(レス番号:158 ID:8sDfrruw0)
>>100
のつづき

二階から降りてきた叔父が持ってきたのはかわいらしいミニのメイド服だった。
正直、レースとか女の子らしい服が好きな私は、抵抗なくそれをうけとった。

叔父 「ただし、下着は外しなさい。」
私  「・・・どうしても?」
叔父 「絶対だ」

私は反抗しても仕方ないと思った、そして何よりおなかが減っていたのだ
私は大人しく下着を脱ぐ、そしてメイド服を着ようとした
しかし、首輪から鎖がつながれているせいで、うまく着られない。
見かねた叔父は、首輪から鎖をはずしてくれた