第202R

「入ってる・・・おなかがへんな感じ・・・。」
1本目の注入が終わり、すかさず2本目の牛乳浣腸が注入されていく。
「だめえーっ、がまんできない、洩れちゃいそう・・・。」
注入しながら、ピンクローターを少女の部分にあてがい、刺激を与えていく。
恵里菜は洩らしてしまいそうなのをおしりを締め付け、必死にこらえつづける。
注入が終わると、太めの栓を挿入され、そのあとで、股縄をかけて、少女の部分をくい込ませる。
「先生いや・・・。」「いっぱい体験して。じっとがまんだよ。」
入学したばかりの少女に耐えられる診察ではなかった。それでも恵里菜は
もだえながらも、いやがることなく受けつづける。
「ピアノ弾けるんだったね。浣腸されたままだけど、がんばってできる?」
「・・・はい・・・。」

おしりを撫でられるエッチな感触に悲鳴を上げながらも、そのあとはじっとこらえ、
医師の要求を受け入れ、備え付けのピアノのいすに座り、楽曲を弾き始めていく。
「先生だめっ・・・もう気を失っちゃう・・・。」
2つの乳首も指で愛撫されてしまう、浣腸されたままでは、エッチな快感も
拷問の苦しみへと変わってしまう。下腹部はグルグル鳴り、腸内は絶えず
洗浄されつづけている。加えて縄でいたいけな少女の部分をくい込まされ、
全身も愛撫され続けられては、少女の身体はぶるぶる震えるしかなかった。
「先生・・・もう・・・がまんできません・・・。」
「それじゃ、何がしたいのか、普通の言葉で言って・・・。」
「・・・出ちゃう・・・うんちが・・・出ちゃう・・・。」
大粒の涙を流し、泣きじゃくりながら恥ずかしい言葉を口にしていくのだった。