モー娘。・ハロプロメンバーに浣腸をかけちゃうスレ
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落ちていたのでまた立てます。
モー娘。・ハロプロメンバー(OGも可)の浣腸ネタのスレです。
雑談・小説なんでもありです。
前スレ
モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ その3
http://www.23ch.info/test/read.cgi/sm/1101965081/ 第90R
なっちの海外浣腸(4):浣腸から離れられなくなるエッチな動機(プロローグ)
テニスユニフォーム姿の中学生当時のなつみは、2人組の強盗に襲われ、あらゆる浣腸をされた話。
部活からの帰宅後、家のドアを開けたところを強盗に眠り薬を嗅がされ、意識が戻ったときには身体を縛られていた。
「さあこれから、浣腸しようね。暴れたりすればおしりがとんでもないことになるからね。じっとしようね。」
グリセリン浣腸液を満たした100cc浣腸器を見せ、そのままお尻のつぼみにあてがい、ゆっくり注入される。
逃げ出そうにもM字型に固定されているため浣腸されるままでいるしかなかった。
(おなかが痛い・・・出ちゃう・・・おトイレに行きたい・・・。)
猿轡をされているため、言葉に出したくてもできず、唸り声を上げるだけだった。
そのまま強盗の前で大量の宿便を排便してしまい、大粒の涙を流してしまう。
そのあと、指による長時間の肛門マッサージを施され、程よく解れたところで、50%グリセリンのまま
1000ccの大量浣腸をエネマシリンジで注入される。
「こうして相手の手で浣腸してもらうのが大好きな女の子になるんだよ。恥ずかしいだろ。この恥ずかしさが
どんな女の子もすてきなおんなにかえていくんだよ。そのことを、おしりとおなかで学んでいくんだよ。」
注入と同時に、剃毛された少女の部分を指でいじくりながら、楽しそうに話しかける。大量のグリセリンが
おなかの中に注ぎ込まれる感触は1回目よりもずっと強力で、声にできない叫び声をあげて
苦しがるばかりである。1000ccの注入を一滴も洩らさず受け入れたあと、そのまま脱脂綿をおさえ、
我慢を強要される。
少女の全身から脂汗が流れ、おなかがグルグル鳴りつづける。唸り声をあげつづけること5分、つぼみを
おさえる手が離され、1回目以上の大量の宿便が排便されていく。 第91R
「苦しかったでしょ。よくがまんしたね。これでおなかのなか、ちゃんと綺麗になれるからね。」
排便が終わった後、相手の手でおしりを拭いてもらう感触に更に恥ずかしさで、いっぱいになる。
このあとなつみは、拡張棒による拡張訓練を、じっくりされたのち、拡張鏡、ピンクローターなど
あらゆる器具で、普段下着で隠れるはずの部分をじっくり調教され、極限の羞恥と性感の連続に
なつみは気を失ってしまう・・・。
(ここから>>345のつづきです。)
なつみが今に至る浣腸から離れられなくなる動機になったという、浣腸教育入学前に見た夢の内容である。
「刺激的な浣腸されたんだね。それから10年以上もいろんな浣腸されつづけてきたんだね。つらかったでしょ。」
全裸のままうつぶせに寝かせているなつみの桃尻を楽しそうに撫でながら話しかける。
「いやあん・・・、おしり撫でながらなんてはずかしい・・・。」
おしりを撫でるだけで顔をベッドにうずめるほどつよい羞恥でいっぱいのなつみがさらに愛おしくなる。
ほかの参加者が頭をやさしく撫でている。
「いまでも浣腸、すごくはずかしい。それでも、こんなにやさしくなでてくれる・・・。なっち・・・
やさしくしてもらってる・・・。だからいろんな浣腸、耐えることができたんだと思う・・・。」
「常におなかがきれいになるための浣腸をしてもらえたんだね。じっくりとエッチにされつづけたから
いまもはじめてされたときとかわらないくらいの可愛らしさでいっぱいになってる。なつみちゃんを
今回のパーティーに招待してよかったと思ってる。このあとも、いろんなエッチな浣腸、じっくりしてあげようね。」
「いろんな浣腸じっくりなんて・・・なっち、からだもたなくなっちゃう・・・。」
「世界じゅうの選ばれたすてきな女性がこれまで今回のような浣腸たくさんされて、みんなもっとすてきなって
いったんだよ。それだけ、うんとつらいメニューになると思うけど、それだけの浣腸を耐えられたら、
なつみちゃんはいまよりももっとすてきになれるよ。いまでさえこんなにかわいい。うけてきれたら、
今よりも確実にすてきなかわいいなつみちゃんになれるからね。」 第92R
「エッチな浣腸なっちにいっぱいしたいんでしょ。本当にはずかしい・・・。でも・・・おなかはちゃんと
綺麗にしてもらえてる・・・。先生がたなら・・・なっち、安心して浣腸してもらえそう・・・。でも・・・
気を失ったあとでおしりじっくり撫でられるのがいや・・・。じっくりエッチにされちゃうから・・・。」
「そのレベルの恥ずかしさはこれまでうけてきた女性みんなされてるよ。じっくり恥ずかしくしてあげるね。
女の子としての羞恥のぜんぶを引き出すことが、さらにすてきなおんなになるためには重要なことだからね。」
頭とほっぺを手のひたで交互に撫でながら話しかける。恥じらいながらも、なつみは心の中では安心して
参加者たちを信じ、このパーティーでの浣腸を受け入れようとしている。浣腸以外、基本的に紳士的な
人々ばかりである。
このあとなつみはイルリガートルによる大量浣腸を施される。看視用の腰掛け便器に座らされるが
直前全裸姿のなつみ自身の身体がうつった。前面が鏡張りである。
「いやっ・・・。」
後手を固定されたままで蹲り、さらに強い恥ずかしさでいっぱいにする。そのあともさらに
可憐な悲鳴を上げてしまう。胸とお尻を撫でられ立たされ、便器に座らされる。
「ひとつひとつのはずかしさを、じっくり体験しようね。」
長時間の肛門マッサージののち、イルリガートルに繋がっているゴム管を挿入し、止め具を外していく。
「ああ・・・ああ・・・こんなにたくさんなんていや・・・。」
一度でもされたら、その大きい容器を見ただけでも怯え、されたぶんだけ更に強い羞恥でいっぱいになる
イルリガートルによる大量浣腸を幾度もされてきているだけになつみの涙ぐむ表情は極限の羞恥でいっぱいである。
「じっくりしてあげようね。ちゃんと入ってるよ。・・・はい、全部入ったよ。よくがまんしたね。」
瓶の中の薬液が全部注入された後の管が引き抜かれる感触もなつみにはたまたない刺戟であり、
悲鳴がこらえられない程である。そのあとの排便も、そのまま大勢の前でさせられ、なつみはここでも
大粒の涙を流して泣き出してしまう。 第93R
そして数分かけての排便が終わると、すぐに管が挿入され、新たにびんに注ぎ込まれた薬液が
注入されていく。あーっ、あーっ、あーっ、と部屋じゅうにひびくほどの唸り声が、少女の苦しみと
恥ずかしさを表している。注入の間、参加者がかわるがわるでなつみのおしりを撫でていく。
「うう・・・んうう・・・ううう・・・。」「出ちゃいそうでしょ。全部入るまでがまんしようね。」
ふっくらとした胸をやさしく揉みながら楽しそうに話しかける。必死にこらえて全部注入し終えると
ふたたび大勢の前で排便させられる。
「入れる前の綺麗な状態で出てくるまでくりかえしてあげようね。」「ああ・・・あああ・・・」
肛門マッサージと同時に前の部分もじっくり愛撫していく。大量注入、排便と何度も繰り返され、
グリセリンの濃度も次第に薄まり、やがてお湯のみとなっていく。
「よくがんばったね。きれいになってる。きょうの浣腸はおしまいだよ。」
透明なままの綺麗な状態のお湯が排出されるのを見た相手から浣腸の終了を告げられたなつみは
恥じらいつつも、長時間の苦しみと恥ずかしさから解放されることによろこびの表情をいっぱいにする。
しかし、浣腸のほかにもあらゆる羞恥的な診察が施されるのは、これまで受けた浣腸教育と同じである。
なつみはこのあと、参加者全員から秘部と肛門の同時検温を一人ずつ施されていく。おしりとふとももを
撫でられたり、挿入されたままの体温計を動かされたりなど、エッチな刺戟の連続に何度も失禁し続けた。 第94R
なつみの身体が休まるのは食事のときのみである。
このときばかりは服も着ることが許され、参加者と普段ながらの会話を交わしている。
食事メニューも複数の栄養士と一流以上の料理人から作成され、豪華ながら
女性としての健康を考えた内容ばかりである。
食事が終わるとなつみはふたたび服を脱がされ、手足を固定されたままベッドの上にあお向けに
寝かされる。そこに毛筆を見せ、少女の部分と左右の乳首をソフトに撫ではじめる。
「あ−ん、ああーん・・・あああ〜ん・・・。」
「じっくりと気持ちよくなろうね。明日の浣腸のときもかまんしながらしてあげようね。」
翌日のメニューを予告されて、そのときの展開を思い悲鳴を上げるなつみの表情が可愛らしい。
そのあとピンクローターを前後に1個ずつに加え、クリトリスにもテープ止めし、全部にスイッチを入れていく。
「ああああ・・・なっちいっちゃうーーーっ・・・。」
パンティでかくれるはずのすべての部分を同時に与えられるエッチな快感の前になつみは
ほどなく大きな悲鳴を上げたのちに気を失うのであった。
翌日の早朝からなつみのお尻には休みなくじっくりとした羞恥的な診察が施される。
前後の同時検温ののち、全裸にされ後手を縛られたままロープ歩きをさせられる。
その長さは30mをゆうに超え、ロープには結び目が複数それも違う間隔でつくられている。
結び目が股の間を通過する度、言いようもないその感触に少女の可憐な悲鳴が上がる。
途中で歩くのが止まると乳首にはピンクローターを当てられ、おしりもやさしくポンポンと叩かれる。
「止まってるときょうのお薬の浣腸の量も我慢の時間も増えちゃうよ。」
この言葉で、なつみはグリセリン浣腸を大量にされたくない一身で再び歩き始める。
漸くゴールに辿りつくと、乳首を指を毛筆をピンクローターでエッチな快感を与え続けられた末に
「なっちのおしりにきょうのおくすりの浣腸、お願いします・・・。」
苦しい浣腸をお願いさせられたのち、エッチなロープから解放され、一日の最初の浣腸へとつづくのだった。 >>431
乳首を指を毛筆を→乳首を指と毛筆と
ではまだつづきます。 一日の最初の浣腸はきまってグリセリン浣腸である。
「いやあん、いやあん。」「がんばってがまんするんだよ。途中で洩らしたら、何度でもやりなおしだからね。」
おしりを撫でながら我慢できなかった場合のおしおき浣腸まで予告する。その目の前で、グリセリン浣腸液が
つくられ、なつみの羞恥をさらに高めていく。
1回目の浣腸は200cc、当然50%の薬液が注入される。パンティをひざ上のあたりまで下ろしたまま
鏡張りの診察室にたたされ、排便をこらえるなつみの可憐な姿があらゆる方向から見れる仕様である。
グルグル鳴りつづけるおなかを両手でおさえながら出そうな思いをおしりを締め付け、幾度となく必死にこらえ続ける。
このときのおしりを動かす様子が、どの参加者にとっても堪らなく可愛く映っている。
「さあなつみちゃん、何をしたいのか、かわいいおしりで文字を作ってみようね。」
お尻文字を強要される恥ずかしさにもなつみはトイレに行きたい一身で、出そうな思いをこらえながら
おしりを動かし文字を作っていく。
はずかしいよう・・・。その思いがすべてだった。何度されても、いや、された分だけなつみの羞恥は
確実に強くなっていた。お尻文字の間、大粒の涙がこらえられなかった。
「もう出ちゃう、おトイレに行ってウンチ出したい。だね。はずかしかったでしょ。さあおトイレに行っておいで。」「あああーっ・・・。」
お尻文字を終えたなつみにトイレの許可を与え、とり肌を立たせほどよく震えるおしりを撫で1回やさしく
たたくと、喜ぶ余裕なくひざ上まで脱がされたままのパンティを急いで穿きなおし、おなかを両手でおさえながら
一目散に駆け出し、洩らすことなくトイレで排便することができたのだった。 第95R
10分ほど時間をかけて宿便を排便し終え、戻ってきたなつみはまだ涙が止まらないままである。
「もう1回おくすりの浣腸しようね。なつみちゃんのおなかのなか、浣腸されたぶんだけちゃんと綺麗になれるからね。「はい・・・。」
つぎの浣腸の予告にもなつみは素直に受け入れ、返事をしていく。いやがればそれだけでも浣腸
メニューがさらに濃厚な内容になることを長い年月での体験でわかっているからである。同時に
排便後の抱きしめられる優しさが拷問的羞恥的にもかかわらず、つぎの浣腸を受け入れる要素にもなる。
じっくりな肛門マッサージののち、1回目と同様の200ccグリセリン浣腸が注入されていく。
「出るー、出ちゃううーっ。」「がまんしようね。おなかじっくりきれいにしてもらおうね。」
グルグル鳴り出すのも1回目よりもはやく、効き目も比べ物にならない。すぐにでも宿便が出そうなのを
なつみは必死にこらえつづける。勝手にトイレに行くことのないよう、両足は足枷で固定している。
グルグル鳴りつづけるおなかを両手でおさえながら排便をこらえつづけるハイソックスのほかは全裸の少女。
されている本人にとってこの上ない地獄の拷問と同時に、参加者にとっては最高の楽しみなのが
浣腸パーティーの醍醐味である。
「ここまで我慢できるとはりっぱだよ。もうすこしのがまんがからね。なつみちゃん、いまから
ゆっくり、1から10までかぞえるんだよ。」「あああ・・・いーち、にーいっ・・・。」
10分経過したところで、複数の参加者に乳首とお尻を撫でられ、今にも排便してしまいそうな
思いをこらえながらなつみは数をかぞえ続けていく。 第96R
なつみはこのとき両手は頭の後ろに組まされ、乳首をお尻を撫でられるままである。
「よーん・・・ごーお・・・ろーく・・・。」
数をかぞえる速さはゆっくりと決められ、少しでも早くなったりするとやり直しをさせられる。
「しーち・・・はーち・・・くーう・・・じゅうーっ・・・あああもう出ちゃうーっ・・・。」
「よくがんばったね。もう間に合わないだろうからここで出してしまおうね。」
「いやあーっ、出ちゃう・・・あああ見ないでえーっ!!」
泣きじゃくりながらお腹にまだのこっっていた宿便が排便されていく。2回目とは思えないほどの
大量の宿便が用意された洗面器に排出されていく。羞恥の連続なのか、同時に排尿もされていく。
止まらない涙のなか、なつみは浣腸を通じまたひとつおんなへと変わっていくことを感じ取っていた。
このようにグリセリン浣腸はその日によって内容を変えている。ほかには300〜400ccの注入の後
10分間我慢させる。男性でも耐えられないほうが多く、当然女性では我慢できない注入量と時間である。
なつみは時間前に排便してしまい、同量のグリセリン浣腸を入れられ、また時間前の排便してしまうのを
繰り返した。最後は400cc入れられたのち太いアヌスストッパーつきの貞操帯を装着させられ、20分以上
我慢させられた。着替えのパンティを口の中に入れられ、猿轡の状態で言葉も出せなくさせられ、
悲鳴と唸り声しか出せないなつみは全身に脂汗を流しながらお尻文字で排便お許しをさせられる。
このときのおしりを動かす姿は参加者全員から可愛い、色っぽさにあふれているとの声でいっぱいに
なっていた。 第97R
浣腸教育のときと同等またはそれ以上の濃厚な拷問かつ羞恥的な浣腸を連日、しかも
大勢の人数の手で施され、なつみにとって極限をも超えるつらい辱めである
あまりにもつらい思いなのにちがいない。
「こんなにはずかしい浣腸本当にいや・・・。いやなのに・・・なっちjのおなか、ちゃんと
綺麗にしてもらえる・・・、浣腸が終わったあとも、抱きしめられてやさしい言葉かけてもらえる・・・。
浣腸されてるときはもうされたくない思いでいっぱいなのに、終わったあとでそのときにされた浣腸・・・
なっち・・・またされたくなっちゃう・・・。」
目の前に並べられる浣腸器と薬液、その他各調教器具の数々に泣き出しそうなほどの
強い羞恥をいっぱいになりながら、それでもなつみは続けられる浣腸を受け入れるのだった。
そんななつみの健気な姿に参加者の評価は絶大に高かった。
「今回の参加者それぞれの家庭で普段しているのもあれば、今後してみたい内容まで、
いろんな浣腸を今回なつみちゃんは体験しているんだよ。こんなにかわいいなつみちゃんに
今回の浣腸、つらい内容ばかりしちゃってるね。でもこれまでのパーティーで浣腸されてきた
女性のなかでも、なつみちゃんがいちばんかわいい。初日からみても、ずっとすてきになってる。」
これまでなつみはほかにも各種浣腸(ワインやドナンまで注入され、泣き叫びながら気を失うほどだった)
やバルーン浣腸からの長時間我慢のほか、浣腸後の内視鏡検査、拡張鏡による前後の同時拡張など、
数々の羞恥診察にもいやがりながらもそれらをすべて受け入れていたことが、
参加者には従順で協力的との印象を受けた。 第98R
「なつみちゃんを娘にしたい、またはお嫁にしたいという声が参加者みんなから出てるよ。
ここまで受けた以外の浣腸も、いっぱいしてもらえるね。」
「なっちこわれちゃうよう・・・、ここまでされた浣腸でからだ持ったのも奇跡なのに・・・。」
「だいじょうぶだよ。このパーティーはじまってからみてもなつみちゃんがいちばんエッチな浣腸
されてると思うよ。みんななつみちゃんが愛おしくなってる。パーティーで浣腸された女性全部見ても
はじめてだよ。」
なつみにはわかっていた。このパーティーでの浣腸がこれまでの浣腸教育を基本的には同じなこと。
奴隷家畜でなく、ひとりの女性として極限の羞恥を引き出し、さらに綺麗になるための浣腸を受けていることを。
なつみはパーティーの参加者全員にとって、いとおしく可憐な美少女(30を超えるりっぱな大人の
女性にもかかわらず)になっていた。
「このぶんだと、このあとの浣腸も楽しめそうだね。」「こわいよう、なっちからだもたなくなっちゃいそう・・・。」
「だいじょうぶだよ。もちろんこれまでの女性全員受けてきた浣腸だから。」
そう答える主催者の表情はこの上なく楽しそうだった。そのあとでおしりを撫でつづけ
かわいい悲鳴を上げるなつみの反応を満足そうにみているのだった。
ごぶさたでした。数年ぶりの更新です。次回更新はいつになるかはわかりませんが
気長に待っていただけると幸いに存じます。次回は長時間のがまん編の予定でございます。
つぎの機会までどうぞお楽しみに。 数年ぶりの更新ありがとうございます。
エッチな内容でした・・・。 ホラホラホラホラホラホラ詐欺師田平〜
【性犯罪者】田平 ◆qWlkYNheaw 【死ね】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1514193889/
76 実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー sage 2018/01/06(土) 14:51:23.80 ID:COIwZpGq0
おるけど、信じるなよ!
ウソつくし、適当だからな!
ホラホラホラホラホラホラホラホラ
自演爺メンヘラ田平はあの削除人にもバカにされてんだけど〜 森戸ちぃのおしりもなかなかのもの
浣腸後のがまん中にじっくりナデナデしたい 吉澤ひとみへお仕置き
どうせなら縛って浣腸入れてからパンティ穿かせてたっぷりお漏らしさせたい
下半身汚れたまま渋谷駅辺りに放り出したいな ゴマキ浣腸脱糞我慢させながらカラオケ歌わせたい
勿論振り付けありで 子供が居るって言う事は出産前に子持ちのメンバーは浣腸されたって言う事だょね? 子供が居るって言う事は出産前に子持ちのメンバーは浣腸されたって言う事だょね 子供が居るって言う事は出産前に子持ちのメンバーは浣腸されたって言う事だょ 子供が居るって言う事は出産前に子持ちのメンバーは浣腸されたって言う事だ 梨華ちゃんも浣腸されたのか?
梨華ちゃんは苺しか出ないはず♪ 梨華ちゃんも浣腸されたのか?
梨華ちゃんは苺しか出ないはず なっちの海外浣腸(第99R)
かんちょう・・・。
この行為と言葉そのものに、どれだけの少女、女性が恥じらい涙を流したことだろう。
する側にはこの上ない楽しみだが、される側(女性)にとってはこれ以上の苦しみと恥ずかしさはない。
年に1回、世界中から一人だけ選ばれた少女または女性が50人もの大勢の人たちの手で
ありとあらゆる浣腸を施される極限の羞恥行事に今回なつみが選ばれた。
このパーティーの目的は、苦しみと恥ずかしさのなかで綺麗になっていく女性の姿を通じ、
浣腸の必要性を再認識させ、それぞれの日常生活のなかに還元していくというもので、
なつみは連日大勢の前で浣腸をはじめ、あらゆる羞恥診察を施されていく。 第99R
繰り返しになるがその日課は日本での浣腸教育とほぼ同様で、朝はおしりの検温からはじまり、
その後入浴で相手の手で全身愛撫されたのち石鹸をつけた指を尻穴に挿入され、
直腸付近を綺麗にしてもらう。朝食は全裸のままあるいは肌着が許されるが下着は着けさせてもらえず、
その後少女の部分に発毛があればここで剃毛され、それこそ少女のままの状態にさせられる。
この時点でなつみの羞恥は程よく高まっており、参加者側にとって浣腸するには十分に楽しみな
タイミングである。その日の1回目の浣腸はきまって50%グリセリン浣腸で、
200cc前後の薬液を注入する。
「そんなにゆっくり?もう出ちゃうよ・・・。」
「確実におくすりの効き目がよくなるようにしてるからね。早すぎるとかえっておなかによくないから。」
浣腸をより楽しむため、注入を長めに時間をかけ、便意を催し苦しみだす少女の表情を楽しみながら
ゆっくり、ゆっくりと注入していく。終了時には便意は程よく強いものになり、時には限界までくるようになる。
我慢の時間は注入終了し浣腸器が引き抜かれてから最低10分、栓の挿入または貞操帯装着は
完了から15分である。浣腸の確実な効き目をよりよく引き出し、おなかを綺麗にしていくのが目的だが、
それゆえに普段以上に苦しみ、恥らう少女の姿が楽しめる。
グリセリン浣腸も日によって内容を変えており、我慢する時間を設け、栓なしで自力で我慢すれば
トイレのみならず、排便を直接観察されるのも許してもらえる。その際排泄物は流さず、排便後医師たちに
見てもらうことが決まりであり、確認なしで流してしまうと、おしおきメニューとしてそのあとの浣腸や
診察メニューがさらに羞恥的なものになる。
なお、このときはパンティをつけることが許されるが、再び脱ぎ下されたりふとももや膝のあたりまでで
完全に脱がされていない状態のほうがより羞恥的であるため、少女の恥ずかしがる様子の変化をさらに楽しめる。
またトイレを許されて走り出す際に便意の限界で悲鳴を上げながらパンティを穿きなおす様子も見れる
楽しみもある。排便の許しを与える際胸とおしりを愛撫してあげるとなお可憐な悲鳴を楽しめる。 第101R (>>478は100Rです)
2つ目の内容は300〜500cc未満の注入でこれも自力で排便を我慢させる。我慢時間は
こちらも10分だが、今回のルールではグリセリン浣腸の我慢の時間は50%の場合500cc
未満は10分、1000cc未満は5分、1000cc以上は3分と決まっている。男性でも
我慢できるかどうかはわからないほどであり、300cc以上注入された女性では基本的に
10分も我慢できない。これまで長年浣腸教育を施されてきたなつみは300cc浣腸後の
10分間我慢はこのパーティでも数回に1度の割合で我慢できたが、我慢できなかったときが
それこそ地獄だった。その際のおしおきメニューは、秘部とおしりの両方に媚薬タンポンの挿入、
或いは両方にピンクローター挿入、股縄、乳首愛撫など、そのときによってメニューを
かえている。その後しだいに400cc、500cc近くを注入され、それでも我慢できず、
最後には300cc注入後に貞操帯を装着させられ、10分間にそれまで我慢できなかった分が
加算された時間も我慢させられ、
「ゆるしてー、おなかが痛いよーっ!!」
「我慢だよ。おくすりがちゃんとおなかのなか綺麗にしてくれるからね。」
室内に響くほどの大きな悲鳴をあげながら、排便の許しをお尻文字でさせられたのち、
大勢の前で排便させられていく。
3つ目は200〜300cc注入の後の貞操帯装着で、最低15分我慢で、時間経過後も
する側都合で時間が延長され、最長では30分も我慢させていく。
これもお尻文字をさせられたのちに、大勢の前で排便させられる。
以上が一日の最初のグリセリン浣腸で、このローテを繰り返した後、1000ccもの
石鹸水またはお湯の大量注入となる。こちらもエネマシリンジ、イルリガートルと日に
よってかえていく。挿入もゆっくり深く入れ、その感触に対する少女の表情、もだえ声の
変化をじっくり楽しみながら注入して、その他のお尻の診察へとつながっていく。
絶えず響きわたる悲鳴と全身に流れつづける脂汗がなつみの羞恥をさらに高め、すてきな
おんなへと変えていく。 第102R
これだけの拷問かつ羞恥的な浣腸を長期間つづけられ、極限をも超える辱めにいやがり、
つらい思いでいっぱいにちがいない。それでも・・・、
「こんなにはずかしいの本当にいや。いやなのに、おなかは綺麗にしてもらえる。
みんなの手でおんなにしてもらえる。浣腸が終わった後で抱きしめられてやさしい言葉を
かけられると、本当にいやなのにそのときにされた浣腸、またされたくなっちゃう。」
肛門マッサージやおしりの検温などをしながらこのあとの行うグリセリンや浣腸器、
診察(調教)器具の数々が目の前で用意され、その数、種類の多さに涙ぐむなつみだが、
頭を撫でられ、やさしい言葉をかけられると、恥ずかしがりながらもこのあとの浣腸を受け入れる。
「それぞれの家庭でふだんしているのと、これからしてみたい診察と浣腸を今回いっぱい
体験しているんだよ。これまで受けてきたのとくらべてどうかな?こんなにかわいいなつみちゃんには
つらいばかりでしかないと思う。いやだったら我慢しないでいやって言ってもいいんだからね。
でもここまでこれだけの浣腸、なつみちゃんがんばって受けてくれるからパーティーが始まるときから、
ものすごく綺麗になってる。これまでこのパーティーで浣腸されてきた女性みんなすてきだったけど、
その中でもなつみちゃんがいちばんかわいいよ。」
毎年1回開催されているというこのパーティーに招待された世界中の美女美少女はこれまで数々の拷問的
かつ羞恥的な浣腸を施され、すべて参加者(浣腸する側)が驚くほどの綺麗、可憐ですてきな女性へと
変貌を遂げていった。そのなかでも今回の参加者からのなつみの評価は絶大だった。羞恥を苦しみの連続に
泣き出すことはあるものの、なつみは基本的に従順で協力的である。長年にわたる浣腸教育での経験が
そうさせたのもあるだろう。 第103R
浣腸教育では医師たちのすることは絶対で、いやがり逃げ出したりすればさらにつらい
拷問羞恥的な診察や浣腸メニューが追加される。そのかわり恥じらいのある女性として
奴隷家畜扱いをされることなく、極限の羞恥を引き出し身体も女性としてもさらに綺麗に
なるために行われる浣腸教育の方針と同じであり、浣腸されている間は唸り悲鳴をあげ、
泣き出したりすることはあるものの、基本的に逃げ出すことなく極限をも超える内容の
浣腸を受け入れるなつみの姿は、参加者全員にとって、30歳を超えるりっぱな大人の
女性にもかかわらず、いとおしく可憐な美少女のようにうつっていくのだった。
その日の浣腸のおわりが告げられると、なつみはつらい拷問のような時間からの解放に
うれしそうな表情で医師の胸に抱きつき、やさしく抱きしめられていく。排便を観察される
女性にとって一番の恥ずかしさに泣きじゃくっている間も、おしりを蒸しタオルなどの
綺麗なもので拭いて貰い、恥ずかしがりながらもその心地よい感触に次第に泣き止み
うっとりとした表情をみせていく。注入後の我慢の苦しみも排便後はすっきりし綺麗に
してもらったという思いがいっぱいになり、これらもすべて浣腸教育のときとかわらない
なつみの協力的な態度へとつながっていくのがった。
休憩中、浣腸後は下着は着けることはできないが普段の衣装を着ることは許してもらい、
参加者たちと普遍的な会話をしたり、ほしい物を買ってもらえたり、それこそ普通の少女、
女性として接してもらえるのだった。 第104R
パーティーも終盤になった朝、グリセリン浣腸をしたままある場所まで長距離移動し、
その間ずっと排便を我慢させる内容を宣告する。なつみは涙ぐんでいやがるがする側の
宣告は絶対である。
朝の検温時、媚薬タンポンを少女の部分に挿入されたままであり、その疼きは極限に達し、
浣腸を受け入れることでようやく引き抜いてもらうのだった。その間もお尻をじっくり
撫でられ、その羞恥や性感は極限にまで高められていくのだった。
「きょうはスケジュールの都合で今回いなかったけど、このパーティーの主催者の
お屋敷に行くからね。移動間はじっくりおなかのおそうじをうけて、着いたあとで主催者の
前でがまんの成果を出しておくんだよ。」
話しかけている間になつみの目の前でほかの参加者の手でこのあとの浣腸の準備が進められる。
その間なつみは引き続き50人ほぼ全員の手でおしりを手のひらで撫でられ、可憐な悲鳴を
上げつづけていく。50%200ccのグリセリン浣腸液ができあがると、100cc浣腸器の
嘴管をつけ、ピストンを引いて液を吸い上げる。これらもなつみの目の前でしていき、さらに
羞恥の表情が引き出されていく。
「さあなつみちゃん、いまから入れてあげようね。おしりの力を脱いておくんだよ。」
「ああっ、いやん、いやん・・・。」
嘴管が少女の尻穴にあてがわれ、ゆっくりと挿入されると、その感触になつみは悲鳴を上げてしまう。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
「ちゃんと入ってるよ。洩らさないでがまんしようね。」
注入の時間もこれまでより長めにかけている。浣腸器の挿入、薬液の注入など、なつみにとっては
すべてがおぞましい感触なのだ。10年以上も浣腸され続けているなつみには、されたぶんだけ
逆にその思いは強くなっていた。2本目はさらにゆっくりと注入され、
「おなかがいたい・・・、もうおトイレにいきたい・・・。」
「がまんしようね。おなかきれいにしてもらえるからね。」
時間を長めにかけた注入は確実な便意を誘っていく。なつみは排便の許しを訴えるが、
当然許してもらえない。 第105R
「何度見てもかわいいお尻というのはなつみちゃんのおしりのことをいうんだね。
すごくきれいだから。浣腸したくなるかわいい理想的なおしりだね。」
「つらいと思うけど、きょうは綺麗ななつみちゃんがもっと綺麗になる日だから。」
なつみの羞恥をさらに楽しそうに高めていく。注入後、3cmほどの肛門栓つきの
ステンレス製の貞操帯を見せ、装着していく。そのあとで鍵がかけられ、なつみの手では
外すことはできない。
「鍵は主催者が持っているからね。それまではおなかのなか時間をかけていっぱい
綺麗にしてもらうんだよ。」
「いや・・・そんなのひどい・・・。」
言葉はかけず、頭をなで涙ぐむなつみの様子を楽しそうにみながら、さらにふとももも
撫でた後で全裸の身体を抱き上げ、送迎用の高価なリムジンに乗せていく。
「いやっ、いやあ・・・。」
乗せる前に薬液の効き目に震え、程よくとり肌のたっている桃尻と太腿をやさしく、
楽しそうに、いとおしそうになでまわしていく。
「主催者のお屋敷まで時間にして30分かかるけど、がんばってがまんできる?」
「30分も・・・?なっちがまんします・・・だからはやく車出して・・・。」
リムジンは前列のほか、なつみを含めて10人程が乗車できる仕様である。なつみは中心側の
背中向きの座席に座らされる。座ったとたん、車は急発進した。
「いやあーっ!」
車内に響く少女の悲鳴。このときのどの衝撃もなつみのおなかに全てひびくようだった。
急発進の勢いで飛び出しそうなのを参加者が2名ほどでおさえる。
移動の途中、数回停止し、後続のバスに乗車しているほかの参加者と交代している。リムジンに
いるなつみの様子を生で楽しむ機会を与えるためである。
「いいバンドだね。全く洩れてないよ。これから長時間の我慢のときに使えそうだ。」
なつみのおしりを覗き、宿便と薬液が全く洩れてないのを確認したあとで手のひらでやさしく、
じっくり撫でまわす。貞操帯は毎回ちがうタイプが使用され、薬液が漏れず、抑制機能が確実な
ものが使用されている。 第106R
その後もおなかがグルグル鳴りつづけ、薬液がおなかを確実に洗浄しつづける様子をじっくり楽しむ。
なつみはグルグル鳴りつづけるおなかを両手でおさえ、確実に苦しくなるばかりの便意をこらえ
つづけている。ふとももとおしりをくねらせ、全身脂汗が絶えず流れる様子がなつみがされている
浣腸が極限の拷問的であることをわかりやすく表している。
(もうゆるして、なっちもうだめ!!)
そう叫びそうになるまさに寸前だった。リムジンが主催者の豪邸に到着したのである。
なつみは汗まみれの身体をタオルで拭いてもらったあとでふたたび後手を固定され、
自力で歩かされる。移動間コートをかけてもらい、全裸のままで歩かされるのは許される。
「すごく苦しかったでしょう。どんな浣腸されてるのかはすでに連絡はうけてるよ。よくがまんしたね。」
現れた主催者の前に立たされ、コートを外されハイソックスと靴のみの全裸でおなかの洗浄を
長時間つづけられている少女の姿は、いったん拭いてもらったにもかかわらず、夥しい脂汗をいっぱいにし、
確実に女性の色っぽさをさらに引き立たせている。主催者はそんななつみの身体をやさしく
抱きしめていくのだった。
「もう出したくてたまらないと思うけど、もう少しだけがまんしようね。これまでたくさんの女性に浣腸してきたけど、これだけのつらい浣腸うけてきた女の子はめったにいないよ。いまのがまんがまちがいなくもっとすてきなおんなに変えてくれるから。」
苦しみでいっぱいのなつみの姿が主催者にはそれまでの印象以上に綺麗で可愛らしくうつっていた。
主催者は医学界で世界中でも権威とされる人物で、自身も浣腸を趣味とし、妻や愛娘や親族は
もちろん、親しい友人の妻や娘など女子多数に浣腸を繰り返してきた。世界中の医療機関に
多額の資金援助を続けており、日本の浣腸教育機関もその援助をうけている。浣腸教育で
浣腸され続ける少女たちの映像を資料として提供をうけ、そのなかでなつみの姿が早くから
見つかり、長年にわたりパーティー招待のオファーを機関に出していたが、双方のスケジュールが
中々合わず、今回ようやく実現の運びとなった。 第107R
「なつみちゃん、今から言うことを、ここで答えてごらん。」
おしりを撫でながら話しかける。お尻文字の要求である。
「今すぐしたいことと、今回のパーティーの感想をおしえて。」
主催者はそう言ったあとなつみの後ろについてこのあとの様子をながめる。
なつみはいやがりながらも言葉に出すことなく素直に尻文字をつくりはじめる。排便を許され、
いまの拷問の苦しみから解放されたい一心だった。
『いままででいちばんつらい浣腸いっぱいされた。みんなすごくエッチだよ。もうおトイレに
いきたい。ウンチ出したい。』
ウンチとつくりはじめたところでなつみは大粒の涙を流れ始めていた。文字を作っている間、
なつみは唸り続け、その全身ときにふとももとおしりのくねらせ方はこれまで尻文字を
させられたなかでもいちばん可憐な色っぽさでいっぱいなものだった。
「浣腸されるほうはつらくていやな思いばかりだと思う。でもそれだけかな?」
主催者の問いになつみは思い直したかのように尻文字をつづける。
『おなかちゃんと綺麗にしてくれるから、いやだけどされた浣腸またされたくなっちゃう。
でもいまはすぐにウンチ出したい。おねがいです。もうゆるして。このあとなっち、
ちゃんということききますから・・・だから・・・。』
そこまでつくったところで主催者がふたたび抱きしめる。
「ここまでいっぱいはずかしくされてきたんだね。でも、まだまだがまんだよ。このあとは
いいというまで数をかぞえつづけてごらん。」
それだけ言うとこんどは無防備の左右の乳首を両手の指で弄り、くすぐりはじめる。
「あああ・・・・いーち、にいー、さーん・・・。」
我慢の苦しみの中で与えられる愛撫の性感的な感触は更なる拷問の苦しみとなる。少女の
悲鳴とおなかがグルグル鳴りつづける音が可憐に重なっていく。このあとふともも、
おしりを順番にひとつずつ愛撫を重ねつづける。とくにおしりは長時間の洗浄とここまでの
極限の羞恥で、二つの白いふくらみは程よく震え、とり肌の立ち具合も可愛らしいもので
ほかの部位よりも楽しそうに、いとおしそうに愛撫されていくのだった。
「・・・149・・・150・・・151・・・いやああーっ、もうゆるしてえーっ!!」 第108R
なつみはパーティー期間の中で一番の大きな声で泣きさけんだ。もはやなつみは気を失う寸前だった。
「これだけの数をかぞえられたのなつみちゃんがはじめてだよ。ここで見られる恥ずかしさを
がまんできる?」
がまんします。とおしり文字でつくろうとして主催者が止め、
「言葉で答えていいんだよ。」
その言葉になつみは頭をたてに何度も振り続けた。もはや言葉で答える余力さえもなくなっていた。
このあと観賞用の便器が足元に用意され、ロックを解除され貞操帯がようやく外され・・・、
(見ないでーーーっ!!!)
恐ろしいほどの長時間もの我慢の成果が大量に排出される。大勢の人数にその様子をじっくり
観察される恥ずかしさになつみはさらに泣きじゃくり、排便が終わった後も涙はしまらく
止まなかった。排便で汚れたおしりを蒸しタオルで何度も丁寧に拭ってもらう。恥ずかしがり
ながらもやさしいぬくもりに次第に泣き止み、うっとりとした表情を見せていく。永遠のような
拷問の苦しみから解放され、しだいに嬉しそうな表情をもみせるのだった。
「すこし時間おいた後でつぎはおくすりたくさんの浣腸しようね。」
なつみをうつぶせに寝かせながら、50%1000ccの大量浣腸の予告をする。再び泣き出すなつみの
頭を撫でながらほっぺに流れる涙も新たな蒸しタオルで拭っていく。
「ここまでくるしくて恥ずかしい浣腸いっぱいされてきたからすごくつらい思いなのは十分つたわってるよ。
こんなにかわいいなつみちゃんにひどいことばっかりしてしまったね。」
「ううん・・・そんなことない・・・つらいけど・・・なっち・・・ちゃんときれいにしてもらえてる・・・。
みんなエッチだけど・・・浣腸されてるとき以外は・・・やさしくしてもらえるから・・・。」
「なつみちゃんにはこれからも浣腸が大好きになってほしいからね。それにこれまでのパーティーで
されてきた女の子のなかでも、なつみちゃんいちばん内容の濃い浣腸受けてきたんだよ。」 第109R
「先生もこれまでたくさんの女の子たちに浣腸してきたけど、ここまでいとおしく思ったのは
なつみちゃんがいちばんだよ。次の浣腸うんとつらくてたまらないけど、がまんして受けてくれるね。」
涙ぐむ思いながらなつみは、うん、と頷いた。話しかけている間も、担当者をはじめ、十数人の
参加者の手で肛門マッサージやお尻愛撫などがつづけられ、目の前で浣腸液をつくったりなどの準備が
進められている。羞恥と性感をさらに高められたなつみの表情も悲鳴も、このパーティーでこれまでされた
女性の中でもいちばん可憐なものであった。四つんばいからお尻を高く上げた体位にさせられ、ゴム棒を
つぼみに挿入される。
「あーっ、あーっ・・・」
「すんなり入ってるよ。マッサージじっくりしたからね。」
挿入の感触と恥ずかしさでなつみはここでも悲鳴を上げてしまう。直前までのマッサージですんなりと
入っていった。ゴム棒は直径3cmほどで中心には穴が開いており、ゴム管を連結すると注入可能な
特製の嘴管でもある。
「ゆっくり入れてあげようね。おなか全体をきれいにしてあげるからね。」
エネマシリンジの先端をゴム棒に連結し、ポンプを握りつぶしはじめる。
「ううう・・・。」
少女の号泣が止まらない。1000ccグリセリンがゆっくりと、確実に少女の腸内に
注入されている。注入しながらおしりと少女の部分と太腿を指と手のひらでひとつずつ、
楽しそうに愛撫を重ねていく。 3年ぶりの更新となりました。
待ってくださった方ありがとうございます。
仕事多忙につき今回のインターバルとなりましたが
次回更新の時期も約束はできませんが気長に待ってくださいましたらと思います。
次回もなっち浣腸のつづきです。
極限の拷問的なエッチ浣腸でかわいいなっちをさらに素敵な女にできればと思ってます。
では次回更新にて。 梨華ちゃんは苺とリンゴジュースと苺ジャムしか出さないょ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています