先日、携帯の出会い系サイトで「見られたい願望あります。見てくれるだけでいいです。謝礼はします。」
という書き込みで女子高生をゲット!
女子高生に囲まれてオナニーしたいという内容を説明し、友達を連れてきてもらうようにお願いした。

そして当日
その子は友達5人連れてやってきた。
・俺はただひたすら女子高生の前で狂ったサルのようにオナニーをする。
・女子高生には一切触れない。
・俺のオナニーをみて批評して欲しい。できれば言葉汚く罵って欲しい。
以上を約束して、カラオケボックスへ行った。
女子高生たちはもちろん制服姿でパンツが見えそうなくらい超ミニスカート。
それだけで俺のムスコはビンビンだった。
女子高生の中には、俺好みのモームス。高橋愛似の子もいて、心臓はバクバク飛び出るくらいだった。
計6人もの女子高生に囲まれて、これから俺のオナニー行為を見られると思うだけで
気が狂いそうなほど興奮しアドレナリン全開だった。

カラオケボックスへ入ると、女子高生たちの愛くるしいなんとも言えない香りが部屋に充満し
俺は居てもたっても入られず、速攻でズボンとパンツを一気にずり下げ
大きく固くいきり立ったムスコを彼女たちの面前へさらけ出した。
ちいせぇ〜アハハハハ。と女子高生たちがあざ笑う。
その言葉に俺はますます興奮し、ムスコに体中の血液が集中するのを感じた。

早くやれよ〜!ちょっと目の釣りあがった、例えるなら常盤貴子似の子が俺を軽く蹴り付け
俺はもう我慢の頂点への階段を駆け上る。

俺はムスコをしごきだし、その姿をあざ笑うかのように、女子高生たちは口々に俺を罵倒する。
だっせぇー!なさけねぇー!アハハハハ。
俺は女子高生たちの罵声にますます興奮し、ムスコをしごく手がスピードアップしていった。
その姿は礼儀正しく正座して、女子高生を上目使いで見上げ
まるで物乞いをするかのような感じだった。