第89R

「なつみちゃん中学のときテニスをやってたんだってね。そのクラブ活動の帰りに強盗数人の手で
からだをくくられて、胸をはだけさせられた状態でおしりをじっくりもてあそばれながら
おしっこを見られたあとでじっくり浣腸されて出したいのをたっぷり我慢させられた末に
出すところを見られた後で、かわるがわるおしりに色んなのを入れられた夢を見たんだったね。」
なつみが浣腸教育に入学して間もない頃のエピソードである。
話しかけの間、10数人の手でかわるがわる桃尻を撫でられつづけ、
かわいい悲鳴をずっと上げ続けていた。しかし、当時夢の中に表れた
刺激的なできごとが、以来10年以上にわたりながらいやがることなく
浣腸され続けることになる、可憐な少女の潜在的な願望となっていたのだった。
「そんなことまで言うなんて・・・、なっちもうお嫁にいけない・・・。」
「そんなことないよ。どれだけ恥ずかしい気持ちでいっぱいなのか、ちゃんと伝わってるよ。
いまのなつみちゃん、お嫁に行けないどころか、行くにふさわしい、
すてきなかわいい女の子だよ。」

このあと、予告どおり、300ccのグリセリン浣腸(もちろん50%)を施され
太めの栓を挿入し股縄をかけて15分間我慢させられた。この間少女の部分に
食い込む縄をさらにくい込ませ、胸をおしりにも愛撫を重ね、なつみはさらに
大きな悲鳴を上げつづける。時間になったとき、なつみは気を失う寸前だった。
そして1回目と同様に排便を観察され、ふたたび泣き出してしまう。2回目にも
かかわらず、腸に残っていた宿便が大量に排便されたところに、グリセリン浣腸の
恐ろしいほどの確実な効き目が表れていた。
相手の手で拭いてもらった桃尻は、程よいほどの震えととり肌のたち具合で
浣腸されるなつみをさらに可憐なものに引き立たせていくのだった。


久々の更新です。今回はここまで出です。つぎはいつになるかわかりませんが
ひきつづき次回の更新もおたのしみに。