>>34-35 親父は普通の人ではないんですよ、、、。

胃がんで、胃カメラ飲んでポリープ摘出したその日に、おかゆではなくビールとトンカツを食べた事があった、、、。

又、10年後に胃がんになって、私が働きかけなかったのがわるかったと言ったら、いや、お父さんが不節制をした意味で

本人の責任だと言って初めて健康に気を遣うようになって、薬でピロリ菌を殺して今もピンピンしている、、。

初め胃がんになったのは、リストラの働きかけで社長室を出入りしていたときじゃなかったかな?

長年付き合った仲間を定年前に止めさせるように働きかけるほど辛い仕事はないと思われるし、、、。

ただし、元大財閥の一流企業ですから常識的に考えて天下りの意味で止めさせたのではないかと思うんですけど、、、。

でも、父は、部長より上のクラスでしたが55歳で定年したきり、天下りも何も無くそれっきりでしたが、、、。

ぶっちゃけ、生理的にも精神構造的にも普通ではないんですよ、、、。