美熟女様に飼われた体験談
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ほんとは余計なｼｺﾞﾄもってきやがってとオモテルんか？ マサｶあいつｱｽ
ﾍﾟあかｴてｸﾚとかイイダだんﾖﾅ？ ｿｺﾏでせんとイカンならもうイイワこっちのほうガつかﾚﾙわ すごい記録ですね。
女主人様は、M男の日常を、つねに苦痛と欲求不満にしているところがいいです。
人との会話も娯楽も一切禁止して、女主人様のことだけ考えさせている...
一年三ヶ月も。
帰宅された女主人様への、靴へのキス...
朝は平伏してのお見送り。
うっかり、スリッパやスプーンを忘れたことが厳罰になるのです。
お礼の言い方が悪いだけで叩かれるのです。 一番好きな話は、三人のお友達の前に裸で出されるところです。
僕はマゾですと言わされ、どうか罰を与えてください、と、鞭打ちを何度もお願いさせられているところ。
お友達の二人は既婚者だから、立派な夫がいて、子供もいるかもしれない...
そんな名誉も華もある女性の前に、全裸でひれ伏して言うのです...
ぶってください、鞭をください、ろうそくをください、洗濯ばさみをください。
彼女たちは下着はおろかスカートも脱がないのに...。
きっと、ブランドものをきっちり着て、品もあることでしょう。
そんな女性たちの前に、全裸で土下座して何度も罰を請うんです。
後で、その中のひとりから小便まで飲まされます。
女主人様は、友達に奴隷を自慢しているのです。 この手記が事実に根ざしたものか、創作なのかはわかりませんが、もし創作なら、人間心理を克明に書いた作者の筆力には驚かざるを得ません。「美熟女様に飼われた体験談」はマルキド・サドの「ソドムの市」にも匹敵する文学だと思います。 10年も前の作品にコメントするのもなんだがあれだな。
大柄な友人としかSMしてねーな。
飼い主のは性的な要素が少なすぎる。 これはD/sだからね。
SM寄りの人には受け入れられないだろうね。 >>690
ここまで完走しちまったけど友人宅に預けられたときが俺的には一番幸せだな。 貸主は下着はおろかスカートすら奴隷の前では脱がないんだね...
おしっこを犬皿にする場面があるけど、どうやってしたんだろう。 飼い主に不快感を感じる人が多いみたいですね。
だから本当の手記っぽい >>696
だってここSM板なのにエロほとんど無いし。 > 694
飼い主からひどい目に合わされているのに、大柄が大嫌いな主人公 www このスレ主さんの女王様って、昭和40年代前半生まれでしょう。自分も週末限定で飼われていたことありましたが、昭和のこの年代の女王様は今の女王様と違って、厳しい人は本当にむちゃくちゃ厳しかったですからね。
ちなみに自分の場合は女王様の方針もあり、黄金プレーや食べ物にオシッコかけられてというのはありませんでしたが、鞭(一本鞭)やビンタはこれの非ではないぐらいのキツさだったし、長時間の正座もたびたびありました。 >>682
いやこんなの普通ですよ。
てか奴隷の耐久力のなさに読んでてイライラした位。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
