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【ヤプー】〜限り無く絶望に近い幸福〜【外伝】
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0001沼 正二 ◆AmWxoCKUfk 2007/10/21(日) 14:18:16ID:/vamCRVp

沼 正三氏の著作「家畜人ヤプー」の世界観を基に、
 自分好みの場面を書いてみました。
0569名無し調教中。2013/05/29(水) 02:25:20.51ID:H7kj8C8I
>>568
新スレ立てるほどの需要があるかな?
0570名無し調教中。2013/06/14(金) 20:22:59.82ID:7jbZSQ3M
ふ〜む
0571名無し調教中。2013/07/04(木) NY:AN:NY.ANID:sWIhBW0A
じゃあ終了でどぉ?
0573名無し調教中。2013/08/18(日) NY:AN:NY.ANID:1jmERIok
終りなの?
0574名無し調教中。2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:jgWQuFoE
0575名無し調教中。2013/09/02(月) 19:53:08.90ID:IwpQ2tZT
0576名無し調教中。2013/09/02(月) 19:56:15.08ID:HCTkPImU
まだ続いていたのか?
0577名無し調教中。2013/09/10(火) 16:23:16.83ID:I3ZPYFCR
0578556の続き2013/09/22(日) 16:37:22.46ID:cRqlf2R6
雌ヤプー1「おかえりC1号」
雄ヤプー1「おかえり」
雌ヤプー2「おつかれさま」
真司「・・・・・えぇ・・・はい・・・」

檻に戻ってきた真司に、檻仲間たちが気さくに話しかけてきた。
しかし、身も心も消耗し切っている真司は碌に返答もせずに自分の寝床に倒れこんだ。もうこれ以上動けそうにない。

雄ヤプー2「相当疲れたみたいだね まあ本格的な訓練は今日が最初だったんだから無理もないね」
雌ヤプー3「そうよね 特にカニリンガだと新畜でも15時間以上ずううっとセックスの練習ばかりで射精しっぱなしなんでしょ?」
雄ヤプー3「そうそう やっぱり新畜には大変だろうな でもその苦しい修行を乗り越えてこそ立派なカンニーになれるんだよ」
雌ヤプー4「あッそうだ!ねぇC1号 あなたキャトライズされてからもう2日経ってるわよね?
      だったらもうそろそろヤップワームを出して吸餌できるようになってるんじゃないかしら?」
真司「・・・や・・やっぷわーむ?・・・何ですか それは?・・・」
雌ヤプー4「ヤップワームっていうのはね 私たち原ヤプーのお腹の中に寄生している寄生虫のことよ」
真司「!?きッ寄生虫うッ!?」
0579名無し調教中。2013/09/22(日) 16:40:57.91ID:cRqlf2R6
真司は思わず大声をあげて自分の腹部に目をやった。いつのまにか自分の腹の中に得体の知れない虫が寄生している。
その事実に真司は此れまでに調教師たちから受けてきた心身への過酷な虐待とは別種の恐怖を感じていた。

雌ヤプー4「そう 寄生虫よ でも安心して 何にも害なんて無いから それどころか物凄い益虫なのよ」

そう言うと、その檻仲間の雌ヤプーは、ヤップワームの生態と、ヤプーとの関係について詳しく説明し始めた。
その説明の内容を要約すると以下のようになる。

・正式名称は畜人給餌回虫(ヤプー・フィーディング・アスカリス)通称ではヤップワームや、単にワームなどと呼ばれている。

・天然の生物ではなく、現在のイース首都星、カルーに生息していた天馬回虫(ペガサス・アスカリス)という寄生型線形動物の遺伝子に、
 原ヤプーの遺伝子を組み込むことで、ヤプーの体内に寄生することが出来る新種の寄生虫として人工的に作成された合成生物である。

・この寄生虫の卵は黄色く弾力があり、大きさは鶏の卵より一回り程小さい。

・この卵を専用チューブを使ってヤプーの口から体内に送り込み、胃と小腸の接合部(幽門)に固着させると、やがて胃酸に反応して孵化する。

・孵化した幼虫は同時に流し込まれた栄養液を吸収しながら急激に成長し、孵化から僅か48時間程で成虫になる。

・成虫は白っぽい体色をした長大な回虫であり、その大きさは太さ約2p、長さ約10〜11mにもなる。
0580名無し調教中。2013/09/22(日) 16:42:02.01ID:cRqlf2R6
・成虫は幽門をはじめ小腸・大腸の各所と癒着し、無数の血管がヤプーの肉体と繋がることで血液を共有している。

・成虫はヤプーが排便する時の様に下腹部周辺に力を入れると、それに反応して末端部分の約1m程を肛門から外部に露出させる。

・その先端には吸入孔という飼料吸入のための小さな穴があり、其処から用意された畜人飼料養液(ピルク)を吸入する。

・成虫は一度の給餌で約2ℓ程のピルクを吸入するのだが、
 このピルクの正体は、イース社会から排出された残飯・糞尿・汚物などの様々な有機廃棄物に数種の薬剤を添加して飼料にした下水であり、
 その栄養価は約250kcal/ℓであり、限界まで吸入しても500kcal程度にしかならないため通常の摂取形態では飼料として不適格である。

・しかし、成虫は体内で特殊な酵素(生体触媒)を生成しており、成虫の体内にピルクが入ってくると、この酵素を分泌する。

・分泌された酵素には、淡白質・脂肪・糖などの様々な有機化合物の合成に必要な活性化エネルギーの量を大幅に低減させる強力な触媒効果があり、
 此れによって、ヤプーが放出する代謝熱エネルギーの一部を使うだけで、約5000kcalに相当する大量の有機物化合物を合成することが出来る。

・此れを癒着血管を通して供給されることで、ヤプーは1日1回僅か数分の給餌で、激しい調教の連続である1日を乗り切るに足る栄養が得られる。

・さらに、此の酵素には栄養分を合成するだけでなく、新陳代謝や運動によって発生した様々な老廃物や毒素を分解して無害化する力まで備わっている。

・以上の能力の結果、この寄生虫を寄生させられたヤプーは、全ての飲食物の口腔からの摂取と、尿道・肛門からの排尿・排便の必要が無くなり、
 飲まず、食わず、出さず、の効率的生態に変化するので、寄生前に比してヤプーの飼育が大幅に簡易化され、此れがヤプーの大量飼育を可能にした。
 
・さらに、この大量飼育されたヤプーに、大量の下水を餌として吸収させることで、ヤプーを言わば「生きた下水処理器」として利用し、
 此れにイース社会全体の下水を処理させ、下水から摂らせた栄養によってヤプーに様々な奉仕をさせるという「家畜循環型社会」を成立させる事に成功した。
0581名無し調教中。2013/09/22(日) 16:42:59.49ID:cRqlf2R6
真司「・・・・・・・・・・・・ほ・・・本当・・ですか?・・・」

余りにも想像を超越した檻仲間からの説明に、真司は唖然として聞き返した。

雌ヤプー4「ええ もちろん本当よ 
      イースの牧場で生まれた原ヤプーは皆 生まれてから直ぐに此の虫を体内に植え付けられるし
      あなたや私みたいに邪蛮で捕獲されたジャップにも昇天直後に施される基本的な畜化処理なのよ
      でも全部というわけじゃなくて子宮畜(ヤプム)とか乳畜(ミルプ)みたいな若干の例外はあるわね」

真司「・・・そんな・・・(俺や弥生の腹の中にそんな虫がいるのか)・・・まさか・・・」

捕獲直後、あの謎の狭い箱の中に入れられた際に口から飲み込まされたモノの正体を知った真司は、
改めて自分たちがどうする事もできない巨大な理不尽の中に飲み込まれていることを思い知らされた。

雌ヤプー4「まだ完全には受け入れ切れていないみたいね 分かったわ
      じゃあ 私が一度実物を見せてあげるから よく見ててね」

そう言うと、その雌ヤプーは急に立ち上がった。そして座っている真司の目の前で後ろに振り返り、真司に尻を向けた。
雌ヤプーはその状態から、さらに、両脚を左右に広げてから両手を両膝に乗せながら徐に腰を下ろして尻を後ろに突き出した。
真司の顔面の直ぐ目の前に、雌ヤプーの尻と、その中央に開いた膣口と肛門が突き出されている。そのあられもない光景に真司は思わず目を横に逸らした。
陰毛を除去された自分の素っ裸を見られたり、他の素っ裸を見ることには大分慣らされてきていたが、このように局部剃毛よって剥き出しにされた女性器を
何の恥ずかしげも無く堂々と目の前に突き出されることに対しては、今だに言いようのない恥ずかしさや弥生への罪悪感を持たざるを得ない真司だった。
0582名無し調教中。2013/09/22(日) 16:44:02.86ID:cRqlf2R6
真司「!?いッいきなり何なんですか!?」
雌ヤプー4「何って 実物を見せてあげるのよ 私の腸内にいるヤップワームを 
      ほら いいから ちゃんと良く見て こうやって踏ん張ると・・・!!!」

雌ヤプーは自らの行動に何の羞恥心も感じていない様子で、真司の反応になど全く取り合う事もせず、そのままの姿勢で下腹部に力を入れた。
すると、雌ヤプーの肛門から光沢を帯びた白い物体がムクッと姿を見せたと思うと、そこから細長い紐状の物体がにゅるにゅると伸び出てきた。

真司「!?うわッ!?」
雌ヤプー4「ほら 見える? これがヤップーワームよ 
      ポーリーン様が私たちの為に与えてくださった大事な共同生活者 パートナーよ」
真司(・・・ぱ ・・・パートナーって・・・こんなものが・・・)

そう思いながら、真司は目の前の女の肛門から出て来てウネウネと動き回る奇怪な生物を見ながら言いようのない陰鬱な思いを抱いた。

雌ヤプー4「さあ 次は あなたよ 今みたいにやってみて あと 今度は感謝の祈りも唱えるのよ」
真司「祈り?」
雌ヤプー4「そう 私たちに日々の糧を御恵み下さる ポーリーン様に対して捧げる感謝の祈りよ 
      この祈りの言葉を唱えないと餌を貰うことは出来ないから ちゃんと覚えるのよ いい?
      まず こうやって吸引姿勢をしっかりと取ってから 両手を組んで 目を閉じて・・・
      絶対なる我等の飼い主にして全能の守護者たるポーリーン・ジャンセン様
      今日もまた此の身に聖なる糧を御恵み下さる御慈悲に感謝致します ヤーメン さあ 言ってみて」
真司「・・・は・・はい・・」
0583名無し調教中。2013/09/22(日) 18:15:44.01ID:cRqlf2R6
そう言うと真司は仕方無く立ち上がり、雌ヤプーのお手本の姿勢を真似て両脚を開いて腰を落とし、両手を組んで目を閉じながら祈りの言葉を唱えた。

真司「・・・絶対なる我等の飼い主にして全能の守護者たるポーリーン・ジャンセン様・・・
   今日もまた此の身に聖なる糧を御恵み下さる御慈悲に感謝致します ・・・ヤーメン・・・」

すると、真司が立っている床の一部が開いて、床下から黄色い液体の入った透明な容器が出て来た。
それと同時に、周囲に独特の生臭い臭いが立ち上ってきて、その悪臭に真司は顔を顰めた。

雌ヤプー4「これが私たちの餌 ピルクよ この上に跨って踏ん張れば 
      あとは勝手にワームがピルクを吸い上げてくれるわ ほら やってみて」
真司「・・・・・・・・えぇ・・はい・・・・・」

真司は止む無く給餌器の上に跨って下腹部に力を込めて踏ん張った。

真司「んッ!・・・ふぅ・・・んんッ!!・・・」

すると、真司の肛門からも先程の雌ヤプーの肛門から出て来たのと同様の物体が姿を現し、
真下に在る餌に向かってニュルニュルと伸びていった。

真司「アッ!?うんんッ!・・・」

真司は、長大な回虫が自分の肛門から伸び出て行く初めての感覚に驚き、困惑した。
その間に回虫の先端部はピルクに到達し、其処からまるでポンプの様に餌を吸い上げて真司の体内へと送り込始めた。
0584名無し調教中。2013/09/23(月) 11:56:04.33ID:t7rrp0z5
!?
0585名無し調教中。2013/09/24(火) 14:39:30.53ID:d3Gwa0cx
真司「!?うッ!・・・あッ!・・・ああッ!」

真司は先程よりも大きな声で呻いた。
回虫の蠕動運動によって一定の間隔を置いて吸い上げられたピルクの塊が回虫の身体に大きな瘤を形成させ、
その瘤が真司の肛門から体内に押し込められる際に、真司の直腸の側にある前立腺を圧迫して刺激していたからである。
リズミカルに進入を続ける肉瘤に前立腺を刺激し続けられた真司のペニスは、忽ち勃起して、その大きな亀頭を上向かせた。

真司「ああッ!こッ・・これは・・その・・」

真司は寄生虫の刺激によって勃起させられるという事態に驚き、恥ずかしさに声を上擦らせながら周囲に弁解しようとした。
しかし、周りにの檻仲間たちは、また笑いながら真司に語りかける。

雄ヤプー1「ははは 気にしなくていいよ 
      ワームに前立腺を刺激されて勃起するのは普通のことだから
      僕たちだって 給餌の時にはみんな勃起したまま餌を貰ってるんだから 
      でも P1の場合はまだ慣れてないから もうそろそろ我慢出来ないかもね」
0586名無し調教中。2013/09/24(火) 18:33:50.24ID:d3Gwa0cx
真司「・・・が・・がまんって・・それは・ああッ!・・ううんッ!・・うあッ!!」ドピュ ピュッ ピュッ ビュルルル ビュビュッ

真司は会話の途中で射精してしまった。つい先程まで大量の射精を繰り返させられていたにも関わらず、
真司はまたも白く色づいた濃厚な精液を勢い良く放出したのだ。
蓄積された疲労と射精直後の痙攣で、中腰になった真司の両脚がビクビクと震えている。

真司「・・はぁ・・はぁ・・あああぁ・・うぅうッ・・」真司は屈辱と羞恥に言葉を詰まらせる。

雄ヤプー1「ああ やっぱり出しちゃったね でも しょうがないよ
      僕たちも始めの頃は刺激に耐えられなくて毎回射精してたから みんな最初はそうさ
      それよりC1号 出した物は ちゃんと綺麗にしなくちゃいけないよ
      そろそろワームの吸餌も終わるから ワームが引っ込んだら直ぐに 床の精子を舐め取るんだ」

真司「なッ舐め取るってッ!?・・・」真司は驚いて聞き返した。

雄ヤプー1「当然だよ 檻はいつも清潔にしておかないと 
      じゃないと首輪に電流が流されちゃうよ?綺麗になるまでずっと」

真司「うッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい・・・・・」

首輪から電流。その言葉を聞いて真司は諦めた。
やがてワームのピルク吸引が終了してワームが真司の体内に戻ると。
真司は、自分が床に撒き散らした自分の精液を、
四つん這いになって顔面を床に擦らせながら、チロチロと舌を使って舐め取っていった。

真司(・・・くそう・・くそッくそッ!  なんで こんなめに・・・・ちくしょう・・・」

素っ裸で四つん這いになって自分の精液を舐め取らされながら、真司は両目蓋を硬く閉じて必死に涙を堪えていた。
0587名無し調教中。2013/09/24(火) 23:44:11.22ID:0RX7o0Z/
久々これからも投下してください
0588名無し調教中。2013/09/26(木) 08:39:38.05ID:6NB3NYsM
乙。完走期待。
0589名無し調教中。2013/10/05(土) 22:44:59.59ID:cx5g5eW6
がんがれ!
0590名無し調教中。2013/10/08(火) 18:42:07.30ID:qNaKm1N3
続きは?
0591名無し調教中。2013/10/13(日) 16:42:59.88ID:KJXIk4Zr
無いみたいだよ
0592名無し調教中。2013/10/23(水) 20:46:21.78ID:ktBgwtjf
だめか
0593名無し調教中。2013/11/04(月) 19:29:03.98ID:eS1XZpVA
来ないのね
0594名無し調教中。2013/11/17(日) 10:41:49.37ID:3uCv1Q3h
終り?
0595586の続き2013/11/23(土) 19:27:24.42ID:6w5G9j6K
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 

息を切らせながら弥生は走り続けていた。しかし、前進はしていない。
後方へ向かって動き続ける床の上で、後ろに流されまいと懸命に走り続けている。
弥生だけではない。2m四方程の広さに区分けされた透明な囲いの中に一人づつ入れられた何十人を超える素っ裸の女たちが、
豊満な乳房を上下左右に激しく揺さぶらせながら全速力で走らされている。
今、弥生たちが入れられている場所は、弥生と真司たちが捕獲初日に連れてこられた訓練場のすぐ隣に設けられた施設で、
「極地順応室」と呼ばれる訓練施設であった。

弥生「ハァ…ハァ…ハァ…ああぁ…暑い…」

弥生は苦しそうに声を漏らした。
しかし、今の弥生たちが置かれている状況は、「暑い」などという程度の言葉で済まされるようなものではなかった。
何故なら、弥生たちが走らされている室内の現在の環境は、湿度50%・気温摂氏100度に達していたのである。
そして、弥生たちは、この環境下で2時間以上、距離にして40km以上を走らされ続けていた。
とても「暑い」どころの話では無い。普通ならばこんな場処には数分と留まっていられないだろう。
それ以上無理をすれば、重篤な熱射病と脱水症状により意識を失い、死亡しているだろう。
ところが、弥生や他の女たちは、この環境下でトップレベルのフルマラソンランナー並の持久走をしているのだった。
それも、汗の一滴すらもかかずに。

弥生(…まだ苦しいけど…それでも初めの頃に比べると体が大分慣れてきたみたいだわ…
   …でも…やっぱり信じられないわ…ここが100度もあるなんて…皮膚強化だなんて…でも…)

弥生は自分の体に施された処理について未だ半信半疑だった。
その「処理」とは、摂氏100度の高温下においても生命活動を可能にする肉体改造。
即ち、畜体皮膚強化処理=デルマタイジングのことだった。
0596名無し調教中。2013/11/23(土) 19:31:27.78ID:6w5G9j6K
文章を構成するのが面倒なので、次からは漫画にして
URLだけを此処に貼ります。
0600家畜774号調教中2013/11/25(月) 21:21:48.27ID:caoQIjBZ

自分はパソコンをテレビに繋いで絵を描いているので
既定のパソコンの画質設定だと色合いが暗くぼやけて見えるかもしれません。
0601名無し調教中。2013/11/26(火) 12:43:33.18ID:qLLUVX8t
>>596文章だけのほうが楽なんじゃぁ・・・?
0603名無し調教中。2013/12/01(日) 14:02:01.28ID:TUekq7gG
>>602
乙!
0604名無し調教中。2013/12/01(日) 22:09:03.77ID:s4NZ3Q1I
ヤプーは去勢シーンがはいらいとだよね
0605名無し調教中。2013/12/01(日) 23:12:20.28ID:erkvtSo+
>>604
「去勢鞍」ですね。
ぜひ描いてほしいですが今のところ雌ヤプーしか登場してませんねえ。
0607名無し調教中。2013/12/06(金) 21:37:41.48ID:hEc/I8GE
やっぱり去勢鞍は出ないか・・・・
0608名無し調教中。2013/12/21(土) 23:27:03.15ID:WTqZSAef
>>607
雌ヤプーの話だからね
0609名無し調教中。2014/01/04(土) 19:03:05.12ID:dAdqu37O
続きは?
0610名無し調教中。2014/01/21(火) 03:15:33.70ID:Qnzgrpsi
雄ヤプーの話題も入れてください
0611名無し調教中。2014/02/06(木) 18:21:13.71ID:oYVso3bB
あれから進展ないの?
0612名無し調教中。2014/02/16(日) 00:02:03.91ID:cJZ57Ce2
期待して待ってるんですが・・・・
0613名無し調教中。2014/02/22(土) 23:28:35.27ID:THG0ZgSi
>>612
文字認証が廃止にならないと投稿する気になれない
0614名無し調教中。2014/02/28(金) 19:55:17.74ID:SXbfojw/
画像認証ウザイ
0615名無し調教中。2014/03/05(水) 19:38:55.56ID:Km/5zCPi
画像認証早くやめろ!
0616名無し調教中。2014/03/08(土) 23:06:30.82ID:GmvMUcNt
続きまだ〜
0617名無し調教中。2014/03/13(木) 18:42:50.75ID:kC/wgIiX
画像認証がなくなった(・∀・)
0618名無し調教中。2014/03/18(火) 21:46:18.94ID:+tI1O1VL
>>617
でも専ブラで書けないな
0619名無し調教中。2014/03/24(月) 18:16:12.27ID:MFyZL5m1
>>618
書けるよ
0620名無し調教中。2014/03/30(日) 10:55:40.41ID:HXNMgEvt
書けるようになった
あれは何だったんだ
0621名無し調教中。2014/04/04(金) 02:16:16.04ID:hGU4a8vi
物語は終わったの?
0622名無し調教中。2014/04/08(火) 20:42:38.74ID:J003kwWC
いつのまにか
0623名無し調教中。2014/04/15(火) 19:00:05.77ID:4Drmcecj
再開きぼん
0624名無し調教中。2014/04/20(日) 13:14:38.22ID:8A6PXJGw
つづき読みたい
0625名無し調教中。2014/04/29(火) 13:27:51.88ID:SBjxl+/k
また来てくれるのかな?
0626名無し調教中。2014/05/01(木) 09:11:35.41ID:Vb/gznD4
0627名無し調教中。2014/05/07(水) 00:41:02.63ID:lOtJcNOs
つづききぼんぬ
0628名無し調教中。2014/05/14(水) 19:37:04.17ID:5LXWotXH
終ってるのかなあ
0629名無し調教中。2014/06/19(木) 10:52:59.28ID:T9O34RSw
0630家畜774号調教中2014/06/19(木) 11:27:28.44ID:T9O34RSw
デルマタイジングとは、ヤプーの皮膚の表面に極薄の断熱膜を形成させることで
外部環境の温度変化からヤプーの肉体を保護する畜体加工処理の一種である。
この極薄の断熱膜を形成する特殊な薬剤が「デルマトローム」と呼ばれる物質であり、
これが、真空に匹敵するほどの断熱性を発揮する事により、
デルマタイジング後のヤプーは、一糸纏わぬ素っ裸の状態で酷暑厳冬に耐え得るようになり、
服を着る必要のない体に作り変えられるのである。
0631家畜774号調教中2014/06/19(木) 11:29:35.49ID:T9O34RSw
灼熱地獄を走りきった弥生たちに課された次なる試練は極寒地獄だった。
摂氏マイナス50度の中を素っ裸で走らされる。
訓練当初の弥生は、寒さを通り越した痛みに耐えかねて歩く事もままならなかったが、
今では、やはり寒さは感じるものの、それに耐えながら走る続ける事が出来るほどに順応させられていた。
そして、数時間に及ぶ持久走の末に、弥生たちは順応室から出され、通常の訓練場に移された。
そこで待っていた次なる訓練は通称「水汲み」と呼ばれる訓練だった。
弥生は、いつものように黒人調教師の指示に従い、
用意された水汲み装置の上で大きく両足を開いてから腰を沈めて跨めて、
2つの吸水用のポンプを其々所定の位置である膣と肛門にしっかりと挿入した。
0633名無し調教中。2014/06/29(日) 16:34:52.68ID:ThX7/njh
乙です!絵付きで理解しやすい。続きも気になります。
0634名無し調教中。2014/06/29(日) 19:27:45.99ID:YU3ZPE3h
ヤプーは男でないと・・・・・
0635名無し調教中。2014/06/30(月) 14:46:14.56ID:swtwMRYt
うぜえな、男が良いんならテメーで書け
0636名無し調教中。2014/06/30(月) 18:13:37.53ID:ekNCgWk3
>>635
原作の改変イクナイ
0637名無し調教中。2014/06/30(月) 18:37:00.21ID:uo79/0Vm
>>636 唇人形キミーはどう説明するんだあ???
0638名無し調教中。2014/06/30(月) 18:46:46.53ID:HEm55gjx
>>637
あんなのほとんど例外じゃん
キミーしか出てこないヤプーなんかドつまらんわい
0639名無し調教中。2014/06/30(月) 23:56:58.44ID:g4MYx7mQ
あれは作者もヤプーを完全に非人間扱い出来ず、人間とヤプーの同性間オーラルセックス
を避けようとした迷いを感じたな
人間でないなら同性ということを気にする必要もないのに
一応キミーみたいな牝ヤプー唇人形は多数派ではないらしいが
0640家畜774号調教中2014/07/04(金) 16:53:27.95ID:nJqFssw4
調教師「始めッ!」

調教師が大声で号令を発すると、弥生たちは下腹部に大きく力を込めて膣と肛門の筋肉を収縮させた。

弥生「・・・んッ・・・くぅ・・・ふうぅ・・・んッ・・・」

小さく息を漏らしながら弥生は膣と肛門に挿入されたポンプを圧縮し、床下から水を吸い上げていく。
すると、弥生の目の前に設置されている水槽に、汲み上げられた水が蛇口を通ってジャバジャバと流れ落ちていった。

この通称「水汲み」と呼ばれる訓練は、雌ヤプーを給水器の上に跨らせてから給水ポンプを膣と肛門で握らせ、
膣と肛門の収縮運動によってポンプを作動させて用意された水槽へと規定量の水を制限時間内に放水させることで
膣と肛門の筋肉を強化し、高い膣圧及び肛門圧を備えた締まりの良い名器を作り出す為の訓練である。
弥生たちは調教開始から一週間が経過して以後、毎日この訓練を強制され続けてきた。
初めのうちは上手くポンプを操る事が出来ず、調教師からの厳しい鞭打ちと電撃の懲罰に苦しんだ弥生であった。
調教当初の弥生が、この訓練の達成に大いに苦戦した原因は、
此の訓練装置が、只単に給水ポンプを力いっぱいに握り締めれば作動するというものではなかったからである。
0641家畜774号調教中2014/07/04(金) 16:59:06.35ID:nJqFssw4
先ず、肛門の筋肉を使って第一のポンプを圧縮する。
すると、ポンプ内に在った空気が押し出され、その圧力によって給水管の途中に仕掛けられている止水弁が開放される。
此れによって給水管から蛇口へと至る水の排出経路が確保される。
が、此の止水弁は第一ポンプが圧縮された状態であることによって開放されているので、
肛門括約筋の圧力が低下して第一ポンプの収縮率が低下すれば、その分だけ止水弁の位置も逆戻りして流水経路が狭まり、
やがて、ポンプの収縮が完全に解消されれば、其れに連動して止水弁も完全閉塞し、水は再び流れなくなってしまう。
即ち、この給水器から素早く水を汲み上げ続けるためには、
まず肛門括約筋を駆使して第一ポンプを完全収縮させて止水弁を完全開放させ、
更に其の状態を常に維持し続けるために、常時一定以上の握力を肛門に入れ続けなければならないのである。
しかし、これで終わりではない。
止水弁が開放されても、それだけでは只単に水の通り道が開けたに過ぎず、蛇口まで水を運ぶまでには至らない。
そこで続くのが膣括約筋によって作動する第二のポンプである。
此の第二ポンプが膣括約筋の収縮によって圧縮されてから、締まっていた膣括約筋の弛緩によって再膨張すると、
圧力の変化によって水が給水管から汲み上げられて蛇口にまで到達するのであるが、
此処でもまた或る一定の条件を満たさなければ良好な排水作業を実現する事は出来ないのであった。
0642家畜774号調教中2014/07/04(金) 18:36:07.93ID:nJqFssw4
その一定の条件とは、膣への力の加え方である。
此の膣用第二ポンプは、三つの駆動部位に分かれており、
膣内に挿入された際に膣口付近に位置することになる第一躯体。続いて膣中央付近に位置することになる第二躯体。
最後に膣最深部、子宮口付近に位置することになる第三躯体とに分かれている。
雌ヤプーが膣を使って水を汲み上げようとしても、この三つの躯体に同時に力を加えた場合にはポンプは作動しない。
先ず、第一躯体「のみ」に正確に力を加え、更に、第一躯体への圧力を維持したまま第二躯体にも力を加え、
最後に第一・第二躯体への圧力をそのままに第三躯体にまで力を加える。
此の一連の動作が正確に実行されない限りポンプが収縮する事はない。これが膣圧ポンプ「収縮」の手順である。
しかし、これを成功させても第二ポンプの給水動作は、まだ半分しか達成されていない。
上記の収縮動作が完了したら、次はポンプに加わっている力を抜く動作が必要になる。
先ず、ポンプ収縮動作完了に伴って全体的に収縮した状態にある膣括約筋のうちで、
第一躯体を押さえている膣口周辺の筋肉「のみ」を弛緩させて第一躯体の圧迫を解除する。
続いて、第二躯体を押さえている膣中央部の筋肉も弛緩させて第二躯体の圧迫も解除する。
最後に、第三躯体を押さえている膣最深部の筋肉を弛緩させて第三躯体の圧迫を解除する。
この一連の動作が正確に実行されない限りポンプが膨張する事はない。これが膣圧ポンプ「膨張」の手順である。
以上の収縮と膨張のための膣括約筋運動が全て正しく実行されたとき、
はじめて第二ポンプは正常に作動して蛇口へと水を汲み上げることが出来るのである。
0643家畜774号調教中2014/07/04(金) 20:43:34.45ID:nJqFssw4
訓練開始初日、弥生はこの複雑なポンプ操作を全く成功させることが出来ず、
ついに一滴の水も汲み上げられぬまま制限時間を過ぎてしまい、調教師からの激しい鞭撻と電撃の制裁に悶絶した。
特に凄まじい苦痛を感じたのは棒状の鞭による強力な一打であり、
弥生は始めて其の一撃を体験した瞬間、余りの衝撃に失神してしまったほどであった。
後に檻仲間たちから教えられた其の鞭の正体は珍棒と言い、雄ヤプーのペニスを材料として作られること、
そして、この珍棒こそ、数多あるヤプー調教用具の中において、至高の威力を有する逸品であることを知った。
それからの弥生は、珍棒による懲罰を免れようと、羞恥心や自尊心などかなぐり捨てて必死に訓練に集中した。
やがて、弥生はポンプ操作のコツを掴み、徐々に水汲みが出来るようになった。
しかし、給水動作を体得しても、体力が続かなかった。
制限時間内に課された量の水を汲み上げるには、弥生の膣と肛門の筋肉は未だ非力であった。
訓練達成ならず・・・珍棒による制裁・・・悶絶・・・嗚咽・・・悔恨・・・それでも弥生は訓練に励んだ。
何故なら其れ以外の選択肢など元より存在しない。鞭の痛みから逃れるには訓練を達成する以外には無いのだ。
鞭への絶対的恐怖心が弥生の身体を突き動かし、弥生は急速に自身の肉体の限界を更新していった。
しかし、その弥生の成長に合わせるように、課される給水量もまた日に日に増大していく。
時に失敗を犯しながらも、弥生は全身全霊をかけて訓練達成のために励み続けた。全ては珍棒から逃れるため・・・
そして今、弥生の肛門括約筋は力強くポンプを握り締め続け、膣括約筋は全開になった給水管から排水しようと、
狂い無く緻密に、そして滑らかに蠢動を続けて水を送り出し、速やかに水槽を満たすまでに仕込まれている。
0645名無し調教中。2014/07/05(土) 16:52:07.12ID:4ehtbFtW
超乙です
0646名無し調教中。2014/07/09(水) 12:19:42.76ID:MxV2h8Dk
無駄とも思える細密な描写、これぞヤプーの名にふさわしい
0647家畜774号調教中2014/07/15(火) 15:59:23.57ID:heKrnnBu
調教師「終了ッ! 次の訓練に移る! 全員!走行場に移動始めッ!」

そう調教師が大声で命ずると、弥生たちは直ちに水汲み装置から腰を上げて別の訓練場へと移動を始め、
まるで自動車レース用のサーキットの様な長大な道路が敷かれた場所へと到着した。

調教師「乗車ッ!」

調教師から号令をかけられると、弥生たちはサーキットのとある一角に向けて駆け寄っていった。
そして、弥生たちが集まって来た先には、幾つもの奇妙な物体が整然と並べられて用意されていた。
その物体は、畳半分程の面積の板の四隅に、大きさの異なる二組計四つの車輪が付けられていて、
直径30cm程の大きい車輪が付けられている側の板の上には、一辺が50cm程の立方体の箱が乗せられている。
一見すると、後部にエンジンを積んだ小型のゴーカートの様にも見える。
しかし、自動車ならば必ず在る筈である運転用のハンドルらしきものが見当たらない。
だが、その代わりの様に、本来ならハンドルが在る筈であろう位置に、
先程まで弥生たちが跨っていた給水装置のポンプ部分の様な、太く長い二本の棒が生えた奇妙な部品が存在し、
其れが、シャフトによって後方の立方体と連結されている。此の不可思議な物体の正体は一体何なのであろうか?
0649家畜774号調教中2014/07/15(火) 22:11:45.37ID:heKrnnBu
間も無くして、此の謎の物体の一つの前に弥生がやって来た。
弥生は、立方体の方に尻を向ける形で台の上に乗ると、シャフトを跨ぐ格好で膝立ちになり、
そのまま上半身を後方に反らしながら両腕を後ろに回し、両手を立方体の上に置いた。
すると、立方体の内部から手錠の様な器具が現れて、上に乗せられている弥生の両手首をしっかりと拘束した。
弥生は次に、自身が跨っているシャフトの先端に在る二本の棒状の物体の真上に自分の股座を移動させると、
器用な腰使いで其々を膣と肛門に根元までしっかりと挿入した。そして、そのままゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
すると、弥生の腰の動きに連動するかの如く弥生を乗せた台がゆっくりと前に動きだしたのである。
キュルキュルという金属同士が擦れあっているような音を響かせながら、腰を振り続ける弥生を乗せた其の物体は移動を続ける。
弥生の他にも、弥生と同じように膣と肛門に棒を挿し込んで台の上に乗った者たちが、腰をふりつつ続々と移動していく。
そして、弥生たちが乗る其の物体の一群が、白いラインが引かれたサーキット上の長い直線部分に到着すると、
間も無くして、調教師からの合図が大声で発せられた。

調教師「発車ッ!!!」

其の一声を合図に、弥生たちは猛烈な勢いで腰を前後に振り出し、弥生たちを乗せた其の物体は急加速して走り出した。
0650名無し調教中。2014/07/15(火) 22:19:03.85ID:UYEMD5kQ
sageないヴァカ作者は来なくていい
0651家畜774号調教中2014/07/16(水) 02:01:16.70ID:/4XKN5kO
弥生たちが懸命に腰を振り続けながら乗っている此の物体の正体は「雌車」と呼ばれるものであった。
此の雌車という乗り物は、ヤプーの肉体を動力源として動くイースでは極めて一般的な乗り物である「畜力車」から着想を得て、
ぺニリンガ候補雌畜の調教、特に、腰周りと腹部の筋力と、その動かし方の性能向上を図る為に開発された訓練装置である。
其の駆動原理を大まかに説明する為に、先ず、台車の上に設置された立方体=ギアボックスの内部構造について解説しよう。
此の一辺約50cmの立方体の内部には、雌ヤプーの両手を拘束する拘束具の他に、四種類の駆動機構が内蔵されている。
直線での高速直進走行を可能にする小直径・低トルクギアを搭載した駆動機構。
急勾配の上り坂の登坂を可能にする大直径・高トルクギアを搭載した駆動機構。
車体前輪の向きを、前向きから左向き及び右向きへとを変えながら前進することを可能にする進路変更ギアを搭載した駆動機構。
逆向きに進むことを可能にする逆回転ギアを搭載した駆動機構。この4種類である。
この4種類の駆動機構が、必要に応じてギアボックス内部に挿入されているシャフトに接続される。
そして、其のシャフトのもう一方に、膣と肛門に挿入されたギア変更レバーによって連結されている雌ヤプーが、
腰を、高速で前後に振れば高速直進。上下に腰を振れば高トルク登坂直進。
右回りに腰を回せば右回転。左回りに腰を回せば左回転。縦に8の字を描くように腰を振れば後進。
といったように、其々の駆動機構に対応した腰の振り方をすることによって雌車を自由に走らせることが可能となる。
つまり、此の雌車に乗せられて、複雑なコースを規定時間内に走行する事を強制された雌ヤプーは、
指定されたコースを素早く走り抜ける努力を達成していくなかで、必然的に自身の腰使いを上達させることになり、
「良く締まり、繊細に動く穴」と並んで優秀なぺニリンガには欠かす事のできない条件である
「複雑な動きを、高速で、長時間行える腰」というもう一つの要素を徹底的に仕込まれていくのであった。
0653名無し調教中。2014/07/16(水) 03:03:00.16ID:PaQdG1KN
>>651
乙です。挿絵のほうも楽しみです
0654名無し調教中。2014/07/16(水) 18:09:38.72ID:GobDbe8d
                 ┌─┐
                 |も.|
                 |う |
                 │来│
                 │ね│
                 │え .|
                 │よ .|
      バカ    ゴルァ  │ !!.│
                 └─┤    プンプン
    ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ  (`Д´)ノ    ( `Д)
    | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄   ̄◎ ̄   ◎−>┘◎
0655名無し調教中。2014/07/16(水) 23:17:19.24ID:DPYtjjqV
sage進行にこだわる必要ってあるのか?
今時煩いのってうp関係や女神関係だけじゃないのか?
0656名無し調教中。2014/07/19(土) 11:28:40.45ID:SvZowNen
乙です
>sage進行にこだわる必要ってあるのか?
自分もよく分からん
0657名無し調教中。2014/07/26(土) 18:22:15.58ID:A9wZaRQI
連載中のsage進行ってよく言うけど
一般の書き込みの割り込みで
流れが途切れるのの防止なんだろうか?
ほかにどんな意味あるのかなあ?

連載中でないのでageます
0658名無し調教中。2014/08/09(土) 19:40:10.15ID:h8efzVJ/
やっぱりヤプーは雄でないと萌えない
0659名無し調教中。2014/08/09(土) 19:46:56.52ID:89wqo55R
かなわぬ夢だろうけど原作の続編が読みたい。
0660名無し調教中。2014/08/22(金) 21:14:12.51ID:8TF7HbjE
>>659
作者死亡でしょ?
0661名無し調教中。2014/09/04(木) 03:07:03.66ID:36As071K
>>660
作者って誰さ?
0662名無し調教中。2014/09/14(日) 12:10:21.32ID:V4h6M8xT
天野じゃないの?
0663名無し調教中。2014/09/22(月) 22:12:08.81ID:sCr7OtAP
天野だよ
0664名無し調教中。2014/10/01(水) 18:47:50.72ID:ZjvUk9n1
それで?
0665名無し調教中。2014/10/12(日) 20:10:03.59ID:FYDBCm1e
どうでも
0666名無し調教中。2014/10/24(金) 18:52:15.74ID:+b2FRkDe
外伝はどうなったんだ
0667名無し調教中。2014/11/08(土) 10:13:12.96ID:ppPxbD46
終ったんじゃない?
0668名無し調教中。2014/11/19(水) 02:16:23.10ID:BU4r84IL
終ったな
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