三年間奴隷として飼われてきたけど質問ある?まとめ
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/08(木) 20:35:22.33 ID:ufUR0pms0
三年間、借金を肩代わりしてくれた叔父にペットとして飼われてたけど質問ある?
このスレの1を生暖かく見守るスレ 2008/05/08(木) 23:23:34.33 ID:ufUR0pms0
鎖をひっぱられて、一階に降りる。
下着姿に、首輪に鎖・・。なんてみっともない姿なんだろう。
でも、その時は何も考えることもできず、言うこともできなかった。
お風呂の前まで連れて行かれる。
脱衣所には叔父ははいってこなかった。ホッとした。
そのかわり、首輪と鎖はつないだままお風呂から脱衣所、そして廊下へと鎖はつながっていた。
裸になり、泣きながらシャワーをあびた。
頭洗っても、体洗っても、首輪ってけっこう邪魔であらいにくかった
革が水分をふくむと余計に苦しくなる気がした。
お風呂から出て、タオルで体を拭いていて思った。
あ!下着とパジャマがない・・。と。
私はいつも自分の部屋に下着とパジャマをおいていた。
だから、脱衣所で着る服がないことに気づいた
2008/05/08(木) 23:31:54.62 ID:ufUR0pms0
さっきまで穿いていた下着をはいても、結局上に着るものはない。
下着をつけ、体にバスタオルをまく。
さんざん迷ったけど、私は脱衣所から廊下にいる叔父に声をかけることにした。
私 「叔父さん、部屋に服をとりにいっていい?」
叔父 「・・・。ちょっとまってなさい」
叔父は、何か悩んだあげく二階にあがっていった。
私はそっと、廊下をのぞいた。今は叔父さんは鎖を手にもっていない。
もしかしたら、逃げれる?と思った。
でも、鎖の先を眼でおってみると、それはリビングにある、大黒柱に鎖は繋がれていた。
このとき、思ったのは、本当に私はペットというか奴隷にされちゃうんだろうなー・・と漠然と思った。
あのシアタールームにしろ、鎖に首輪。
用意周到であるし、私は身寄りもないし、携帯もない。
きっと、叔父は全て計算だったんだ・・。と思ったら、もう私は抵抗しても無駄だと感じた
親が死んだのも、叔父に飼われてしまうとしても、きっとそれが私の運命なのかもね、みたいな・・。
(レス番号:158 ID:8sDfrruw0)
>>100
のつづき
二階から降りてきた叔父が持ってきたのはかわいらしいミニのメイド服だった。
正直、レースとか女の子らしい服が好きな私は、抵抗なくそれをうけとった。
叔父 「ただし、下着は外しなさい。」
私 「・・・どうしても?」
叔父 「絶対だ」
私は反抗しても仕方ないと思った、そして何よりおなかが減っていたのだ
私は大人しく下着を脱ぐ、そしてメイド服を着ようとした
しかし、首輪から鎖がつながれているせいで、うまく着られない。
見かねた叔父は、首輪から鎖をはずしてくれた 鎖をはずしてもらうだけで、幾分か楽にはなった気がする・・
叔父がみている前で、裸になった私はいわれたとおりにメイド服に袖をとおした。
もちろん、どうして叔父の前で裸でいなきゃいけないのだろうという気持ちもあったけど、逆らおうなんて気はおきなかった。
メイド服はテロンテロンの生地ではなくって、しっかりとした生地で出来ていて、小柄な私が着ると普通の服は必ずサイズあわないのに、それは私のサイズにぴったりだった。
むしろ、スカートの丈は、少しでもかがめばお尻が丸出しになってしまう程でとても恥ずかしくて、スカートの裾ばっかり気にしていたと思う。
服を着終えると、また叔父は私の首輪に鎖をつないだ。
叔父は、じろじろと舐めまわすように私をみる。
なるべく私は叔父の視線を感じないように、目を逸らして絶えていた。
叔父 「けっこう似合うな」
私 「・・・」
叔父 「ちょっとこっちに来なさい」
叔父は、グイっと鎖をひっぱる。首がグンっとひっぱられる感じは苦しくてとても不快だった。
ひっぱらなくても口でいえばわかる
私 「・・やめてください。痛いです」
叔父は私の言葉を無視して、鎖をひっぱったままリビングへ歩いて行く。
私はおとなしくついていくしかなかった Vipなのはコピペみてればわかる・・・
スレタイはぁ? 2008/05/09(金) 18:04:18.13 ID:8sDfrruw0
絨毯に座るように促されて待っていると、叔父はコーンフレークをキッチンから持ってきた。
叔父は、私が座っている目の前の床にコンフレークの皿をおく。
叔父 「おなかすいているんだろう?食べなさい」
私は絨毯の上に正座し、皿を手に取った。しかし、スプーンがない。
私 「あの・・スプーンとってきていいですか?」
私は立ち上がって、キッチンにいこうとした。
叔父 「勝手なことをするんじゃない、これからは四つん這いになって食事をとりなさい」
そう言うと、私のふとももを思いっきり平手で叩いた。
いきなり、ぶたれたことのショックと怖さで床にしゃがみこむ私。
叔父は私の背後に回ると、私の体を力ずくで四つん這いの格好にさせようとする。
しかし、そんな恰好をすれば、もともとかなり短いスカートだし、もちろんお尻は丸だしになってしまうし、
アソコだって後ろから見えてしまう。
私 「やめてください、お願い。こんなのおかしいです」
私は手でお尻を隠しながら必死に抵抗する。
さっき叔父に裸を見られてはいるが、いくらなんでも四つん這いは嫌だ。
そんな恰好死んでもするものか!その時は本当にそう思って抵抗した。
しかし、ただでさえ力もない私が叔父に勝てるはずはない。
叔父は私を簡単にねじ伏せて私の上にまたがる、そして首輪から伸びている
長い鎖で私の手首をぐるぐると巻き始めた。
正直、手まで拘束されてしまったら終わりだと思った。
下着もはいていない状況で拘束されてしまったら、どれだけ抵抗しようとも犯されてしまうだろう。
だから、私は泣きながら反抗したし、懇願した。
私 「お願いだからやめてください。こんなのは嫌です」
しばらく叔父は何も言わなかったが、泣き続ける私を見て諦めたのか
叔父 「別にいますぐ犯そうなんて思ってはいない。お前が言うことを聞けばそんな酷いことをするつもりはない」
私 「・・」
叔父 「いいから大人しくしてなさい」
私 「本当に?」
叔父 「言うことをきけばね。」
そういうと、叔父は鎖をはずして私を抱きかかえて二階にのぼっていった。
また、あの暗くて閉鎖的なシアタールームに連れて行かれると思ったら、連れて行かれたのは叔父の寝室だった。
叔父が寝室に入ろうとしたのが分かった瞬間、叔父の腕の中で抵抗した
。やっぱり寝室=やられる と思ったし。
でも、叔父の「いい加減にしなさい、今日は何もするつもりない」という言葉で私は抵抗するのをやめた。
寝室の中は普通のシンプルな部屋だった。大きめのベッド、本棚、そしてテレビに机があった。
叔父は私をベッドの上におろすと部屋から出て行ってしまった。
普通だったら、なんで逃げ出さないのか?と思うかもしれない。
でもね、この時はどうしても、親の借金を返してくれた叔父さんが悪い人に思えなかったし、
叔父の何もしないから。という言葉を信じてしまっていた。
数分後、叔父は袋をもって戻ってきた。
叔父は私の横に座って、中から小さな皮のベルトのようなものを取り出した
叔父 「これ何かわかる?」 ソレを私の目の前に差し出す
私 「・・」首をふる
叔父 「手をだしなさい」
私 「・・・」
私は動かなかった。手を差し出すことも、拒否することもしず、ただ叔父のすることに身を任せてしまっていた。
叔父は、革のベルトを右、そして左の手首にそれぞれ巻いた。
そして私の首についている首輪と同じように、小さな金具でベルトを固定した。
私は座ったままジッと叔父の動作を見ていた。
この時、私が何を考えていたのか今となっては覚えていないし、
もしかしたら何も思考が働いていなかったのかもしれない。
とにかく私はおとなしく叔父のされるがままだったと思う。
そして、叔父はまた部屋から出て行った。
叔父は、一階からコンフレークのはいった皿をもってきた。今度はスプーンも。
そして、私の隣に座った。
叔父 「口あけて。はい」
私 「・・・」
叔父 「ほら、おなかすいてるだろ」
叔父は私の目の前に、コンフレークのはいったスプーンをさしだす。
私はなぜか、口をあけてしまった。 多分、静かに泣いていたと思う。
恐怖なのか、空腹をみたされた安堵なのか、叔父が優しかったからなのか、なぜかはおぼえてないけど。
私が一口食べ終わると、また一口と叔父が私の口元へスプーンをもってくる。
今思うと滑稽な姿だと思う。でも、この時はとにかくおなかが減っていたし、コンフレークが美味しかったことを記憶してる。
私が食べ終えると叔父は、「今日はもう寝なさい」と言って私をベッドに寝かせた。
叔父はまた袋から鎖のようなものを2本取り出すと、今度はそれを左右の手枷にとりつけた。
そして、それぞれの鎖を左右のベッドの柱にくくりつけた。
叔父はそのまま部屋の電気を消して出て行ってしまった。
私は手を拘束されたまま知らないまま寝てしまった。
次の日の朝、私はベッドの上でおきると、部屋には叔父がいた。
叔父は私に背をむけてテレビをみていたと思う。
しばらくはジッとしていたが、じっとしていてもしょうがないことに気づき起き上がろうとした。
しかし、両手が拘束されているのでうまく起き上がれない。
そうこうしていると、叔父が鎖の音に気づいたみたいだった。
叔父 「おはよう」
私 「・・おはようございます」
叔父は私の方に歩いてくると、ベッドにくくりつけられている鎖を解いてくれた。
といっても首輪と手枷ははめたままだけど
自由になった私は、トイレにいこうとする。念の為に叔父にきいた
私 「ねぇ、叔父さん、トイレいってきてもいい?」
叔父 「あぁ。」
許可をしてくれたことを意外に感じたけど、とりあえず私は部屋をでてトイレにむかった。
そのあと、一階のキッチンに降りて行きお湯をわかした。
昨日のコンフレークだけではさすがにおなかはへる。
カップラーメンでも何でもいいから、胃にいれたかった。
そうこうしていると叔父が二階から降りてきた。
叔父 「朝めしか?」
私 「うん・・おなかすいてるし」
昨日のことはなかったかのような普通の会話だったと思う。
私のメイド服と手枷という格好をのぞいては
カップラーメンにお湯をそそいで食べようとすると、キッチンと対面式のリビングから叔父がよぶ。
叔父 「ちょっとこっちに来なさい。」
私は黙って叔父のもとにいく。いつものとおり、叔父はソファー、私は床の絨毯の上に座った。
もしかしたら、また四つん這いで食べろ、とか言うのだろうか・・。
叔父 「昨日はすまなかった。お願いだからでていかないでくれ」
叔父の言葉は意外なものだった。
私 「・・。別にもうしないならいいよ・・」
叔父 「そうか、ごめんな。」
私 「じゃあ、コレもうとってくれる?」
私は手枷と首輪を指して言った。
叔父はすこしの間だけ考える素振りを見せたが
叔父 「・・・それはできない。」
私 「どうして!?ねえ、言うこと聞くし約束も破らないからこんなことはもうやめてよ」
叔父 「お前は私との約束を一度破っている・・だからダメだ」
なんとも理不尽な理由だと思った。
いくら約束を破ったからとはいえ、親代理でもこれはおかしい。
叔父はソファーから立ち上がり私の元へくると、無理やりリビングの隅まで腕をひっぱっていく
私 「ちょっと、ほんとうにやめてよ。痛いし!」
しかし、ずるずると半分座ったままの恰好で引きずられていく私。
叔父は昨日の夜のままになっていた大黒柱につないである鎖の端をもってくると、私の首につないだ。
叔父 「すまないな、しばらくはこのままで生活してくれ・・」
そして、私の足元に、カップラーメンをおいた。
叔父 「・・風呂やトイレは言えば、連れて行く。」
そう言い残して、叔父はリビングからでていってしまった 余談だけど、
ちなみにこの時、大黒柱からのびている鎖は4メートルくらいだった
でも、何本も鎖をもっている叔父は用途によって鎖の長さや太さを使い分けていた
後々の話になるけど、たとえば、私が反抗したりすれば、大黒柱にたったままくくりつけられたこともあるし、
叔父が外出する時は、鎖の長さは柱から1メートルくらいしかなかった。
話をもどします。
その日は、そのまま鎖につながれたままボケーっとしていた。
おなかがすいているので、のびきったカップラーメンを食べた。
首輪から鎖をはずそうと試行錯誤してみたが、どうやってもはずすことができない。
鎖の長さで動ける範囲でどうにかしようと思ったけど、手の届くところにはハサミとかの刃物も何もない。
もしかしたら、パートのおばちゃんが来るかも!と期待はしたが、やっぱり叔父が根回ししたのかな・・
その日からパートのおばちゃんがくることはなかった。
夕方になると叔父が、買い物をして帰ってきた。
叔父は私にお弁当や総菜を渡して食べさせた。
夜になると、シャワーも浴びさせてくれたし、さいわいにもトイレは鎖の長さでいける行動範囲だった。
そして、夜になると叔父の寝室に連れて行かれ、また手を拘束されて私は一人で寝た。
ほとんど会話のないまま数日はこんな風にすごしていたと思う。
数日後、私はガタガタという物音で目が覚めた。
廊下から何か音がする。
叔父以外の人の声もする。
この時、言いようもない恐怖におそわれた。
拘束されたまま、もしかしたら叔父と見知らぬ誰かに襲われるかもしれない・・と思った。
部屋のドアが開きませんように・・と目を閉じて祈っていたが、しばらくすると物音も話し声もしなくなった。
そうして一時間くらいすると、叔父が部屋に入ってきた。
叔父 「ごめん、うるさかったか?」
私 「・・・」
叔父 「ちょっと来てくれないか」
叔父はそう言いながら私の手枷の鎖を解く。そして、首輪に鎖を付け替える。
叔父に連れられるまま廊下にでると、叔父は私をあのシアタールームにひっぱっていった。
部屋に入ると、そこは以前とはまったく違っていた。
中央には黒のパイプベッドが置いてあり、部屋の照明器具も増設されていたし、
部屋の隅にはシングルソファーと小さなテーブルもおいてあった。
テレビやスタンドライト、そして小さな冷蔵庫がおいてあった。
そして何より驚いたのは、壁の四面のうちの一面だけが鏡ばりにしてあった。
私は叔父にひっぱられるままベッドの上に座らされた。
叔父 「今日からこの部屋で生活しなさい」
私 「・・・嫌だと言ったら?」
叔父 「それは認めることはできない・・」
私 「・・私を抱くの?」
叔父 「いや・・そんなつもりはない」
叔父は少し困ったような顔をしていた
叔父 「ただ、私の言うとおりにさせてくれ。それだけでいいから」
私はもう半分諦めていた。黙って目を閉じて叔父に身を任せた
叔父は私をベッドに寝かせると、慣れた手つきで私の手を拘束する。
このベッドにももちろん拘束するための柱が、ベッドの四隅についている。
私は抵抗はしなかった。一度抵抗をした時、お尻を何度も叩かれたことがあったし、
なんとなく抵抗しても無駄だと感じはじめていた。
それよりは、感情を押し殺して無表情でいてやろうと思った。
それが、この時の私なりの抵抗だった。
叔父は部屋から出ていく。でも、まだ朝だった。
叔父はバスタオルと、お湯をもった洗面きをもって部屋にはいってきた。
洗面器を机の上におき、叔父は私の腰の下にタオルをしいた。
そして、私の股の間に座ると思いっきり足を抱え込んだ。
私は予想外のことをされて叫んで抵抗した。
本当にそれだけは嫌で、嫌で頭を左右に振りながら体をゆさぶって抵抗した。
足を抱えられた状態では、下着を穿いてない私のアソコが叔父の目の前に晒されてしまう。
今まで拘束をされたり、お尻をぶたれたりはしたけれども、叔父は胸を触ってきたり、性的なことは一度もしなかった。
だから、恥ずかしかったし、何よりも怖かった。
叔父は、もう一枚のバスタオルを開けて、そこに挟んであったシェーピングムースと剃刀をとりだした。
ここで何をされるかなんとなく分かったから、余計に抵抗した。
叔父は私のアソコにシャーピングムースをつけようとしてきたが、必死に抵抗したし足で叔父の体を何度も蹴った
いったん、叔父は私の体から離れると、部屋の隅にあった棚から棒と革のベルトをもってきた
殴られるのかも!と身をかまえたが、叔父はふとももとふくらはぎに革のベルトをまいてきた
そして、取り出した棒で私の下半身を固定した。
なんて表現していいかわからないけど、とにかくそれで固定されると足はとじれなくて開いた状態になってしまった
そして、下半身も閉じることが許されなくなってしまった私の股の間に叔父が座る。
M字開脚みたいな格好のまま固定されてしまっては、もう抵抗できない。
叔父はムースを私のアソコの毛に塗りたくると剃刀をとりだした
叔父 「危ないから動かないで。ジッとして」
私は眼を瞑って、歯を喰いしばってジッとしていた。
本当に傷つけられたら怖かったし、この状況じゃどうやってあがいても無駄だと思った。
叔父の手によって、私の肌の上を剃刀が滑っていく。
目を閉じても、肌の上を滑る刃の感触で剃られていることがなんとなく分かってしまう。
しばらくすると叔父は洗面器のお湯にタオルを浸してしぼると、毛がんくなってしまったアソコの部分を丁寧にふいた。
この時は、まだ叔父に調教というのもされていなかったし、発狂しそうな程恥ずかしくてくやしかった。
そして、また叔父は部屋からでていってしまった。
私はそのまま全身拘束されたままだったから、次は何されるかと怖くて怖くて仕方がなかった。
叔父は今度はパンとジュースをもって部屋に戻って来た。
パンとジュースを机の上におく。
この時はもう私は何もしゃべることができなかった。一番見られたくもない部分を見られてしまった。
しかも、好きな人でもなく、実の叔父に・・。ショックで消えてしまいたくなった・・。
叔父は私の足元に来ると下半身の拘束はといてくれた。そのかわり、両足首にも手首と同じ様な足枷を取り付けられた
そして、まずベッドの上に寝たままの私の首輪に1メートルくらいの鎖をとりつける。
それから、両手の鎖を手首のところでとりはずした。
叔父は鎖の端を軽くぴっぱる。
鎖をひっぱられるのはやはり苦しいので、私は無言でベッドから起き上がった。
そのまま私を部屋の隅にひっぱていき、叔父はソファーにすわった。
叔父 「這いつくばって食べるのと、私の膝の上どちらがいい?」
机の上にあるパンを顎で促しながら、私に問いかけてきた。
私は黙ったまま動かなかった。どちらも嫌だと思ったし、それなら食べない方がマシだと感じた。
叔父もしばらくは何も言わなかった。
叔父 「言うことを聞かないつもりなのか?」
私 「・・・」
叔父 「だったらそのままでいなさい。」
そういうと叔父はまた私をベッドまで引っ張っていき、いつものようにくくり付けた。
そして、部屋の照明を消して叔父は部屋から出て行ってしまった。
証明を消された部屋は真っ暗だった。
光を入れる窓もないし、きっと叫んでも私の声は聞こえないのだろう。
悲しくて悔しくて私は泣いた。
泣いても拘束されているから、自分の頬すらぬぐえず不快でしかたがなかった
そのまま何時間たったのかはわからない。
部屋にはテレビはあるけど、拘束されてるから電源をつけることもできないし、そもそも真っ暗で何も見えなかった。
初めてこの部屋に閉じ込められた日を思い出した。
叔父との約束を破って、この部屋に閉じ込められたのは、まだほんの4日か5日くらい前だったと思う。
どうしてこんな事になってしまったのだろう・・
この時は叔父への信頼はもうなくなっていて、軽蔑していて恨んでいた。
そして、裏切られたという感情しかなかった。
半日くらいたった時かな、またトイレに行きたくなってしまった・・。
きっと呼んでも叔父はきてくれないだろう。
それに、叔父に助けを求めるのは嫌だった。
私は我慢した。多分、トイレに行きたいと感じてから数時間くらい。
でも、やっぱり限界がきてしまった。
ふとももの内側に力をいれて足をとじて、体を左右に揺らすようにベッドの上でのた打ち回る。
どうしても我慢できなかった。
今度は私はベッドで寝たまま漏らしてしまった・・。
一旦、我慢していた尿が出始めるとなかなかおさまらず、びっくりするほどたくさん出てしまって
私の腰のあたりはグッショリしてしまった。
しかも、叔父はこの後も部屋に訪れることはなく、私は次の日の朝まで何度も漏らししてしまった。
ここまでくると、人間けっこう精神的にやられてしまう。
音も光もない、身動きもできないし・・。
しかも漏らしてしまうことで、自分自身に幻滅してしまっていた
どうせ死ぬつもりなら俺の玩具になれ。
希少なM資源、有効に使わせてもらいたい。 >>72
と言われて(2ちゃんねるで)死んだ人はいない。 拘束されてた子にゃ悪いけど、やっぱりこの叔父は歪んでるよ 完全にスレチなんですが、質問がありまして
先日の事
ソフトM子とノーマルファック中に
「なんかして・・・」
と囁かれたんです
車内だったもので使えそうな道具もない、アナル・痛い系・汚い系・中だしNG
こう言う状況で言葉責め以外で出来るソフトSM行為ってありますかね?
誰でもいいんで教授願います
期待あげ 生活板にあった「人には言えない秘密」(確かこんなスレッド名)の中にある「変態紳士に売られた女の子」の話に似てる。 >>78
スッポンポンにして車外に放り出してやりなよ 21歳女だけど、某夫婦のご家庭で、Mのバイトしてます。 バイトと言っても殆ど住み込み状態です。
旦那さんは、美容クリニックのお医者さんなんですが
バイト初めて1週間後に首から下を全身脱毛されてしまいました。
夫婦がいないときは自由にしても良いんですが、スカート以外の
着用は許可されません。
家の掃除とかもするんですが、服も、指定された物以外は着てはいけなくて・・・
最近はこんな格好です。
http://mall.cau1.com/t/jf3258/item1939680.html
せめてショーツくらいは履きたいってお願いしたんですがそしたらこんなのを・・
http://item.rakuten.co.jp/reon-fashion/r-1407/
生理の時以外はこんな感じです。 INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
今日3時ごろ上野に来られる女性を募集しています
よろしくお願いします >>111
香川って見た途端、養豚場のことかとオモタ
そんなコジャレたことする人が住んでるの? 奴隷を探してるんですけど、どうしたら見つかりますか?
良いサイトや方法があったら教えてください ある人が言った
奴隷は探すのではなく自ら調教るものだ、と 深い深いなぁ
でもどっかにいないかなぁ?
見つけるのは難しい
>>122
購入するって手もあるよ。
でも、現代日本の場合、他人が調教した奴隷だと、
奴隷本人から主人と認められるか、元の飼い主から認められるかの
条件クリアが必須だからね。
飼い主に頼まれて、ごく短期間、犬として調教された奴隷を預かったことがあるけど、
結構大変だよ。世話が。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています