>>301
保育園の新人女性保育士が勤務初日に保育園児から虐待を受けるストーリー。

お腹を女児にハサミでジョキ切られ小腸や大腸が露出。
そして仰向けにされ、腸をソーセージとしてお肉屋さんごっこに使われ、ハサミで切り売りされます。
次に、残った小腸と大腸の腸間膜がつながったまま強制的に腸で縄跳びをさせられます。
そして、子供たちに小腸と大腸を完全に身体から引きずり出され、腸管で電車ごっこをされてしまいます。
電車ごっこに飽きたら腸はヘキサゴン縄跳びにも使われます。
ヘキサゴン縄跳びに飽きたら腸は楽器としても使われます。
腸を吹いたり、引っ張って弾いてみたり、保育士のお姉さんの内臓は大活躍です。

Y太的には内臓を引きずり出された空っぽの腹腔は肉便所として活用されるんでしょうね。