モー娘。・ハロプロメンバーに浣腸をかけちゃうスレ
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落ちていたのでまた立てます。
モー娘。・ハロプロメンバー(OGも可)の浣腸ネタのスレです。
雑談・小説なんでもありです。
前スレ
モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ その3
http://www.23ch.info/test/read.cgi/sm/1101965081/ >>138
10人同時浣腸いいね
みんな綺麗になった ハァハァ 第55R
特別編「きっかけはKANTYOU・・・?」
「やあん・・・こんなのはずかしいですう・・・。」
下着姿にされ、ブラも外されそうになる恥ずかしさにいやがる声と仕草が可愛らしい。
友はアイドル歌手である。過去に、この病院で浣腸を受けた経験があり
小春といっしょに浣腸されたこともある。
休日のこの日、診療費無料の正規コースのメニューの浣腸を受けることになった。
頭を撫でて恥じらいをほぐしたところで、ブラをゆっくり外し、
大きめのふっくらとした胸のふくらみが露わにされていく。
「だめえ・・・へんな感じです・・・。」
手のひらでゆっくり愛撫し、乳首を指でくすぐっていく。
エッチな快感にもだえ声がこらえられない。
数分間愛撫したのち、こんどは四つんばいにしておしりとふとももを撫でて
もだえさせたのち、スイッチの入ったピンクローターをパンティの上からあてていく。
「ああああ・・・、おもちゃも許してくださいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜。」
刺激的な快感責めの連続に悲鳴のみならず、おしりをふとももも程よく震えていた。
「可愛い。はずかしいでしょ、こんなエッチな体験。きょうはいっぱいしてあげるね。
友ちゃんもいまよりもっとかわいくてすてきなおんなになれるからね。」
友はこのあと、パンティも脱がされながら浣腸の予告をされて頭をベッドにうずめ、
恥ずかしがる気持ちをいっぱいにしていくのだった。 第56R
(ああいやあん・・・へんになっちゃう・・・。)
肛門検温の感触のはずかしさに友の羞恥はさらに強くなり、高まっていく。
そんな友の見える位置で、50%グリセリン浣腸液をつくっていく。
以前も浣腸された経験がある友はグリセリン浣腸の苦しく、羞恥的な効きめを
わかっているだけに、このあとの展開を思い、ふたたび顔をうずめてしまい、
医師に頭を撫でてもらうのだった。
「これだけ恥じらいの強い子はめったにいないよ。ここでの浣腸は
おなかだけでなく、女の子自身も綺麗にしてくれるからね。それをこれから
体験していくんだよ。」
話しかけながら挿入されている体温計をゆっくり外し、100cc浣腸器を
あてがい、挿入していく、嘴管はすんなりと入っていった。
「やあんっ・・・。」「痛くないかな?それじゃ、今から入れようね。」
ピストンがゆっくり押され、薬液が少女の腸内に流し込まれる。
「ああ・・・ああ・・・。」
注入の感触にもだえる友の声は少女の可愛らしさから大人の女性の色っぽさへと
変わっていくかのようである。
(おなかが痛い・・・トイレに行きたくなっちゃうよう・・・。)
注入が終わらないうちに早くも便意を催し始めるが、その我慢は、
注入が終わり、管が引き抜かれたときから時間が計測される。
「さあ全部入ったよ。いまから10分間、がまんしようね。」 第57R
「先生ゆるしてください・・・くくられちゃうなんていや・・・。」
「縛られる恥ずかしさも、女の子をおんなにするおまじないだよ。」
後手も固定されたまま排便の我慢をさせられる友は、ベッドの上であらゆる体位になって
苦しい便意を必死にこらえつづける。下腹部がグルグルなるたびに、顔や全身から脂汗が流れ、
その苦しみはさらに強くなっていく。歯を食いしばり、縛られた両手は握りこぶしをつくっている。
宿便が今にも出そうになる度に、おしりのつぼみを締め付け、必死にこらえることを
幾度も繰り返していった。
「いやあっ、もうゆるして・・・。」「もう出そうかな?」
程よく発育した胸のふくらみを撫でながら楽しそうに話しかける。
友の悲鳴がさらに大きくなっていく。エッチな快感も、浣腸され
排便を我慢させられている間は拷問の苦しみに変わってしまう。
それでも、なんとか洩らしてしまうのをこらえて、10分間の我慢に耐え、
排便の許しをもらうのだった。
「よくがんばったね。トイレまで歩けるかな?」「はい・・・。」
固定を解かれ、自由になった両手で、グルグルなりつづける下腹部をおさえながら
トイレへと歩き出す友の姿も、これまでの娘。たちとかわらない可愛らしさだった
第58R
「そんなのいやっ、おねがい、見られちゃうなんてゆるして・・・。」
「女の子にとっていちばんつらい恥ずかしめだけど、そのぶんだけもっと
すてきなおんなになれるから。見てあげるね。友ちゃんがおんなになっていく姿をね。」
友は医師の見ている前で大量の宿便を排便させられ、大きな声で泣き出してしまうのだった。
排便は5分ほどかかり、ようやく終わっておしりを拭いてもらった後も
その涙は止まらなかった。少女にとっていちばんつらく、恥ずかしい思いの
表れだが、涙が止まらないこのときの友の表情は、まさに大人の女性になっていくかのような
綺麗な色っぽさだった。
このあと、友の身体を抱き上げて診察室にもどったあと、次の浣腸の予告をしていく。
「つらいと思うけど、おなかがちゃんと綺麗になる浣腸をするからね。
恥ずかしいと思うけど、そのぶんだけ友ちゃん自身も綺麗になれるからね。
いまの友ちゃん、浣腸するまえよりも、ずっとすてきで可愛い。」
言い終わった後で、ほっぺにそっとくちづけしていく。 第59R
「浣腸・・・、本当にはずかしいけど・・・、がんばってがまんします・・・。
おなか・・きれいにしてもらえるの、受けてみてちゃんとわかるから・・・。」
極限の羞恥をこらえながらの言葉は、くちづけされたやさしさが伝わったからだろうか。
そんな友がさらに愛おしくなったかのように医師はやさしくその身体を抱きしめていくのだった。
このあと友はお湯の1000ccのイルリガートル浣腸を数回繰り返しで注入される。
排便はすべて観察されそのたびに泣き出すが、排出液が透明なままの状態になると
涙もこらえられるようになり、浣腸の恥ずかしさにもかかわらず、ときどき笑顔も
みせるようになっていく。そのあと、剃毛され、生まれたままの状態の少女の部分に
洗浄液を注入される。
「ああああん・・・。はずかしいけど、これからも浣腸・・・されたくなっちゃうそうです・・・。」
お湯の浣腸からずっと前屈位のままで、浣膣もされつづける友は、
この日受けた極限の苦しみと恥ずかしさにもかかわらず、
浣腸が好きになっていく思いをいっぱいにするのだった。
今回はここまでです。次回はどの娘。が浣腸されちゃうのか、
次の更新(時期はわかりませんが)までどうぞお楽しみに。
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._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
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実家はお金持ちらしいから、気にしてないんじないのか 第60R 「なっちの浣腸記録(1)」
浣腸教育を生徒たちは卒業したあとも、医師に呼び出され
羞恥的な浣腸を受けつづけている。
常に女性としての羞恥を極限に引き出し、おなかを綺麗にしつづけることで
さらに綺麗な女性への成長を目的としている。
「やあん・・・、なっち、いっぱいエッチなことされちゃうの・・・・?」
パンティを脱がされたなつみの全身は羞恥で震えている。
「きょうはいっぱい、エッチな浣腸してあげようね。」「ゆるしてよう・・・。」
なつみは肌着にハイソックスのみの姿である。浣腸の予告をされ、はやくも涙ぐんでいる。
「はずかしいでしょ。こんなにかわいいなつみちゃんに、こんなはずかしめ、すごくつらいよね。」
恥ずかしがるなつみの頭をやさしく撫でながら話しかける。
「いやがってもするんでしょ・・・。」
「じっくりしてあげるね。ほかの卒業生の子もみんないっぱい浣腸受けて
綺麗ですてきになってる。でもなつみちゃんがいちばん可愛い。」
「せんせい・・・、なっちこわい・・・、なっちへの浣腸、
いっぱいエッチにしちゃうから・・・。」
それでもなつみは、ほっぺを手のひらで撫でられるやさしいぬくもりにうっとりとし、
羞恥が少しほぐれる思いだった。内容的に羞恥度ならほかの娘。よりも格段に高い浣腸を
されつづけてきたなつみがここまで耐え続けられるのも、こうした相手の優しさもあるのだ。 第61R
「いやん、先生のエッチ・・・。」
なつみは後ろを向かされ肌着のすそをめくられ、パンティを脱がされた
白いおしりを露わにされるはずかしさに思わず悲鳴を上げてしまう。
そのあとで手のひらで二つの可憐なふくらみをゆっくり撫でて、
いやあん、いやあん、ともだえるなつみの反応を楽しんでいく。
このあと、肛門マッサージを10分間かけてじっくりと施し、少女の羞恥を
高めてから、肌着をゆっくり脱がし、そのあとで両手を後ろにまわして
革の拘束具で固定していく。
「先生いや・・・。」
「くくられただけでも、表情がちがってきてるよ。いまのなつみちゃん、
おんなの顔になってる。体験して。なつみちゃんが受ける浣腸は、
おなかだけが綺麗になる浣腸じゃないから。」
涙ぐむなつみの頭を撫でながら話しかけたあとで、体温計をおしりのつぼみに
挿入したあと、聴診器でおなかの聴診をしていく。
「音がいっぱい聴こえるね。さっきのおしりの揉みほぐしのときも指が結構当たってたよ。
溜めてきた?」「・・・うん・・・。」
小さい可憐な肢体が震えるほどの強い羞恥のなかで医師の問いかけに答える。
羞恥の強さはすべての娘。たちのなかでもトップクラスのなつみだが、
潜在的な浣腸願望においても群を抜いている。
「いっぱい綺麗にしてあげるね。もうすぐ浣腸してあげようね。」
聴診を終えると、おしりの検温はそのままつづけたまま、グリセリン浣腸の
準備をはじめていく。まもなくはじまる浣腸の羞恥に、すでに剃毛されている
少女の部分がうっすらと濡らしてしまう状態も、なつみの浣腸観応が程よく
高められてきている表れだった。 第62R
おしりの検温は10分間に及んだ。挿入の感触にもなつみは恥ずかしさで
いっぱいになる。そこに体温計をゆっくり動かし、さらにエッチな刺戟を与えていく。
「ああ・・・ああ・・・せんせい・・・なっち、へんになっちゃう・・・。」
「じっくりしてあげるね。浣腸以外にも、なつみちゃんのおしりに、いろんなこと、
いっぱいしてあげようね。」「そんなのいや・・・、なっち、気を失っちゃう・・・。」
「だいじょうぶだよ。気を失ったら、かわいいおしり、やさしく撫でてあげるね。」
「ゆるして・・・なっちはずかしい・・・。」
「本当にいやだったらがまんしないで言って。なつみちゃんの恥じらいがすごく強いのは
ちゃんと伝わってるからね。」
頭を撫でながら話しかける。浣腸前にもかかわらず、なつみは極限の羞恥で気を失いそうだった。
「全然いやじゃないよ・・・、でも、すごくはずかしい・・・。
先生、なっちに浣腸するときがいちばん楽しそう・・・。」
「かわいいなつみちゃんのはじらい、全部引き出したい。きょうだけでなく、
これからもずっとだよ。」
このあと100cc浣腸器を手にし、グリセリンを満たしたあとで、おしりを撫で、
つぼみに挿入されている体温計を再度動かしてなつみのもだえ声を引き出したあとで、
体温計を引き抜いたと同時に、浣腸器の嘴管をあてがい、挿入していった。 第63R
「ああいやあん・・・。」
つぼみに与え続けられるエッチな感触の連続になつみは悲鳴をこらえられない。
「おなかの力を抜いて。ゆっくり入れてあげるね。」
「ああ・・・ああ・・・おなかがあったかい・・・。」
ピストンを押し、薬液をゆっくり流し込んでいく。
「グリセリンのお薬はいっぱい薄めているからね。そのかわり、この浣腸は
たっぷりがまんしようね。」
注入しているグリセリンは、10%まで薄めている。このあと2本目も注入され、
200ccの薬液が少女のおなかに流れ込んでいった。
「入ったよ。なつみちゃん、30分がまんしようね。」「はい・・・。」
長年浣腸され続けてきたなつみには、すぐに耐えられなくなる内容の浣腸ではない。
しかし、この後どんな状態になるかをわかっているだけに、羞恥はさらに強くなり
全身、とくにふとももとおしりが震えている。
なつみは後手を縛られたままベッドの上に膝立ちの体位になった。
「なつみちゃん、ゆっくり、じっくり楽しもうね。」「やあん、撫でちゃいや・・・。」
とり肌が程よく立っているおしりのふくらみを撫でながら楽しそうに話しかける。 第64R
「先生おねがい、両手だけでもほどいて。なっち、ちゃんと浣腸受けますから・・・。」
おなかがグルグル鳴り出している。薬液が腸内を流れ、宿便を排便しやすい状態にし、
確実に洗浄している。哀願するなつみの頭を撫でながら話しかける。
「くくられたままでエッチなはずかしめをされたぶんだけ、もっとすてきなおんなに
なっていくから。つらいよね。こうしてるあいだにも、おなかもなつみちゃん自身も
ちゃんと綺麗になってるよ。」
「先生・・・、なっち、つらくないよ・・・。恥ずかしいけど・・・浣腸・・・すきだから・・・。
でも・・・いまはおトイレ行きたい・・・。もう出ちゃいそう・・・。」
グリセリンが薄めのため、催した便意はそれほど強くはなく、まだ限界ではない。
それでも浣腸されている以上、便意はゆるやかに、確実に強くなっている。
その上、浣腸後は栓をされず、自力でおしりを締めつけて宿便が出そうなのを
必死にこらえ続けている。
そんななつみの足元に、排便用の大きめの洗面器を置いた。
「ゆるして、見られるなんていやっ・・・。」
「万が一の場合を考えてのことだから。先生の言うことをちゃんときいて
さいごまでがまんできたら、トイレに行かせてもらえるかもしれないよ。」
悲鳴を上げるなつみの頭を撫でつづけながら話しかけたあとで、
程よく発育している大きめの胸のふくらみと乳首を愛撫していく。
「ああいやあっ・・・がまんできなくなっちゃう・・・。」「出ちゃいそうでしょ。」
愛撫を続けながら楽しそうに話しかけていく。 第65R
「せんせえ・・・もう出ちゃうよう・・・。」「がんばってがまんしようね。」
涙ぐみながら哀願しているというのに、愛撫を続けながら受け流している。
決められた我慢の時間は絶対である。時間前にもらしてしまうと、おしおきがわりの
追加の浣腸が待っている。
なつみも例外ではなく、1回目以上の注入量のグリセリン浣腸やバルーン浣腸、
大勢の医師たちの前での排便観察など、浣腸だけにとどまらず、
長時間の肛門マッサージ(指または器具問わず)、股縄責め、長時間全裸のまま中庭で両手吊り、
その他あらゆる極限を超える羞恥的な診察を施されてきた。
その度に幾度も気を失ってきただけに、なつみはそのことを思い出しては
エッチなはずかしめをされたくない思いで、いまの苦しい便意も必死に耐え続けていくのだった。
「先生がいい、という前に出しちゃったら、なっち、おしおきされちゃうの・・・?」
「そうだよ。きょうは時間たっぷりあるから、なつみちゃんのおしりに
いっぱいエッチな診察をしてあげようね。」
なつみの前に、7、8個ほどのピンクローターが置かれていく。
「せんせい・・・。まさか、そんな・・・。」
「そうだよ。前と後ろの同じ数だけ入れて、いっぱい気持ちよくしてあげようね。」 第66R
「そんなのいやっ・・・おねがいゆるして、なっちこわれちゃう・・・。」
「いやだよね。ゆるしてほしいよね。でもこれはおまじないだよ。
なつみちゃんがもっとすてきになるためだから。こわれちゃう心配は
する必要ないんだよ。そうなったら、ちゃんと抱いてあげるね。」
「先生だめ・・・ああ出ちゃうよう・・・。」
話しかけながらグルグル鳴り続けるおなかを愛撫している。洗浄をつづけている
状態でのそれは、少女にとってつらい刺戟である。
「もう本当にだめ?」
「ううん、ちゃんとがまんできるよ・・・。でもからだ撫でられると、
がまんできなくなっちゃう・・・。」
「だからするんだよ。何度もうけてきたからわかるよね。これはおなかだけを綺麗にする
浣腸じゃない、なつみちゃん自身がきれいになるためのエッチなおまじないだから。」
「ああんっ、せんせいなっちに浣腸するの、本当に大好きなんだね・・・。」
「そうだよ。でも半分はちがうよ。先生はね、なつみちゃん自身が大好きなんだよ。」
なつみは医師の言葉を、ほっぺを両手で撫でられるやさしいぬくもりのなかで受けとめていた。
このあとなつみは少女の部分、ふともも、おしりを順番に、または交互に愛撫されつづけ、
拷問的な快感に悲鳴を上げ続け、そのたびに宿便が出そうになる思いをおしりを締めつけ、
こらえるつづけることを幾度もくり返した。全身は便意と羞恥で脂汗が流れ続け、
少女の身体を色っぽく映し出していた。それでもなんとか便意を耐え続けることが
できたなつみは、このまま時間をむかえ、排便の許しをもらうのだった。 第67R
「なつみちゃん、よくがんばったね。30分になったよ。
ここで出してごらん。はずかしいのはじっとがまんして。」
排便の許しが出たときは一瞬嬉しがるなつみだったが、排便観察を告げられると
また涙ぐんだ表情になってしまう。
「おトイレに行かせて、見られちゃうなんていやっ・・・。」
「もう間に合わないでしょ。もう我慢する必要ないから。
はずかしがるなつみちゃん、浣腸される前よりもずっとかわいい・・・。」
「もうだめ・・・出ちゃう・・・恥ずかしい・・・見ないで・・・
ああーっ、出るー・・・、おねがい見ないでえーっ・・・!」
大きな声に泣きじゃくりながら、長時間の排便抑制の成果を、洗面器に出していった。
排便は5分以上にも及び、少女が出したとは思えないほどの夥しい量が排泄されていくのだった。
時間をかけての排便がようやく終わり、医師の手でおしりを蒸しタオルで拭いてもらったあとも
なつみの涙が止まることはなかった。
「つらかったでしょう。おなか、まだいたい?まだ出そう?」
なつみのちいさな身体を優しく抱きしめ、話しかけていく。
「なっちのおなか、もうへいき・・・それでもう・・・出ないよ・・・。」
羞恥でいっぱいのなかで答えるなつみが、さらに愛おしくなる思いだった。 第67R
女性にとって、浣腸され、排便まで見られるということほどそれ以上の
極限の羞恥はないだろう。まして、その相手がが男性ならその羞恥は尚更にちがいない。
なつみはそんな女性としての恥ずかしい思いを正直に訴える、
まさに恥じらいのある可憐な浣腸美少女である。
「これだけのつらい浣腸、さいごまでよくがんばったね。」
なつみを抱きしめ、頭をやさしく撫でながら話しかける。
「先生の浣腸、やっぱりエッチだよ・・・。浣腸されてるなっちがかわいいって
言ってくれたの、はずかしいけど、なんだかうれしい・・・。」
「いまのなつみちゃん、すごくいとおしい・・・。ここで浣腸を受ける生徒はみんなそうだけど、
浣腸されるたびにいとおしくなってくの、きっとなつみちゃんしかいないと思うよ・・・。」
「これ以上浣腸されちゃうとなっち、もう気を失っちゃう・・・。」
「だいじょうぶだよ。きょうはもうおくすりの浣腸はしないからね。でも
おくすりがおなかにまだ残ってるから、お湯の浣腸で綺麗に洗ってしまおうね。
気を失っちゃったら、ちゃんと抱いてあげるね。」
先生のエッチ・・・。今日の浣腸、なっち・・・もうされたくないのに・・・、
また・・・されたくなっちゃうそうだよう・・・。」
このあとなつみは少女の部分を撫でられ、可愛い悲鳴を上げてしまう。その部分は
ここまでの浣腸の羞恥で、程よく濡れていたのだった。 第68R
「なつみちゃん、浣腸が終わったあとはコレでじっくり楽しもうね。」
「いやあん・・・おしおきされちゃうの・・・?」
おしりを撫で、楽しそうに話しながら医師が手にしているのは、がまんの時間の間に
用意した数個のピンクローターである。時間まで耐えたにもかかわらず、
浣腸後に挿入するというのだ。
「先生もうゆるして・・・。」
「なつみちゃんはもっとすてきなおんなになれるから。せっかくの機会だから体験して。
すごくエッチだけど、これだけの体験を重ねたら、圭織ちゃん以上のすてきなおんなになれるからね。」
「かおりは関係ないよう・・・。なっちをいっぱいエッチにしたいんでしょ・・・。」
「なつみちゃんをもっとおんなにしたい。エッチな体験いっぱいさせて、かわいいなつみちゃんの
恥じらいをぜんぶ引き出したい。それ以上に、なつみちゃんのこと、本当に大好きだよ。
そのためなら、この学校にいる間は、浣腸だけでなく、考えられるだけのエッチな恥ずかしめを
いっぱいしてあげるね。それは全部、なつみちゃんがいちばんすてきなおんなになるための
おまじないになるから。」
いやがるなつみだが、時間をかけて頭とほっぺを手のひらで撫でてもらう優しいぬくもりに
恥ずかしさもいやがる気持ちもしだいにほぐれて、このあとのエッチな診察を受け入れていく。
そのあとで、ほっぺにくちづけされ、この日いちばんのかわいい笑顔を見せるのだった。 第68R
このあとなつみはお湯の大量浣腸を繰り返し注入でおなかを綺麗に洗い流してもらったあとで
肛門検温、指や拡張棒による長時間マッサージ、全身愛撫を施され、かわいい悲鳴の中で
浣腸感応を高められていくのだった。
そして、この夜、8個のピンクローターを少女の部分、おしりに均等の挿入され
生まれてはじめてのめくるめく快感の前に大きなもだえ声の末に気を失ってしまうのだった。
それは、バースデー浣腸前夜のことだった。
いかがでしたでしょうか。
今回は「モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ その3」にありました
なっちバースデー浣腸編の前という設定です。
なっち浣腸編は次回も続く予定です。
どうぞお楽しみに。(また長期間空く場合はなにとぞご容赦を。) レスないな
ハロ人気落ちてる表れだな
なっちの浣腸また読みたい 肛門検温をじっくりしてから
ゆっくりグリセリン浣腸 なっちが海外で長期間浣腸されちゃう編
グリセリン浣腸を注入後、栓を挿入されたのち股縄もされ、
15〜20分我慢させられたなっちは悲鳴をあげつづける・・・
更新次期は未定です。
もう少しお待ちください。 モー娘。・ハロプロメンバーに拷問浣腸をかけちゃうスレ モー娘。・ハロプロメンバーにエッチな羞恥浣腸をかけちゃうスレ
コレでしょ どんなふうに?
長時間我慢させるか
あるいは大量浣腸するかにもよるけど 内輪だけでなく、ファンなど相手に見世物にされるとか あやかにょんに浣腸してお互いのアナルをバルーン付きの東名チューブでつなぐ
バルーンを膨らませて抜けないようにして出来上がり
我慢できずに排泄したら相手の腸内に茶色い液体を注ぐ結果になる
透明なチューブを茶色い液体がいったりきたり >>229
東名チューブか
長さ300Kmぐらいはあるだろうな 東名の移動間(新幹線で)ずっとリモコンローター責め
で、イッた回数分だけグリセリン浣腸 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています