…深雪さまの奴隷として、恥を晒す…背徳的な悦びに胸の鼓動を高鳴らせながら、静香はスカートに手を掛けた。
あえて全ては脱がず、隙間から下着の中へと右手を這わせ…溢れる泉へと辿り着く。
「…あ、あ…おちんぽ…おちんぽ、好き…堪らない…。」
泉の縁を自ら愛撫しながら、硬直に頬擦りし、舌を絡ませて、熱く囁く。
まるで教え子の男性器にすがり付く、痴女…ああ、深雪さまあ…静香を、深雪さま好みの奴隷に躾て下さい!
熱い思いを胸で囁きながら、泉に指を潜らせる。
「…ん…ああん…おまんこ、イイ!」
恥知らずな声をあげる…私、教頭なのに…ううん、だからこそ…。
「…させてえ!セックス…おまんこさせてよ、教頭先生!」
男子生徒が泣きそうな顔をする。射精寸前から焦らされた上で、オナニーショーを見せつけられては無理もなかった。
奴隷として、深雪の意思を確認する。
「…らめえ、静香、妊娠しちゃう…孕んじゃう…。静香もおまんこしたあい…おちんぽ大好き!…ね?飲ませて…おちんぽのミルク飲ませて…静香も一緒に逝くからあ…!」
女教頭は熱い吐息を吐きながら、硬直をくわえ、淫らに腰を振った。