?」
「あっ、あっ、恥ずかしいです。。。」パシャ、パシャ・・・羞恥に晒されている間にまた写メを撮られました
「じゃあ次は上も脱いで、このブラウスに着替えて!」もう言われるがまま、従うしかありません
ボタンのかけ方が男物のYシャツとは逆なので、まごまごしながらも何とか着替え終わりました
「はい、最後はこのベストとリボンもね!」リボンは止め方が良くわからず、付けて貰いました
「なかなか似合っているじゃないの!!」パシャ、パシャとまたまた写メを撮られて・・・
「その男物のソックスはいただけないわねぇ〜 脱いで!」 続き
首から上は男のままですが、首下から膝までは、完全にOL制服の状態に・・・
膝下もストッキングを履いてはいますが、ムダ毛処理はしていない状態・・・
靴はサンダルとかパンプスが有れば良かったのでしょうけど、男物しかないので、履いていない状態で・・・
とりあえず、首上と膝下はオッサン状態のかなり醜い女装OLに・・・当然、この状態でも写メを撮られ・・・
部長は「姿見(鏡)、有ればいいのにねぇ〜」とか独り言を言っていましたが・・・無くて良かったです
ああ、でもやっとこれで解放される〜という安堵感はありました
それ以上に来週からの制服勤務から逃れられた事の方が大きかったです
でも私の考えは甘かったようで、まだまだ強制女装のOL姿からは解放しては貰えませんでした 同じM男として率直に羨ましい反面、リアルに強制女装させられるとなると・・・
事の経緯(単なる罰ゲーム)とか場所(宴会の席)にもよるかな
単なる余興のひとつ、お笑いネタとしてならそれほど抵抗はないかも
でもそれじゃツマラナイだろうな 続き
「さすがに靴は合うサイズが無いわよね、あとそのすね毛もどうしようもないわよね!」
「部長、もう勘弁して下さい。十分に写メも撮られたでしょ。もう着替えてもいいですか?」
「あらっ、あなたの大好きなOLの制服でしょう、ベージュのストッキングともとっても似合っているわよ!」
「そんな事、言わないで下さい。とっても恥ずかしいですし、女装趣味はないですから・・・」
「ふぅ〜ん、そうなの〜、でも息子の方は反応してるのじゃないの!?」と言って、スカートをめくり上げられました
「あらっ、いやらしい!! また変態汁、いっぱい出てるじゃないの! スカートの裏地までベトベトにして〜」
「あぁ〜あ、これじゃもう、このスカートは履けないわね」
「えっ! この制服、部長のだったのですか??」
「そうよ、私がこの会社にOLとして入った時に着ていたものよ」
「えっ、あっ、すいません、ちゃんとクリーニングに出してお返し致しますので・・・」
「そういう問題じゃないわよ、いくらクリーニングに出したとしても、あなたの変態汁の付いたスカートなんて履けると思う!?」
「・・・・・・・・」返す言葉がありません
「ずっと立っているのも疲れてきたでしょう、スカート下ろしていいから、自分のデスクに座ってみて・・・」
「あっ、いや、その・・・この部屋からこの姿では出たくないです、万が一、誰かが来たら・・・」
「大丈夫よ、もう誰も残ってないから・・・ 早く自分のデスクに戻って座ってみて・・・早く!!」 しぶしぶミーティングルームから出て、自分のデスクに座りましたが・・・。パシャ、パシャとまたまた写メを撮られました
「後ろ姿は完全にOLさんね、ちょっとこっち振り向いてみて〜」パシャ、パシャ。デスクの正面からも何枚か写メを撮られました
「とっても似合っているわよ、あとメイクしてウィッグ着けたら完璧ね!!」
「あっ、いや、いや、いや、女装での勤務は絶対にしないですから・・・」(だからデスクには座りたくなかったのに・・・)
「あらっ、残念だわ、折角、お仲間が増えると思ったに・・・・」
「えっ、どういう意味ですか!? !? !?」
「ウチの部署の女性社員は何名かしら?」
「部長を入れて15名ですよね!?」
「男性社員は?」
「はい、僕を入れて5名です」
「でも本当は半分ー半分なのよ」
「えっ〜〜 えっ〜〜 じゃあ5人女装さんが居ると言う事ですか!? !? !?」
「そういう事になるわよね!｣
「えっ〜 うそっ〜 マジですかぁ〜 あぁ〜頭の中が@@@@@〜」
キツネに抓まれた様な感じで、本当にマジで信じられなかったのですが・・・
「えっ、5人ってどの方が女装さん何ですか!?」
「さぁ〜ね、どの人が女装さんだと思う!?」
「あっ、いぇ、全然判らないです、見当もつかないです・・・」マジで15人全員が女性と思っていました 続き
「一人はあなたの目の前に居るじゃない!!」
「えっーーーーーーーーーーーー!!」もう完全に思考回路がふっ飛びました
「確かめてみるぅ〜 」と言いながら、タイトスカートをめくり上げて、誘ってきました
すらりと伸びたストッキングに包まれた脚に、一瞬「ドキッ!!」
「今晩、このあと時間あるかしら〜 」
「あっ、時間は空いてますけど、確かめるって・・・どうやってですか?」
「嘘よ・・・冗談、冗談〜・・・」
「・・・・・・・・」もう何か真実で何が嘘なのかわからなくなってました
OL制服を着用させられている自分までもが、夢の世界、嘘のようにも思えて来ましたが、これは現実でした
でも「お仲間が居る」という嘘の話に若干の安堵した自分がいましたが、束の間でした 「とりあえず、晩ご飯、行きましょうよ! お腹空いたでしょう〜」
「はぁ〜、お腹は空いてますけど、極度の緊張というか、ドキドキというか・・・まだ顔は火照ったままで・・・」
「食べ物が喉を通らないような・・・ まだ全身硬直している感じなんですけど・・・」
「とりあえず、もう着替えていいですか?」
「あらっ、そんなに私が着ていた制服着ているのが嫌なの〜」
「あっ、いえっ、決してそんな訳ではないですけど・・・外へ食事に行くのでしたら・・・」
(えっ、まさかこのOL制服のまま、外食!? いやいや、さすがにそれは無いだろう・・・)
「そんな変態汁の付いたスカート、返して貰ってもねぇ〜 あらっ、表までシミてきてるのじゃないの?」
「あっ、いえっ、そんな事は・・・・」
「とりあえず、その変態汁、ティッシュで拭きなさいよ!」
「あっ、はい!」
「綺麗にしたら、スカートの上から、このスボンを履いて!!」
「えっ!? そんなの無理ですよ!」
「じゃあそのまま格好でいいのよね!?」
「あっ、いえっ、ズボン履かせて下さい、お願いします」
「最初からそう言えばいいのよ! いちいち口応えしない!! わかってるの!?」
「はい、すいませんでした! あっ、あと上はどうしたらいいですか?」
「とりあえずベストは脱いで、リボンも外して! ブラウスはそのままでいいよね、ジャケットあるのよね」
「あっ、はい、ジャケットありますので、羽織ったらブラウスかYシャツかはわからないと思います」
「じゃあ行きましょうか? 車で来ているのよね?」
「車通勤です、軽四ですけど・・・トイレだけ行ってきていいですか?」
「いいけど、逃げたら来週から制服勤務だからね! 出る準備しておくから・・・」
隣のミーティングルームに靴を取りに行って、トイレに行って戻って来た後、二人で退社しました
※とりあえず、スラックスにジャケットという格好で一旦、男の格好には戻れました アンチはスルーで・・・ また〜り行きましょう
続きお願いします 書くのも自由、読むのも自由
ウザイと思うのならスルーしたら 続き
とりあえず、外見的には男装なのと、会社から出られたのと、車内というパーソナルな空間になったので、一安心しました
勤務時間外とは言え、上司と部下と言う関係なので、さすがにタメ口という訳にもいかず、借りてきた猫のように助手席に座っていました
「取り合えず、お座敷の有る所でゆっくりしたいのだけど・・・」
「えっ、座敷!? 座敷はちょっと・・・・」一瞬で緊張が走りました
「いいじゃない、あなたの大好きなストッキング足が沢山見れるかもよ!」いやいや、そんな問題じゃなくて・・・
「もちろんあなたのストッキングを穿いた足裏もたっぷりと見て頂いたらいいじゃない・・・」
少し安心していたのも束の間で、車内においても、羞恥責め、M男虐めが・・・
「あっ、いやっ、お座敷は本当に勘弁して下さい・・・お願いします、、、」
「仕方ないわね、また変態汁出されても困るしね、とりあえず軽い物でいいかしら〜?」
「あっ、はい、出来れば、出来るだけ他人の目がない所が・・・」
「あらっ、あなたM男の分際で私に注文付けるのね・・・まぁいいわ、食事ぐらいは普通にしたいよね」
本当に安心していののか、不安は残りましたが、ドライブスルーのバーガーショップに行く事になりましたので、一安心しました
そして近くの公園の駐車場に行きました。部長の車はミニバンでしたので、セカンドシートに移動して普通に食事を済ませました
食事中は特にセクハラ行為やパワハラ行為もなく、世間話などの会話で、普通に過ごせていました やがて軽い食事も終わって帰路に着けるかなと思っていたら、
「さぁ〜 これからは大人のプライベートタイムだからね! 彼女も居ないようだから、たっぷり溜まってるでしょう〜」
「大人のプライベートタイム ? ? ? ? ?」当然、僕の頭の中に、一瞬、Hな事を期待しました
「さぁ、ズボン脱いで! ジャケットもよ!」(えっ、まさかのカーセックス!?・・・)
「あっ、いや、いや、いやっ ちょっとそれは・・・・」勝手に大きな勘違いをしていました
「えっ、なにっ!? あなた、まさか・・・・変な事考えてない!?」(あぁ〜やらかしてしまった・・・)
「なに勘違いしてるの! さっさとスボン脱ぎなさい!!」ベルトを緩められてスボンを脱がされました
「上も脱いで、ベストとリボンも着用して、、、 早くぅ〜!!」あっという間に本日二度目のOL制服姿に・・・
「あらっ、やっぱりお似合いだわね! 暗い車内だとよくわからないから、本物のOLさんみたいね」
「あっ、いえ、いえ、絶対そんな事はないですから・・・」(恥ずかしい・・・再び羞恥が・・・)
「一緒に公園内のお散歩に行こうね、ちょっとお化粧直しするから待ってね」
「えっ、いやいや、公園内の散歩なんて、無理です・・・絶対に散歩なんて嫌ですから・・・」
「大丈夫よ! 誰も人なんて来ないから・・・」と言って、助手席側のスライドドアを開けられました
「早く!! 先に降りて・・・」仕方なく先に車外に出ました
続いて部長も出て来られましたが、手に持っていた口紅を塗り直す為に、運転席に乗り込まれました
『バッチャン!!』という変な音が聞こえたと思ったら、キュルキュル〜ブゥイーンとエンジンがかかりました
「えっ!?」僕は慌てて助手席のドアを開けようとしましたが、ロックされていました
OL制服姿のまま、車外に放り出された形になりました。周りに人が居ないのを確認しながら
「部長 開けて下さいよ お願いします」必死にお願いしました。少しだけ窓が開いて、
「一緒にお散歩するのは嫌なんでしょう! おひとりで楽しんでいらしたら〜」と言って、窓を閉められました
ヤバイ!! 激ヤバすぎる・・・このまま置き去りに去れて、走り去られたら・・・ズボンも上着も車内にあるのに・・・ 部長含め5人も女装さんが居ることの方が気になる
就職したいぞw 続き
えっ! えっ! こっ、この状況ってマジで超ヤバイんじゃないの??? この格好(OL制服姿)で置き去り!?(冷汗)
ズボンや上着のみならず、スマホに財布、車のキーや家の鍵も車の中に置いたまま・・・
着のみ着たままのこの姿で、置いてきぼり・・・(心臓バクバク、、、) ぜっ、絶対にそれだけは避けなければ・・・
僕はすかさず運転席側に回り、必死に謝りました。やがてエンジンが止まって、降りて来られました
(あぁ〜助かった・・・殺されるわけではないのですが、率直にそう思いました)
「ちゃんと手をついて謝りなさい!!」(えっ! 公園の駐車場で土下座!? さすがにためらいました)
「出来ないのなら、もういいわ!!」と言って、運転席に乗り込もうとされました
僕はもう躊躇している暇はなく、すかさず土下座して許しを得るために必死に謝りました
「あなた、いま自分がどんな格好でいるかわかっているの〜」
「スカート履いて、OL制服を着て、パンツも穿かずに・・・しかも首から上は単なるオッサンって・・・」
「誰がどう見たって、変質者だよね! また変態汁、出してるんじゃないの〜!?」(あぁ〜 もうそれ以上言わないで・・・)
「あなたM男なんでしょう! 何度も同じ事、言わせないでよね! 黙って言う事聞いてればいいのよ!!」
(この人ヤバイ、本物のサディスト!? 僕の眠っていたM性にどんどん火が灯っていく・・・)
(先程までの恐怖ともとれる緊張感がときほどかれ、羞恥責めが心地よくも感じられる!?) 「申し訳ありませんでした 一緒にお散歩、お願い出来ますでしょうか? 」
「どうして最初から素直にその言葉が言えないのかしら・・・ 私も甘く見られたものね・・・」
「ちょっと準備するからまってね!」(えっ、準備って!?・・・)
「お財布とスマホは持って行かないと・・・」(あっ、そういう事か・・・)
「とりあえず、貴重品は持って出ないとね、あと万が一の時の為に、スボンと上着もね・・・」
「はい、スマホとお財布出して!! 私が預かっておくから・・・」
「あっ、いえっ、自分で持ちますから大丈夫です・・・」(本能的に守りに入ってしまった・・・)
「聞こえなかったのかなぁ〜 ズホンと上着は置いていこうかなぁ〜」(あぁ〜 また機嫌を損ねてしまったみたい・・・)
「すっ、すいませんでした 預かっておいて下さい。あとズボンと上着もお願いします」
「一応、公共の公園だからね、何があるかわからないしね・・・変質者が居るって通報されても困るしね・・・」(えっ、そんな怖い事を・・・)
「グローブボックスの中に使い捨てのマスクがあるから着けて・・・」(顔が隠せる・・・少し安堵感が・・・) 心遣いに感謝しながらグローブボックスを開けました
そこには新品のマスクと新品のパンストが何足か入っていて、パンストを見つけた瞬間、一瞬固まってしまいました
部長は僕の一連の動きをずっと観察していたようでした
「なに固まってるの!?」
「あっ、いえっ、 このマスクでいいのですよね?」
「それよりパンストが気になってるんでしょう!? 新品でも興味あるの!?」
「あっ、いえっ、新品そのものというより、部長はどんなのを履いてるのかな? ってところが・・・・」
「ふぅ〜ん そんな所も気になるのね・・・ いつもそんな事を考えながら、女性の足を見て、変な事考えてるんでしょう〜」
「あっ、いえっ、そんな事は・・・・・ありますね(笑)」
「まぁストフェチだから仕方ないわよね、伝線した時の予備にと思って置いてるのだけど、変態さんに見つかっちゃったみたいね(笑)」
「さぁ、マスク着けて・・・お散歩行くわよ!」(また心臓がドキドキ・・・)
「あらっ、パッと見はOLさんにしか見えないわよ、暗いし大丈夫ね・・・」(少し安心・・・)
「あぁぁ〜 でも私、少しドキドキしてきたかも・・・」
「? ? ? どうして部長が ? ? ?・・・」
「女装さんと夜の公園をお散歩するのなんて、初めてだからね・・・ 人生初経験!!」
「あぁ〜 そういう事ですか! でも女装と言える程のレベルでは・・・」
「十分、女装してるじゃないの! さっきまであんなに恥ずかしがってたくせに・・・なに開き直ってるの!?」
「さぁ、行くわよ!! 付いて来ないのなら置いていくからね・・・」
「あぁ〜 ちょっと・・・ 置いて行かないで下さいよ・・・」
「さすがに喋ると男声だからバレそうだね 少し奥の方に行くまではなるべく無言でね・・・」
「あっ、はい」(ドキドキしつつ、周囲に細心の注意を払いながら、遊歩道を暫く無言のまま歩きました)
(生まれて初めてスカートで散歩・・・ストッキング越し感じる風合いも初経験でなんともいいがたい快感が・・・) 「うーん、凄いですね」と言うのが率直な感想です。
同じM男として羨ましい部分も有りますが、いざ自分が同じ立場や場面に遭遇したら・・・と考えると少し恐ろしいものが。
流石に夜の公園とはいえ、スカート姿での散歩は僕には無理だと思います。
続き、楽しみにしています。 女装プレイは自分でオプション着けてるので強制じゃないけど、
首輪着けられて鎖で引っ張られて廊下に出された時は心臓バクバクした。
今のところ廊下で人に合ってはいない。
逆にプレイ後に帰る時に出会ったことある。
女装ってすぐ分かったけど
恥ずかしそうにずっと下を向いてたからか
ちょっと可愛いかもって思ってしまった。
すれ違う時にスカート捲られ真っ赤なパンティが丸見えになった。
向うの女王様が「触ってもらう？」って言ってるので触ってみた。
最初は軽く。
もっといいよって相手の女王様が言うのでパンツの中に手を突っ込んだ。
ちょっと興奮してしまった。
というか、自分もあんな風に触られてみたい。 別のスレ(関連スレ) 奴隷契約書(女装M用)の方にも投稿してますよ(>44から) 髪が薄くなってきた。
てっぺんがやばいわ。サイドとバックはまだいいが。
もうやめどきかな。 >>287
日焼け跡良いですね
男なのにばっちり日焼け跡付けさせられて混浴温泉とかでさらされたい 男に犯されながら女王様に言葉責めされるのが最強だと思う
男にご奉仕してる時に女王様に「あら、上手ね」って言われたり…
まぁ、現実的にそれは難しいと思うからご主人様と女王様どちらか選ぶならご主人様を選んだ方が良いって事だな 疑似異性愛に近いが自分にとって男の存在が必要不可欠なモノになるから恋愛感情より重いかも 家畜扱い、モノ扱いされるよりもＭ女扱いされる事の方が被虐的なのかもね 最初は強制だった女装が次第に病み付きになり立派なオカマになるってパターンもあるよね
更にアナルや乳首の快楽も仕込まれたら自然と女王様ではなくご主人様を求める様になるだろうね
それか女装ビッチとして男漁りする様になる >>841
そんなことってあるのかねぇ。もうずいぶん長くプレイしてるけど、オカマになんかからないぞ。
プレイ前に、嬢から「今日はこれはいて」と女性用パンティを渡される。シャワーを浴びてパンティ
着用。上からバスタオルを巻いて出ていく。嬢に後ろ手に縛られて、バスタオルをはぎ取られる。
パンティ姿を嬢から笑われる。この後、乳首を揉みしだかれて声を上げてしまう……。
このパターンだけど、女装はあくまでも羞恥心を刺激されるための道具だし、乳首責めも
女の子にされるから恥ずかしいわけだし。これが男だったらと思うとゾッとするわ。 それは男を受け入れる様な調教をされてないからじゃないかな？ 自分から男を漁るということはないな。
完全女の子扱いでメス犬調教されて
3P調教とか、
複数男とのアナル突っ込まれながらの
フェラ顔射地獄で腰まで振ってしまったりとかもあるけど。
やっぱり女王様の命令があったから出来たんだと思う。
１人だとムリ。 やっぱ、「命令されたから」っていう言い訳ができるのはいいよな 言い訳って言われると悲しくなる。
男に浣腸されるのは辛かった。
集められたS男の集団に押さえつけられ浣腸。
出すとこも全部見られた。
洗面器に跨りながらフェラなんてあり得ない。
でもそれを女の子に見られるのは興奮する。 興奮の理由は「男である事からの解放」だと思うよ
それと反比例して女性性が強くなる
それに気付いてるか気付いてないかが違うだけ
そもそもＭ男なんてのは女の亜種だよ
はなっから男なんかではない それがご褒美かどうかは当事者たちの意識次第
女王様は完全女の子扱いでメス犬調教されたと思っている女装奴隷が普通の男に犯されて満足しているかもしれないけど、
完全女の子扱いでメス犬調教されたと思っている女装奴隷がネコ化していないなら、女王様の命令を実行しているだけで、本当に自ら満足していないためご褒美ではないし、
それを犯している男性もタチ化していなければ、ただの苦痛
完全女の子扱いでメス犬調教されたと思っている女装奴隷なら、女性なんだから、少なくとも勃起させたペニスで女王様と交わる願望は皆無
最低でもペニスを物理的に女性器へ挿入できないようにしていると思う >>850
それで、縛られてるかベビードールでも着せられたらかなり理想的だ
ただ、シチュ的には最高さけど、実際にやられると俺はダメだとおもう
妄想と現実の差が >>853
うん、けっこうきつかった。
でも女王様の命令だし仕方ないんだよ。
女王様が友達の女の子連れてきてその子に見せるために。
本当の素人の女の子でビックリしながらもキャーキャー喜んでた。
だから余計に惨めだった。 実は女装して男とセックスするってのは女が絡まないと倒錯的で背徳感があって病み付きになるほど気持ち良いモノだが、女が絡むと途端に被虐的になるんだよ
女が絡まない場合を夢の世界とするならば、女が絡む場合は現実の世界って感じかな >>857
少し違うよ
そもそも女装してる人はゲイだとか男が好きなんて思考は大昔のモノだよ そうだね。
でもここは自分で女装してる人のスレじゃないんだ。
無理やりさせられてる人のスレ。
もしくは無理やり女装させたい人のスレ。 女装させるなよ！ 絶対女装させるなよ！
っていうダチョウ倶楽部的な、拒否だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
