男の子の腹を殴りたい【腹フェチ】
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>>393
GGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!! >>383
規制で書き込めなかった…
良ければ捨てアド教えて。メールするよ。 >398
アドです。
abab@kobej.zzn.com
よろしく。
今日若い子の腹踏んできた〜
内臓が沈む感覚が最高www
最後のほうしゃべれなくなってたし >401
名前うちまちがえた…。
でもアドは399ので合ってます。 映画やドラマで女が男に格闘して倒したあとに、
腹にパンチで止めを刺すシーン最高。 うん、腹パンチ止め最高。
物も沢山あるし不自由しない^^
反対に、足での止めはあんまり見かけないな。 >>405-406
これには激しく同意せざるをえない!
刑事イチローってドラマで女刑事役(だったかな?)の菊川レイが
チンピラ男にボディーブローKO!!
あれには感動した 月に一度某SMクラブ
で超ドSの〇リ嬢に
腹責めプレイで いたぶられてます。筋肉質で力も
確実に僕より強いですね
最後は嘔吐して半失神させられてます。 >>405-407
いいね、いいね。
どんぶり飯三杯はいける。
アニメなら・・半ライスかな。
足での止めなら茶碗一杯。 409さんへ
大阪SM Bar ルナ〇ィックとi〇Mです。 >>404
土曜の夜にメール送ったよ。
届いてたら返信してね〜 普通に女性のボディブローでも、腹筋突き上げるような腹アッパーだったら、一発でダウンしそう そういうケチな発想だから女の子が寄り付かないんだよ・・・
もてない野郎ってこうなのか。
女の子には奉仕するぐらいのサービス精神がなけりゃ
たとえ会えたとしてもすぐ逃げてくぜ・・・ 先日 中年のオジサンに
しこたま お腹 責められた。 ネットで出会った若い男の腹を殴ったことがある。
小柄だけどイケメンで、上半身裸になると腹筋がバキバキに割れてて。
でも腹打ちプレイって腹筋をいれた腹をひたすら殴りつづけるだけなんだね。
俺はドラマなんかでみるようなウグッとかの苦痛を期待してたんだけど、そういうんじゃないみたい。一人が羽交い締めにして、一方的に殴るとかね、そういうんじゃないみたい。
昔みたなんのドラマかしらんけど学ラン姿の松田洋治が屋上で先輩らから何十発も殴られるとかみたいのではないみたい。
俺の理想はYoutubeのGUT ALEXみたいなお遊びだけどマジ殴りごっこなんだけどな。
腹に力入れてなくても六つに割れてた学生時代、サウナでかなりいかつい体格の壮年さんと個室に入った。
体つきと正反対なおだやかな雰囲気と優しいまなざしだったから、我慢できなくなって、恥をしのんで腹を殴って欲しいとお願いしてみた。
壮年さんは最初戸惑ってたけど、休憩や雑談を交えながらかなり官能的な半日を過ごさせてもらった。 次回のスレタイは、タイトルを「男の腹を殴りたい【腹ゲイ】」にして下さい。 高校生2年です俺も殴られたいです
誰かドSの人俺の腹を殴ってくれませんか >446
「男の腹を殴りたい女」で別スレたてよか? 質問です。
身近にあるもので、こーいうので
腹殴ったら効くってのはありますか?
バットとかハンマーとかあからさまなのは抜きで
思いっきりお腹なぐられるの好き
お兄ちゃんがいたら毎日なぐってもらいたかった 他には何がありますか?
内臓に響きそうなのが良いですね。 >>456
書類の一杯入ったカバンっていうのはあるよ。
宴会の帰りに後輩にかましたことある。 隣のお兄さんに蹴ったり殴ったりしてもらったよ
気持ち悪いけどすごい気持ちいい
先日 個室に引きずり込まれて お腹 散々 いたぶられました。 痛い…吐き気とまんない
お腹殴られて気失う?って本当にあるんですね >460 463さんへ
では詳しく小説風に
ただし実体験です(
某ハッテン場に入館し ホワイトボードに「お腹責められたいです」とカキコミして目印の赤いタオルを首にかけ二階のサウナルームを通り抜け Sの人達が集まる個室通りに向かった
喫煙室で少し休憩して個室通りをゆっくり歩いた 各部屋のドアの隙間から目線を感じる そして305のドアが 開き いきなり腕を捕まれ部屋に
引きずりこまれた
かなりの筋肉質な50歳位のオジサンだった。不意打ちで 僕のお腹 胃袋あたりを殴りつけたドスッ「グウッ」うずくまる僕をベットにほうりなげ仰向けに押さえ込まれた。続く 再び 胃袋に数発パンチを浴びる ボスッ
ズムッ!
「ゲェ〜 グェッ」
元々 腹筋が全く無い僕の腹部は力を込める事もできず 拳が深く減り込みむ もう身体に力も入らない。
「もう やめて」と哀願したが オジサンは「今度は生腹を責めてやる」と言って
僕のシャツを めくり上げ お腹を露出させた.僕は身を よじり
足をばたつくかせ ささやかな抵抗したが
さらに強烈なパンチ一発 「ズンッ!グチャ」異様な音がした
「ゲボっ」胃液が込み上げてきた。
再びシャツをめくられ「今度は お前の胃袋を掴み潰してやる」と言って 右手の指を お腹目掛けて構えた 僕は両手で お腹を隠したが その瞬間顔面を鷲掴みにされたブレ−ンクロ−が
僕のコメカミに食い込んだ「ぐぐぐ〜」
あまりの激痛に 僕はお腹から手を離し
オジサンの右手を外そうとした そうしなければ 顔の皮が ちぎれそうだった。
オジサンは ここぞとばかり がら空きになった僕の胃袋めがけ
右手の指をくいこました スブズブと
深く僕の柔腹に
減り込みんで 胃袋を掴み こね回しはじめた 完全にストマッククローを決められた
胃液が食道を逆流しだした。
「おえっ うえっ」
もう吐きそうになる
すると少し握力を弱め 嘔吐 寸止めされる地獄の苦しみが僕を襲う。 胃袋を掴まれてる
オジサンの右手を 両手を使って 外そうとするも すでに力は 入らず両手を添えてるにすぎない。
再び強力な握力で胃袋を搾りあげられていく「うえっ!えうっ!」 胃袋の内容物がグチョグチョ と
音をたて だした。
その瞬間 我慢の限界意思を裏切り 胃液と内容物を ついに噴水のように嘔吐した。「ぐぇ〜 うぇ〜 ぐぷ〜っ!」オジサンの顔にも 飛び散る。添えていた両手も
ばったり 落ちて大の字で 胃袋掴み えぐられている 目が 霞みだし 意識が飛んでしまった。
気が ついた時は
他の来館客が 僕の身体に群がっていた。
ttp://www.youtube.com/watch?v=0WSPzYq6-3g&feature=channel_page 腹、殴られたいです。
少し鍛えてて、腹筋割れてます。 ぼくは、こないだ女子たちに腹筋を、いじくられました。
痩せている、ぼくは抵抗もできず、やられっぱなしでした。
1人は、ぼくを後ろから、おさえて、もう1人は、足を、おさえて
残りの2人で、ぼくの、お腹を殴ったり押したりされました。
両手で、ぼくの、お腹を握って手の中におさまっちゃうじゃん、この腹とか
お腹と背中が、くっつくぐらい押されて腹から背骨が触れるとか言って
喜んでいました。そしたら1人の女子がミゾオチ押したら気絶するらしいよ
楽しそうだからやってみようと言って1人がアバラに指を引っ掛けて前に
ひっぱられて、もう1人がミゾオチを強く押しはじめました。
アバラ骨は前にひっぱられて、ミゾオチは強く押されて
ぼくのお腹はゴポゴポとへんな音がしてました。
上半身は服を脱がされてハダカで下半身は、はいていた短パンが
お腹がペッタンコにへこんでいるせいで、ずり落ちて腰骨に
ギリギリひっかかっている状態でした。
女子はミゾオチから手いれてアバラの中が触れる〜
アバラの中のオクまで、いじくれる〜とか
絶対内臓入ってないよね。ヘソから下の下っ腹血管浮きすぎて
キモイ。腰骨見えすぎ〜ってゆうか骨盤全部見えるじゃん。
と4人の女子は興奮して楽しんでました。 ぼくの体は女子に支えられていないと
力が入らない状態で自分では立っていられませんでした。
顔は真っ赤になってオデコは血管浮きまくり
鼻と口からは、いろいろ汚い物が出てしまいました。
それでも女子たちのテンションは下がるどころか
上がりっぱなしで、ぼくのお腹を攻めつづけました。
胃袋内臓系は女子2人の4つの手でグチャグチャにかき回され
ぼくはピクピクけいれんしはじめて気を失いました。
この後は、その現場をずっと見てた人に後から聞いた話しになります。 完全に失神している、ぼくに女子たちが気づくと
ヤッターこいつ気絶したみたいだよ〜白目むいてるし〜
ガリガリの骸骨みたいな体ピクピクさせてるよ〜と
言い笑っていたそうです。
そして大の字に倒れて失神している、ぼくをしばらく見ていた
女子たちの1人が、どうするぅ?いいこと思いついたんだけど
私の親父が管理している倉庫があって、そこ今誰も使ってないから
こいつ倉庫に運んで徹底的にいたぶって遊ぼ〜よ。
と提案しました。女子たちは、この提案にノリノリで
気絶している、ぼくを4人で倉庫に運んだそうです。
ここから先の話しは、あとからこの女子たちに聞いた話しになります。
あれから10分ぐらいたったでしょうか・・
ぼくは意識が戻り周りを見回してみると、そこは
いろいろな仕事で使う物なのでしょう13歳のぼくには
初めて見る道具や機械が、あちこちに散乱していて
女子たちは、ぼくが目をさますのを待っていた感じでした。
ぼくの体は服を全部脱がされていて素っ裸。
クサリのような物で両手と両足を結ばれ両手は上に引っ張られ
バンザイをしている状態。両足も左右に引っ張られて
股を少し開いている状態に固定されていました。
ぼくは頭が混乱して、ここはどこ?なんで素っ裸なの?
などの質問を女子たちにぶつけていると
1人の女子が冷たい水の入ったバケツをぼくの頭の上から
ザバァーンとかけ、ゴチャゴチャうるせーんだよっ
おまえは、これから私たちのオモチャになるんだよ。
おまえのガリガリな体使って、いろいろ実験してやるから
と言いました。
どんなに暴れても両手足を縛っているクサリは外れませんでした。
まず人体実験する前に、いろいろ質問に答えてもらうよ。と
言われ、ぼくは逆らっても仕方ないと思い素直に質問に答えました。
じゃあ最初に身長と体重を教えて?
身長は161センチで体重は35キロだよ。と答えると
身長は中1のくせに高いけど体重が軽すぎ〜
だからこんな骨と皮なんだよ。と言い女子たちは笑いました。
次の質問。まぁ〜無いと思うけどエッチしたことあんの?
ぼくは答えました。そんなの無いにきまってるよ。
だよね〜ツルツルで毛も生えて無いし、むけてもない、こんな
ちっちゃいチンコじゃね〜。と言いながら、ぼくのアソコを
ペシペシ叩かれました。
じゃあ〜そろそろ始めよっか〜 ここからぼくの地獄が始まりました。
「さっき胃袋の中にあった物全部吐いちゃって胃袋の中カラッポでしょ?
腹ぺったんこだもんね〜。じゃあ、とりあえず水で腹イッパイにしてあげる」
女子たちは、ぼくの口を無理やりこじ開けホースを突っ込み水道の蛇口を
全開までひねりました。
「ほらほらイッパイ飲みなっ」ぼくのお腹はみるみる膨れて胃袋の中は
水でイッパイになってしまいました。
「きゃははは〜こいつ妊娠してるみたいだよ。もともと出ベソっぽい
感じだったけど、さらにヘソ飛び出しちゃってんじゃん。」
女子たちは、ぼくの異常に飛び出してしまったオヘソを楽しそうに
指でつまんでひっぱったりして遊んでました。
「ゲプッやめてぇもうこれ以上飲めないよぉ」
「なによ〜もう腹イッパイで苦しいのかよ。しょうがないヤツだねぇ
そんなに腹イッパイで苦しいんだったら、また腹の中のモノ全部
出してラクにさせてやるから。待ってなよ」と女子は言い
奥の部屋に何かを取りに行きました。
すると何かデカイ物を引きずる音が聞こえてきます。
「ズズズゥーズズズゥー」見たこともない鉄のカタマリの様な
モノが運ばれてきました。「なんなのこれ?」ぼくは女子に聞きました。
「この倉庫の仕事で使ってた機械だよ。マンリキって知ってる?
そのマンリキをちょっとデカくしたモノらしいよ」
もう1人の女子が言いました。「知ってる知ってるマンリキってモノを
はさんで徐々に潰していくヤツでしょ〜」
「わかったぁ〜この機械でアイツの水でパンパンになった腹を潰すんだねぇ」
「アッタリ〜!」話しを聞いていた、ぼくは恐怖で体がブルブルと震え始めました。
弱っちいやつがやられるのより、イケメン筋肉質エスっぽい奴を無理矢理拘束して拷問かける方が興奮する。 女子たちは巨大なマンリキと言う機械をぼくの真横に置き
ぼくの大量の水で膨れたお腹をはさむように機械を設置しました。
「よしっ準備オッケーだね。この機械最新のヤツらしくって
挟む物が、ちゃんと見えるように透明に作られてるんだよね。
名づけてスケルトン・マンリキ・マシーン!
じゃあ〜みんな実験始めるよ。スイッチ・オン!」
機械は鈍い音をたてて動き始めました。「ブーンブーンブーン」
ぼくのお腹を挟んでいる透明な鉄板がお腹を圧迫し始めました。
「おっぐぇぇーゴプっ、、や・やめてぇ」
妊婦のように膨れていたお腹は、あっというまに通常時の、たいらな状態まで
圧迫されて、ぼくはオシッコを漏らしてしまいました。
「ちょっと〜まだレベル1の段階だよぉ。このぐらいでオシッコなんか漏らしてんじゃ〜ないわよっ
お楽しみは、まだまだ、これからなんだからね。」
もう少し腹を殴るシーンほしいね
腹責めになってきてるね
まぁ話を書いてもらってるから文句は言えないけどね
「どんどんいくよ〜レベル2段階目・スタート!」
マンリキ・マシーンの透明な鉄板が、さらに強い力で
ぼくのお腹を圧迫して潰してきます。「ゴポゴボォベコッゴリュゴリュー」
今まで聴いたことも無い音をたてて、お腹が徐々に凹んで潰れていきます。
「うわぁ〜超キモイ音たててるよぉコイツ」
「きっと内臓が潰れる音でしょ〜」
「ハラ潰してる鉄板が透明だから潰れていくハラが、よく見えるねぇ
ほら腹筋が浮いたまま潰れてピクピクしてやがるよ〜」
「コイツさっきから、ず〜っとオシッコしてるよっ。もう3分以上出っぱなしじゃん!
さっき飲んだ水全部オシッコで出す気だね。」
レベル2の段階で、ぼくのお腹は横側から見て3センチぐらいにまで
凹んで薄っぺらくなってしまいました。
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