モー娘。・ハロプロメンバーに浣腸をかけちゃうスレ
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落ちていたのでまた立てます。
モー娘。・ハロプロメンバー(OGも可)の浣腸ネタのスレです。
雑談・小説なんでもありです。
前スレ
モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ その3
http://www.23ch.info/test/read.cgi/sm/1101965081/ 剃毛されるとやっぱ羞恥が違うらしい
@元カノ
そこからの浣腸は格別らしい なっちの海外浣腸(1)
3週間もの長い海外旅行。なつみは期間中、極限の拷問・羞恥でいっぱいの浣腸を体験することになる。
ビキニショーツのみの姿で、恥じらいでいっぱいのなつみの頭を撫でながら、残されたショーツに両手をかけ、
ゆっくり脱がしはじめる。
「やあん・・・先生恥ずかしい・・・。」
剃毛され、生まれたままの状態の部分が丸見えになり、なつみは涙ぐんでいる。
「つらい?」「・・・ううん・・・。」
相手は浣腸の経験豊富な現地の調教師だが、なつみは日本にいるときと同様、恥じらいのある女性として
扱われる。相手の優しい話しかけに答えるなつみが健気で可愛らしい。
「ああいや・・・先生・・・なっち、ちゃんと言うことききますから・・・。」
「いっぱい体験して。これからなつみちゃんが受けるのは、いまよりももっとすてきになるための
おまじないだから。」
後手を縛られ、いやがるなつみの頭とほっぺを手のひらで優しく撫でる。
このあと、なつみの目の前で、グリセリン液と100cc浣腸器が用意され、薬液が作られていく。
「入れてあげようね。かわいいおしりをこっちに出して。」
なつみは後ろを向かされ、薬液を満たした100cc浣腸器の嘴管をつぼみにあてがわれる。 第70R
「ああ・・・あああ・・・。」
おぞましさが全身を包み込む。注入の感触に少女のもだえ声が漏れる。
なつみは200ccを注入された後、20分間便意の我慢を告げられる。
「おなかが痛い・・・、もう出ちゃう・・・。」
宿便が今にも出そうなのを、お尻を締め付け必死にこらえることを何度も繰り返す。
「ああいやっ、先生出ちゃうよう・・・。」
「出したいでしょ。でも、まだまだがまんだよ。なつみちゃんのおなか、
ちゃんときれいになるからね。」
便意と羞恥で程よくとり肌が立つお尻とグルグル鳴り続けるおなかを手のひら
で優しく、
じっくりと撫でつづける。
「んううう・・・、おねがい・・・20分なんてがまんできない・・・。
なっち、もう出ちゃうよう・・・。」
「もうだめ?」
少女の部分とおしりを同時に撫でながら楽しそうに話しかける。
「出ちゃう・・・もうもれちゃう・・・。」
「もう一回お薬の浣腸だよ。つらいけど、おなかのなか、ちゃんときれいにするためだから。」
「んうう・・・なっち、もう一回お薬の浣腸受けます。だから、もうおトイレに行かせて・・・。」
切羽詰った様子で哀願するなつみの表情は、浣腸される前よりも色っぽく、
すてきなものになっていた。そんななつみの様子を満足そうに見ながら、
足元に便器を置いていく。 第71R
「こんなとこでなんていやっ・・・、おねがいトイレに行かせて・・・。」
「見てあげるね。恥ずかしいね、相手に見られちゃうの。いっぱい恥ずかしい
体験して、すてきなおんなになるんだよ。」
なつみは排便を許されるが、相手に見られながらさせられ、恥ずかしさで
泣きながら大量の宿便を排出していくのだった。
排便が終わり、おしりを相手の手で拭いてもらう感触と恥ずかしさにもなつみは、
はずかしい・・・、と何度も言葉を繰り返していた。
「おなかに残ってる悪いものを出してしまおうね。なつみちゃんのおなか、
もっと綺麗になれるからね。」「はい・・・。」
長時間の肛門マッサージに羞恥を性感を高められたなつみは同量のグリセリン浣腸を
注入されたのち、直径3cmの肛門栓を挿入され、さらに栓が抜けないように
股縄まで施されてしまう。
「こんなのいやっ、なっち、こんどはがまんしますから・・・。」
「いっぱい叫んでもいいんだよ。こんなにかわいいなつみちゃんにいっぱい
ひどいことしちゃてるね。でもいまの苦しみがおなかもなつみちゃんも、
いまよりもっと綺麗にしてくれるから。」
剃毛されている少女の部分が股縄でほどよく食い込んでいる様子がなつみの
可憐さをさらに引き立たせる。その縄を引っ張り、さらに食い込みの拷問的
かつ刺激的な快感を与え続け、少女の悲鳴を何度も引き出していくのだった。
なつみは極限の苦しみと恥ずかしさに気を失いそうな思いを、排便を許されて
浣腸から解放されたい一心で必死にこらえつづけるのだった。 第72R
200ccグリセリン浣腸を注入された後、栓を挿入され、その上に
股縄をかけられたまま20分間排便を我慢させられる。後手も縛られ、
胸縄までされたなつみの姿は、エッチな浣腸をされるままの
可憐な少女そのものだった。
「ああーっ、動かしちゃだめっ、おなかが痛い・・・もう出したいようーっ!」
剃毛された少女の部分にほどよくくい込む縄をゆっくり引っ張り、
拷問的な刺戟に悲鳴を上げるなつみの様子を楽しそうに眺めつづける。
「我慢する必要なんてないんだよ。そのために栓をして縄のパンティまで
穿かせているからね。全く抜けないでしょ。いっぱい苦しんだぶんだけ、
おなかもなつみちゃんも、ちゃんと綺麗になってるからね。」
おしりを撫でながら楽しそうに話しかける。強制的に排便を抑制されたまま
普段パンティでかくれるはずの部分に恥ずかしい刺戟を与えつづけられることに、
なつみの悲鳴は止まることがなかった。我慢の間、グルグル鳴り続けるおなかに
聴診器があてられ、薬液と宿便が腸内を絶えず流れる音が聞こえ続けていた。
その他にも、手のひらでの愛撫もじっくりと施され、とくに胸・おなか・ふともも・
そしておしりをひとつずつ、丁寧に、じっくりと撫でつづけ、なつみは悲鳴を
こらえることなく上げ続けていた。極限の強い便意は、縛られた全裸の肢体から
脂汗を流し、色っぽく、しっとりと映していく。
(気がくるいそう・・・、もうゆるして・・・早く出したい・・・。)
なつみのそんな思いも、極限の苦しみの前に言葉にすることすらできなくなっていた。
なつみはいつ気を失ってもおかしくない状態だった。
「時間になったよ。なつみちゃん、もう出してもいいからね。」
なつみは股縄を外され、栓を抜いてもらい、ようやく排便を許された。医師の前で
ふたたびおしりを下ろし、つらい我慢の時間を最後まで耐えた成果を用意された
簡易便器に出していくたびに、拷問の苦しみから解放されると同時に強い羞恥で
いっぱいになり、1回目の排便のときと同様、声を上げて泣きじゃくってしまう。 第73R
「つらかったでしょ。さいごまでよくがんばったね。」
「・・・先生のエッチ・・・。なっち・・・もう気を失っちゃう・・・。」
「こんなにかわいいなつみちゃんにいっぱいエッチな浣腸たくさんかけて、恥ずかしがる気持ちいっぱい
引き出して、いまよりももっとすてきななつみちゃんに変えていきたい。」
排便が漸くおわったあと、おしりを相手の手で拭いてもらい、はずかしがるなつみの頭を撫でていく。
蒸しタオルで拭いてもらう温かい感触に恥じらいながらも気持ちよさそうに拭いて貰うままのなつみの表情が
さらに可憐さを増していくようだった。
このあと左向きの寝かされたなつみは前後の部分を同時検温される。
「今回は期間たっぷりあるから、このあともいま以上の浣腸いっぱいしてあげようね。もっともっと
エッチで恥ずかしくしてあげる。つらくていやだったらがまんしないで言って。でも、ちゃんと綺麗になってるよ。
浣腸を受けてるいまのなつみちゃん、すごく愛おしい・・・。」
「ああ〜ん、動かしちゃだめえ・・・。」
挿入されたままの2つの体温計をゆっくり、楽しそうに動かしつづけると、エッチな快感になつみはふたたび
かわいい悲鳴を上げながら失禁してしまう。ここまで程よく高められた浣腸感応の表れである。
なつみは羞恥の連続に涙ぐみつつも体温計が引き抜かれたあとでふたたび温かいタオルで拭いて貰う心地よい
感触にうっとりとした表情を見せていくのだった。浣腸されていることも忘れさせるようなその姿は、
読んでいる皆に見せてあげたいくらいの可憐さにあふれていた。
久々の更新です。いかがでしたでしょうか。
今回はここまでです。次回の更新までどうぞお楽しみに。 しばらくぶりの小説ですね
楽しく読ませていただきました ハァハァ
それにしても作者さんなっち好きだねえ。 そういえばMAXのメンバーを責める、あるいは責められるスレがないなあw 鞘師里保小田さくらの
オシリ羞恥調教レズ浣腸ってのは?
ハァハァ どれ読んでも同じで名前いれかえても読める
単に名前の文字がハロプロなだけ >>266
小説なんて普通そんなもん
そう割り切った上で楽しまないと
>>267
愛理 刑事トトリのチョイ役の高橋愛
これからどーなるかな 第74R なっちの海外浣腸(2)
可憐な女の子を極限の羞恥の中で綺麗な大人の女性へと変える
目的で長年続いてきた羞恥浣腸教育。
なかでもなつみは生徒としてはもちろん、卒業後も
ほかの卒業生よりも長年にわたり、多くの頻度で浣腸されつづけた。
「もう浣腸ゆるしてよう・・・。」
涙ぐんでいやがるときも、相手の医師に抱きしめられ、頭やほっぺを優しく撫でられると
いやがる気持ちがほぐれるように、羞恥をこらえてあらゆる苦痛と羞恥の
浣腸の数々をうけてきた。その度に大粒の涙を流し、その分だけ浣腸される前よりもずっと
可憐さはそのままで、綺麗な女性へとかわっていくのだった。
病院にいる間は、きまってパンティを脱がされたままで生活をさせられた。
「先生のエッチ・・・、なっち、もうパンティ穿きたい・・・。」
「かわいいなつみちゃんのはじらい、いっぱい見ていたい。泣いちゃったら、
ちゃんと抱いてあげるね。」
下着を着けないだけで、衣服を着ている着てないに関係なく、女性にとっては
羞じらいの度合がちがってくるという。恥ずかしがるなつみの頭を撫でながらも、
その一つひとつの仕草、反応の様子を楽しそうにみとどけながら、
「さあなつみちゃん、つぎの浣腸してあげようね。」
肌着姿のなつみは医師に声をかけられ、恥じらいながら中庭へと歩き出す。
中庭では、1リットルの薬液の入ったイルリガートル浣腸の準備を整えられていた。 第75R
「やああんっ・・・。」
風で肌着のすそがめくれ上がり、大人の女性とは思えない可憐なおしりが露わになる。
医師におしりをみられた恥ずかしさに上げてしまうなつみの悲鳴もまた、
少女のような可愛らしさである。
「こんなにたくさん・・・、それにこんなところでなんていや・・・。」
「いっぱい綺麗になるんだよ。それに、きょうがみんな出かけていて
先生となつみちゃんしかいないからね。」
このあと、医師の手ですそをめくられ、丸見えになったおしりのふくらみを
指でゆっくり広げられ、イルリガートルからつながっているゴム管をつぼみに
あてがわれ、ゆっくり、深々と挿入されていく。挿入の感触に、
いやあん、ともだえるなつみの様子を楽しそうにみながら、ゆっくり注入を始めていく。
「あああ・・・入ってるーっ、おなかがくるしい、もうおトイレに行かせて・・・。」
注入液は、グリセリンが25%ほどの1000ccである。たちまち強い便意を催し、
すぐにでも洩らしてしまいそうな程だった。
「ゆっくり入れてあげようね。ちゃんと入ってるよ。こんなにたくさんだけど、
がんばってがまんできたら、おなかもなつみちゃんも、もっときれいになれるからね。」
「ゆるして・・・、触っちゃいやあっ、あああ〜もう出ちゃうーっ・・・。」
注入の間ずっと、おしりを撫でつづけ、あわせて挿入されている部分を指で撫でたり、
管を揺らし、ふとももも撫でたりして、苦しみと羞恥に悲鳴を上げつづけるなつみの
反応を楽しそうに見とどけている。
イルリガートルの液面が下がるたびに、おしりとふとももを上下左右にくねらせつづける
なつみの切羽詰まった姿が、女性の色っぽさに包まれていた。 第76R
「先生・・・なっち、本当にもれちゃうよう・・・。」
「もう少しだよ。もう少しで全部入るよ。・・・はい、全部入ったよ。」
1000ccのグリセリン浣腸を受け入れたなつみは、
このあと管がゆっくり引き抜かれる感触に、ああっ、と小さくもだえ、
宿便と薬液が出そうな思いを、おしりを締め付けて必死にこらえる。
「さあ、おトイレに行って出しておいで。」
「ああ〜いやあんっ・・・。」
おしりを撫でられ、数回やさしくたたかれる感触に、なつみはこの日いちばんの
悲鳴を上げ、おしりとおなかをおさえながらトイレへと走り出し、洩らすことなく
何とか排便することができた。
今回はここまでです。次回の更新をどうぞお楽しみに。 第77R なっちの海外浣腸(2)
「いやあん、いやあん、動かしちゃだめ・・・なっち、へんになっちゃう・・・。」
全裸のままうつぶせに寝かされ、肛門検温されたまま、挿入されている体温計をゆっくり動かし、
エッチな刺戟に可愛い声を上げてもだえるなつみは、30を過ぎた大人の女性とは思えないほどの
かわいらしさである。
「浣腸されるたびにかわいいなつみちゃん、すごくすてきになってる。いっぱい
恥ずかしくされてるからつらいよね。それだけのエッチな浣腸を受けてくれる
なつみちゃん、ちゃんとりっぱなおんなになれるからね。
日本での浣腸の映像(>>280-282)をDVDで流しながらのおしりの検温になつみは
顔をうずめ、さらに羞恥を高められてしまう。
これまで日本の病院でされ続けた浣腸の詳細を事前にデータ(映像など)として
送ってもらい、内容を知っているだけに、なつみにとっては、普段以上の羞恥で
いっぱいの浣腸やエッチな診察になっている。
なつみは滞在中、毎日というほど浣腸を施された。数少ない、浣腸なしの日でも
おしりは必ず見られ、排尿観察、肛門検温、指や器具による肛門マッサージ、
拡張棒、ピンクローターなどの挿入、胸・局部への毛筆愛撫など、羞恥的な診察が
絶えず施され、なつみ(とくにおしり)は休む間のないのだった。
少女の部分も、2,3日に1回、時には毎日剃毛され、文字通り少女の身体にされたりもした。
涙ぐんでいやがっても止めてもらえず、かわりに頭を撫でられたりほっぺをくちづけされると、
それを支えになんとか羞恥をこらえようとするなつみの姿が何ともいえない可愛らしさだった。 第78R
なつみの羞恥に満ちた1日は、いつも朝の肛門検温からはじまる。
「やあん・・・。」「力を抜こうね。ちゃんと入ってるよ。」
体温計がつぼみあてがわれ、ゆっくり挿入される感触にも可愛いもだえ声が洩れる。
「きょうはおくすりたくさんの浣腸だよ。おなか全体を綺麗におそうじしてもらおうね。」
「ああ・・・ああ・・・うごかしちゃいや・・・。」
挿入されたままの体温計をゆっくり出し入れし、エッチな刺戟にもだえるなつみの様子を
楽しそうに見ながら、この日の浣腸内容の予告をしていく。
検温後の入浴では、全身愛撫のように相手の手で身体を洗われたあと、後ろを向かされ、
洗面器の上にお尻を下した状態にしたのち、石鹸をつけた指をおしりに挿入される。
「いやあんっ、もれちゃうよう・・・、先生おねがい、なっち、おトイレ行きたい・・・。」
「ここで出してもいいよ。見られる恥ずかしさを1回でも多く体験しようね。」
数回繰り返される恥ずかしい刺激にこらえられずに失禁してしまう。その後シャワーで
おしりを洗った後、極限の羞恥の連続に涙を流すなつみのほっぺをタオルでやさしく拭っていく。
滞在の間、毎朝これがずっと繰り返され、なつみの表情はしだいに女そのものに変わっていくのだった。 第79R
入浴後も相手に身体を拭いてもらう。拭くというよりも、タオルを使った
愛撫のようであり、とくにおしりは念入りに拭われ、その感触にも
もだえ声がこらえられない。このあとの食事でも下着を着けさせてもらえず、
全裸のままで摂らなければならない。
『先生お願い、パンツだけでも穿かせて・・・。』
とまだ入学したばかりの当時なら涙ぐんで哀願するところだが、相手の羞恥的な
診察をなつみは恥じらいをこらえながら受け入れていく。身体がときどき震える様子や
涙ぐむ表情で、どれだけの強い羞恥でいっぱいなのかは相手に十分に伝わっている。
なつみはそのたびに頭やほっぺを撫でられ、羞恥をほぐしてもらう。
「こんなにエッチな診察や浣腸がつづいてるのに、ここまで耐えて受けてくれるなつみちゃん、
すごくりっぱだよ。」
「うんとエッチにされてる・・・。でもちゃんと受けないと、もっとはずかしいおしおきされちゃう・・・、
ここまでエッチな浣腸、生まれて始めてだよ・・・。すぐにも気を失っちゃう・・・。」
「日本の病院では、おなかをちゃんと綺麗にしてくれるただしい浣腸をしてもらっているんだね。
それになつみちゃん自身も浣腸のたびにすてきになってる。だいじょうぶだよ。気を失ったらちゃんと
抱いてあげるね。もちろんその間も、なつみちゃんのかわいいおしり、やさしく、じっくりなでてあげるね。」
「いやあんっ、先生のエッチ・・・。」
「一つひとつの恥ずかしさを体験して。いまのなつみちゃん、ここに来たときよりも、ずっとかわいい。」
恥じらいつつも、優しい言葉をかけてもらい、なつみはうれしそうな表情を見せる。
朝食が終わり、ここで服を着ることがようやく許される。ただし、それでも下着を着けないままである。
スカートをめくり、パンティで隠れるはずの前後の部分が丸見えにされるときの羞恥の表情と可憐な悲鳴を
楽しむためである。こうして、常に羞恥のすべてが引き出されていく。
「さあなつみちゃん、浣腸してあげようね。」
程よく震え、とり肌の立つおしりのふくらみを手のひらでじっくりと撫でながら浣腸の予告をしていく 第80R
「ああ〜っ、せんせいだめえ・・・、なっちいっちゃうよう・・・。」
指による肛門マッサージをしながら、これから施す浣腸内容を告げると、おしりとふとももを
さらに震わせ、少女の部分もしっとりと濡らしてしまう。その様子を見つけると、
もう片手の指でゆっくりじっくりと撫でられ、なつみのかわいい悲鳴が診察室じゅうを響かせていく。
揉みほぐしがおわり、いったん両手を洗ったあと、なつみの目の前で30%グリセリン液を
1000ccつくり、すでに用意されているイルリガートルの瓶に注ぎ入れていく。
「こんなにたくさんのおくすり、かわいいおしりに入れてあげようね。つらいと思うけど、
おなか全体がきれいになるからね。」
スカートをめくり、下着を着けていない白いおしりを撫でながら予告をすると、
なつみは可憐なふくらみを震わせ、涙ぐむ表情になっていく。
「こんなにたくさんなんていや・・・。」
「がんばってがまんして。おなか綺麗になりたいよね・・・。」
恥ずかしさでいっぱいの様子を楽しみながらも、やさしい言葉、話し方と、頭を撫でつづけることで
いやがる思いと恥じらいをほぐしていく。こうしてなつみは怯えと恥ずかしさをこらえて
大量浣腸を受け入れていく。
このあとなつみは上体をテーブルの上にあずけ、両手を手枷で固定されてしまう。
身体の自由を奪われて恥ずかしめられるままにされるつらいことにも、このあとの
浣腸の苦しみを考え、固定されたままのほうが安全な場合もある。もちろん、
何もできない状態での少女(または女性)に浣腸する側の楽しみもあり、
なつみにとって、またさらに強い羞恥が引き出されていく。 第81R
「おしりの力を抜いて。ゆっくり入ってくよ。」「ああ・・・ああ・・・。」
ゴム管がつぼみにあてがわれ、ゆっくり、奥深くまで挿入される感触が、なつみにとっては
たまらない羞恥的なおぞましさである。
「ゆっくり入ってくからね。」「あああ、おなかが・・・おなかが・・・。」
注入が始まると同時に、なつみははやくも強い便意が催しはじめたようで、悲鳴を上げ、
おしりとふとももを震わせる。
(早く終わって・・・。もう出ちゃうよう・・・。)
びんのほうを見ると、まだ300ccほどしか減っていない。
「勢いがありすぎると、かえっておなかを刺激しちゃうから、ゆっくりとしたほうが
いいんだよ。くるしいと思うけど、じっとがまんだからね。」
いったん注入がはじまると、終わるまでの時間が恐ろしいくらいに長く、その間の
おなかの状態に伴い、あらゆる苦しみや羞恥の変化が、一度でもイルリガートル浣腸を
された少女にはこれ以上にない怯えと苦しみであり、その様子を見ながら浣腸を施す側に
とってはこれ以上にない楽しみなのである。
「がまんしようね。おくすり、ちゃんと入ってるよ。全部のみこんで、おなかのなか、
綺麗におそうじしてもらおうね。」
「あああーっ、撫でちゃいやーっ、なっちおトイレ行きたい・・・、もうゆるして・・・、
出ちゃうよーっ!!」
スカートをめくり、便意と羞恥で震え、とり肌が立ちつづける桃尻を撫で、
ゴム管を揺らし、挿入されている部分を指でくすぐり、ふとももも手のひらで
撫でながら楽しそうに話しかける。なつみの悲鳴がさらに大きくなる。一つひとつの
感触がたまらない拷問かつ羞恥でいっぱいの刺戟なのだ。 第82R
「せんせいもうだめ・・・本当に出ちゃう・・・。」
「もうすこしだよ。もうすぐ全部入るからね・・・。・・・全部入ったよ。
あとすこしのがまんだからね。」
おしりに深々と挿入されている管を出し入れしながらゆっくり引き抜いていく。
引き抜かれたときに、薬液と宿便が出そうな思いを両手を握りしめ、おしりを
締めつけることで必死にこらえていく。そのあとで両手の固定を外してもらい・・・、
「いやっ・・・。」
着ている衣装を脱ぎ下ろされ、ふたたび全裸になった恥ずかしさにも大きな声を
洩らすなつみの切羽詰まった様子が便意と羞恥の限界を物語っている。
「出し終わったら、次の浣腸してあげようね。さあ、おトイレに行って出しておいで。」
「あああーっ、出ちゃう、出ちゃうーっ・・・。」
おしりを撫でられつづけ、排便の許しと同時に手のひらでやさしくたたかれる感触に、
なつみはこれ以上にない悲鳴を上げ、激しくグルグル鳴りつづけるおなかを両手で
おさえながらトイレへと走り出し、何とか洩らすことなく排便することができたのだった。
ドアが閉まる音の直後、なつみの泣き声が診察室まで聴こえていた。
ようやく排便が終わり、診察室に戻ったときも、なつみの涙も泣き声も止まることがなかった。
「つらかったでしょ。おくすりたくさんの浣腸、何度されてもいやだよね・・・。」
少女のちいさな身体をそっと抱きしめ、やさしく話しかける。
「いっぱいエッチにしちゃうから・・・。おトイレゆるしてもらって、着くまで
おくすり洩らさなかったのが安心して、それで思わず泣いちゃった・・・。」
大量のグリセリン浣腸から開放された安心感と浣腸された極限の苦しみと恥ずかしさに、
なつみはぐったりとして、相手に抱きしめられるままになっていた。
表情をのぞくと、まだ涙が止まらない。それでも、苦しみからようやく解放された感触に
うっとりとし、すこしずつ可愛いらしい表情を取り戻していくのだった。 浣腸教育に入学以来、10年以上も浣腸をされつづけているのが積み重ねになっているのか、
なつみにとって、昔よりも今の羞恥のほうがずっと強くなっていた。
それでも、これだけの拷問浣腸にも耐えられるのは、入学以来おなかを綺麗にするための
浣腸を受けつづけたことと、浣腸やあらゆる羞恥診察の間も奴隷家畜扱いでなく、
羞恥でいっぱいのなつみ自身を恥じらいのあるひとりの女性として扱い、抱きしめつづけてきた
相手の医師たちのやさしさなのであった。
「なつみちゃん、次の浣腸してあげようね。」
「もう浣腸いや・・・。」
「おくすりがまだおなかに残ってるよ。つらいと思うけど、全部出してしまわないと
おなか苦しいままだから。」
このあとも浣腸がつづくことに、なつみはふたたび羞恥でいっぱいになり涙ぐんでしまう。
「おなかのなか、ちゃんときれいになってる。このあとの浣腸うけてくれたら、
もっと綺麗になれるからね。」
ひたすら抱きしめ、頭を撫でつづけながらやさしく話しかける。相手のやさしいぬくもりが
なつみのいやがる気持ちと強い羞恥をほぐしていき、しだいに次の浣腸を受け入れるようになる。
「受けてくれるね・・・。」「・・・うん・・・。」
「つぎは、石鹸水の浣腸だよ。」「・・・はい・・・。」
次の浣腸の予告に、なつみはまた極限の羞恥のなかで返事をし、受け入れるのだった。
その表情がじつに健気にうつり、思わずほっぺにくちづけしていく。
なつみははじらいながらも、またエッチな浣腸をされることになるとは思えないような、
可愛らしい笑顔をいっぱいにしていくのだった。
>>297 タイトルの訂正です。ただしくは「なっちの海外浣腸(3)」です。
今回はいかがでしたでしょうか。 次回の更新までどうぞお楽しみに。 鈴木愛理は肛門性交好き
矢島舞美の肛門括約筋は半端ないらしい 今だ!300ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 道重さゆみの腹がパンパンに膨らむまでレオタードを着せて空気浣腸したい。
Y字バランスでゆっくり腹部がぷっくりと膨らんだ行く空気浣腸もいいな。
風船のように膨らんだレオタードの腹を押さえたら放屁しまくり。
そしてアナル栓をして逆さ吊りでボテ腹のまま放置。 つまりハロOGとは認めないんだな
少なくとも元エッグなのに 譜久村聖ちゃん
性器にも唇にも自慢のおっぱいにも指一本触れることなく
ひたすらケツ穴だけを責め続けて屈辱で号泣させたい たっぷり浣腸したあと
おっぱいをじっくり撫でてたあと
排便を観察して恥ずかしさで泣き出す聖ちゃん
ハァハァ >>329
「酢 浣腸」でググってみ
昔はよく使われてた
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