「なにが食い込んでるの?亜季先生」
「パンティがあそこに‥」
「あそこってどこ?」
「あそこよ・・・女の子の・・・あそこ」
「僕わかんないや」
太志は、なおもパンティの端を握り締め、つり上げる」
「あああっ‥やめてぇぇっ ま 負けです 先生のまけですぅ」
亜季は布の食い込みに耐えきれず太志に身を委ねる。

衆人環視の中で、亜季は教え子の小学生に全身を預ける。

「ほんとなんだね。僕に負けを認めるんだね」
太志は確認するようにパンティを掴み、亜季の体を上下に揺さぶる。
振動のたびに、薄い布は亜季の割れ目に食い込んでいく。
「あっ あっ あぁぁっう ち ちぎれ ちゃう かんべんして」

「亜季先生 じゃ先生は、僕の弟弟子になるんだね。
相撲の世界ではなんでも僕の言うこと、聞かなくちゃいけないんだよ」

亜季は生暖かい教え子の体温を感じながら、背徳の悦びを味わっていた。

おねがい もっといじめて ほしいの