M男は女性の奴隷として狩られちゃう世界だったら
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>678
いいね。俺も憧れてやまない
チェコのOWKなんかはSARDAXの世界に近いのだろうか M男になる教育は、育成機関調教でのレディメイドもしくは調教師等が調教したカスタムメイドの2通りある
ただし、M男認定は20歳以上かつ国の3省庁(大蔵省→財務省、農水省、法務省)がそれぞれ行う「トリプルチェックテスト」に全て合格しなければならない
M男には4分類・各2ランク(良・普通)あり
オス従者、女装従者、ポニーボーイ、家畜
オス従者・女装従者の「良」は4年制大卒でなければ、受験資格がない
オス従者・女装従者・ポニーボーイは3年毎に「トリプルチェックテスト」を受けなければならないし、「良」は初認定時のご主人様が手放したら国家管理
年齢制限は分類により異なり、オス従者・女装従者は45歳まで、ポニーボーイは55歳まで、家畜は60歳まで 伝達手段が皆無なので、こちらから失礼させていただきます。
今週また東京に戻りますりので今度の土曜日5日にお伺いさせていただければと思っております
そちら様のスケジュールが空いていると良いのですが。。
明日はお店がお休みのようですので火曜日になってから問い合わせわせしてみます。
延々とタイミングが合わず長らくお会いできませんでしたので、今度こそお会いできれば幸いです。 何らかのアクションをいただければスケジール上、非常に助かります。
どうかよろしくお願いいたします。 自宅に侵入してきた女強盗に襲われて、縄で縛り上げられ猿轡をはめられてしまう男。
縛られて抵抗できない男は女強盗から脅迫されたり暴行を受けたりと酷い目にあい、さらに口封じとして殺されそうになるが
間一髪のところで逃げ出すことに成功し助かる。女強盗も警察に逮捕され事件解決。
しかし、この被害者の男は女強盗に緊縛されて暴行されていた時に勃起していて、射精に至ったということが供述から判明。
男はマゾヒストであると認定され即座に人権剥奪のうえ収監され、奴隷の身分に落とされることが決定した。
一方、女強盗は襲った相手が結果的には人権のないマゾ奴隷であったため刑罰は与えられずすぐに釈放された。 逆レイプされた精液が薬品、電力、燃料に使える大病院に強制入院させられる。
普段はいたって普通の入院生活だが週1くらいで車椅子で逆レイプ用便所に連行されナース数人に犯される。
脱走して捕まると施設内にある女子アスリート棟に収容されスパーリングでボコボコにされ犯される罰を2週間くらう。
最終日にナースに土下座して許されれば元の病棟に戻れる 自分のテリトリーに侵入されてmバレ強制cfnmとかマゾにとって最高すぎる快感
羞恥心MAX 大切な人の目の前でアナルを犯される悲劇!
とかいうシュールだけど思わず飛びついたav思い出した
家や職場学校で日常を過ごしている隠れM男がずかずかと乗り込んできた女達によってマゾバレとかもうね
家族ネタがどうこうって人は好きな二次元女性に当てはめれば良くないかな 親も探してくれりゃ
頑張ってくれりゃ
こちとら頑張らないとあかんて思うけどな 以下の内容で誰かマゾ男小説を作ってください!お願いします!
・二人のマゾ取り締まり婦警に声をかけられ職務質問
・職務質問は任意なので拒否しようとするがマゾ取り締まりのベテランである
婦警にはこの男がマゾであるという確信があった。
・男はカバンの中に先ほどSMショップで買った男性用貞操帯と女王様DVDがあるので
カバンの中身を見せるわけにはいかない。
・後から応援に来たマゾ取り締まり専門の女性刑事二人を加え4人に囲まれた男は必死にその場から
脱出を試みる。
・マゾ取締官はマゾが好きそうな服装やメイク、しぐさやキーワードを囁いてマゾの反応や股間の勃起
を見る。目視で勃起が確認ができた場合任意で股間に触れて勃起を確認することが出来るが任意なので
男は拒否する。
・なんとか男はその場から脱出することが出来たが婦警たちが理想のS女性であったため何日もかんがえたあげく
女性取締官たちに自首しに行く。
・その後厳しく屈辱的な取り調べと裁判がありマゾ収容所に収監されることとなる。
お願いいたします。。。 >>701
管理されたい願望があるので買って自分で装着して気分を味わうため。 理想のS女性とかマゾが好きそうなメイクとか、嗜好性が人によって違うよね。
大柄な女性に見下されたいとか、小柄な女性に小馬鹿にされたいとか。 若い小柄な女性に敬語調で話しかけられけど
物凄くえげつない恥辱の調教ざれるのもいい 精神の責めというより、単純に重量責めのほうがエクスタシー
大柄女一択 うーん、例えば…
「こんにちは。」
後ろから若い女性に声を掛けられ、男は振り向いた。
小柄な女性警察官が立っていた。
ドキッと男の心臓が跳ねる。
(ヤバイ、今鞄の中を見られたら…)
内心焦るが、冷静を装う。
「こんにちは。…何か?」
「少しお話を伺いたいのですが、よろしいですか?」
スッピン…いや、ナチュラルメイク?ボブヘアの可愛らしい婦警さんに優しい笑顔を向けられて、男は戸惑った。
突然に申し訳ないけど、お願いできませんか?という笑顔…あの検査はS女性が担当すると噂されている。この婦警さんはそうは見えなかった。どちらかと言うと保護欲を書き立てられる。例の検査ではないのか…?
どちらにせよ、ヘタに逃げると怪しまれる。
それに、こんな愛らしい女性と話すのは素直に嬉しい。
「はあ…構いませんが。」つい応じてしまう。
「ありがとうございます!」
嬉しそうな笑顔につられ、男も思わず微笑んでしまう。
「ではこちらにお願いします。」
そう言って、婦警は先に歩きだした。
黒に近い濃紺の防刃ベスト、そこから見える青いシャツが眩しい。手錠や拳銃、伸縮式の警棒といったゴツイ装備に囲まれて揺れるヒップも魅力的。パンツ姿もいいものだ、と男は思った。
そのお尻に顔を埋めたい…
建物に封じられた、小さな空き地へと案内された。
わりと人通りのある往来のすぐ近くに、こんな死角があるとは…さすが警察官。
妙な感心をしていると、男の後ろから声がした。
「先輩。どうぞ。」
振り返った男の目に大柄な女性警察官が映る。 身長は180cmくらいはあるのだろうか?
160cmに満たない男にはもっと大きく見えた。
その身長に負けない立派な胸とお尻。キュッと締まったウエストが防刃ベストでハッキリ見えないのが残念だった。
タイトスカートが妖艶な曲線を描き、その延長線上にある美脚が輝いている。
白人とのハーフと思われるハッキリした顔立ちと白い肌、編み込んだ淡い色の髪。鮮やかな口紅が似合っていた。
セックスシンボルが制服を着たような、そんな大柄な女性が、ちんまりとした少女のような先輩に恭しく手渡すのは少し滑稽に見えた。
「ありがとう。」少女先輩が笑みを浮かべ、後輩美女が嬉しそうに笑みを返す。
手渡したものを見て、男の眼が見開く。
鞭を常時携行するためのケース!M検!
「あら?これが解るの?」
先輩女性が笑った。
その笑顔はS女性そのものだった。 M検、正式名は「被虐嗜好男性保護法に基づく臨時検査」という。
保護法と言えば聞こえがいいが、マゾ男性の人権を奪い、女性が搾取する制度である。
M検でMと判断された男性は警察署で一時預かり、一通りの取り調べを受けてから、社会から隔絶された専用の施設で教育を受ける。
教育後、競りに掛けられたマゾは買われれば個人の奴隷に、売れなければ国が管理して社会インフラを支える労働資源となる。
男は街で個人奴隷を見たことがある。
女子中学生にリードを引かれる、二十歳くらいのイケメンだった。
公共の場でのいかがわしい行為は禁じられているものの、首輪をつけて歩かせるのはそこまでの行為とは思われいない。
が、「私はマゾです。」と広言しながら歩いているのと変わらない。
イケメンが真っ赤なのは、羞恥か興奮か…
やがて二人は、花とフリルに包まれた、男一人では入れないようなレストランへと姿を消した。
社会奴隷となると、徹底した射精管理のもと、女性管理人がたまに与えてくれる唾を糧に重労働に耐えるらしい。
女性ばかりのレストランで、床に落とされたケーキを口で食べさせられる…そして、女性たちに嘲笑われながらの強制オナニー…あるいは、労働のご褒美にと強制射精させられる…たまらない…そう思いながら、男は何度も自慰した。
が、男の液を吐き出すと、冷静にもなる。
…どう考えても、身の破滅だ。
コッソリと写真集や動画を見ながら想像し、楽しむ。それが男の悦びだった。
そして今、初めてM検を受けることに。
鞄の中には買ったばかりの女王様の写真集が入っている。
見せる訳にはいかなかった。 「どうしましたか?ボーッとされてますが?」
少女先輩が嘲笑うような笑みを浮かべ、腰に取り付けたケースから取り出した乗馬鞭の先端を立ち尽くす男の膝にそっと着けた。
内腿を柔らかく這い上がっていく。
それだけで勃起しそうだ。
あわてて鞄で前を隠した。
クスッと少女先輩が笑う。
「鞭で感じているのですか?」
獲物を弄ぶように少女が笑う。
「ち、違います!」
男は必死に否定した。
「そうですか…。そのわりには鞭を避けないんですね。」
クスクスと少女が笑った。
後ろから美女に羽交い締めにされる。
防刃ベストで乳房の柔らかさは伝わらないが、腕の強さと柔らかさは伝わってくる。
良い香りに包まれた、シルクと真綿の拘束具。
「素直になるって大事なことなんですよ?」
少女は微笑み、鞭が身体を這い上がってくる。
男は勃起させないように必死で別なことを考えた。
「…素敵ですよね。感じてる男の人って。」
少女が耳の側で囁く。
「身悶えするほど感じながら、女の人に跪くんですよ…気持ちよくしてください、て。」
鞭がシャツの上から男の尖った乳首を撫でた。
男がブルッと身体を震わせる。
「何度も何度も跪いて、屈服して…ヨダレ垂らしながら感じて。ついには女性の…ご主人さまの物になるんですよ?心も身体も…」
男の眼が蕩けそうになってるのを確認しながら、少女はクスクスと笑った。 「…それとも、乱暴される方がお好きなのかしら?」美女が耳元で囁く。
暴れる心配はないと判断した美女が拘束を解き、男のおなかに両手を置いた。
小柄な男は大柄な美女に抱きつかれた形に見える。
「力ずくで女に支配されたい、てマゾもいるよね…私にはよく判らないシュミだけど。」クスクスと美女は笑った。
「大怪我しない程度にボコボコにして、キュッと絞めてあげるの。痛がってるのにビンビン。なんだか可愛いわ…身体の上に乗ってあげるとすぐ逝ったりしてね。」
ウフフ、と美女が笑う。
「タマタマを転がしてやるのも面白いよ?最初は優しく、だんだん強く…続けるとクセになっちゃうらしい。死んじゃうこともあるのに、脚で踏む潰されながら忠誠を誓ったりするわ。」少女が笑う。
それは楽しそうですね!今度やってみます!と美女が顔を輝かせる。
「ああ!お願いします!帰して、帰してください!」男が苦悶の声をあげる。
「あら、本当にいいの?」少女はクスッと笑った。
「このまま預かってあげるけど?…君の勃起を確認するだけでもしょっぴけるけどね。」
クスクスと少女と美女は笑った。
「…ボクはマゾじゃありません…。」
男は俯きながら呟くように言った。
「…ふーん。」少女の口元が嘲笑っている。
「…いいわ。帰してあげる。困ったことがあればこちらに連絡しなさい。」
少女はそう言って名刺を渡した。
被虐嗜好男性保護管轄、その連絡先と、少女先輩の名前が入っていた。
「ご協力、ありがとうございました。」
二人の婦警が敬礼をする。
あまりにあっさりした対応に戸惑いながら男は頭を下げて応え、家路へと着いた。 …と、ここまで書けば大丈夫かえ?
ちなみに俺は>>713な。 芸術の秋ですねー
たまらない
でも、まだ収監されてない気がしますね
続き期待してます! ああ、読み返してみたら応援の刑事も無ければ取り調べや収監先の話も無いか…
別スレでも書いてるので時間的にそうそう書けません。
空いてる時にでもチョロッと書く程度になりますよ?。 なんならやんわり宣伝していってもええんやで
頻度じゃなくて書く人がいることが価値あるレベルのスレだからそんな感じでよろしく
てか700じゃなくて713なんやな こちらのスレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1471870918/
の「343」て名前のが私です。
あちらも待たせてる人が居るようなので、向こうを放っといてこちらに書き込むのも心苦しいのですよ。
少し気分転換兼ねて700のネタを醸してみた程度で書いてますし。 あっなんとなく予想はしてたけど
そちらも拝見させていただいてます
ありがとうございます
また、こちらは気がむいたらって感じで続けてくれたらなぁと思います
ではまた! >>726
素晴らしいです!続きをおねがいします!!! すみません、まだ忙しくて。
年内にあと一筆くらいはあげたいもんですが、どうなりますやら…。 男女が逆だったら、女奴隷なんかバッコンバッコン犯されるだろうに、
なんで男奴隷はそういう事にならないんだろうね? S女性が挿入を望むか、て話かな?
人によるのだろうけど、望まない女性も多そうな。知り合いのSM嗜好のない女性に聞いたら、子供作る気が無いなら挿入が無い方がよいと言ってたな。 現実で考えればそうだけど創作だと考える必要なくない? 創作なら好みの問題。
俺は陰茎好きの痴女よりも男性の生理を嘲笑いながら弄ってる女性の方が好み。 創作M男サイトでM男奴隷でも使役奴隷とか家畜奴隷とか種類を設ける発想があった
個人的にはその中の見世物奴隷、と言うのが気になった
全裸の恥ずかしい姿で晒し者にされるM男奴隷と
痴女ではなく、単に好奇心で見物に来た普通の女学生やOLなどが笑いながら
スマホで羞恥に震えるM男奴隷はスマホで撮影している、そんな風景とかいいな CFNMで貞操具付き、しかも撮影中に鞭使ったり、
貞操具付きの性器を強調するようなポージングをさせる、
動的なコンテンツがいいな。
貞操具があれば誘惑して弄ぶ事もできるし。 このスレの世界だと、ネットのM男向けのコンテンツはたいてい、囮捜査だろうね。
そういうコンテンツを堪能した翌日、通勤途中に肩をポンと叩かれるわけだ。
振り向けば、北見えりのような風貌の女性捜査官が立ってる。
そこが地獄の入り口だ。 >>743
そんなのわざわざ晒さなくたって、
調教師の女性に1日何度もチェックされるだろ。
オマエは毎日、バックからチンタマが見えるぐらい、
足を開いて、調教師の女性に陰部をチェックしていただくんだ。
なぜだか分かるか?
オマエがケツの穴で不潔な一人遊びをしてないか、
調教師の女性が管理者としてチェックするためだ。
女性が「チェック!」と号令したら、
3秒以内に上記の体勢になるのがオマエという生き物だ。
もし出来ないんだったら再調教していただけ。 このスレの世界の一般女性だって、そんなの珍しくも何ともない。
小〇校の性教育に始まって、そんなもの見たり触ったりする機会は、
この世界にだったらいくらでもあるはずだぜ。 Mシチュ漫画だけど
山畑璃杏、あかざわRED、アトリエマゾとかのエロくえぐく
搾りとられたり、監禁されたり、拷問されたりが好き
プリキュアもので同人描いていた人もよかったなー
あと、女子大生女王様に大学教授の奴隷が捨てられて、友達に強制譲渡で
玉潰されるのもえぐくてよかった。
ティビとかも、もちろん嫌いではない。
M男収容所や監禁S女娯楽施設設定、スカなし
精子絞りとられる系で小説あれば買うな。
誰か小遣い稼ぎで書いてくれないかなー。
もちろん上記先生陣の漫画なら即買いですが。 ちなみに、その先生方で最も絵柄がリアルなのは、どなたですか?
リアルさが一番ですよね。設定も、ビジュアルも。 山畑璃杏先生は設定、ビジュアルはこのスレにはあっている気がする。
もちろん暗藻ナイト先生ほどではない。
しかしみんな北見えり好きなんだね。 「支配の学園」の作者か
これのJSバージョンがあればなあ このスレのマゾ性癖はは、自分の持つ性癖「踏まれたい」に近いね。
本日4月25日の「日替わり無料動画」は
土の中にビデオを埋めて撮影!
群れ群れロングブーツの汚れた靴底が
小さな生き物を踏み潰す!
http://crushfetish.x.fc2.com/index2.html
http://crushfetish.x.fc2.com/index3.html ドスコイなんて広告出すくらい有名になっちゃったね
今時代はMの波が来てるよ >>753
うーむ。あんまり面白くないのでは、とか思って筆が渋るというか。
…読みたいですか? >>758
そうですか。ではとりあえず書いてみますね。
>>725のつづき。
カツ、カツと、安アパートの階段に靴音が響く。
自宅であるアパートの階段を上がりながら、男は息を荒くしていた。
早く自室に入りたい。が、股間の疼きが脚を遅れさせる。
鞄で隠した硬直が歩く度に擦れて感じてしまうのだった。
「マゾだもの。たまらないよね?」
少女先輩の嘲笑う囁きが聞こえるような気がした。
なんとか玄関にたどり着き、少し震えた手で鍵を開け、すり抜けるように部屋に入ると、急いで鍵をかける。
ベルトを緩め、下着ごと一気に下ろすと、ガチガチの包茎が天を向いていた。
ベッドに行く手間すら惜しく、たまらずに掴み、玄関で扱き始める。
「…はしたない。」薄笑いを浮かべた少女先輩に鞭を振り下ろされる。
「ああん!」そんな妄想をしながら高速でしごいていたら思わず声が出てしまった。
思わず左手で口を押さえる。
その手が、大柄な美女だったらと妄想してしまう。
「こんなところでヨガって…やっぱりドマゾじゃないですか。」
大柄な、北欧とのハーフを思わせる美女が嘲笑う。
んん!と、男の息が漏れた。逝きそうになったのだ。
「これで終わりになんてさせると思う?」少女と美女が嘲笑う。
男は涙を浮かべる包茎から手を離した。
実在し、実際に接触した理想のS女性!
最高の具材を前に、簡単に射精なんかできなかった。 >>759のつづき。
玄関で全ての服を脱ぎ、四つん這いになる。
首輪がわりにゴミ出し用の紐を首に巻き、少女先輩に牽かれることを夢見た。
「早くしなさい!」嘲笑いながら美女がお尻に鞭を下ろす。
硬くした男の尻尾を振りながら、ベッドへと急ぐ。
首縄の端をベッドに繋ぐと、少女先輩が口を開いた。
「お願いすることがあるんじゃないかなあ?」
男は顔を真っ赤にして少女に土下座する。「ああ!ご、ご調教ください!お願いします!」本当に口に出してお願いする。
「ふーん?」薄笑いを浮かべた少女が男の頭を靴で踏む。
羞恥にクラクラしながら、悦びが背中を走る。勃起した包茎がひときわ膨らんだ気がした。
後ろに立っていた美女が男の脚を蹴って股を開くように促す。
頭を踏まれたまま、おずおずと開いた
脚の間に美女がしゃがみ、包茎を掴む。
ああん、と男の唇から悦びの声が漏れる。
「頭を踏まれて嬉しそうね?おちんぽガチガチじゃない!」美女に嘲られる妄想をしながら、男はたまらずに包茎をしごく。
「ああ!逝きます!逝きますう!」
敢えて口に出して悶える。
「バーカ。」と少女先輩が嘲る。
「お前だけ喜んでどうするの?私を楽しませなさい。」
脚を頭からどけた少女は、男の髪を掴んで状態を起こさせる。男は正座する形になった。
「寸止めしなさい。」
少女が目を細める。
「我慢できなくて、苦しそうに泣く顔見せて。」
少女が薄笑いを浮かべる。
はい!と男は答えていた。 >>760のつづき。
「…お許しください!逝かせて!逝かせてください!」
何度もの寸止めオナニーのすえ、男が泣きそうな顔でお願いするのを、少女先輩は目を細めながら楽しむ。
「逝けないように手伝ってあげるね?」美女が笑い、鞭を振り上げた。
打擲音が響く。
ひい!と男は声をあげる。
「ダメよ。おちんちん弄るのを止めてはダメ。」
少女先輩が微笑む。
「キミがエッチな顔しながら苦しむ姿が好き。もっと見せて。」
うふふ、と少女が笑う。
ゾクッと男の背中を走ったのは、恐怖か悦びか。男自身にもよく解らなかった。
何度めかの妄想寸止めオナニーを繰り返しながら、男はあの二人への思いを高めていく。
少女先輩が男の胸を脚で突き飛ばす。
仰向けに転がった全裸の男。
そのお腹に少女先輩がお尻を乗せて座る。
「ねえ?ドマゾくん?」
声を掛けながら、靴底で男の頬の辺りを踏み、ぎゅっと踏みにじる。
「あの時、私が勃起ちんちん触ってたら、キミはとっくにこうなれたんだよ?」
クスクスと、少女は笑った。
「でも私は触らなかった。…意味が解るよねえ?」
うふ。うふふふふ…。
少女と美女の笑う声が、男の脳内にこだまする。
ガチガチに勃起した包茎のまま、男は名刺とスマホに手を伸ばした。
独り暮らしのアパートと、出世とは縁の無い安月給の仕事に未練はなかった。 >>761のつづき。
数日後、男は警察署の愛想の無い壁に包まれながら廊下を歩いていた。
前後に女性警察官が立っている。
…手続きする部屋へ案内するために先導するのは解るけど、自分で来た人に何故後ろから監視する必要があるのか?
男には解らない。
やがて、先導する女性警察官がとある扉をノックした。
「どうぞ。」と落ち着いた女性の声がした。
「入ります。お連れしました。」と先導する女性警察官が扉を開け、中に入り、男と後続の女性警察官が入る。
殺風景な、わりと大きめな部屋に机がひとつ置いてあり、そこに眼鏡を掛けた女性警察官が座っていた。
他に腰掛けるものは無さそうだった。
机の前に促され、眼鏡の女性と向かい合う。前後に立っていた女性警察官たちは男のやや後ろ、男を左右から挟む形で待機する。
男は目の前の女性を確認してみた。
身長は170cmくらいだろうか?座っているので定かではないが、男は自分より高そうだと見積もった。
長い黒髪を後ろに束ね、目付きが鋭い。本来は相当な美女と思われたが、猛獣の前に連れてこられたような威圧感があって、目を合わせられない。
タイトな衣装に包まれた身体は女性的な魅力を匂わせながらも、強くしなやかな筋力を連想させる。
その女性が手元の書類を見ながら、男の名前と生年月日、住所を読み上げた。
「…間違いないですか?」
そう聞かれ、男は萎縮したようにハイと小さく答えた。
「ああ、失礼。」机の女性が苦笑する。
「私は威圧感があるそうで。…誤解して欲しくないのですが、被虐嗜好男性保護法は、男性を守る法なのです。」
そこまで話して、一旦口を閉じた。
美しく冷静な猛獣…豹のような女性に見つめられ、男は困惑する。
ふ、とため息をひとつついて、女豹がしなやかに立ち上がる。
予想どおり、男より高かった。 >>762のつづき。
「…貴方を臨時検査した彼女たちは、大変有能でして…」語りながら、机を回って男の前に立った。
「…有能過ぎて、普通の男性が、自分はマゾだと勘違いしてやってくるのですよ。」
困ったものだ、という顔をして、女豹は机にお尻を預け、タイトスカートに包まれた美脚を組む。黒く艶やかなストッキングが眩しくて、男は目を放せない。
「…なので、貴方がマゾ男性だということを、貴方ご自身で証明して頂かなければなりません。」
女豹が腕を組んだ。豊かな乳房が優美な曲線を描き、男はうっとりと見惚れてしまった。
「…納得していただけましたか?」
はい、と男は生返事を返す。
「…よろしい。では服を脱いでもらいましょうか。全て。」
腕を組んだまま、女豹が淡々とした声で命じた。
眼が冷たかった。 …とまあ、こんな感じで。
楽しんでもらえれば良いのですが。 素晴らしいです!是非続きをおねがいいたします!!! 誉められるとやりがいがありますね。
>>763のつづき。
は?と男は困惑した。
うっすらと笑みを浮かべた女豹の後ろには磨りガラスの窓があり、風景は見えないものの鉄格子と空の青さは解る。
青みを帯びた灰色と白に塗られた壁、高い天井から下りた蛍光灯が灯す、冷ややかな明るさ。無表情な女性警察官。部屋には淫靡さの欠片もなかった。ただ女豹を除いては。
「…よろしいのですよ?『誤解でした』と帰って頂いても。」女豹が微笑む。
「ここまでの記録は破棄され、貴方はいつもの日常に帰れます。」
そう言って女豹は腕組みを時、上体を支えるように両手を机に置いた。
かなりラフな仕草だったが、お堅い黒の制服と、その下に秘められたしなやかな肉体とのギャップを際立たせる。
が、本人にはその自覚は無いらしかった。
男の心臓がドキドキと脈打ち、自らのシャツのボタンに手を伸ばす。指先が震えた。
「…お気づきかは解りませんが。」と女豹が目で射竦めながら声を掛けた。
「この部屋には幾つかのカメラがありまして。貴方の行動は全て撮影され、録画またはリアルタイムで観察・評価されます。」
男の指が止まる。
「マゾと仮認定するのは私ですが。その後に送られる施設の人たちも、同時に貴方の反応を見ながら、どう調教しようかと観察しているのですよ。」
女豹はそう言って、男が理解しているのかを観察するよう見つめた。
「…つまり、もっと多くの女たちに見られながら恥をかく、てことです。辞めるなら、今のうちですよ。」
男の顔が耳まで真っ赤に染まる。震える指先がボタンを外した。
女豹はふ、と小さなため息をつき、机のバインダーを手に取った。 >>767のつづき。
「ずいぶんと小さな皮カムリですが…勃起してますよね?」
女豹が嘲笑いもせずに真面目に尋ねるので、男は羞恥に染めた全身を震わせた。
左隣の女性警察官がうっかり吹き出してしまい、恥ずかしさに拍車を掛けるが、むしろ救われた気になる。
笑った女性警察官は女豹に睨まれて少し青くなり、すぐに表情を無くした。
「次の質問に移ります。マスターベーションは週何回ですか?」
男がギクッと体を固くする。
「…答えられないのでしたら」「に、2回です!」帰れ、そう言われるのが怖くて、全てを言わせないように慌てて答える。
「…その手垢にまみれたようなものが?偽証は罪になりますよ?」
「い…ちにちに、2回です…。」
「なるほど。週14回ですね?」
「いえ…休みの日は、3〜4回…」
「週18回…その際に使う道具、ビデオとかはありますか?全て列挙してください。」
女豹が記録していく。
両隣の女性警察官は笑いや呆れるのを堪えるのに必死のようだった。その反応が男をますます鞭撃つ。
「…垂れてますよ。汚い。床を汚さないように。」
女豹がポケットから小さな包みを渡す。コンドームだった。
いつの間にやら、男の小さな包茎の先端が涙を流していた。 >>768のつづき。
慌てて着けようとするが、皮が邪魔をする。
「慌てなくても良いですよ。」と女豹が声を掛けてくれるのが情けなくも恥ずかしい。涙目になりそうだった。
なんとかつけ終わるのを見計らって、女豹が口を開く。
「ではマスターベーションしてください。しながら何を考えいるか、どこが気持ちいいのかを報告すること。射精が近いのも報告してください。なお、射精は指示あるまでしてはいけません。よろしいですか?」
はい、と答えて、男は包茎を握った。
が、手が動かせない。
さすがに恥ずかしい。…が、この機会を逃したくもなかった。
「あ、あの…。」男が吃りながら聞くと
「何か?」と女豹が聞いた。
「ふ、ふ、踏んで頂いてもよろしいですか?」震える声で聞いてみた。
「…どうする?君たち?」女豹が二人の女性警察官に問うた。
「イヤです。気持ち悪い。」右側の女性が答える。「あ、私やってみたいです。」左側の女性が手をあげる。
「よろしい。やってごらん。」女豹が微笑み、左側の女性が男の側によった。「どこをどう踏めば良いですか?」明るく素直に聞かれ、男は戸惑ったが、包茎にお願いする…が、言い終わらないうちに女豹から「却下。」と声を掛けられた。
「そこは自分で高めることになっている。他の場所を選ぶんだな。」女豹に言われ、男は「…頭にお願いします」と答えた。 う〜ん、眠くなったので、つづきはまたの日に。おやすみなさい。 素晴らしすぎます!シュチュエーションからすべてが完璧!
続きを期待してお待ちしております!! >>767
このあたりで私はフルボッキしてしまいました^^;
作者さんは表現力・描写がうまいですね。プロのお方なんでしょうか?
M心をお分かりと言うか、作者さんもMの方なんでしょうか? とても素晴らしいのですがわがままを言えば>>767と>>767の間に主人公が脱いでいく描写、
ぬがざるをえない描写、女性警察官にマゾだと確信を待たれる過程みたいなものが少し欲しかったです。
すいません生意気なこと言って^^; >>775
>>767と>>768の間の話ですかね?
うーん、参考にさせてはいただきますが、5ちゃんの構成上、後からページを挿入することは出来ないので…ここではなんとも。
なんか別なところに完成品を書くことがあれば補完するかもしれません。
私のはもともと>>700のネタを醸してるだけなので、私の代わりに貴方が続きを書いてもらっても良いのでは? >>776
続きをお願いいたします!
気になって気になって眠れません!期待しております! え、強制されてます?
書くのにも結構時間と体力使うので、今すぐにはないですよ。 >>782
強制だなんてとんでもないですう
気長に待ってるので続き是非頑張ってくださいですう >>782さん頑張って!٩(^ᴗ^)۶ マゾが自分から堕ちていく描写が素晴らしいですな。
女性陣がノーマル?で男がマゾというのも羞恥心が煽られて読んでいて興奮しますよ。
続きが楽しみです。 >>770のつづき。
踏んでみたい、と言ってくれた女性警察官が少し困った顔をする。
男は一瞬キョトンとしたが、はっと気づくと慌てて土下座した。立ってる人の頭を踏める訳がない。
「…思慮が足りないな。」小さく呟く女豹に、男は恐縮した。
「…こんな感じですか?」好奇心を抑えきれない声で聞きながら、女性警察官が男の頭に足を乗せた。
「…はああ!」と男の口から熱い息が漏れ、慣れない女性警察官は、ビクンと足を浮かせ、離してしまった。
「どう感じてるか、言わないと解らないぞ?」女豹が苦笑しながら声を掛けた。
「ああ!あの…踏んで、踏んでください!女性さまの足許にひれ伏すのが…踏んでいただくのが嬉しすぎて、声が出てしまいました!お願いします!踏んでください!」
躊躇った女性警察官が、もう一度足を乗せる。その口からクスクスと笑うような息が漏れ、男は包茎を硬くさせる。
はああ…熱いため息を漏らしながら、男は自らの内股や腹部を撫で、高めながらコンドームを被ったガチガチの包茎を掴んだ。
クビレを指に挟んで少し楽しんだあと、しごき始める。
「言ったろう?何をどう感じてるかを言えと。」女豹が声を掛ける。
「あん!ちんぽ!ちんぽ気持ちいいですう!女性さまに支配されて、ちんぽ弄りさせてもらって嬉しいです!ちんぽ、イイの!」
男のあえぎ声を聞きながら、見ていただけの女性警察官は嫌悪感を隠せない。口をへの字に曲げている。
その警察官の隣に、女豹が立った。
「…ここに配属された時、講習は受けただろう?」女豹が苦笑気味に話しかける。
「…ええ。受けました。でも…。」あとは言葉にしない。が、『実物が、こんなに嫌悪感を抱かせるものとは…』と、表情が語る。
「こういう人間も居る、ということだ。だから、一般市民とは別にするのがお互いの幸せのためなんだよ。」
女豹に言われ、女性警察官が頷く。
「あの…私も見たいです。」
踏んでいる女性警察官が訴える。
「よし。代わってあげよう。よく観察してごらん。」女豹が受けて代わりに男の頭を踏む。
どこかおっかなびっくり感のあった女性警察官と違い、安定した圧がある革靴の下で、男は屈従の嬌声をあげる。 >>788のつづき。
「うわ、ヨダレ垂らしてますよ!メチャクチャ興奮してるじゃないですか!」好奇心に目を輝かせながら、踏むのを止めた女性警察官は男の顔を覗き込む。
「…恥ずかしいですう…あ、あ…でも、ちんぽ、良いのお…ちんぽ、気持ちいいですう!」
硬直をしごく手が加速していく。男のお尻が動きだし、堪らないように踊った。
「お、オナニー気持ちいい!女性さまにちんぽ支配されたいですう!ああん、イイ!逝きます!逝きますう!」
「却下。手を止めろ。」
男の頭をぐりっと踏みながら、女豹が命じる。
しぶしぶ男は硬直から手を離した。
未練たらしい男の器官がビクンビクンと脈打つ。
「今の気持ちはどうだ?」女豹が問う。
「…い、逝けなくて、残念ですう…でも、女性さまに支配されてるのが、嬉しい…。」
「ふむ。ではもう一度マスターベーションを始めろ。射精ギリギリになったらちゃんと報告するんだぞ?」
女豹はそう命じて、返事を促すようにぐりっと踏みにじる。
ふぁい、と靴底の下から男の声がした。 >>789のつづき。
「逝かせて!逝かせてください!」
「却下。」
男が泣きそうに訴えるのを、女豹は淡々と却下した。
四度目の寸止めが行われていた。
全身を汗に濡らし、必死に射精の許可を求める男を、女豹を含む三人の女性警察官が見下ろす。
自らの手で弄るのだから、やろうと思えば射精出きるのだった。が、これはマゾの証明のための試験なのだと思うと、女性の指示に逆らう訳にはいかなかった。
皮を被った小さな男の器官が悔しそうにビクビクと揺れながら涙を流し、コンドームの先に小さな水溜まりを作る。
限界だった。
「立て。」男の頭を踏んでいた足を外し、女豹が命じる。
しぶしぶ、男は立ち上がった。ビクンビクンと脈打つ包茎が今更ながら恥ずかしく、手で隠したくなる。
「手を後ろに組め。よし。足を開け…もう少しだ。…そう。よし。」
女豹が命じる。二人の女性警察官は男の後ろに回り、何やら作業をしているようで、小さな金属音がしたが、女豹から目を離せない男には何が行われているか解らなかった。
「…拘束。」
女豹が短く命じる。
男の手には手錠が、脚には足枷が素早く嵌められた。左右の足枷間には金属のパイプがあり、足枷同士を結ぶ鎖はパイプを通していた。足を閉じさせない工夫だった。
さらに後ろからベルト状のものが首に巻かれる。簡易な首枷だった。
作業を終えた二人の女性警察官は男の腕を両サイドから腕に抱え込む。
柔らかな感触に、こんな拘束をされながらも男はときめいてしまった。
女豹はうっすらと笑みを浮かべ、薄いゴム手袋を両手につける。
女豹は男の前に立つと、ビクビクと脈打つ包茎の下にある睾丸を左手でくるむ。
威圧感のある美女に睾丸を掴まれ、男の背中をざわざわとした恐怖と快楽が交錯する。
「…今の気持ちは?」
女豹が問う。
「…怖い…でも、嬉しいです…。」
「そうか。」
女豹が微笑む。と同時に男がぐえ!と声をあげた。
女豹が睾丸を握る手に力を加えたのだった。 >>790のつづき。
「ほう、まだ勃起してる。私に握られると、大概の男は縮むんだがな。…間違いなくマゾだ。お前は。」
女豹が微笑みながら、睾丸を握り潰していく。
ぎ、ひい!
男は脂汗を流しながら激しく頭を振った。苦悶の表情を浮かべるが、許しは請はなかった。
「こら、目を離すな。」ぱん、と平手打ちをする音が部屋に響いた。
男は女豹に頬を打たれたのだった。
「私の眼を見ろ。…そうだ。イイコだ。」
微笑みながら、女豹は力を加えていく。男が苦しむ様を冷ややかに眺めながら。
「マゾの陰茎と睾丸…ちんぽとキンタマは飼い主のものだ。解るな?」
ぎ、は、はい!ぎいあ!
苦しい息の下で、男は必死に答えた。
「ふふ、今ちんぽが跳ねたな。ちんぽとキンタマを飼い主に捧げることに感じてるのかね?」
ギリリ、とさらに力が加わった。
「はい!嬉しいですう!」必死に叫ぶ。
「いい心掛けだ。」
女豹は誉めてくれたが、苦痛に眼をつぶってしまい、平手打ちを受けそうになる。
それに気づいた男がビクンと身体を震わせ、すがるような眼で女豹の眼を見つめた。女豹が薄く笑う。
「ふふ、まだ大きさを保つか。可愛いぞ。ご褒美をやろう。」
右手でまだ硬さを保つ包茎の先端を摘まみ、クリクリとこねる。
女豹の手の中で、硬直が硬さを増していく。
やがて女豹は男の硬直をしごき始めた。
「逝かせてやろう。キンタマを握り潰されながら逝け。」
女豹は微笑みながら睾丸を握る手に力を加え、ゴリゴリと握り潰すように動かしながら、硬直を高速でスライドさせ始めた。
ぐ、が、あひ、ぎい!苦痛の悲鳴と嬌声が混じりあった声が男の口から漏れる。「ぐ、い、逝きます!お許しを!」と男は射精の許しを請う。
「いいぞ。許す。私の眼を見ながら逝くんだ。」と女豹に許されて、男は苦痛の中でのたうちながら射精した。
慣れない女性警察官たちはその光景に驚きながらも、射精してぐったり倒れそうになる男を支えた。 >>792
ほんと素晴らしい。このさき主人公がどうなっていくのかを考えるとゾクゾクします。 >『実物が、こんなに嫌悪感を抱かせるものとは…』
ここで射精しますた! >>792
ここまでがマゾ仮認定…送られた先でどうなってしまうのか…ワクテカですね あ、まだ警察署編は終わってないので。その先まではしばらく掛かるかも。 >>796
楽しみにしてます!がんばってください! Mっ気ある子がドMに調教されていくのもいいけど、それなりに仕上がったドMが調教されるのもいい。
自分は却下。手を止めろ。で心のチンポがイッた ゴゴゴ…
___/ ̄
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ゴゴゴゴゴゴ…
\/ ̄ ̄\/ ̄
_/ ̄へ√Y⌒ ̄\_
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地底からヤオイげっとだお
___ _/
 ̄`ソ/ー ー\/ _
~\/(●) (●)\/
へ| (_人_) |<
/从へ `⌒′ノ从ヘ_
フ /⌒Y⌒ヾ \
 ̄ | 気に入って頂けてるようで、嬉しいです。
>>791のつづき。
「しっかり立て。」女豹に言われ、女性警察官たちの助けもあって、男は姿勢を立て直す。
射精で力を失った包茎を、女豹がホースか何かのように遠慮無く絞り、精液を一滴も残さないかのようにコンドームに絞り出す。
充分絞り出したと判断したか、女豹は左手に使い捨てのゴワゴワした紙のようなものを持ち、包茎の下にあてがった。コンドームを引き抜き、濡れた包茎を左手の紙で受けとる。
「咥えて持ってろ。」使用済みのコンドームを男の口に咥えさせる。
ゴムの異臭と男の汁の匂いに吐き気を覚えながら、男は泣きそうな顔でそれを咥えた。
女豹がスプレー缶のようなものを右手に持ち、しなだれた包茎にムース状の清浄剤を着け、下で支えていた紙で拭き取る。その紙で男の口からコンドームを受け取ると、自らの手に触れないように器用にゴム手袋とまとめた。
脚で開閉する蓋着きのゴミ箱に、ポイと捨てる。
全てが滑らかに行われ、男は自分のような者が初めてではないことを思い知る。
「膝を着け。」女豹の指示に、女性警察官に助けてもらいながら膝をつく。
「さて、お前の今後なのだが。」と女豹は机にお尻を預けながら語りだした。
「被虐嗜好男性…マゾ男と仮認定された以上、保護対象となる。マゾ専用の収監施設があり、そこに送られるまでの間はこの警察署で身柄を預かる。…明日、迎えが来る予定になってるから、今夜はここで一泊することになるな。」ここで女豹は一息置いて、男を見つめた。
男も女豹を見つめる。
「…お前には、本日から七日間以内なら、自分はマゾではないと訴える権利がある。」ここでまた一息置いた。
「…だが、事実上、施設に送られて訴えられる者はいないんだよ。…明日の朝、迎えが来るまでよく考えることだな。」女豹はそう言うと、少しだけ優しそうな、そして切なそうな顔をした。
「…額を床に着けろ。」何かを吹っ切るように女豹が命じ、女性警察官に補助してもらいながら男は床に頭を着けた。 >>805のつづき。
「屈曲位で固定。」女豹の指示が飛ぶ。既に学習済みなのか、女性警察官が素早く動き、首輪と脚のパイプを皮のベルトで繋ぐ。
「上体を確保。」好奇心の強めな女性警察官が男の頭を挟むように膝を着き、男の上半身に抱きつくようにする。女体の柔らかさと暖かさに男はうっとりとした。
「処置。」その言葉は耳の辺りを太ももで遮られていた男にはよく聞こえなかったが、男は「ひい!」と小さな悲鳴を上げた。肛門に何か固いものが当たったのだった。
「力を抜いてください。傷ついてしまいますよ?」嫌悪感を隠せない女性警察官が、それでも職務に忠実であろうとしている。その手に小さなピンクのゴムの袋のようなものがあった。浣腸器だった。
「いや、そんな…!」そんなところを責められるとは思わず、男は慌てた。
「女性の指示には従えない、ということで良いか?」女豹が声を掛けると、男は黙るしかなかった。
少し緩めた肛門に先端が挿入され、冷たい液が体内に注がれる。くひぃ!と男は鳴いた。
男を抱き留める形の女性警察官がイタズラ心を起こし、女豹に見えないように気を遣いながら男の乳首を摘まむ。
「もう1つ入れますからね?」一度抜けた固いものが、もう一度進入し、薬液を注ぐ。直腸に液体を受け止めながら女性警察官に乳首を弄ばれ、男はピクピクと震え、女性の脚に挟まれた頭からは、はあはあと息が弾むのが聞こえた。包茎が硬さを取り戻していく。
「なんだ、浣腸されて感じてるのか?」女豹が薄く笑う。
「浣腸で排泄するのを続けると、クセになって、浣腸無しでは排泄できなくなるそうだ。そうやって管理する飼い主も居るそうだよ。」
女豹の言葉に、男の背中をゾッとした恐怖が走る。
薬液を注ぎ終えた女性警察官は距離を置く。乳首を弄んでいた女性警察官もしぶしぶ離れた。
「屈曲位から開放。仰向けにしてやれ。」首輪と足元のパイプを繋ぐベルトが外され、仰向けに転がされる。
硬くなった包茎が天を向いた。 >>806
「トイレ…トイレに行かせてください!」脂汗を浮かべながら床に転がされた状況で、男が哀願する。
「…まだ時間が足りないな。我慢しろ。」女豹が腕時計を見ながら言う。
ひいぃ…と男は小さく鳴き、身体を震わせる。包茎はとっくに縮んでいた。
せめて脚を閉じられるのなら、もっと我慢が出来るかも知れない。男が脚を必死に閉じようとするが、左右の足枷の間にあるパイプが邪魔をする。
脂汗を流し床でのたうつマゾ男性を見下ろしながら、女性警察官たちは愉悦の顔を浮かべそうになる。
…楽しい。これは天職かも?と。
「あああ!お願いです!もうダメ、限界なんです!許してください!」
大の男が涙を流さんばかりに哀願するのが、女性警察官たちには可笑しくてたまらない。女豹の手前、笑うわけにもいかず、無表情を装いながら、女性警察官たちは早くマゾ検査の資格を取るか、自分の好きなように遊べるマゾが欲しくなる。
「…そろそろだな。足枷を外してやれ。」男の声が言葉にならなくなる頃、ようやく女豹が命じた。
足枷を外され、両足を絡めて必死に耐えようとする男の首輪にリードを通し、女性警察官が首輪を引き上げる。
限界に来ている男はゆっくりとしか動けないが、それでもなんとか従う。
女豹が入り口とは違う扉を開いた。
「ここにトイレがある。使うと良い。」女豹に促され、男は膝下だけで小走りに隣の部屋へと入った。
部屋の中には鉄格子の小さな区画があり、鉄格子の扉が開いていた。その中に透明な壁でしきられた便器が見え、男は慌てて駆け込む。
座って用を足しながら震える男…その首輪のリードを持った女性警察官が、リードを手元のものから便座の上にフックで留めてあったベルトに掛け変える。
放心上体の男の前で、三つの輪に成る構造の奇妙なベルトを取り出した女性警察官は、真ん中の大きな部分を男の胴体に巻いて留めると、その外側の小さな部分に男の左右の腕…その肘の少し上に巻いて拘束し、手錠を外した。
全てを見届けた女豹と女性警察官たちは満足そうな顔をして、鉄格子の外へと出て扉を閉じた。 >>807
女豹たちが更に部屋を出ていき、一人残された男は放心した状態から徐々に復帰していく。
改めて、自分が置かれている状況に目をやった。
手の拘束が変わっており、お尻が自分で拭ける。それはありがたい。が、前に手を伸ばすには限界があった。
首輪に繋がれたベルトは、よく見ると天井から下がるパイプに繋がれている。鉄格子の中なら自由に歩ける程度の構造らしかった。
鉄格子の中を改めて見てみる。凡そ三畳くらいだろうか?鉄格子と床と天井、それ以外の三面が全て透明なプラスチックのようになっている。
その片隅に便座があり、透明な間仕切りで一応の仕切りがあった。が、扉は無い。透明な間仕切りと壁に挟まれた空間にベッドらしきものがある。
ここで寝ろ、ということらしかった。
鉄格子の外側には小さなタンクが取りつけられており、金属の小さな棒が鉄格子の中に差し込まれていた。
…これはどこかで見たことがある、と男はしばらく考え、やがて思い出した。従姉妹が飼ってたラットの水飲み器にそっくりだ。
ここはマゾの飼育籠なのだ、と男は理解した。 >>808のつづき。
誰も来ないマゾ部屋で、時間だけが過ぎていく。
廊下を歩く人の気配も、いつの間にか消えていた。
夜も更けたのだろうか?時計も無ければ窓もない部屋では解りようもなかった。
ベッドに座っていた男は、水飲み器に口をつけ、わずかに出る水を飲む。一度に多くの水を飲めないため、こまめに飲む必要があった。
少し高めに設定された水飲み器から飲むためには鉄格子に触れるくらい近づいて少し背伸びしなければならず、全裸の肌に鉄の冷たさが伝わる。
家畜、あるいはペット。マゾの行き先はこの二つしかないと思い知らされる。
女豹に捕まれた睾丸が、まだ疼く。
思い出すと、恐怖とトキメキが共存してしまう。ふつふつとマゾの血が騒ぐ…が、現状はどうだろうか。
これからの一生を、愛しい飼い主のペットとしてならまだしも、家畜としてこんな部屋で過ごせるだろうか?
女豹の言葉を思い出す。
迎えが来るまでに、思い直すべきではないか?
一度は叶えてもらったマゾの夢、と今日のことを大事に抱え込んで、安穏と平凡な人生を送るのも悪くはないのかも知れない…。
男がそう思い始めた時、廊下から声が聞こえてきた。
「榊のヤツ、やり過ぎなんですよ!」
「彼女、元旦那がムジマだったんだって。」
「え?!それは悲惨…そうか、それで…いや、それはそれで職権乱用なのでは?」
「どの口が言ってんの?」
あはは、と二人の女性の笑い声が近付いてくる。
間違いない、この声は…男の胸がトキメク。
「お待たせ。」廊下側の扉が開き、聞き覚えのある声が入ってきた。
「会いに来て上げたよ。」笑いながら二人の女性が入ってきた。
少女先輩と美女。
M検…男にマゾ狩りを仕掛けた二人だった。 というところで、本日は終わりです。
盛り上がるような部分が無くて、すみません。 すばらしいです!興奮しました!!
まだ普通の世界に戻れるという選択があるのにたぶん自分からどんどん堕ちて行ってしまうであろう
ストーリー展開が興奮してしまいます! 生粋のマゾでいいぞ、もっとやれ
僕もペットになりたい小人サイズになって飼われたい >>810
お疲れ様です。
人物描写がとても良くでき読んでいてどんどん引き込まれますね
この先主人公にどんなマゾ地獄(天国?)が待ち受けているかと思うととても楽しみです どんな恥ずかしい調教が待ち受けているんだろうか・・・・ 上場会社の社員「かがたに係長」が仕事さぼってサキ様ぞっこんドマゾの件
http://www.ndls.co.jp/nd/wp/wp-content/themes/nipponroad/img/employ/recruit/201702.pdf
https://imgur.com/a/1V8yYhs
https://twitter.com/datou_yomiuri
せんだい
@datou_yomiuri
5月6日
返信先: @Saki_mistress
美味しそうですね。 お線香で根性焼きですね。
返信先: @Saki_mistress
脚が綺麗なので映えて見えます。
4月20日
返信先: @Saki_mistress
灰皿になりたい
返信先: @Saki_mistress
素敵な美脚に踏まれたい
返信先: @saki_mars_
素敵な美脚で思いっきり踏まれお掃除させて頂きたいです。
返信先: @Saki_mistress
こんばんは🌆灰皿よろしくお願いします。。
返信先: @Saki_mistress
穴があくほど踏んでいただきたいです!
返信先: @Saki_mistress
Risaさんよりサキさんのほうが素敵です! >>809のつづき。
「…ビンビンじゃん。」美女が苦笑しながら荷物を置いた。
「忘れられない夜にしてあげる。…消灯時間だから、灯りを消すね。」クスクスと笑いながら少女先輩が部屋の灯りを消す。
カチッと小さな音がして、一瞬真っ暗になった部屋に光が一筋差した。
美女が懐中電灯をつけたのだった。
「そこに正座しなさい。」美女が牢の中、鉄格子の直前を照らす。
男は拘束されている不自由さでぎこちないながらも、示された場所に正座する。
美女が懐中電灯を床に置いた。
暗い部屋の中を、懐中電灯の間接照明だけが照らしていた。
首輪と腕の拘束が施された、床に正座する全裸の男…その前にある鉄格子のすぐ手前に立った美女は、おもむろにスカートに手を掛けた。
男の眼が、喜びと、観てはいけないのではないか、との矛盾した思いに揺れる。が、眼は離れない。離せない。
獲物を弄ぶような眼で笑いながら、美女がタイトスカートをスルリと下ろした。
間接照明の中で、美女の白い美脚が輝く。制服のシャツを開くと、光を弾く黒い下着…いや、プレイスーツが露出する。
「ああ…」と男の口から声にならないあえぎ声が漏れ、硬くなった包茎が美女を絶賛するかのように揺れた。
少女先輩が美女に黒い物体を渡した。ペニスバンドだった。
飼い主に遊んでもらうことに飢えた犬のような眼をしていた男の顔が、一瞬凍りつく。そんな趣味はないのだった。
その姿を嘲笑うように眺めながら、美女は悠々とペニバンを身に付けた。
次に薄いゴムの手袋を着け、少女先輩にローションかゼリーのようなものを分けてもらうと、黒々とそそり立つ人工ペニスにそれを塗り付け、しごく。
腰を動かしながらしごくと、とても淫らに見えて、凍りついていた男の顔が蕩けていく。
人工ペニスの生えた美女が、美しく淫らな…神のような生き物に思えてきて、崇拝したいような憧憬すら感じはじめていた。
「ん。」当たり前のように、美女は黒いペニスを鉄格子越しに男の顔に突きつけた。
男は震えながら、恭しく突きだされたペニスの先端に唇をつけた。 >>821
「ふふ、美味しそうにうまくしゃぶるじゃないか。チンポ舐める練習でもしてたのか?」
鉄格子越しに男の髪を鷲掴みにした美女が嘲る。
こんな淫らで美しいものに嘲笑われる悦びに、男は全身を朱に染め、カチカチに勃起した包茎の先端には悦びの涙が滲んでいた。
本物のペニスならすごく悦んで貰えるように、男は熱心に舐める。
甘くて苦い、そして何故か痺れるような味のする粘液を舐めしゃぶり飲み込んでいく。
身体が熱い。男の口からヨダレが落ちるのが止められなくなってきた。
「そろそろかな?」美女が笑う。
掴んでいた男の髪を、ゆっくりとだが力強く引き付ける。
そんなには入れられない、と男は心のどこかで感じていたが、強く拒絶出来ない。頭がボーッとしてきていた。
うぶう!男の鼻から悲鳴のような息が漏れる。喉の手前にペニスを感じ、苦しい…が、本当ならもっと苦しいハズだった。おかしい…薬か?男は心のどこかでそう感じていたが、そんなことはもうどうでもよかった。
美女が男の口を犯し始めたのだった。
ぷ、ぐうう!は、は、は…ふぐう!
唇を犯され、口内を犯され、喉を犯される。息ができない苦しみに男の顔は涙でぐしゃぐしゃになっているが、口から離れたペニスをしゃぶってしまう。
「…たまらないだろう?」美女が微笑む。
「細いコを犯して泣きながら逝かせるのも楽しいが、マッチョを拉致って犯しつづけるのも楽しいんだよね…しまいには、筋肉ダルマが私に『ちんぽをしゃぶらせてください、ケツ犯してください!』て土下座するんだよ。」クス、と美女は笑った。
「お前はどうしようねえ…ちんぽしゃぶりながらマスかく変態にしてあげようか?」男にペニスを含ませながら、クスクスと美女が笑う。
ゾクリと男の背中に恐怖が走るが、同時に悦びに震えた。
…拉致って、て…違法では?
心の片隅でふと思ったが、そんな考えはすぐに頭からかき消された。
「ほら、ちんちん見せなさい。」少女先輩が微笑む。
「鉄格子から突き出すの。早く。」
男はあわてて異常なほど高ぶってる包茎を突き出す。 >>822のつづき
薄いゴムの手袋をした少女先輩が、たっぷりと粘液をつけた手で男のものを掴む。
むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
それを察したのか、少女先輩の手がそこから別に移っていく。陰嚢に刷り込み、やがて肛門へと…。
ビクンビクンと身体を震わせながら、男は屈辱的な愉悦を味わう。
再び包茎が剥かれ、雁首の下に何かが塗られた。
少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
「あああ!逝かせて!逝かせてください!」異常なほどビンビンになったマゾが発情してのたうつ様を、二人の女性警察官は薄く笑いながら見つめる。
「お情けを!お情けをください!逝かせてください!お願いです!ちんぽ、堪らないんです!」
「施設行ったら初日に射精だから。それまで我慢しなさい。」帰る準備を整えた少女先輩が、クス、と笑いながらそう伝えると、二人は部屋を出ていってしまった。
真っ暗な部屋に、狂ったように発情したマゾを残して。 …というところで本日は終了です。
途中操作を誤り、一部割愛することになってしまったのが心残りです。 >>824
先生!お疲れ様です!
今回もとても興奮いたしました!
正式なマゾ認定は施設に送られてからされるのでしょうか?
主人公は自分はマゾではないと訴えるのでしょうか?
色々考えるとゾクゾクしてきます!
続きを楽しみにしているので宜しくお願いいたします! 今回も最高
次どうなるかは作者に任せますが
個人的に既に限界のチンポそのままに亀頭責めされたり乳首だけ弄られたりしながら施設での鬼畜ルールを教え込まされてそれに従うことと引き換えに射精したい。 裁判でマゾの証拠を積み上げられてマゾ確定とかされたいw キャリアウーマン的だったり権威のある女性に蔑まれてマゾ性を見抜かれて白日の下に晒されるって
いうパターンが好きなので>>824さんの書く小説はとても気に入っております。 >>823のつづき。
暗い部屋の中で、発情した男の息と嗚咽だけが響く。
ガチガチに硬くなった包茎を、思い切り掴んで狂ったように扱きたい!
必死に何度も手を股間へと伸ばすが、微妙に届かない。
きい、と男は小さく鳴いた。
出来ないとは思いつつも口を硬直に近付けてみる。…もし可能なら、今ならしゃぶれる気がした。
何度試みても、やはり出来そうにない。
男は立ち上がり、暗い中、顔と身体でで鉄格子を探す。すぐにヒンヤリと冷たい鉄格子の感触を額に受け、男は熱い硬直を鉄格子に押し付ける。
ああ、と男の口から熱い息が漏れる。
冷たい鉄格子に、熱い男の器官を擦り付けてわずかな悦びを得る。
己の浅ましい姿を女性たちが嘲笑ってる気がして、余計に興奮してしまった男は、狂ったように股間を鉄格子へと擦り付け、打ち付けて悦びを得る。
が、逝けない。
「ああ!逝かせてください!どなたか、お慈悲を!ちんぽ、逝かせてえ!」男の哀願が、冷たい部屋に虚しくこだまする。
もちろん、応えるものはいなかった。
「逝かせて…射精させてください…お願いします!」
ジクジクと包茎の先端を濡らしながら、男は擦り付けられる場所を探し求めた。 >>830のつづき
「入ります。起床時間です。」と二人の女性警察官は扉を開けた。その途端、不快感に顔をしかめる。
窓のない密室に、男の臭いが立ち込めていた。
男は床に横向きになって転がって寝ていた。睡眠不足のような顔色から見て、直前に眠りについたのかも知れないと二人は思った。
男は脚を縮めるように曲げていて、その両足の太ももの間で包茎だけが元気に立ち上がっており、太ももを男の液で濡らした跡があった。
…そんなに興奮して眠れなかったのか?マゾが!
二人のうち、マゾ嫌いの女性警察官はペッと唾を吐き掛けたくなる衝動を抑えつつ、もう一度声を掛けた。
「起床!起きなさい!」
男が眠そうな眼を開け、虚ろな表情でなんとか正座する。股間ではまだ包茎が立ち上がっていた。
「ハイニョウしてきなさい。」
女性警察官に言われ、男は一瞬意味が解らなかった。
「…トイレでオシッコしてきなさい。」言い直されて、ようやく意味が解り、トイレへと向かう。
便座に座るが、硬くなった包茎が上を向いてしまう。上体を倒すようにして、なんとか男の器官を便器内に向け直す。平身低頭したような姿…しかも女性たちに見守られている、と思うと出にくい。
「あの…見ないでもらえますか?」と男は聞いてみた。
「いいから済ませなさい。」と言われ、男はマゾは人間ではないのだと改めて思い知らされる。 >>831のつづき。
なんとか用を足し、包茎が縮んだところで、食事が運ばれてきた。
トレイ型の容器に何ヵ所かのヘコミがあり、ゼリーのようなモノが乗っている。それを鉄格子の下の隙間から滑らせるように入れてくれるのだが、手は拘束されたままだし、スプーンのようなものもない。
…犬のように口で食えというのだろうか?
だが、後ろ手に拘束されていては手を着くことも出来ず、床に近いところにあるゼリーに着くまで頭を下げたら、転倒してしまう…男は困った。
その様子を見かねたのか、下がっていたもう一人の女性警察官が鉄格子越しに手を伸ばしてトレイを持ち上げてくれる。
「そこまでしなくていい。」マゾ嫌いの女性警察官が声を掛けるが、「食べられませんから…」とトレイを支えてくれる。
優しい。嬉しい。「ありがとうございます!」と欲情が戻ってきた男は礼をいい、包茎を立ち上げながら口をゼリーに近づける。その途中、嬉しすぎて、感謝の意も込めて支えてくれる女性の手にキスをした。
「きゃ!」と女性が手を離してしまい、トイレが下へと落ちてゼリーが床に飛び散った。
「こら!」マゾ嫌いの女性警察官は小さく叫ぶと、檻の外側にあるスイッチを押す。
グンッと首輪を引かれ、男はズルズルと部屋の中央へと引き上げられる。首輪に繋がっているベルトが機械の力で引き上げられていたのだった。
男が爪先立ちになったところで機械が止められた。
首を吊らされるのかと、男は恐怖に身体をガタガタと震えさせていた。
「コイツまだ野良なんだから!ヘタに優しくしちゃダメ!」檻の扉を開けながら、マゾ嫌いの女性警察官がもう一人の女性を叱責する。
しょんぼりする女性を置いて檻の中に入った女性警察官は腰のベルトから鞭を取り出すと大きく振り上げた。 >>832
「粗相をしたそうだね。」女豹が苦笑する。
移送する時間となっていた。
男の手の拘束は再びきつくなり、両手首を後ろ手に手錠で拘束され、その手錠が首輪へとロープで繋がれた。
別なリードが首輪に通され、そのリードを女性警察官が持って牽引していく。
女豹と、その部下二人。三人の制服姿の女性警察官に囲まれた、全裸の男が廊下を裸足で歩いていく。
周囲に見せないように設計されたルートなので、他に見ているものは居なかった。
おそらく、通常の人が見たら異常に思えたに違いなかった。身体にいくつもの鞭の跡を付けた全裸の拘束された男…その股間で、包茎がガチガチに硬くなっていた。
暗い廊下に外からの光が差し込む。出口が近い。
先頭を歩いていた女豹が、出口の扉の手前で男に振り返った。
「最後にもう一度聞こう…君は本当に、マゾとして生きていくのか?」
女豹の問い掛けに、発情した眼を潤ませながら、男は頷いた。
「そうか。」女豹はひとつ頷き、扉を開けた。
護送車が後方扉を開けて待っていた。
輸送担当者の女性にリードが手渡され、日の光と外気を全裸の身体に感じながら、男は護送車に乗り込む。
早く、早く射精させて欲しかった。
指定された席に座るとリードが固定され、顔に布を掛けられて視界が奪われた。
「達者でな。…また会おう。」女豹が言った声は、男の耳には届いてなかった。 というところで本日は終わりです。
警察署編はこれで終わり、次は施設編に移るのですが、面白くなるかどうかは自信がありません。喜んでもらえれば良いのですが。
ではまた。 >>835
お疲れ様です!
続きの施設編が待ち遠しいです!楽しみにしているので頑張ってください! >>835
次いつか知らんけどたまに読み返しながら楽しみに待っておきます 普段使ってるアプリだとDAT落ちとかで書き込めないようなので、困ってました。 そうなんですかね?
よく解らないのですが。
まあ、こちらから書き込みできるなら、どうでもいいような気も。
…それともpixivとかに移るべきですかね? この先も読み続けたいので作者様にお任せいたします。 一回mercury.bbspink.com関係のキャッシュ(一時ファイル)をクッキーも含めて削除すれば治ることがある
あと違うタイプのブラウザーを使うとすんなり書き込めることがある
IE系(WindowsOSだけ)、Firefox系、グーグル系 >>834のつづき。
揺れる護送車の車内でも、男の勃起は収まらない。昨夜の女性警察官たちに何かを盛られた…そうとしか考えられなかった。
不思議と怒りは湧いてこない…ただ、得体の知れない薬物への恐怖感と、女性のための生きた玩具となった気がして、包茎を硬くする。
女性たちの足元に土下座して、嘲笑われながらマゾオナニーを捧げることを想像すると、異常なほどの硬さを保つ包茎が疼く。
時々車が止まり、入れという声と共に人の気配がして、降りろという声と共に気配が消える。
ギンギンに勃起した包茎を堪らなそうに揺する姿を、恐らくは同じようなマゾ男たちにも見られた…そう思うと恥ずかしい。
袋で隠された顔が羞恥で赤くなるのが自分でもわかった。
…いつ、自分は下ろされるのだろう?
不安になりながら待つうちに、また車が止まった。
扉が開く音がして、男の前に人が立つ気配がした。
頭を隠していた袋が取り上げられる。
「降りろ。お前はここだ。」
ようやく自分の番が着た。緊張と期待の混じりあった思いをしながら、男は自らの首輪につながるリードを車体から取り外す女性職員の胸をボンヤリと見つめた。 >>853のつづき。
車から下ろした素足に、コンクリートの冷たさが伝わる。
降りた場所が、大きなビルの地下駐車場のような場所だった。
意外さに男はキョロキョロと回りを見渡した。
三人の女性が近づいてくるのが見えた。
背の高い、警察官とはまた違った黒い制服の、屈強そうな女性が二人。その二人を従えるように、白衣の小柄な女性が歩いてくる。
柔らかそうな長い髪を、一見無造作そうに纏めた白衣の女性。前を開けた白衣の下には、淡いピンクのシャツとタイトスカート。
それらを通して、女性的な優雅な曲線が見える。白衣を装い、一見質素そうに見える。だが、切れ長な眼や、緩やかな曲線を描く唇が、可愛らしくもエロチックだった。
男性なら思わず抱き締めたくなるような不思議な可憐さを持つ、その女性は、コケティッシュな笑みを浮かべる。
小悪魔のようだった。
護送車のメンバーと簡単な挨拶を交わし、書類を受け取った小悪魔は、男に向かって名前と生年月日を確認する。
柔和な声だった。
確認が終わると、黒い制服の女性が男のリードを受け取る。
「ご苦労でした。」
小悪魔に声を掛けられると、護送車の女性たちは一礼し、車に乗り込むと早々に引き上げていく。
それを見送ってから、小悪魔は男に振り返った。
「…君は運がいい。」
きょとんとする男を見て、小悪魔はクスッと笑った。
「詳しくは歩きながら説明してあげるけど、ここは半官半民。プライベートレッスンも充実している。良い飼い主に出会える可能性が高いよ。」
そう言って微笑む。
「…さて、ここにはいくつものルールがあってね?まず、許可を得ずに女性を見下ろしてはいけない。」
小悪魔の言葉が終わるやいなや、黒制服の女性に膝裏を踏まれ、跪かされた。 >>855のつづき。
小柄な小悪魔が、男を見下ろしながら微笑む。
くいっと男の顎を掴み、いろいろ動かしては顔を観察する。
なるほどね、ふうん…小悪魔は小さく呟くと、にいっと口角をあげる。
「さあ、楽しいマゾ教育の時間だよ?失望させないでね?」
クスッと小悪魔は笑った。
「さあ、行こうか。」
小悪魔が踵を返す。リードを持った黒制服の女が男を引っ張るが、後ろ手に拘束されたままで膝立ちでは早く歩けそうになかった。
首輪を引かれ、つまずいてしたたかに頬や肩をコンクリートの床にぶつける。
「早くしなさい!」
もう独りの黒制服の女が鞭を振り上げ、強かに打ちつけた。
ギヒい!と男の悲鳴が上がる。
「さすがにまだ膝で早くは歩けないか。貞操帯つけて無いから手も自由に出来ないし。許してあげる。立っていいよ。」
小悪魔が微笑む。
黒制服の女性が首輪を掴み、片腕で引き上げると、男は宙吊りにされるのかと思うくらいに引き上げられた。
腕力でも絶対に敵いそうにない、と思い知らされる。
呆然と立ち尽くす男に、「礼はどうした?!」叱りながら黒制服の女が鞭を振り下ろす。
「があ!…お情けありがとうございます!」
悲鳴をあげながら男が礼をいう。
「…躾がいのあることね。」そう言って、小悪魔はクスクスと笑った。 >>856のつづき。
歩きながら小悪魔が説明してくれたことによると。
施設ではマゾとして教育と、労働奴隷としてのOJTが施される。施設に入る期間は最大6ヶ月。毎月一回競りに掛けられて、そこで売れれば施設を出て飼い主の元へ。
6ヶ月のうちに売れなければ社会インフラを支える労働奴隷となるのだった。
「見た目の良いコとか、受けの良いコは早く売れるんだけどね。君はどうかなあ?」ふふっと小悪魔は笑った。
買われたマゾでも、飼い主が再教育を施して欲しいと望むことがある。
また、家庭では難しい調教を施したいから専用の部屋を借りたいという要望もある。
それらの要望に応える民間施設がある。
男が入る施設は半官半民。両方の機能がある。
小悪魔が言う。「ここの最大のウリは…マゾ自身が、自分のお金で好みの教育を受けられる、てことなの。正規の課業以外にね。…どうなるか、解る?」ふふっと小悪魔は笑った。 ありゃ、3つまでしか書き込めない?
今日はこれで終わりですね。 長文連投規制がかかっているのなら、数時間後ないし別な人がレスした後なら書けることがあるよ ご苦労様です!今夜のオカズにしよ
また来週待ってます。天気悪い日が続きますがお身体お大事にしてください え?書いといて言うのもなんですが、オカズになります?
プライベートレッスンの実例くらい出さないとダメなんじゃないかと思ってましたが。 少数派かもしれませんが伏線から先を妄想して楽しませてもらってます。
白衣から薬漬けとか膝立ちのマゾ生活とかラストは貢ぎマゾを連想させるからそれでオカズにする感じです
色んな要素が散りばめられてるのでその辺が見てて面白いなと思います なるほど…。
公的マゾ施設だし、タイプは様々なので広い範囲を意識してる面はあります。
ただ深い?世界なので、どうせ全てはカバーしきれないし。散らばるだけ散らばって、回収不能になるのも作者的になんだかイヤだし…。
結局テキトーに書いてるのですが、喜んでいただければ幸いです。 >>857のつづき。
小悪魔の言葉を聞きながら、男は「んんう!」と悶絶した。
ガチガチに勃起した包茎が熱く疼き、無意識に腰をくねらせる。
「ああ!御調教ください!お金をお支払いします!逝かせてください!おちん…があ!」
男の哀願が悲鳴に変わる。
はしたない!と制服の女に叱られ、鞭打たれた
のだった。
痛みに身体を強ばらせ、バランスを崩した男が床に倒れると、制服の女たちが二人がかりで鞭打つ。
それは男の悲鳴や哀願でも止まらず、男の唇が震え上がるまで続いた。
それが終わるまで微笑みながら観ていた小悪魔は、ようやく打たれ終わった男の眼前にしゃがみこみ、微笑みながら告げる。
「あのね?射精を要求する権利はマゾにはないの。…君のおちんちんは、飼い主が決まるまで、この施設の女性たちのものなの。解る?」
優しく、諭すように告げながら微笑む。
その微笑みが深くなる。
「…そして、ね?」立ち上がりながら、小悪魔が言葉を繋ぐ。
「…女を金でなんとかしようなんて、思い上がってるとは思わない…?」
小悪魔を怒らせた、と気づいた時には遅かった。ミゾオチを強かに蹴られ、男は身体をくの字にして悶絶する。
「…これだから、躾のなってないコは。」
小悪魔は苦笑した。 >>865のつづき。
「ほら、立ちなさい。初めてなんだから、このくらいで勘弁してあげる。」小悪魔の声に応じて、制服の女に首輪を引き上げられる。
「久々にサエの元気な姿を見られて、私は機嫌がいいの。だから、君には優しくしてあげるつもり。」小悪魔が嬉しそうに微笑んだ。
「サエ様…ですか?」男がまだ苦しそうに問いかける。
「名札を見なかった?榊紗英。君のマゾ認定した人だよ。」
サエさま…と男は小さく呟いた。麗しい女豹の姿を思い描き、はしたなくも鞭打ちで縮んだ包茎を勃起させてしまう。
それを見て、小悪魔はふふっと笑った。
「魅力的でしょ、彼女。」と微笑んだ小悪魔は…そして優しいし…と小さく独り言のように呟いた。
男はそのことよりも、「サカキ」が気になった。昨夜訪れてきた少女先輩たちを思い出す。
サカキはやりすぎ、元旦那はムジマ…
「…すみません、質問してもよろしいでしょうか?」男は丁寧に小悪魔に訊ねた。
「いいよ。許してあげる。何が知りたい?」
「…ムジマってなんですか?」
ん?という顔を小悪魔がした。「…誰に聞いたの?」小悪魔が首を傾げる。
答えないと鞭が待ってる気がした。
「き、昨日、警察署でチラッと聞こえまして…」
「君にM検掛けたコたちから?」
小悪魔が微笑む。
男は何故かギクンとした。
その様子を微笑みながら観察していた小悪魔は、顎に右の人差し指を自らの顎に当て、上を見つめながら「う〜ん…」と呟く。おもむろにその指を男の目の前につきだすと、中指で男の鼻をパチンと弾いた。うっと、男が下を向く。
「…君が知る必要は無いかな?」小悪魔が、クスクスとコケティッシュに笑う。
マゾ担当者は、マゾと疑われる住民の居る家を、地図上で◯に囲み、中に「マ」と記す。
そこからマルマはマゾ疑惑者本人を指すようになった。
それとは違い、自らマゾとして自首する者を無地のマゾ、ムジマと呼ぶ。最近はさらに略されて、ジマと呼ばれ始めてるとか。マゾ担当者の隠語なのだった。
…サエの名でムジマ、ねえ…。あのコたちったら…。
小悪魔はふっと鼻で笑った。 >>866のつづき。
歩きながらの説明がつづく。
「ここからは調教エリアだよ。プレイルームと言えば解りやすいかな?…ちょうど使用中の部屋があるので見ていこうか。」
長く暗い廊下があり、両サイドの壁に該当する部分はガラスのようになっていて、各々の部屋が廊下から丸見えになっていた。
各部屋のガラス面には第◯調教室と記され、そのうち、第三調教室の前で小悪魔が脚を止める。
「ごらん、彼女たちは調教の最終ステージ…ほぼ、部屋を借りに来たようなもの。…向こうからは見えないから安心していい。」
男が覗くと、女子高生と思われる飼い主が、二十代後半と思われる全裸の男性を鞭打っていた。
全身に鞭の跡を残すものの、細身ながら筋肉質な肉体は男から見てもカッコいい。しかも鞭の痛みに歪んではいるものの、顔立ちも相当良かった。本当なら絶対にモテるに違いない、男は思った。
微笑みながら鞭打つ女子高生も、長く艶やかな黒髪を揺らす美少女で、ホットパンツから輝くような美脚を晒している。
夢のように美しくも残酷な、一枚の名画のようだった。 >>867のつづき。
「…この二人、中学校の生徒と先生だったんだよ。」クスッと小悪魔が笑う。
「とても人気のある、新任の若い先生だったんだって。」
そうだろうな、と男も思った。
「で、ね。彼女もファンの一人で、なんとか彼女になれたんだって。…でもね。あの見た目であまりの奥手さに、もしかしたら、てある時通報したんですって。この人マゾですって。」クスクスと小悪魔が笑う。
「取り調べたら大正解。競りに掛けたら、他を差し置いて彼女がゲットしたんだよ。…何故そんな遠回りなことしたか、解る?」
…彼氏と彼女で同じ趣味なら、こっそり楽しめばいい。手間も時間も競り落とすお金もいらないハズ。…全く想像がつかず、男は困惑した目線を小悪魔に返す。
「…彼の生殺与奪の権利と、絶対服従が欲しかったんだって。」クスクスと小悪魔は笑った。 >>869のつづき。
「彼女と彼氏では、彼氏から別れを告げられるかも知れないでしょ?…飼い主とマゾなら、マゾから切られることはないし。要らないなら国に売るか壊せばいい…あ、そろそろご褒美がもらえるみたいだよ。」
椅子に座った女子高生の前に、元教師が全裸で土下座している。鞭の跡だらけの肉体…その股間で、お臍に付きそうなほど勃起した男根が涙の糸を垂らしていた。
その首輪につながるリードを、女子高生が自らの股間へ向けて引く。
元教師が、驚きと喜びに顔を輝かせる。
元教師の唇が動く。厚いガラス越しなのか、その声は聞こえなかったが、男には「よろしいのですか?」と言ったように見えた。
女子高生が微笑み、元教師はホットパンツの奥にある、元教え子の秘宝へと顔を近づけ…そこで女子高生に手で止められた。髪を掴まれ、太ももに押し付けられる。
それでも女子高生のマゾ奴隷は嬉しそうに目を潤ませて飼い主の美脚に口づけする。
女子高生がマゾ奴隷の頭を挟むように脚を絡ませる。元教え子の太ももに挟まれながらマゾ奴隷が身体を震わせた。もう限界だった。飼い主の脚に感謝のキスをしながら、触れてもいない男根から男の汁を吹き出す。
男根に触れることもない射精…その苦しみと快楽を見せつけられながら、男は腰を悶えさせそうなるのを必死に抑えた。
制服の女たちの鞭の怖さは身に沁みている。
「彼女の要望は、彼女なしでは射精出来ない身体にすることなの。…ステキでしょ?」
小悪魔が微笑む。
はい、ステキですう…と、男は応えた。自らも包茎の先に涙を浮かべながら。 というところで、本日は終わりです。
楽しんでいただければ良いのですが。 ありがとうございます。素晴らしいです。自分も明日にでも女性警察官に街で声をかけられて、この世界に入っていきそうな気持ちになってしまいます。
続きも楽しみにしております。 作者さんありがとうございました!
とても興奮しました!続き楽しみに待ってます! ちなみにマルマと疑われたらどうなるのかくになります! >>875
潜入調査、おとり捜査、強制的に家宅調査…の三種類となりますが、さすがに家宅調査は礼状がいるので証拠固めが必要。潜入調査も時間と手間が掛かる。単純ではないけど比較的釣りやすいのはおとり捜査、という設定です。
とはいえ、捜査・検挙手段にだっていろいろな問題があるわけで…てのが実は裏テーマなので、これ以上は書けません。悪しからず。 >>876
ありがとうございます!
楽しみにしております! マゾ疑惑者へ
マゾ系物品の購入履歴
言動
情報検索
通報
これらを加味して臨時検査(M検)を行い決定(小説で書かれている)
マゾ系地下組織との接点がある場合は職務質問なしで決定
マゾ被疑者へ
聞き込み・張り込み
潜入捜査
おとり捜査
上記より裁判所から令状を取って通信履歴調査
さらに裁判所から令状を取って家宅捜索
任意同行(別件を含む)
自首
上記は全て取調室で専門取調官による尋問を経て、「拘束」とか「保護」
日本の警察官はとにかく有罪にできそうな加害者には誘導尋問をして、さらに刑を重くしようとする岡っ引き時代から悪い癖がある
現行犯逮捕 日本の法系上は問題ないけど(だから、旧西側先進国より「暗黒裁判」と言われてしまうのだが)、専門取調官の尋問は行き過ぎ
全裸にする行為は特別公務員暴行陵虐罪に該当することがある
被虐嗜好男性保護法被告人へ
現行犯逮捕以外は大抵任意同行ないし自首
↓
服を着たままでの尋問
↓
ある程度の容疑が固まり次第、逃亡させないよう逮捕
↓
特殊尋問を行うため、尋問内容を裁判所へ送付して鑑定処分許可状の請求を行う
↓
鑑定処分許可状により、地裁にて裁判所の特殊尋問官が全裸にしたりオナニーさせるなどの特殊尋問を行う
↓
特殊尋問の内容はまずマゾ被疑者の親そして家族へ見せられ、彼らが全員「被虐嗜好男性」として認めた場合に限り、検察判断が可能
↓
それらを見て、検察が「疑いは濃厚」と判断したら起訴。それ以外は特定条件の下で無罪放免
被虐嗜好男性保護法被告人
二審制出はあるものの実質一審制であり、高等裁判所が初審となる
弁護人と検察で詳細確認
公判
判決(逮捕してから一審判決まで原則5か月以内。逮捕してから二審判断まで原則11か月以内)
そうして被虐嗜好男性保護法対象者となったマゾオスは、手と胸元に専用マークを刺青で入れられた後、
被虐嗜好男性保護法対象者教育施設へ送られる あ、もともと設定スレでしたっけ。
小説投稿は邪道でしたかね?
ともあれ、マゾオスの印としては首の後ろの皮下に埋め込まれたチップと、その場所を示す刺青というのが私の設定。登場するのはもう少し後です。
ポケットサイズの所定の器材を軽く当てると、マゾオスのID、射精禁止期間とその設定者、最後の射精が誰の許可でいつだったかが解るというもので、飼い主や施設の女性職員の利便性の為に作られている、との設定です。 素晴らしいです!
こういった細かい設定は更に想像力が掻き立てられます! 人の眼があるところで検査されるのが趣旨的に一番合うのかもね
自宅学校職場などで女家族やら女友達やらに見られてマゾ認定される羞恥って感じで
ラブコメハーレムとか見てるとこういうとこでM検したらどうなるって妄想が捗るわ >>870のつづき。
「もうひとつも見てみようか。」
小悪魔が次へと歩きだし、その後ろに男が、さらにその後ろに制服の女性が二人ついてくる。
涙の糸を滴し、はち切れそうな包茎が歩く度に揺れ、微妙な悦びを与え、男は少し腰をもじもじとさせた。
「なんだ、感じてるのか?」男の耳元で、制服の女性が小さく囁き、その手の中にある鞭で男のお尻を撫でる。
鞭の恐怖が甦ると共に、ガチガチに勃起した包茎が嬉しそうに跳ねた。
その反応を見ながら、その女性はふっと笑うような息を漏らした。「…鞭好きなマゾは好みだ。私は来栖という。覚えておくといい。」そう息で囁きながら、男の内股を鞭で撫でた。
はい…来栖さま、覚えました…と喘ぎながらこっそり応えたところで、目的の調教室に着いた。 >>886のつづき。
「さあ着いた。ごらん、このマゾに覚えはない?」小悪魔が微笑む。
男は中を覗き込んだ。ヘラクレスのような筋肉質の男が、身体に似合わない女装姿で仰向けに縛られていた。
粘着テープのようなもので太股と脛や足首を固定され、ガラ空きとなった股間で、縛られた陰茎が揺れている。その男のお尻に女性が腰を動かしていた。肛門を犯されてるらしかった。
女装男の頭の側にももう一人女性がいて、男のブラの下に手を差し込んでいる。その女性の股間にも、ディルドがそそり立っていた。
泣きながら犯されてる女装男…その顔をよく見て、男は目を見開く。
詳しくはない男でも知ってるような、結構有名な総合格闘技の選手だったような…。
「…ちょっと声を聞いてみようか。」小悪魔はクスッと笑い、壁のスイッチに手をやる。
「許して…許してください…」男の泣き声が聞こえてきた。
「チンポバッキバキにしといて何言ってんだ?バカか?」女たちが嘲笑う。
「女装して、チンポ入れられないとイケない身体のクセして。おら、大好きなチンポでも咥えてろ。」頭の側にいる女性が女装男の髪を掴み、口にディルドを入れようとする。
…チクショウ…チクショウ…
力無い恨みの声は、女装男の口にねじ込まれたディルドで封じられた。
「このコは面白くてねえ…。ラチられて、ケツマンコの味を覚えさせられたらしい。どこかのS女性に。」フフッと小悪魔が笑う。
「…いまだにプライドが邪魔するらしい。犯されて泣きながら逝くんだよ。…ま、そこがこのコのウリかな?」女装男を見ながら、小悪魔が微笑む。
「…今度のセリで、どうなるのか。楽しみなんだよね。…お前はどうなるのかなあ?」
小悪魔は男を見ながら微笑んだ。 作者さんマゾ小説を投稿してるのがばれて被虐嗜好男性保護法で拘束されたんじゃないの? >>892
今頃は家族や同僚に公開されてる頃か・・・ >>753
うーむ。あんまり面白くないのでは、とか思って筆が渋るというか。
…読みたいですか? 誉められるとやりがいがありますね。
>>763のつづき。
は?と男は困惑した。
うっすらと笑みを浮かべた女豹の後ろには磨りガラスの窓があり、風景は見えないものの鉄格子と空の青さは解る。
青みを帯びた灰色と白に塗られた壁、高い天井から下りた蛍光灯が灯す、冷ややかな明るさ。無表情な女性警察官。部屋には淫靡さの欠片もなかった。ただ女豹を除いては。
「…よろしいのですよ?『誤解でした』と帰って頂いても。」女豹が微笑む。
「ここまでの記録は破棄され、貴方はいつもの日常に帰れます。」
そう言って女豹は腕組みを時、上体を支えるように両手を机に置いた。
かなりラフな仕草だったが、お堅い黒の制服と、その下に秘められたしなやかな肉体とのギャップを際立たせる。
が、本人にはその自覚は無いらしかった。
男の心臓がドキドキと脈打ち、自らのシャツのボタンに手を伸ばす。指先が震えた。
「…お気づきかは解りませんが。」と女豹が目で射竦めながら声を掛けた。
「この部屋には幾つかのカメラがありまして。貴方の行動は全て撮影され、録画またはリアルタイムで観察・評価されます。」
男の指が止まる。
「マゾと仮認定するのは私ですが。その後に送られる施設の人たちも、同時に貴方の反応を見ながら、どう調教しようかと観察しているのですよ。」
女豹はそう言って、男が理解しているのかを観察するよう見つめた。
「…つまり、もっと多くの女たちに見られながら恥をかく、てことです。辞めるなら、今のうちですよ。」
男の顔が耳まで真っ赤に染まる。震える指先がボタンを外した。
女豹はふ、と小さなため息をつき、机のバインダーを手に取った。 >>767のつづき。
「ずいぶんと小さな皮カムリですが…勃起してますよね?」
女豹が嘲笑いもせずに真面目に尋ねるので、男は羞恥に染めた全身を震わせた。
左隣の女性警察官がうっかり吹き出してしまい、恥ずかしさに拍車を掛けるが、むしろ救われた気になる。
笑った女性警察官は女豹に睨まれて少し青くなり、すぐに表情を無くした。
「次の質問に移ります。マスターベーションは週何回ですか?」
男がギクッと体を固くする。
「…答えられないのでしたら」「に、2回です!」帰れ、そう言われるのが怖くて、全てを言わせないように慌てて答える。
「…その手垢にまみれたようなものが?偽証は罪になりますよ?」
「い…ちにちに、2回です…。」
「なるほど。週14回ですね?」
「いえ…休みの日は、3〜4回…」
「週18回…その際に使う道具、ビデオとかはありますか?全て列挙してください。」
女豹が記録していく。
両隣の女性警察官は笑いや呆れるのを堪えるのに必死のようだった。その反応が男をますます鞭撃つ。
「…垂れてますよ。汚い。床を汚さないように。」
女豹がポケットから小さな包みを渡す。コンドームだった。
いつの間にやら、男の小さな包茎の先端が涙を流していた。 >>767のつづき。
「ずいぶんと小さな皮カムリですが…勃起してますよね?」
女豹が嘲笑いもせずに真面目に尋ねるので、男は羞恥に染めた全身を震わせた。
左隣の女性警察官がうっかり吹き出してしまい、恥ずかしさに拍車を掛けるが、むしろ救われた気になる。
笑った女性警察官は女豹に睨まれて少し青くなり、すぐに表情を無くした。
「次の質問に移ります。マスターベーションは週何回ですか?」
男がギクッと体を固くする。
「…答えられないのでしたら」「に、2回です!」帰れ、そう言われるのが怖くて、全てを言わせないように慌てて答える。
「…その手垢にまみれたようなものが?偽証は罪になりますよ?」
「い…ちにちに、2回です…。」
「なるほど。週14回ですね?」
「いえ…休みの日は、3〜4回…」
「週18回…その際に使う道具、ビデオとかはありますか?全て列挙してください。」
女豹が記録していく。
両隣の女性警察官は笑いや呆れるのを堪えるのに必死のようだった。その反応が男をますます鞭撃つ。
「…垂れてますよ。汚い。床を汚さないように。」
女豹がポケットから小さな包みを渡す。コンドームだった。
いつの間にやら、男の小さな包茎の先端が涙を流していた >>767
このあたりで私はフルボッキしてしまいました^^;
作者さんは表現力・描写がうまいですね。プロのお方なんでしょうか?
M心をお分かりと言うか、作者さんもMの方なんでしょうか? >>767
このあたりで私はフルボッキしてしまいました^^;
作者さんは表現力・描写がうまいですね。プロのお方なんでしょうか?
M心をお分かりと言うか、作者さんもMの方なんでしょうか >>767
このあたりで私はフルボッキしてしまいました^^;
作者さんは表現力・描写がうまいですね。プロのお方なんでしょうか?
M心をお分かりと言うか、作者さんもMの方なんでしょう 暑さにやられて書く気力が失くなってただけなんですが、なんだかいろいろあったみたいですね。
ご心配掛けてすみません。 暑さにやられて書く気力が失くなってただけなんですが、なんだかいろいろあったみたいですね。
ご心配掛けてすみません >>930
ご無事でなによりです。
続きを期待しておりますので是非宜しく御願い申し上げます。 >>930
ご無事でなによりです。
続きを期待しておりますので是非宜しく御願い申し上げます >>789のつづき。
「逝かせて!逝かせてください!」
「却下。」
男が泣きそうに訴えるのを、女豹は淡々と却下した。
四度目の寸止めが行われていた。
全身を汗に濡らし、必死に射精の許可を求める男を、女豹を含む三人の女性警察官が見下ろす。
自らの手で弄るのだから、やろうと思えば射精出きるのだった。が、これはマゾの証明のための試験なのだと思うと、女性の指示に逆らう訳にはいかなかった。
皮を被った小さな男の器官が悔しそうにビクビクと揺れながら涙を流し、コンドームの先に小さな水溜まりを作る。
限界だった。
「立て。」男の頭を踏んでいた足を外し、女豹が命じる。
しぶしぶ、男は立ち上がった。ビクンビクンと脈打つ包茎が今更ながら恥ずかしく、手で隠したくなる。
「手を後ろに組め。よし。足を開け…もう少しだ。…そう。よし。」
女豹が命じる。二人の女性警察官は男の後ろに回り、何やら作業をしているようで、小さな金属音がしたが、女豹から目を離せない男には何が行われているか解らなかった。
「…拘束。」
女豹が短く命じる。
男の手には手錠が、脚には足枷が素早く嵌められた。左右の足枷間には金属のパイプがあり、足枷同士を結ぶ鎖はパイプを通していた。足を閉じさせない工夫だった。
さらに後ろからベルト状のものが首に巻かれる。簡易な首枷だった。
作業を終えた二人の女性警察官は男の腕を両サイドから腕に抱え込む。
柔らかな感触に、こんな拘束をされながらも男はときめいてしまった。
女豹はうっすらと笑みを浮かべ、薄いゴム手袋を両手につける。
女豹は男の前に立つと、ビクビクと脈打つ包茎の下にある睾丸を左手でくるむ。
威圧感のある美女に睾丸を掴まれ、男の背中をざわざわとした恐怖と快楽が交錯する。
「…今の気持ちは?」
女豹が問う。
「…怖い…でも、嬉しいです…。」
「そうか。」
女豹が微笑む。と同時に男がぐえ!と声をあげた。
女豹が睾丸を握る手に力を加えたのだった。 >>789のつづき。
「逝かせて!逝かせてください!」
「却下。」
男が泣きそうに訴えるのを、女豹は淡々と却下した。
四度目の寸止めが行われていた。
全身を汗に濡らし、必死に射精の許可を求める男を、女豹を含む三人の女性警察官が見下ろす。
自らの手で弄るのだから、やろうと思えば射精出きるのだった。が、これはマゾの証明のための試験なのだと思うと、女性の指示に逆らう訳にはいかなかった。
皮を被った小さな男の器官が悔しそうにビクビクと揺れながら涙を流し、コンドームの先に小さな水溜まりを作る。
限界だった。
「立て。」男の頭を踏んでいた足を外し、女豹が命じる。
しぶしぶ、男は立ち上がった。ビクンビクンと脈打つ包茎が今更ながら恥ずかしく、手で隠したくなる。
「手を後ろに組め。よし。足を開け…もう少しだ。…そう。よし。」
女豹が命じる。二人の女性警察官は男の後ろに回り、何やら作業をしているようで、小さな金属音がしたが、女豹から目を離せない男には何が行われているか解らなかった。
「…拘束。」
女豹が短く命じる。
男の手には手錠が、脚には足枷が素早く嵌められた。左右の足枷間には金属のパイプがあり、足枷同士を結ぶ鎖はパイプを通していた。足を閉じさせない工夫だった。
さらに後ろからベルト状のものが首に巻かれる。簡易な首枷だった。
作業を終えた二人の女性警察官は男の腕を両サイドから腕に抱え込む。
柔らかな感触に、こんな拘束をされながらも男はときめいてしまった。
女豹はうっすらと笑みを浮かべ、薄いゴム手袋を両手につける。
女豹は男の前に立つと、ビクビクと脈打つ包茎の下にある睾丸を左手でくるむ。
威圧感のある美女に睾丸を掴まれ、男の背中をざわざわとした恐怖と快楽が交錯する。
「…今の気持ちは?」
女豹が問う。
「…怖い…でも、嬉しいです…。」
「そうか。」
女豹が微笑む。と同時に男がぐえ!と声をあげた。
女豹が睾丸を握る手に力を加えたのだった これだけ乞われても無反応なのは、やる気を無くしたか、へそを曲げたからだろう。
クレクレ君はみっともないからそっとしておいてあげな。 これだけ乞われても無反応なのは、やる気を無くしたか、へそを曲げたからだろう。
クレクレ君はみっともないからそっとしておいてあげな 1文字抜いたってコピペ荒らしには変わらない。
一応通報しとくわ。 1文字抜いたってコピペ荒らしには変わらない。
一応通報しとくわ >>822のつづき
薄いゴムの手袋をした少女先輩が、たっぷりと粘液をつけた手で男のものを掴む。
むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
それを察したのか、少女先輩の手がそこから別に移っていく。陰嚢に刷り込み、やがて肛門へと…。
ビクンビクンと身体を震わせながら、男は屈辱的な愉悦を味わう。
再び包茎が剥かれ、雁首の下に何かが塗られた。
少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
「あああ!逝かせて!逝かせてください!」異常なほどビンビンになったマゾが発情してのたうつ様を、二人の女性警察官は薄く笑いながら見つめる。
「お情けを!お情けをください!逝かせてください!お願いです!ちんぽ、堪らないんです!」
「施設行ったら初日に射精だから。それまで我慢しなさい。」帰る準備を整えた少女先輩が、クス、と笑いながらそう伝えると、二人は部屋を出ていってしまった。
真っ暗な部屋に、狂ったように発情したマゾを残して。 >>822のつづき
薄いゴムの手袋をした少女先輩が、たっぷりと粘液をつけた手で男のものを掴む。
むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
それを察したのか、少女先輩の手がそこから別に移っていく。陰嚢に刷り込み、やがて肛門へと…。
ビクンビクンと身体を震わせながら、男は屈辱的な愉悦を味わう。
再び包茎が剥かれ、雁首の下に何かが塗られた。
少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
「あああ!逝かせて!逝かせてください!」異常なほどビンビンになったマゾが発情してのたうつ様を、二人の女性警察官は薄く笑いながら見つめる。
「お情けを!お情けをください!逝かせてください!お願いです!ちんぽ、堪らないんです!」
「施設行ったら初日に射精だから。それまで我慢しなさい。」帰る準備を整えた少女先輩が、クス、と笑いながらそう伝えると、二人は部屋を出ていってしまった。
真っ暗な部屋に、狂ったように発情したマゾを残して >>822のつづき
薄いゴムの手袋をした少女先輩が、たっぷりと粘液をつけた手で男のものを掴む。
むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
それを察したのか、少女先輩の手がそこから別に移っていく。陰嚢に刷り込み、やがて肛門へと…。
ビクンビクンと身体を震わせながら、男は屈辱的な愉悦を味わう。
再び包茎が剥かれ、雁首の下に何かが塗られた。
少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
「あああ!逝かせて!逝かせてください!」異常なほどビンビンになったマゾが発情してのたうつ様を、二人の女性警察官は薄く笑いながら見つめる。
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「施設行ったら初日に射精だから。それまで我慢しなさい。」帰る準備を整えた少女先輩が、クス、と笑いながらそう伝えると、二人は部屋を出ていってしまった。
真っ暗な部屋に、狂ったように発情したマゾを残し >>822のつづき
薄いゴムの手袋をした少女先輩が、たっぷりと粘液をつけた手で男のものを掴む。
むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
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ビクンビクンと身体を震わせながら、男は屈辱的な愉悦を味わう。
再び包茎が剥かれ、雁首の下に何かが塗られた。
少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
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真っ暗な部屋に、狂ったように発情したマゾを残 >>822のつづき
薄いゴムの手袋をした少女先輩が、たっぷりと粘液をつけた手で男のものを掴む。
むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
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少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
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むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
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むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
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ビクンビクンと身体を震わせながら、男は屈辱的な愉悦を味わう。
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少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
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真っ暗な部屋に、狂ったように発 >>822のつづき
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少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
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真っ暗な部屋に、狂っ >>1
海外へ修学旅行に行った男子高校生たちが拉致されるって設定はどう?
バスジャックされて、女権王国に連行され監禁、調教を受ける。 >>1
海外へ修学旅行に行った男子高校生たちが拉致されるって設定はどう?
バスジャックされて、女権王国に連行され監禁、調教を受ける >>1
海外へ修学旅行に行った男子高校生たちが拉致されるって設定はどう?
バスジャックされて、女権王国に連行され監禁、調教を受け このスレッドは1000を超えました。
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