セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い4
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! ト、! !_ヽしj,..≦二イ_ノ ! /i `Yx⌒ヽ、!
`ヽ!`ヲ´ト、´ ヽ'=ミk弌=' ,' / ! ヽ ヽ メ
! `rし ,ィf ヾ,-トz,_ / |ヾト_、 _,ノ', i
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!メ、 "ミ / `! !'', 、 ,.'
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ー--'´ ヽ_)j_jj-' ここんとこ、セーラームーンにずっとお世話になってる。
正確には黒犬獣だが。天才だね。黒犬獣は。。。もっと読みたいぜ。 最近の黒犬獣の同人はセーラー戦士とおっさんとのカラミばっかりだね
本人が高齢化したからおっさんキャラに共感出来るようになったのかな? 確かに黒犬獣先生の作品は素晴らしいですね。
いつまで経っても卒業できません。 黒犬獣の痴漢物は最高なので、あのシリーズの新作を読みたい 黒犬獣といえば痴漢電車モノ。
その上でこのスレ的には、こういう展開を期待すべきだろうか?
今日も今日とて、妖魔からの情報提供の代償として痴漢電車に同伴をすることになったセーラー戦士。
今日クジ運が悪かったのはセーラージュピターこと木野まこと嬢であった。長身でスタイルがよく、揉みがいのある
巨乳もたわわ、一見気が強いが落としてしまえば従順な彼女は、痴漢妖魔たちからの人気も高い。
「……?どこだ?」
待ち合わせ場所で怪訝な顔をするまこと。いつもならここで、いかにも妖しげな「気」を漏らす男が2,3人待っている
のだがそれがいない。
「ウフフ、こっちよ」
「へ!?」
頓狂な声をあげるまこと。彼女に声をかけたのは、なんとなくおミズのお姉さんのような美女3人組だったのだ。
「お、女の人?」
「そうよ。今日貴女に乗ってもらうのは女性専用車両。そしてもうひとつの条件は……」
まことを超ミニ露出セーラー戦士スタイルに変身させるために、ホーム脇の女子トイレに連れ込む女妖魔。
妖しく微笑む彼女の口から出た条件とは……。
「な、何だってえええ!?」
数分後。列車がホームに滑り込んでくる。女性専用車両のドアが開き、露出度の高いセーラー戦士コスチュームに
変身したまことが、平静を装いながら乗車する。
「何あれ」「うそ」
女性客達の視線が集中する。セーラー戦士姿のまことに。たわわな巨乳に。そして短いスカートを持ち上げる
生々しい鎌首に。
「くっ……」
まことの脳裏に、女妖魔の言葉がリフレインする。
『いつもの露出コスに、ふたなりの姿で変身しなさい。そして女性専用車両の中でオナニーしなさい。
見られながら射精するのよ。いいわね』
後はこちらで何とかするわ、というのはおそらく、まことの放った精液の匂いに乗せて発情成分のあるガスを車内に
満たすとかして、女性専用車両の乗客全員を発情させるということなのだろう。発情した女性客たちが次々と自分の
ペニスを求めて群がってくる……かつて強大な妖魔と戦ったときにすら感じたことのない恐怖……集団逆レイプの
恐怖にまことは震えていた。
いやそれが、冒頭の部分のみ思いついた即興のネタだしw
オチがどうなるか自分でも想像つかんw リレー連載という手も無くは無い。
上手くいったためしも無くは無いという程度だけど。 ホームで電車を待つ時点ですでに羞恥プレイだな。
いや、ふたなりでなくてももともと黒犬漫画のアレでもそうかw リレーに拘らなくてもいいんじゃないだろうか。
>>22が冒頭の断片を書いたように、他の人が途中の断片を書いてもいいような気がする。
作品としてまとめる義務があるでなしw >>30
そっか。「セーラー戦士のチンコをしこしこする」というお題に対して、
「は〜い、こんな噺が浮かびました!」ってな笑点形式でいいんだ。
起承転結のある長編は職人さんに頼るしか無いけど、
一場面を切り取ったショートショートなら俺たち凡人にも出来なくはないかも。 んではまず書いてみる。
周囲の女性客達の視線を浴びながら、まことは車両中央に立っていた。
左手でつり皮を掴み、そして右手を股間に伸ばす。
(みんな……みてる……)
当然だろう。彼女ほどの美少女、長身でグラマラスな美少女というだけでも注目を浴びる
のに、肌も顕な露出コスチュームに、股間に大きなテントまで張っているのだ。
(はずかしいよお……)
極薄のスーツ生地をつきやぶりそうにいきり勃つモノを掴み、まず布ごしに二、三度しごく。
「うそ……」
「やだ……!」
嫌悪と好奇心をないまぜにしたような声が耳に届く。あまりに恥ずかしくてこのまま逃げ出し
たいが、妖魔との取引なのでそれはできない。
(うう……!)
諦めて、堅く大きくそそり勃つモノを露出させた。
「いやああ!」
「おっきい!」
「……あの人より大きいわ……」
様々な声がまことをさらに辱める。だが、不思議なことに「ここは女性専用車両だから
出て行ってください」とは誰も言わない。
妖魔が身につけた香水の香りが女性客たちの理性を弱めているのだ。
さらにその香水の作用は、ある特定の香りを心地よいものと感じさせる作用も持っている。
まことの先端からじくじくと漏れるカウパー腺液の香りだけで、周囲の女性客たちは軽く
興奮しているのだ。もし彼女が射精したら、精液の香りはそれだけで女性客たちを絶頂させ、
淫乱女の集団へと変えてしまうだろう。
そして、まことは女達の視線を浴びながら、股間に生えた肉柱を右手で扱き始めた。 >>32で終わらせるつもりだったけど、ちょっとだけ続けてみる。
しゅっ、しゅっ、しゅっ……白い手袋ごしにペニスを扱く。並みの成人男性に負けないサイズのペニスは、
彼女の力強さを反映してか血管が浮き上がる逞しいものである。
当然のように先端の皮も剥けきっており、亀頭のエラもよく張り出している。
だが、変装ペンの力で擬似的に作られたまっさらな新品のペニスであるせいか、童貞そのものの綺麗な
ピンク色の頭部の色は、いささか不釣合いなものであった。
「あ……ああ……」
先端に突き刺さる視線、視線、視線。
気持ち悪いモノを見るような視線はいつの間にか熱いものに変わりつつあるが、それでもその量が減ること
はなく、まことの羞恥心を否応なしに煽る。
ペニスを扱く快感。ペニスを見られる羞恥。人前で自慰に耽る姿を晒す屈辱。それらの全てが未経験の快楽
となってまことを犯してゆく。
人前で陵辱されることは、これまでの妖魔との戦いでさんざん経験している。妖魔との取引で痴漢電車に
自ら乗り込み、若々しい肢体を欲しいままにさせ、妖魔だけでなく一緒に乗り合わせた行きずりの男性たちに
輪姦されたことも一度や二度ではない。
だがこうしてペニスを生やした姿で同性である女達に視姦されるというのははじめての経験であった。
(みないで……そんなに見ないで……!)
だが、見られれば見られるほど、女達の言葉を聞けば聞くほどにまことのペニスは堅く大きく脈打つのだった。
先端から滲む透明な粘液は、頭部のみならずシャフトにまで滴り、白い手袋ににちゃにちゃと絡まっている。
溢れるカウパーの放つ臭いが、妖魔の香水と交じり合って女達をさらに興奮させ、まことへの視線と言葉攻め
が増してゆく。
「あんなに大きいなんて」
「恥ずかしくないのかしら」
「人前でオナニーするなんて」
(ああ……許して……)
粘液により滑りのよくなった指が、ペニスにさらなる快楽を送り込む。
「あのおねえちゃん、おちんちん生えてる!」
若い母親に連れられた10歳ほどの少女の言葉が最後の引き金となった。幼い、穢れない子供にあさましい
姿を見られている……!あまりの羞恥と惨めさに耐え切れず、まことは射精した。
「あああああああっ!」
ちなみに俺的脳内設定
車内の乗客としてこんな人たちがいればいろんな趣味の方が妄想できるかとw
・ブレザー姿の女子高生
・セーラー服姿の女子中学生(もしかして十番中学?)
・通勤途中のOLさん
・若い母親と10歳くらいの少女の親子連れ
女子高生がキモーイガールズな反応をするというバカな連想もしてしまいますが(^_^; 停車駅はどうなるんだろう?
黒犬獣の同人誌でもそのあたりは気にしてなかったからいいかw >>35
つ通勤快速
つ遵法闘争
これで小一時間缶詰にできるんだぜ 遵法闘争って何じゃらほいと思って愚愚ったら・・・
昔のJRは信じられないことやってたんだね
乗客の方も上尾事件とか凄すぎる 昔のゲーム堕落の国のアンジーより
ttp://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_1155.png.html
ttp://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_1156.png.html
俺の中のチンコが生えてるセーラー戦士のイメージ元(w 妖魔の閉鎖空間とかいうことにすれば、次の駅までの2,3分を1時間2時間にも感じさせることも可能だろうし
オッケーオッケージャマイカw
ttp://www6.himitsukichi.info/panther_pc_viwer.php?category=cosplay&bname=1107228922048&fname=ggfd6676&extnt=.jpg
時代のヒロイン、ムーン最大のピンチ!
彼女最大の弱点であるムーンコアを攻められ
お汁エナジーが吸い取られていく。
嗚呼〜時代のヒロインはこのまま逝ってしまうのか?
ムーンガンバレ
残されたお汁エナジーはもうわずかしか無い! >>33
まこと「ひやっ!」
だれかがお尻をなでている。
超ミニスカ露出コスなのでスカートは無いも同然だ。
OL「うふふ。ぷりぷりして柔らかいわね」
まこと「あっ、いやっ」
OL「あら?そんな立派なおちんちんを見せ付けて、オナニーまでしてたのに?」
まこと「うっ」
OL「さ、続けなさいな。こうしてお手伝いしてあげる」
妖魔の香水とまことの精液の匂いで淫乱化しているのであろう。
よどんだ目をした美人OLがまことの尻を撫でながら耳元でささやく。
OL「みんなあなたのおちんちんを見たがっているから、もっともっと出すのよ」
まこと「ああ…」
恥ずかしさで耳が真っ赤になる。
セーラー戦士であるためか妖魔の香水はまことには効いていない。
つまりこの車内で彼女一人がシラフなのだ。
爛々とした女たちに見られながらオナニーを続けなければならない。
恥ずかしさに泣きそうになりながらも、まことはオナニーを再開した。
>>って、いつの時代のOLだよw
つまりは年増ということか! 官能小説文体ではなくて、もっとナウなヤング向けがよいと?
参考に「リアル鬼ごっこ」でも読んでくるか……。 で、この女性専用車両に客の振りしてマーキュリーが乗ってるのか? 妖魔の命令どおりに女性専用車両内でふたなりオナニーに耽るジュピター。
その恥ずかしい姿を携帯で撮影しネットに流す女子高生その他。
その画像を収集するマーキュリー。 いきなり乱入する黒い影。
「可憐な乙女に生えていれば、そそり立つ肉棒さえ美しい。
セーラージュピター、これを」
「…オナホール?」
「はははは、さらばだ、またあおう」 >>55
ま○ちゃんよ、そのオナホールはどっから模りしたんだよw
あ、いや、言わなくてもいい。アデューの人なにのと言う事は判っているから。
だがしかし、それではまこちゃんには一桁ほどアンダーサイズで使いにくいはずだ。 本編でもやってることあまり変わらないから困る>タキ様 >>55,57
貫通型の場合:根本まで無理矢理オナホを押し込まれて、射精を封じられ
てしまい悶絶するジュピター
非貫通型の場合:オナホの最奥部まで入ったところで動かなくなってしまい、
「どうすればとれるの?」「引っ張ればいいんじゃない?」と好き放題OL達に
オナホを引っ張られたり回転させられたりして悶絶するジュピター
こうですか?わかりません! ,..-‐´ ̄::`ヽ_
r(_,...イ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ しこしこしていいかしら?
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ ,.____
/:::::::::::::::::::/:::/::ハ::::ム:::、:::::::::::::::::::::::::', /三三 /
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ヽトハ::::::::::ム:仁_ト、ソへィ斗辷、::::_::::::::ハ / 三三./
ヽ!:::::::krfテト、 刈!_ijソ 从rく!::::∧/之t‐ヲ /
`ト:ハ .f_ ゞ-' んノ:::::::y )__以_,/
|:::ハ ¨´ ヽ ' ' r‐´::::::::/r.、ノ-ァ/
!::::::ヽ `こ´ /ハ☆:::::// /乂 /
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_,.イ/´ _,. - ' ´ f / ハ '.,:::::::::',
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!. ', !
! ! | 参加条件はたった一つ。
セーラー戦士のチンコを愛する事。
それだけです。 えっ、えっと…、おちんちんのついたセーラー戦士のキャラハンをしたいってことですよね…? >>66です。
>>68-69
そうです。
ここでのお許しが出れば、(おちんちんの付いた)木野まことで参加したいと思っています。
勿論、みんなのおちんちんを愛します・・・。 私もお許しが出たら(おちんちんの付いた)月野うさぎで参加しますw
もちろん同じく愛しまーす。 ri /7i _
、__.! { / イ,レ'/}
ヾヽレ'´⌒トト(/ _
とー、ヽ_リ、ユノ ``ーイぇ,,)
fiヲ}コニニニニニニニニニニニニニニ三ニf_y-'_ !ヾ
,ィ三くし´ト´_`ヽ ',
_ __F=! (YYYレ\ ! i
/仁ニヽ,z‐ニニ'´ "´イ ///_ \ i i
レ! !ヽヽヽ`ヽ __/__ 〇))´ヽ', ヽi ト、
ヽトzイ(_(_(_,)Yヾ´ツ)j , , ヽソ i ', \
/!ヾヽ 、 ト--ヽー/イ、_, ノヾ、 i ', ヽ
i ! ミ-イィテ、 `´ fjトf! ト、ヽヽ、 i ', ノ
! ヽ ヲyト_ノ} じi |_,.-ヽ \ ,.! レ'
! `トf=、 ` _;' / ,.ヽ '´ j
i /〃ゝYイ _,..イ- '´ ,. '´
! /// ` ヽ-`' ´ _,. / >>66-67あたしのチンコをしこしこしてくれるなら何でもおーけーよ
レ' // / ,. -、´ r'
/ / / { ,. '´ ;:t;ヽ` ;-,
/ / / ! '´ 、 '''' , `!
/ / / / ゝ ヽ、 ノ ,.ノ
/ / / \  ̄ ',
/ ,ィ/ /`ーイ / \ !
ところで、どなたかこれ↑の全身像持ってる香具師いらっしゃいませんか?
美奈子の全裸画像も意外なことに見つからない。
みんな仲良くチンコ生やしてあげたいのに(´・ω・`)ショバーン 前スレオマカムーンの◆moon1/Nkx2氏に触発されて月野信吾君をコスプレさせててみました。
我ながら前振り長すぎ。
「ラブリーーー!」
帝都の一画、巨大な電波塔に程近い公園の一角でこの世のものざる魑魅魍魎の断末魔が響いた。
眠ることを知らぬこの街ではあるが、その叫びを聞き届けたものは僅かに5人。
深夜と言うほどではないにしろ年頃の娘が出歩くには少々遅い時間ではあるが、
疎らには程遠い人通りの中で、彼女たちの姿とその行為に気づく者は皆無であった。
暗がりの中で、凛とした姿勢でロッドを構えていた少女が、突然、膝から崩れ落ちた。
同時に身に着けているマイクロミニのスカートが、白を基調としたものから鮮やかなコバルトブルーに変じ、
スーツの細部の意匠もやや簡素なものに変化した。
へたり込んだ彼女の肩に手を置いて、黒髪の少女が優しく微笑む。
「やったわね、うさぎ。」
もうひとり、茶色のくせっ毛をポニーテールにまとめた少女も、彼女の身を案じるように傍らに寄って来た。
「うさぎちゃん大丈夫かい?」
声を掛けられた方はへたり込んだまま、ただ一言だけつぶやいた。
「しんどいよぉ・・・・・・」
「逃亡の恐れは無いわ。完全に浄化出来たみたいね。」
青いショートヘアの少女がゴーグルを跳ね上げながら宣言すると、
それを受けて金の髪を赤いリボンでまとめた少女が言った。
「じゃあ長居は無用ね。うさぎちゃん立てる?」
「あ・・・うん・・・ちょっとつかれただけ。へーきへーき。ほら。」
セーラームーンはそう言って立ち上がるが足元はおぼつかない。
すかさず両脇からマーズとジュピターが肩を貸した。
「じゃ、帰るわよ。」
引き締まった声をセーラーヴィーナスが発すると、
セーラー戦士たちは摩天楼の谷間を西へ向かって駆け出した。 不夜城となって久しい帝都だが、それでも光の届かぬ場所は少なからず存在する。
完全なる闇の世界ではないが、陽光に照らし出される事も似つかわしくない、
そうした狭間の領域を選びながら、常人にはありえない身のこなしで5つの陰が駆け抜けていく。
月明かりにのみ映し出される優美な姿は、屋根から屋根、塀から塀、陰から陰へと跳躍しつつ散会し、
うち2つの陰が十番商店街に程近い一軒の民家の前に降り立った。
「それじゃうさぎ。おやすみなさい。」
「うん・・・・・・・・・あ、レイちゃん・・・・・・・・・・」
「なに?」
「怪我してるよ。」
マーズの手袋の甲が僅かに破れうっすらと滲む血が、ムーンの目に止まった。
「あの時あたしをかばってこんな・・・・手当てしないと・・・・・・・一緒に来て。」
自宅へ誘おうとしたムーンの手を、マーズはやんわりと振り解いた。
「大丈夫よ、このくらい。うちだってすぐそこだし、それにお迎えも来ちゃったし。」
見上げた先には、電柱に止まった2羽のカラスがいた。
「せめてこれぐらいは・・・・・・・」
セーラームーンは、親友の手を取って傷口をそっと舐めた。
「ありがと、うさぎ。お礼に明日は寝坊しないように起こしてあげるわ。」
「ぶ〜〜〜〜だ。」
「こら。」
「えへ。」
「うふっ」
拗ねた顔を見せたムーンのおでこを、マーズが指先でつつくと、互いの顔に自然と笑みが浮かぶ。
指と指が優しく絡み、唇と唇、舌と舌が軽く触れ合った。
暫しの後、マーズは猫のごとき動きで月夜に肢体を躍らせた。
その後姿と後を追うカラスを見送ってから、ムーンは自室のバルコニーめがけて跳躍した。 自室に戻ったムーンは、窓を閉めただけでカーテンは開けたまま、すぐにベッドに突っ伏した。
いつもならばさすがに変身ぐらいは解くのだが、今日はそれすらも面倒くさい。
「かまわないわよね、だれかが見ているわけじゃないんだしぃ・・・・・・」
とにかく体が重い。このまま寝てしまおう。
消極的な決断を下すと、寝返りをうって仰向けになり、月光を遮るように手の甲を目に当てると、
ベッドにもぐりこむこともせずに寝息を立て始めた。
「ったくうるさいなぁ、何やってんだよ馬鹿うさぎ・・・・・・・・・」
隣室で机に向かっていた進吾は、姉の部屋から聞こえてきた物音に悪態をついた。
姉に夜歩きの癖があるのは気付いていたが、気を利かせて誰にも言わずにいた。
それでも時々こういう迷惑行為があるのは我慢がならない。
第一、今日は大事な用の真っ最中なのだ。たまにはガツンと言ってやらねばなるまい。
意を決した進吾は、しばしばそうしているように、姉の部屋にノックなしで飛び込んで言い放った。
「こらっ、馬鹿うさぎ!夜遊びばっかりしてると、パパやママに言いつけえっ?!」
ドアを開けた瞬間に眼に飛び込んできた姉の姿は、思春期に入りかけの進吾にとって刺激的過ぎた。
柔らかい月の光に照らされたしなやかな肢体を、体の線がはっきり分かるタイトなセーラー服に包み、
ピンクのロングブーツと純白のロンググローブを履いた姿で無防備にベッドに横たわっていた。
軽く開いた両足の付け根では、短いスカートの陰から白いものがチラリと覗いている。
「う・・・ん? あ・・・・進吾・・・・・・・・」
姉は緩慢な動作で、寝ぼけた顔だけをこちらに向けた。
いつもなら寝るときには解いているはずの髪はツインテールに結ったまま、
シニヨンには平素はしていないピンク色のクリスタルをあしらったアクセサリー、
両耳には普段のシンプルなピアスではなく月を模ったイヤリングを付けている。
そして額には黄金色のティアラ。
「ごめん・・・・・・・・・・・・・・・おこしちゃった?」
予期せぬ光景に、進吾の鼓動がバクンと跳ね上がる。
「ばばばばばっ馬鹿っ!いい歳してコスプレかよ。姉貴が馬鹿だとこっちが恥ずかしいんだよ!」
すっかり動揺した進吾は、ドアをバタンと閉めると、一目散に自室へと逃げ帰った。
「・・・・・・・・ごめん・・・・・・・・・」
うさぎはドアに向かって、間の抜けた声でもう一度あやまると、再び目を閉じた。 「バカうさぎ、バカうさぎ、バカうさぎ、バカうさぎ、バカうさぎ・・・・・・・」
部屋に戻った進吾は、ベッドの上で膝を抱えて、口の中でそれだけを繰り返していた。
心臓は口から飛び出すぐらい高鳴り、上目遣いの視線は机の上のノートパソコンを凝視している。
モニターには見知らぬ少女が、今見たばかりの姉と同じ姿をしている。
この手の画像は結構な数をコレクションしている。
ネットに繋ぐには居間に行かねばならないから自分で集めることは出来ないが、
進吾同様にセーラームーンファンを公言している先輩が時々携帯に送ってくれている。
今日も大量のコスプレ画像が送られてきたので吸い上げようとしていた矢先に、
あの光景を見てしまった。
「バカうさぎのくせに・・・」
またつぶやいて手元に目を落とし、携帯の画像をスクロールする。
『月野も来年は中学なんだからこういうのがいいだろ』
というメッセージと共に送られてきたそれは、小学生には少々、いや、かなり刺激が強すぎる。
亀甲縛りのセーラービーナス、木馬に跨ったセーラージュピター、磔にされたセーラーマーズ、
アナルを丸出しにしたセーラーマーキュリー・・・・・・・・・
正義の衣装をまとった少女たちのあられもない姿。
両親が進吾の部屋にネットを付けてくれない理由がそこにある。
「バカうさぎ・・・・・」
一枚の画像で手が止まった。椅子に縛り付けられてチンコを咥えさせられているセーラームーン。
どこの誰かも知らないその顔に、姉の顔が重なった。 うさぎはベッドの上で、漠然とした違和感のある夢を見ながら浅い眠りについていた。
元気が取り柄の彼女のこと、小一時間ほどそうしている疲れも取れてくる。
次第に夢の中身が現実感を持ち始め、やがてはっきりとした形が見えてくる。
『ばばばばばっ馬鹿っ!いい歳してコスプレかよ。姉貴が馬鹿だとこっちが恥ずかしいんだよ!』
「・・・・・あねき・・・・バカ?」
目を閉じたまま片方の眉毛がピクピク動き出す。
「バカ?!」
上半身がガバと跳ね起き、両の目がパチクリパチクリ開いては閉じる。
「ばか・・・・だと?」
パン!
軽い音を立てて両手で顔を叩き、そのままゴシゴシとこする。
その感触に漠然とした違和感を覚えた。
「・・・・・・・・・・・・・こすぷれ・・・・・・・・えっ?」
顔から放した両の手を恐る恐る見つめると、純白のグローブを履いていた。
「やば、見られた!」
普段はネボスケだが、こういう時だけは行動が早いのがうさぎの取り柄だ。
後先考えないのは長所であり短所であるのも確かだが。 コンコンコン
ノックの音に、進吾の表情が凍った。
「入るわよ、進吾。」
「ばばばバカうさぎ!」
あわてて携帯を枕の下に隠し、部屋の中を見回すと、吸い上げ途中で放ったらかしていたPCが目に入った。
「やばっ」
進吾はモニタを畳もうと机に駆け寄ると同時にドアが開き、姉の顔が覗いた。
「ねぇ、進吾ぉ・・・」
バタンという音にちらりと目をやると姉がドアにもたれ掛かり、上目遣いにこちらを見ている。
その姿は先程と全く同じだ。いろんな意味で、とてもまともには見れない。
「バカっ!入ってくんな!。」
なんとか間に合った。と思う。兎にも角にもPCを抱きかかえるようにして机に机に突っ伏した。
これだけは他の誰かに見せるわけにはいかない。特に、姉には。
「さっきの事なんだけど・・・・・・」
「うっさい、あっちいけ!」
「パパやママには・・・・」
「だからあっちいけよ!」
「なぁによその態度。あ?」
目聡く見つけたのは、枕の陰から覗いた弟の携帯。 (ふっふ〜ん、そういうこと。こりゃけーせーぎゃくてんだぁね♪)
迷わずそれを拾い上げると、音がしないように枕をかぶせて手早くブラインドタッチでメールを送る。
あて先は、自分自身。
チャララランチャランチャッチャッ♪
「あ、誰だろ、こんな時間?」
うさぎの頭脳は、こういう時だけはセーラーマーキュリーを遥かに凌駕する知恵を発揮するのだ。
ピッ ピッ ピッ ピッ ガチャ バタン
携帯を操作する電子音に続きドアの開閉音を背中聞いて、進吾は心深くため息をついた。
「ばかうさぎぃ」
証拠隠滅を図ろうと顔を上げた進吾の目の前に、ピンク色の携帯が差し出された。
その画面に映し出された画像は、さっきまで自分が見ていたものだった。
「進吾ってこういうのがすきなんだぁ。」
口から飛び出しそうなぐらいバックンバックン言っていた心臓が瞬時に停止した。
血の気が引く音というものがはっきりと聞こえた。
やさしく穂微笑む姉は角としっぽを生やし翼を広げたイビルのようにも思えた。
あるいは、あらゆる苦悩を消し去ってくれる女神にも見えた。 「セーラームーンは好き?」
「う・・・・・・・・うん・・・・・・・・・」
うさぎの問いかけに、やっとの思いで頷いた。
喉がカラカラに渇いて声がまともにでない。
「どれぐらい好き?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ピロロリリリン
長いのか短いのかよくわからない沈黙を少しだけこじ開けて、姉が携帯のカメラ機能を扱う音がした。
その瞬間、進吾の体を光の帯が取り巻き、腰掛けていた椅子に縛り付けた。
「えっ?えっ?えっ?えっ?えええっ?」
なにがなんだか判らないまま身を捩るが、動かせたのは首から上だけ。
左右に振った視線の隅に、金色の影がチラリと映った。
「なななな なに? なに なんだよ?!」
自由にならない首から下は、着慣れないタイトフィットした衣服の感触がある。
目線を落とすと、胸元を飾るピンクのリボン、そしてバルトブルーの大きな襟とスカートがあった。
「なんだ?なにしたんだよ!?」
すっかり動転した進吾の目の前に、再び姉の携帯が差し出された。
そこに映る画像はさっきとさほどは変わらない。
ただ一つ、モデルの顔が進吾自身のものであることを除いては。
(俺セーラームーンの格好をしてるんだ)
なぜかは知らないがそういう事らしい。
そしてもうひとつ、股間の辺りに強烈な圧迫感があるのも、そのせいらしい。
保守代わりだと思えば気楽にカキコできるもんだね。 >>92
了解。
昔はこんなのがはびこってたもんだよなぁ。 >>81
突然の名指しだったので、かなりびっくりしてしまいましたw
ぜひぜひ続き書いて欲しいです。とても楽しみです(笑)
そうそう、以前にアップしようかと準備していたものの、
掲載を躊躇ってしまった(スレも落ちたし…)お写真があるんですが、
せっかくなのでこの機会にアップさせていただきますね。
なるべく以前にアップした分と重ならないようにしているつもりですが、
撮り溜めていた分からの掲載になりますので、重なっていた場合はご容赦ください。
女装の着衣画像となりますので、くれぐれもお覚悟の上、DLをお願いします。
(※前スレでの掲載分をご希望の方がいらっしゃいましたらお申し付けください)
http://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_70600.zip.html
keyword:sicosico
解凍パス:セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い
トリップを探すのに1時間くらいかかってしまいました…。
ところでキャラハンはOKになったんでしょうか…? ではではw オッサンにやられるシリーズも月→火→木→水ときて
次はいよいよ金星かな・・・ 今回はオッサンにやられるシリーズでも
セーラースーツに変身してくれてよかった。
またロープこすりつけなどのフェチ要素があったのも嬉しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています