セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い4
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ー--'´ ヽ_)j_jj-' ここんとこ、セーラームーンにずっとお世話になってる。
正確には黒犬獣だが。天才だね。黒犬獣は。。。もっと読みたいぜ。 最近の黒犬獣の同人はセーラー戦士とおっさんとのカラミばっかりだね
本人が高齢化したからおっさんキャラに共感出来るようになったのかな? 確かに黒犬獣先生の作品は素晴らしいですね。
いつまで経っても卒業できません。 黒犬獣の痴漢物は最高なので、あのシリーズの新作を読みたい 黒犬獣といえば痴漢電車モノ。
その上でこのスレ的には、こういう展開を期待すべきだろうか?
今日も今日とて、妖魔からの情報提供の代償として痴漢電車に同伴をすることになったセーラー戦士。
今日クジ運が悪かったのはセーラージュピターこと木野まこと嬢であった。長身でスタイルがよく、揉みがいのある
巨乳もたわわ、一見気が強いが落としてしまえば従順な彼女は、痴漢妖魔たちからの人気も高い。
「……?どこだ?」
待ち合わせ場所で怪訝な顔をするまこと。いつもならここで、いかにも妖しげな「気」を漏らす男が2,3人待っている
のだがそれがいない。
「ウフフ、こっちよ」
「へ!?」
頓狂な声をあげるまこと。彼女に声をかけたのは、なんとなくおミズのお姉さんのような美女3人組だったのだ。
「お、女の人?」
「そうよ。今日貴女に乗ってもらうのは女性専用車両。そしてもうひとつの条件は……」
まことを超ミニ露出セーラー戦士スタイルに変身させるために、ホーム脇の女子トイレに連れ込む女妖魔。
妖しく微笑む彼女の口から出た条件とは……。
「な、何だってえええ!?」
数分後。列車がホームに滑り込んでくる。女性専用車両のドアが開き、露出度の高いセーラー戦士コスチュームに
変身したまことが、平静を装いながら乗車する。
「何あれ」「うそ」
女性客達の視線が集中する。セーラー戦士姿のまことに。たわわな巨乳に。そして短いスカートを持ち上げる
生々しい鎌首に。
「くっ……」
まことの脳裏に、女妖魔の言葉がリフレインする。
『いつもの露出コスに、ふたなりの姿で変身しなさい。そして女性専用車両の中でオナニーしなさい。
見られながら射精するのよ。いいわね』
後はこちらで何とかするわ、というのはおそらく、まことの放った精液の匂いに乗せて発情成分のあるガスを車内に
満たすとかして、女性専用車両の乗客全員を発情させるということなのだろう。発情した女性客たちが次々と自分の
ペニスを求めて群がってくる……かつて強大な妖魔と戦ったときにすら感じたことのない恐怖……集団逆レイプの
恐怖にまことは震えていた。
いやそれが、冒頭の部分のみ思いついた即興のネタだしw
オチがどうなるか自分でも想像つかんw リレー連載という手も無くは無い。
上手くいったためしも無くは無いという程度だけど。 ホームで電車を待つ時点ですでに羞恥プレイだな。
いや、ふたなりでなくてももともと黒犬漫画のアレでもそうかw リレーに拘らなくてもいいんじゃないだろうか。
>>22が冒頭の断片を書いたように、他の人が途中の断片を書いてもいいような気がする。
作品としてまとめる義務があるでなしw >>30
そっか。「セーラー戦士のチンコをしこしこする」というお題に対して、
「は〜い、こんな噺が浮かびました!」ってな笑点形式でいいんだ。
起承転結のある長編は職人さんに頼るしか無いけど、
一場面を切り取ったショートショートなら俺たち凡人にも出来なくはないかも。 んではまず書いてみる。
周囲の女性客達の視線を浴びながら、まことは車両中央に立っていた。
左手でつり皮を掴み、そして右手を股間に伸ばす。
(みんな……みてる……)
当然だろう。彼女ほどの美少女、長身でグラマラスな美少女というだけでも注目を浴びる
のに、肌も顕な露出コスチュームに、股間に大きなテントまで張っているのだ。
(はずかしいよお……)
極薄のスーツ生地をつきやぶりそうにいきり勃つモノを掴み、まず布ごしに二、三度しごく。
「うそ……」
「やだ……!」
嫌悪と好奇心をないまぜにしたような声が耳に届く。あまりに恥ずかしくてこのまま逃げ出し
たいが、妖魔との取引なのでそれはできない。
(うう……!)
諦めて、堅く大きくそそり勃つモノを露出させた。
「いやああ!」
「おっきい!」
「……あの人より大きいわ……」
様々な声がまことをさらに辱める。だが、不思議なことに「ここは女性専用車両だから
出て行ってください」とは誰も言わない。
妖魔が身につけた香水の香りが女性客たちの理性を弱めているのだ。
さらにその香水の作用は、ある特定の香りを心地よいものと感じさせる作用も持っている。
まことの先端からじくじくと漏れるカウパー腺液の香りだけで、周囲の女性客たちは軽く
興奮しているのだ。もし彼女が射精したら、精液の香りはそれだけで女性客たちを絶頂させ、
淫乱女の集団へと変えてしまうだろう。
そして、まことは女達の視線を浴びながら、股間に生えた肉柱を右手で扱き始めた。 >>32で終わらせるつもりだったけど、ちょっとだけ続けてみる。
しゅっ、しゅっ、しゅっ……白い手袋ごしにペニスを扱く。並みの成人男性に負けないサイズのペニスは、
彼女の力強さを反映してか血管が浮き上がる逞しいものである。
当然のように先端の皮も剥けきっており、亀頭のエラもよく張り出している。
だが、変装ペンの力で擬似的に作られたまっさらな新品のペニスであるせいか、童貞そのものの綺麗な
ピンク色の頭部の色は、いささか不釣合いなものであった。
「あ……ああ……」
先端に突き刺さる視線、視線、視線。
気持ち悪いモノを見るような視線はいつの間にか熱いものに変わりつつあるが、それでもその量が減ること
はなく、まことの羞恥心を否応なしに煽る。
ペニスを扱く快感。ペニスを見られる羞恥。人前で自慰に耽る姿を晒す屈辱。それらの全てが未経験の快楽
となってまことを犯してゆく。
人前で陵辱されることは、これまでの妖魔との戦いでさんざん経験している。妖魔との取引で痴漢電車に
自ら乗り込み、若々しい肢体を欲しいままにさせ、妖魔だけでなく一緒に乗り合わせた行きずりの男性たちに
輪姦されたことも一度や二度ではない。
だがこうしてペニスを生やした姿で同性である女達に視姦されるというのははじめての経験であった。
(みないで……そんなに見ないで……!)
だが、見られれば見られるほど、女達の言葉を聞けば聞くほどにまことのペニスは堅く大きく脈打つのだった。
先端から滲む透明な粘液は、頭部のみならずシャフトにまで滴り、白い手袋ににちゃにちゃと絡まっている。
溢れるカウパーの放つ臭いが、妖魔の香水と交じり合って女達をさらに興奮させ、まことへの視線と言葉攻め
が増してゆく。
「あんなに大きいなんて」
「恥ずかしくないのかしら」
「人前でオナニーするなんて」
(ああ……許して……)
粘液により滑りのよくなった指が、ペニスにさらなる快楽を送り込む。
「あのおねえちゃん、おちんちん生えてる!」
若い母親に連れられた10歳ほどの少女の言葉が最後の引き金となった。幼い、穢れない子供にあさましい
姿を見られている……!あまりの羞恥と惨めさに耐え切れず、まことは射精した。
「あああああああっ!」
ちなみに俺的脳内設定
車内の乗客としてこんな人たちがいればいろんな趣味の方が妄想できるかとw
・ブレザー姿の女子高生
・セーラー服姿の女子中学生(もしかして十番中学?)
・通勤途中のOLさん
・若い母親と10歳くらいの少女の親子連れ
女子高生がキモーイガールズな反応をするというバカな連想もしてしまいますが(^_^; 停車駅はどうなるんだろう?
黒犬獣の同人誌でもそのあたりは気にしてなかったからいいかw >>35
つ通勤快速
つ遵法闘争
これで小一時間缶詰にできるんだぜ 遵法闘争って何じゃらほいと思って愚愚ったら・・・
昔のJRは信じられないことやってたんだね
乗客の方も上尾事件とか凄すぎる 昔のゲーム堕落の国のアンジーより
ttp://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_1155.png.html
ttp://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_1156.png.html
俺の中のチンコが生えてるセーラー戦士のイメージ元(w 妖魔の閉鎖空間とかいうことにすれば、次の駅までの2,3分を1時間2時間にも感じさせることも可能だろうし
オッケーオッケージャマイカw
ttp://www6.himitsukichi.info/panther_pc_viwer.php?category=cosplay&bname=1107228922048&fname=ggfd6676&extnt=.jpg
時代のヒロイン、ムーン最大のピンチ!
彼女最大の弱点であるムーンコアを攻められ
お汁エナジーが吸い取られていく。
嗚呼〜時代のヒロインはこのまま逝ってしまうのか?
ムーンガンバレ
残されたお汁エナジーはもうわずかしか無い! >>33
まこと「ひやっ!」
だれかがお尻をなでている。
超ミニスカ露出コスなのでスカートは無いも同然だ。
OL「うふふ。ぷりぷりして柔らかいわね」
まこと「あっ、いやっ」
OL「あら?そんな立派なおちんちんを見せ付けて、オナニーまでしてたのに?」
まこと「うっ」
OL「さ、続けなさいな。こうしてお手伝いしてあげる」
妖魔の香水とまことの精液の匂いで淫乱化しているのであろう。
よどんだ目をした美人OLがまことの尻を撫でながら耳元でささやく。
OL「みんなあなたのおちんちんを見たがっているから、もっともっと出すのよ」
まこと「ああ…」
恥ずかしさで耳が真っ赤になる。
セーラー戦士であるためか妖魔の香水はまことには効いていない。
つまりこの車内で彼女一人がシラフなのだ。
爛々とした女たちに見られながらオナニーを続けなければならない。
恥ずかしさに泣きそうになりながらも、まことはオナニーを再開した。
>>って、いつの時代のOLだよw
つまりは年増ということか! 官能小説文体ではなくて、もっとナウなヤング向けがよいと?
参考に「リアル鬼ごっこ」でも読んでくるか……。 で、この女性専用車両に客の振りしてマーキュリーが乗ってるのか? 妖魔の命令どおりに女性専用車両内でふたなりオナニーに耽るジュピター。
その恥ずかしい姿を携帯で撮影しネットに流す女子高生その他。
その画像を収集するマーキュリー。 いきなり乱入する黒い影。
「可憐な乙女に生えていれば、そそり立つ肉棒さえ美しい。
セーラージュピター、これを」
「…オナホール?」
「はははは、さらばだ、またあおう」 >>55
ま○ちゃんよ、そのオナホールはどっから模りしたんだよw
あ、いや、言わなくてもいい。アデューの人なにのと言う事は判っているから。
だがしかし、それではまこちゃんには一桁ほどアンダーサイズで使いにくいはずだ。 本編でもやってることあまり変わらないから困る>タキ様 >>55,57
貫通型の場合:根本まで無理矢理オナホを押し込まれて、射精を封じられ
てしまい悶絶するジュピター
非貫通型の場合:オナホの最奥部まで入ったところで動かなくなってしまい、
「どうすればとれるの?」「引っ張ればいいんじゃない?」と好き放題OL達に
オナホを引っ張られたり回転させられたりして悶絶するジュピター
こうですか?わかりません! ,..-‐´ ̄::`ヽ_
r(_,...イ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ しこしこしていいかしら?
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ヽトハ::::::::::ム:仁_ト、ソへィ斗辷、::::_::::::::ハ / 三三./
ヽ!:::::::krfテト、 刈!_ijソ 从rく!::::∧/之t‐ヲ /
`ト:ハ .f_ ゞ-' んノ:::::::y )__以_,/
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