スパ小説 その2
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>>49
逆ギレワロタw
>>2はきっと、バラエティ番組や歌、スポーツ観戦で感想も言わないんだろうな。 2は頭おかしいよ
只のメンヘラ小説をスパ小説スレに長々と書くんじゃねー つか、2は悪趣味だよ。
妄想小説と言っているけど、自分達が叩いているHPの
管理人の日記を小説風に書き代えただけじゃないか。
この後はヲチ板で続けるのか。
モデルの本人はHP閉鎖したってのにw
暇な奴だな、お前www
582 :名無し調教中。 :03/09/21 00:36
>>578
「ちりちゃん、ちょとあんたでしゃばり過ぎじゃない」
「え、そ、そんな……あたし……」
「オープニングじゃあたしにかぶりっぱなしだし、クイズのコーナーであたし
をオバサン扱いにするのにも程ってものがあるでしょ」
「す、すいません」
「いつもそうね、口先だけで『すいません』って言うだけ。本当は悪いなんて
思ってないんでしょ」
「ち、ちがいます、本当に悪いと思ってます。すいません」
「ふうん、そう……悪かったと認めるのね」
「は、はい」
「ちりちゃん、悪いことをしたらどうなるのかな」
「ど、どうなるって、あたし、何かしなくちゃいけないんですか」
「あんた、人をムカつかせる才能あるわよ。『あたし、何かしなくちゃいけな
いんですか』って、よく言うわね」
「え、だって……」
「悪いことをしたら罰を受けるにきまってるでしょ。あんたみたな子供じみた
態度とる人には、お尻たたきがお誂え向きね。」
「そんなあ……」
583 :名無し調教中。 :03/09/21 00:38
ちり子は、だれか助けてと心の中で叫びながらあたりを見回した。なんの力も
ない大道具さんや衣装さんは視線を合わせようとしない。大物タレトやプロデ
ューサーは、ちり子のすがるような目をにやにや笑いながら平然と見つめかえ
した。察しの悪いちり子でも、これは番組首脳の合意があってのことだと悟っ
た。
「さあ、まずスカートはそのままでいいから、下着を脱いじゃなさい」
「えっ……し、下着を取るんですか……」
ちり子は憐憫の情に訴えるようにあたりを見回した。だが、おかまタレントの、
「いいきみね。お尻むきだしにされてぴっぱたかれればいいんだわ」
という聞こえよがしの声を聞いただけだった。麻木はたたみかけるよに、
「素直にお仕置きが受けられないなら、番組降りたら……」
「嫌ぁぁ……ずっと出たいです……」
「じゃあ、言う通りにしなさい」
585 :名無し調教中。 :03/09/21 00:41
「はい、じゃあ、お尻を出しましょうね」
と言うと、麻木はちり子のスカートをゆっくりまくり始めた。
「ちょ、ちょっと、やめてくださいよ……これ、セクハラですよ」
と、ちり子は手を後ろに回してスカートを抑える。その手をぴしりと叩いて、
「だから何なの。昔からお仕置きはお尻を剥き出しにしてやるものって決まっ
てるのよ。嫌なら番組降りればいいでしょ」
「そ、そんなあ……」
「坂下さん、どうぞお引取りください。いつか何かの番組でご一緒できたらい
いですね。ご健闘をお祈りしておりますよ……」
麻木は、もうちり子が部外者になったかの如く敬語を使った。ちり子は真っ青
になって、
「ち、違います、あの……お仕置き……お願いします……」
「あら、そう。お仕置きして欲しいのね」
「は、はい……」
「じゃあ、やってあげましょう。お尻を剥き出しにしてぶたれたいのね」
ちり子の大きな瞳から涙がこぼれ落ちた。
「どうしたの。お尻を剥き出しにしてぶたれたいのねって訊いてるのよ」
ちり子は唇を震わせながら、
「は、はい……お尻を剥き出しにされてぶたれたいです」
「だいぶ素直になれたわね」
590 :名無し調教中。 :03/09/21 21:01
>>585
スカートの裾をつかんだ麻木の手がりち子の太腿の裏側をゆっくりと這い上が
っていく。ちり子は恥ずかしさに目をつぶった。お尻に冷たい風を感じる。思
わず、
「あぁ……嫌ぁ……」
と声を漏らしてしまう。もうお尻は裸に剥かれてしまったのだ。ちり子は柳
腰という表現がぴったりの小さなお尻を硬く閉じ、女の子の一番恥ずかしい部
分を見られまいと必死になった。
「ちりちゃん、お尻に力入れるのやめてちょうだい。お仕置きするあたしの手
が痛くなるでしょ」
ちり子は仕方なくお尻の緊張を緩めた。
591 :名無し調教中。 :03/09/21 21:03
「いいわね、お仕置きはお尻たたき20発よ」
麻木はそう言うとちり子のお尻を手で撫ではじめた。
「ずいぶん薄い肌してるのね。普通の人より痛みがきついでしょうね」
「麻木さん……お願いです……やさしくしてください」
「甘えるんじゃありません。あたしは手加減なんかしないわよ」
抜く手も見せず、麻木はちり子の左側の尻を打ち据えた。乾いた音がスタジオ
に響く。
「きゃ……」
不意打ちに驚いたちり子が目をまるくして肩越しに麻木を見る。その目に、二
発目に備えて高く上げた麻木の手が映った。ちり子の顔が恐怖にゆがむ。
「あ、やめて……」
ちり子の尻臀に麻木の手がはじけた。バケツをひっくり返したような大きな音
に続いて、悲鳴があがる。
592 :名無し調教中。 :03/09/21 21:04
「ひぃぃ……」
ちり子は痛みに双臀をすぼめた。かまわず麻木は三打目を見舞った。
「痛ぁいいい……」
声をあげたとたんに緊張のゆるんだ尻をすかさず四打目が襲う。今度は太腿の
付け根の尻臀が始まるあたりを擦り上げるように打った。足をばたつかせて痛
がるちり子に向かって麻木は冷たく、
「ちりちゃん、あんたずいぶん横着ね。あたしにお仕置きの数をかぞえさせる
つもり」
「え……」
ちり子はきょとんとした顔を麻木の方へむけた。麻木は冷酷な笑いを浮かべて、
「あたしは数なんかかぞえてないからね、ちりちやん。あんたが大きな声で数
えないかぎり何発打ってもまだ一発目も終わってないんだからね」
593 :名無し調教中。 :03/09/21 21:06
「そ、そんなあ……ひどい……もう何発もぶたれたのに……」
「あら、反抗的な態度をとるつもり。後で後悔するわよ」
「ち、ちがいます……あたしは……」
ちり子の大きな瞳から涙がこぼれた。
「じゃあいいわね。大きな声で数えるのよ」
すぐさま麻木の腕が振り下ろされた。臀肉のはじける音に続いて、
「ひ、ひとつ……」
とちり子のか細い声がした。
「聞こえない。はい、まだ一発目よ」
ふたたび麻木の手がちり子の双臀に振り下ろされる。
「うぐぅ……ひとつ……」
ちり子は必死に叫んだ。痺れるような衝撃がじわっと痛みに変わるころ次の平手打ちがちり子の尻を襲った。
「いたぁぁ……二つ……」
どんなシチュがいいのかな?
個人的には、我慢大会みたいなのも面白そうだと思うけど… 海外のSM翻訳小説読める所を知ってる人居たら教えて下さいage 定番だけど、父娘モノか兄妹モノが読みたい。
前スレで結構良いのあったな〜未完だったけど 今年で大学生になった男の子が隣に越してきた。
よしってなまえだからよしくんって呼んでた。
私は大学4年生、よしくんは大学1年生。
ありがとうとかいう顔がとてもかわいくてかわいくて
ときどき朝ごはんとか一緒に食べるんだけど
よしくんの悪い癖は
寝坊すること >>64
よしくんは私が起こしに行かないと昼まで寝てることがたびたび
午前中の授業を全部さぼったりしていた。
何回も叱った。
反省してるって言った。
でも、今日も寝坊してる
今日はお仕置きすることにした。 >>65
私→みき
みき「こら、おきなさい」
よし「うー、んー」
みき「おきないと、おしおきだぞ」
よし「zzz」
私は足だけをベッドから下ろし、お仕置きする体勢を作った
逃げられないように上半身に乗っかった
正直、ここまでやって起きないとは思わなかった ズボンとパンツをおろして
みき「いいかげん、おきなさい」
パチーン
よし「いて!!!」
みき「こら、何回言ったら朝ちゃんとおきるの」
よし「ごめんなさい」
みき「約束どおり、百叩きだからね」
よし「え・・・あ・・・」
みき「はい、いーち」
パチーン よし「いたいいたい」
みき「いたいじゃなくて、ほかにいうことあるんじゃないの」
よし「ごめんなさい」
みき「はい、にー」
パチーン
よし「ごめんなさい、今度から気をつけますから・・・」
みき「それは何度も聞きました。はい、さーん」
パチーン
よし「うう・・・いたいよ」
みき「少しは反省しなさい。はい、よーん」
パチーン ・・・
みき「きゅじゅーなな」
パチーン
よし「うぅぅごめんな・・・さ・・・」
みき「きゅうじゅーはち」
パチーン
よし「ああ、ごめんなさいごめんな・・・」
みき「きゅじゅーきゅう」
パチーン
よし「ご・・・めん・・・な・・・さい」
みき「ひゃーく」
パチーン
みき「反省してる?」
よし「う・・・は・・・ぃ・・・」
みき「明日から頑張ろうね?」
よし「・・・はい」
みき「うんじゃ、朝ごはん食べよっか」
よし「・・・はい」
みきの教育はこの日からはじまった。
百叩きをされずによしくんが起きれる日はいつのことやら
その日までみきのおしりぺんぺんは続く・・・
とある地下室に若い女の悲鳴が響き渡っている。
高く突き上げた尻に降り下ろされる幾数もの鞭。
白く、女性らしさをおびた艶かしい双丘には、数々のミミズ腫れが浮かび上がっている。
男は女の頭を踏みつけ、吐き捨てるように言葉を投げた。
「わかったか?言うことを聞かないとこうなるんだ」
「は、はいぃ!も、もう…許して下さい…」
女は懇願するが、受け入れられることはない。
男の手に握られた、黒光りする乗馬鞭がうねりをあげて降り下ろされる。
ビシィッ!と何かが裂けたような凄まじい音と共に一際高い女の悲鳴が響きわたる。
「きゃああぁ!いやぁぁっ!」
「うるさい。いちいち喚くな」
男は女を冷たい声で咎め、連続で乗馬鞭を降り下ろす。
女は次々と襲い来る痛みからなんとか逃れようと、悲鳴をあげながら尻を左右に振る。
その姿はいやらしく、どこか切なげで、男の加虐心を更に煽った。
「まだまだこんなものじゃ済まさない…徹底的に教え込んでやる…」
男の仕置きは、果てしなく続く。
数百打ったところで痛みのあまり女は失禁し、意識を失った。
「まったく…」
男は女の頬をそっと撫でる。
「仕置きを最後まで受けない上におもらしか…」
「目が覚めたら最初からやり直し…可愛いやつだ」
ENd? >>74
もしかしておし通に書いたことある人?また書いてくれよ 秋は悪い子のお尻で屋内モミジ狩り^^
男の子なら小さな国産松茸も付いてきます・・・・
芸術の秋なのでそのまま写生大会に利用する手も(*゚∀゚*)
ただし男の子の場合、写生と射精をかけたわけじゃないことをしっかり説明
しないと失笑を買うのでお気をつけて・・・・
あげ 新しいお父さん
母親が再婚して、新しい父親ができた
別に普通の話
よくある話
ただちょっと違うのは、新しい父親が、とても厳しいってこと
門限が6時とか、ありえない。
学校終わってちょっと友達と遊んでたらすぐ門限ギリギリ
一度、母親に文句を言ったけど
「お父さんはあなたの事を考えて決めたのよ」だって
信じられない
あんまりむかつくから、思いっきり門限破ってみた
12時過ぎまで帰らなかった
こんなに破ったら、もう崩壊するでしょ?
これで少しは生活が改善されると思った
でも、それが地獄の始まりだった。
一時過ぎに、こっそり家に帰ってきた私。
家の電気も消えていたし、「なんだ、もうみんな寝てるんじゃん」と安心して部屋に入った
ベッドに座って携帯でメール確認してたら
ドアがノックされた
「誰?」
新しい父親と、新しい兄ができてから
私はドアはすぐには開けない事にしている
ママはまだいいけど、寝る前の姿は男には見せたくないし
「お兄ちゃんだよ」
こないだできたばかりの兄。ちょっと不思議な感覚。
「何の用?」
私はドアを開けずにぶっきらぼうに答えた。
「お前さ、最近帰り遅すぎない?」
ドア越しに兄が話す
「それがあんたに何か関係あるわけ?」
私はまだ、この人を兄と認めてない。だから、あんた、とか呼んでいる。
「まあ、俺には関係ないけど。あんまり母さんに迷惑かけるなよ」
ドア越しに嫌味な一言を言われた
私はちょっとカッとなって
ドアを開けてしまった。
それが罠とも知らずに
いちいちうるさいよ!なんなの?」
ドアの隙間から叫んだ
ドアを開けたのが、私の敗因。
新しい兄は、ドアの隙間に足をこじ入れて
無理やり部屋に入ってきた
にやにや笑う兄が、にじり寄ってきて
私はちょっと動揺した
「お前は、悪い妹だな」
笑いながら言う兄を見て、私はぞっとした。
「うるさいな、関係ないでしょ」
精一杯の私の叫び
でも、それが兄に火を付けてしまった
「お前、お仕置きが必要だな」 「は?」
言っている意味がわからなくて、ぽかんとする私を
兄はいきなり押さえつけた
「え??なに?ちょっとやめてよ!!」
まさかこんな事になるとは思わなくて、ぼうっとしていた私は
簡単にベッドに押さえつけられた
兄は私をベッドに後ろから押し付けて
四つんばいみたいな格好にさせた
「・・・くるしい・・離してよ・・」
頭を後ろから押さえつけられて、私は必死だった
なにこの人!どうかしてるよ!
「苦しいか?そうか・・・まだわかってないみたいだな」
兄は冷たく言う
「あんた、おかしいんじゃないの?離してよ!」
私は大声を出した
その途端
ピシィ!!!!!
お尻に激痛が走った
「痛い!!!!」
ベッドの上で、お尻を突き出す格好に押さえつけられていた私は
ワンピースの上から思いっきり右のお尻を引っ叩かれた
「お兄さんに向かって生意気だな」
兄は冷静に言った
なにこれ・・・この人、怖い・・・・
「ちょっと・・・やめて、お願い・・・」
痛さと怖さで少し震えてる・・・私はドキドキしながら声を出した
「やめる?どうして?悪い子にはお仕置きが必要だろ?こんな風に!」
パシーーーン!!!
再びお尻に激痛が走った
「痛い!!!」
なんで?痛いよ!助けて!
なんとか体を動かそうとしても、しっかりと兄に体を組み敷かれて動けない
「お願い、痛くしないで、やめて!」
精一杯、声を出す
「痛くされたくなかったら、良い子になるしかないね。」
兄はずっと冷静で、ゆっくりと話す
「わかったから、もう、離してよ!」
私はちょっと悲鳴に近い感じで叫んだ
「まだだよ、門限に間に合わなかった分、きちんとお仕置きしないとね」
兄は、冷ややかな目で私を見て、さらに私のお尻を叩き始めた
「痛い!!!いやーーー!!!」
痛くて屈辱で、もうボロボロになった私は
散々私のお尻を叩いてから、ゆっくり部屋を出て行く兄を涙を流しながらにらんだ
「だいっきらい!!」
かすれ声で言う私に、兄は
「父さんにはまだ、内緒にしておくよ」
と言ってニヤリと笑った 厳しいお兄さん萌え!
もっと厳しそうなお父さんにも期待します
続きお願いします
俺はカーが兄だとディプシリン物は受け付けないなぁ
カーが若い男だと、どうしてもキーを性的対象にしか見てない感じがして冷めてしまう
ラブスパ物ならそれでもいいんだけどね キー(妹)目線というか願望あり♪の立場から言うと
お兄ちゃんとは言え普通ならチヤホヤしてくれる「若い男性」
であるにも関わらず、まったく相手にしてくれないというか
女の子として扱われず子供扱いされてる状況に萌えます
女性としての魅力というか武器としての力を発揮するはずのお尻
しかも、一糸纏わぬぷるんとしたお尻が
お仕置きを与えられる対象としてしか認識されないなんて…w
あくまでも、300%エロ感情なしじゃなきゃ受け付けないのはもちろんですけど
/ , t´┐/ /:::://:::::::::::イ::/:::/ l|:::::::::::',::::::::::::::::ヽヽ. li
'l , ‐ ´r l l' /::::::://l|:::::::/ l|:;'::::,゙ ll:::l:::::::li::::::::::::::',::::゙,::'. ,l
ll / 、_,.┤ ./ ノ:/:::::::://-|―/'''''|l‐-|i |::/li::::::i|::::::::::,::::,::::丶:゙,
ヾ ./ _」l //:::,l:::, -‐ ',,,-l::/,,-、 l,::|.i| |:,l-l‐l:::トl::::::::l|:::i::::::'l 、:,
/ ''´ ´ヽ_:/ イて)ユ:i:.| '、l l_,,,,、、レl::li::::::::li:::il',:::::li .';i
/ , , ‐' ,..:":i| .l|:.i:::.. ,:.l /ノ。:l ゞlノ:::::::::il:::l il::::,l .l|
./ 〃 /li:::::::ll ヾ:‐:C′ l::l;// //:::::::::ノl:/ .li::/ i
_ノ 人l:::l|:::::::l| '''" ̄ 」_ゝ /ノ,: ‐ヘノ' レ'
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ヽ , < ノ/:/:::::::::/:il:::::i:::::::::'、 l ̄ 7 ノ:::::::::l|:::il i;
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ヽ ヽ:::::::::/:::::/_ヽLヽ;:::゙.,ヽ、` , , ":::::l|:::::::lヽ、::il l ゙;:゙:,
` ヽ'''  ̄ ヽ` ゙ , /:::::l|::::::::::::ll:::::::l| `''lノ ';:ヽ 今だ!100ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
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