その夜、精液まみれの妻を舐めるご奉仕をさせられました。
もう完全にトイレ臭のような妻自身の匂いとすっぱさを含んだザーメンの匂いが
ないまぜになって私の顔面を包んでいきました。妻の白いヒップが近づいてくると
ああああ、と思わず声が漏れてしまいました。

「ほら、もうお前の奥さんじゃないのよ、」と「バカねぇお前は。他の男を受け入れ
て来たのに、、、」と言われザーメンを舐めさせられました。私は、あの携帯から
聞こえてきた妻の「女」としての声を思い出すと、はからずも涙がポロリとこぼれ
てしまいました。

「おまえ、ここまでされてチンポがビンビンに勃起してるなんてほんと変態だよ」
と言われました。もう夫に対するしゃべり方ではなく変態奴隷投げつけた言葉でした。
私は本気で妻という女王さまに忠誠心があることを知ってもらいたかったので

「私の心からお慕いする女性が、さらに次元の高い性愛を楽しむ方になられ
て幸せです」と言ってしまいました。すると、ちょっと私をニラんで考えるような
しぐさしたあと、またまたがってこられました。そして「ほら褒美だよ」
といってアツいくらいの聖水を口にドクドクとそそいでくれたのです。

ぜひ輪姦のおはなし聞かせてください。