そして、私の目の前でセックスが始まっていきました。浮気相手のオチンチンは、私の粗チンとは比べものにならないサイズでした。
セックスのテクニックも全く違い、妻は私が今までに見たことのない様子で感じているのでした。
妻は何度もイッタようでした。妻は中出しされて、オマンコからは大量の精液が溢れ出て来ていました。
私は妻が浮気相手とセックスしているのを見て、勃起してしまっていました。それを妻と浮気相手に見つかり、変態のマゾ夫なのだと笑われたのでした。
そして、ラブホを出た後、浮気相手を送ってから、妻と家に帰りました。
家に着くと、いつものように妻は中出しされたオマンコを舐めるように言われました。
先ほど実際に自分が見ていたセックスの後始末をさせられるのです。惨めで情けない気持ちになりながらも、これまでにないほど感じていたのでした。
私は妻のオマンコから出てくる精液を啜るように舐めながら、粗チンを激しく勃起させていました。
妻はそれに気がつくと、オナニーの許可をしてくれたのでした。私はすぐに射精してしまいました。