>>74
実践派ですね。
空想していたことを、実際にやってみるととてもできないというのは、
昔からよく聞きますからね。
昔は空想派のほうが多かったでしょうね(そもそもプレイできる機会が少ない)。

>もう限界まで痛め付けられているので、必死に嫌がって抵抗するも、お仕置きは容赦無し。
このあたりは、(私見では)まさにマゾヒズム。

>どんなにつらい鞭打ちでも終わったら女王様にお礼を言う。
ここは、お礼を「言わされる」ということかな? それなら、ここもマゾヒズム。

>お仕置きで粗相したら、ご褒美はもちろん取り上げ。
ご褒美って何かな?
個人的には、たとえば下のマダム・シャカへのインタビュー(OWKサイトより)にあるように、
「奴隷に褒美は与えない」という「演技をする」ドミナであってほしい。
もちろん、プレイ全体が褒美(快感)だとといえば、そのとおりになるわけですが。

sb: How would You reward a male creature who has been obedient and pleased You?
(スレイブ・ブルース:従順であなたを満足させた男にはどのように褒美を与えますか。)
MS: I never reward slaves - they MUST be obedient a please Me.
(マダム・シャカ : 私は奴隷には決して褒美は与えません。
彼らはひたすら従順であり、私を満足させなければならないのです。)
(原文は英語のみ)