美しい娘は犯された屈辱感と辱めに傷つきうずくまるが、
「不潔部屋」に戻される(そこの床は糞尿で埋め尽くされている
糞尿まみれの床の上に直にすわって、糞尿のニオイにまみれて
壁によりかかって眠るしかない空間、横になれば自らの糞尿が
体中についてしまう 顔等にも)
のが辛くて、俺の次の要求をのませる。
以後不潔部屋に戻すと脅かしたり、実際に戻して床に顔をすりつける
ような体位で縛りあげたり、して次々に俺の性的な要求をのませる
性の要求をひとつずつ承諾させられるたびに娘の自尊心はどんどん傷つき
自己が弱まり、どんな要求にも容易に応じるようになっていく

娘に出す第二の要求は清潔な部屋で全裸にされた上での鞭打ち
背中や、尻や、胸が赤く晴れ上がるまで打ち続ける
娘は不潔部屋の床に顔をこすりつける体位で一晩縛りつけられるのを避けるために、
歯を食いしばったり、泣きわめいたりして鞭打ちの痛みに耐える
どこまでも耐える、鞭打ちは何時間にもおよび
美しい娘に逆らったときの懲らしめがどんなに辛いかを身体で覚えさせる