トップページSM
354コメント151KB
【OL狩り】年下/少女達に土下座/年上女3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0002名無し調教中。2009/05/18(月) 19:36:39ID:8JsJzD15
小綺麗なマンションの一室のインターフォンを押すと、たまたま両親は不在だったらしく、怪我をさせてしまった同級生の20才くらいの姉が出てきた。

母「〜の母です。この度は大変申し訳ありませんでした」
と、折菓子を差出し深々と頭を下げた。

すると
姉「弟がどういう気持ちでいて、私もどれくらい心配したと思ってるんですか?少しはちゃんとした誠意を見せてください!」
と、少し声を荒げた。
母「本当に申し訳ありません。治療費等はしっかりお支払い致します。」

これに姉の感が触れた。

姉「お金なんかはどうでもいいわよ。土下座してあやまってよ!」

母は少しビックリして、少し下がり広い玄関で手を付き頭を下げた。
すると姉は玄関の下まで降りてきて、母の頭の前まで来て後頭部を踏み付けた。
「土下座の仕方もしらないの??」
0003名無し調教中。2009/05/18(月) 19:37:35ID:8JsJzD15
母はとっさに頭を上げ
「何をするのよ!」と、怒りを見せた。
すると姉は、
姉「じゃ、傷害で訴えるわ!あなたのせいで息子は施設行きね。」
と、母親を見下した。

下を向き黙り込んでる母親に姉は
姉「誰が頭を上げていいって言った?」
と、少し小馬鹿にした感じで言葉を吐き捨てた。

また、ゆっくりと膝を付き頭を下げる母親。

それを見下し無言で後頭部を踏み付ける姉。

3分程は無言でその状態が続いただろうか。母親は涙を流している。
スエットパンツにティシャツ、そして素足で母親の後頭部を踏み付けている姉は
姉「あなた泣いたりするのは自由だけど、私達はこれ以上の苦しみを味わってるの!わかる!!」

玄関に腰掛けると、爪先で母親の顔を持ち上げ、足の裏を顔の前に突き出した。

姉「あんたのせいで、足の裏が汚れたわ。綺麗にして!!」

泣きながらバックに手をのばしハンカチを取ろうとした母親の顔を蹴り上げ、倒れた母親の横顔を踏み付けた姉。

姉「全然、立場がわかってないみたい。大人のくせに馬鹿ね。息子が施設へ行ってもいいの?」

と、顔を踏み付けたまま続けた。

足の裏を口元にあて、
姉「許してほしかったらなんでも言う事を聞くの!普通は舌で綺麗に舐め掃除するものよ!」
と、爪先を口の中にねじ込んだ。
0004名無し調教中。2009/05/18(月) 19:38:07ID:8JsJzD15
母親は放心状態である。

一回り以上も年下の同性の子に土下座をさせられ、頭を踏み躙られ、足を舐めろと顔を踏み付けられ口に足を突っ込まれている。
目を大きく開き涙を流し、口からはヨダレが流れ出ている。
屈辱と恐怖が入り交じり何も考えれない。

少し放心状態にいると、踏み付けいる姉が少し笑っている。
手には携帯を持ち、カメラを撮っているようだ。
急いで顔を背けたが、
姉「ムービーで撮ったから無駄よ。しかも1分半以上も撮ってたのに全然気が付かないなんて、本当に馬鹿ね。」
顔を強く踏み躙り続ける。
姉「もう秘密のメールボックスに今の動画送ったし、私が撮ったって証拠はどこにも無いから!あんたの馬鹿息子が私の弟に怪我をさせたって証拠は診断書があるけどね。」
更に笑いながら続いた。
姉「今の動画、世の中に出回されたくなかったら、何でも言う事聞きます。貴子様!って土下座して言って、足の甲にキスしなさい。あ。私の名前は貴子、貴子様って呼ぶんだよ。オバサンの名前は?」

真っ白な頭の中から恐怖で勝手に口が動く。

母「優貴です。」

貴子が口元を踏み躙る。

貴子「優貴でございます。貴子様でしょ。オバサン!あはははははは」
0005名無し調教中。2009/05/18(月) 19:38:45ID:8JsJzD15
さらに貴子は優貴の顔にツバを吐き掛け、ツバを足の裏で顔中に伸ばして声を出して嘲笑う。

貴子「私はあんたみたいなオバサン大嫌いなんだよね。バイト先に似たようなオバサン居るんだけどムカついて仕方がないの。そのオバサンの分まで謝りなさい。」

優貴はもう何が何だかわからない状態にあった。
何が起きてるのか?自分は一体何をしているのか?そして、元々マゾ気質な優貴は興奮?しているのか?
これが興奮と言うのかわからないが、秘部は確実に濡れている。
二十歳そこらの少女に考えれられない程の屈辱を与えられている。
言う事を聞くように洗脳されたかの如く、真っ白な頭の中、貴子の言う事が正しいのかと思わされている。

また正座をして、
優貴「貴子様、申し訳ありませんでした」
と、額を冷たい玄関に擦り付けた。

貴子「意外に素直になれたね〜。いい子だね。」
足の裏で優貴の頭を撫でた。

貴子「さぁ、忠誠の誓いのキスを足にして、汚れた私の足の裏を綺麗に舐めなさい。オバサン」

優貴「はい。」

自分でも驚く程、素直に返事がでた。そして口元を貴子の足の甲に近付けキスをした。

貴子「これでオバサンは私の奴隷ね。あはははははは!最高だよ!!オ・バ・サ・ン!」 
0006名無し調教中。2009/05/18(月) 19:39:25ID:8JsJzD15
貴子「ねぇオバサン、あんた元々こういうの好きなんじゃない?こんなに素直に私に土下座できて。クス。奴隷願望かなんかあるんじゃない?あははは!私みたいな美人で若い子に苛められて嬉しいんでしょ?」

確かに貴子は美人だ。しかし今日会ったばかりの子にここまでされて、普通は嬉しい訳がない。
優貴は土下座の状態で頭を下げたまま首を振った。

ゴン!

後頭部を強く踏まれた。そしてグリグリと踏み躙られた。

貴子「なに私の言葉に勝手に否定してるの?あんたはもう私の奴隷で私に苛められて生きて行くのよ!それにあんたは絶対マゾよ!もしかして濡れてるんじゃない?あはははははは」

優貴の目からは涙が溢れだしていた。

貴子「さぁ、ご主人様の足の裏を綺麗にお舐め〜」

顔の前に出された足の裏を、涙を拭い舌を少しだし舐め始めた。

貴子「それで綺麗になると思う?あんたの旦那の職場や馬鹿息子の学校にさっきのムービー流してやろうか?」

優貴「す、すいません」

貴子「誤る時は土下座でしょ!」

ゴン!

また後頭部を踏み躙られ、土下座の状態で説教をうける優貴

優貴「貴子様、申し訳ありませんでした。」
0007名無し調教中。2009/05/18(月) 19:43:25ID:MqczZo0M
すると、貴子がなにやらスエットパンツを脱いでいる様子がなんとなくわかる。
優貴は色々な屈辱的な想像をしていた。
きっと秘部を強制に舐めさせられるのだろう。拒否したら、先ほどの動画を世の中に露出されるのだろうか?
果たして同性の秘部を舐めれるのか?
嫌だ!いくらなんでもそんな事まではしたくない!

色々な想像をしてる中、後頭部に温かみを感じた。
0008名無し調教中。2009/05/18(月) 19:43:59ID:MqczZo0M
「シャーー」

まさか!

貴子は土下座させた優貴の頭に小便をした。

想像もしていなかった事に優貴は頭が真っ白になった!

優貴「あ、あ、や、や、め、あ」

言葉にならない。

顔を伝い、口まで来た尿が温かくしょっぱい。
優貴は必死で口を閉じた。

貴子「あーまだ出る〜」

ナカナカ止まらない。
優貴は恐怖、屈辱、怒りを越し、何か胸の奥が張り裂けそうななんとも言えない感情を覚えた。

その後、貴子の尿が止まった。しかし貴子は

貴子「トイレットペーパートイレットペーパー」
と言いながら、土下座している優貴の頭に秘部をグリグリ擦り付け、トイレットペーパー代わりにしている。

そして立ち上がり、また後頭部を踏み付け高笑いをした。
貴子「あはははははは!もうあんた最高よ!嬉しいでしょ!お礼の言葉は?」

優貴「ありがとうございます貴子様」

恐怖とは違った形ですんなりと言葉が出た。
優貴は、この張り裂けそうな気持ちがなんなんなのか、まだ理解は出来ていなかった。
0009名無し調教中。2009/05/18(月) 19:44:46ID:MqczZo0M
貴子「玄関と私の足が汚れちゃったね〜オバサン。」
土下座している優貴の顔を横にして横顔を踏み付ける貴子。

優貴は顔の側面は貴子の足の裏、もう側面は貴子の尿で浸っている冷たい玄関の床。髪の毛は貴子の尿塗れだ。しかも貴子は足をグリグリと踏み躙り屈辱感が増す。
そして貴子の尿に塗れた足が優貴の口の中に押し込まれた。尿の味がする。塩ッ辛い。口元をグリグリ踏み込まれ口元は床だ。貴子の尿の臭いが鼻をさす。
貴子「さぁ、玄関や私の足を綺麗にしてもらおうかしら。まずは犬みたいにペロペロ床を舐めて私のオシッコを味わいなさい。」

もはや優貴の頭には反抗と言う選択肢はすでになかった。

優貴「はい。貴子様」

顔を踏まれながら床に広がる尿を舐めさせられる優貴。ペロペロと犬の様に貴子の尿を舐める。

貴子「ねぇオバサン。あなた今、どんな気分。フフフ」

優貴を踏み付けて嘲笑いながら貴子が喋る。
0010名無し調教中。2009/05/18(月) 19:45:18ID:MqczZo0M
優貴「幸せです。貴子様」 
優貴がそう言うと。

貴子「あはははははははははははは!幸せ!?あははははは!やっぱりあんた変態ねぇ!幸せであれば暇な時にいつでもストレス解消奴隷にしてあげるよ!」

ペロペロと床を舐め続ける優貴。

貴子「どうすんの!!私に奴隷として仕えたいか聞いてるの!!」

優貴は自分でもよくわからないが、自分のマゾ性が同性の若い美人によって開花させて来ているのを少しづつ認めていた。

優貴「こんな私ですが宜しくお願い致します!貴子様!」

貴子「クックックックッ。あはははははは!やっぱりあんた最高〜」


貴子は濡れた足を優貴の服で拭き家に上がり込みタオルを何枚かとバケツを持ってきた。


貴子「今日は両親と弟は温泉に泊りにいって居ないんだけど、妹がいつ帰ってくるかわからないわ。まず玄関を綺麗にしなあい!」

優貴「はい」

這いつくばり土下座の様な状態で玄関を掃除する優貴を仁王立ちで見下す。
ある程度掃除し終わると

貴子「その雑巾絞って、自分の髪と顔を拭きなさい」
と命令された。
尿臭いばかりでなく、玄関の汚れで汚くなったタオルで命令通り、顔を拭き髪を拭いた。

貴子「ふっ。いい気味ね。」
0011名無し調教中。2009/05/18(月) 19:45:50ID:MqczZo0M
貴子「さぁ次は私の足を綺麗に舐めて。足の裏はあんたの性で汚くなっちゃったでしょ。」

仁王立ちしたまま、這いつくばる優貴に足を差し出した。
優貴は両手を付いたまま貴子の足の裏に舌を伸ばした。
一生懸命に舌を出して貴子の足の裏を舐める優貴。

貴子「足が疲れちゃうでしょ。ちゃんと両手を私の足に添えて疲れさせないように気を使いなさい」

優貴「はい。貴子様。」

優貴は上目遣いで貴子の顔を見ると、よほど気分が良いのかご満悦な顔だ。

貴子はまた玄関に腰を掛け、優貴の顔に足の裏を押しつけた。

貴子「舌を出しなさい。」

優貴に舌を出させた貴子は足の裏をスライドさせ、踵から爪先まで丹念に舌に足の裏を押しつけ舐めさせた。

貴子「はい。次は足の指!あんたの旦那のアレをしゃぶる様に私の足の指にしゃぶりつきなさい」

優貴「はい。貴子様」

言われるがままに貴子の足の指をしゃぶり舐める優貴。

貴子「私もバイトのオバサンにこんな事させたいとは思って妄想はしていたけど、実際にこうオバサンをこうして苛めてると気分は最高よ。」

長めの髪をかきあげながら続ける。

貴子「気持ちいいわ〜優貴。指と指の間も綺麗に舐めて。指も一本一本丁寧にね。クックッ。」
0012名無し調教中。2009/05/18(月) 19:49:15ID:v/Yxb2ub
ガチャガチャ

その瞬間、優貴の心臓の鼓動、ドキドキと胸を打つ音は貴子の足先まで伝わった。
優貴は後ろを向けないでいる。

貴子「紀子!!」

その瞬間に優貴は、先ほど貴子が言っていた妹だとわかった。
後ろを向くとショートカットで色黒の少しボーイッシュで美人な感じの妹が立っていた。
貴子の二つ下の妹の紀子は高校生らしく土曜日で休みだったが、ダンスをやっているらしく少し大きめのジャージにスニーカーと言うHIPHOPっぽい格好だった。

紀子「お姉ちゃん何してるの?この人は誰?いゃ、マジで何してるの?」

髪を尿で濡らし、下半身裸の貴子の足を持ったまま、優貴はすがるような目で貴子を見た。

貴子「紀子。賢士(弟)を苛めてるいじめっ子居るって賢士が言ってたじゃん。ほら怪我させた〜」

紀子「それで?」

貴子「謝りに来たら親子で土下座させようとか言ってたじゃん。んで誠意を見せなさいよ。って言ったらお金は払いますとか、ちょっとふざけた事言っててさ〜」

紀子「ちょっと、本当なんですか?」

優貴に詰め寄る。
優貴はあたふたして、またすがるような目で貴子を見た。
0013名無し調教中。2009/05/18(月) 19:49:52ID:v/Yxb2ub
貴子「本当よね。だから今、土下座させて頭からオシッコかけちゃった〜。アハ」
紀子「ちょっとオシッコって!」
紀子は笑いながら言った。

貴子「今、汚くなったから足を舐めて掃除させてたわ。紀子も言ってたじゃん〜。その子の母親が来たら土下座させて頭を踏んづけ靴舐めさすって〜」

紀子「まぁ言ってたけど、本当にここまでやるとは!お姉ちゃん悪いね〜」

紀子は笑いながら言った。

貴子「しかもこのオバサン、多分すごい変態よ。私の奴隷になるって言って私の足の裏ペロペロ舐めてたよ。ねーオバサン!」

そして続ける

貴子「何、勝手に舐めるのやめてるの。こっちの足もでしょ!」

貴子は先ほど舐めさせていた、逆の足を出して優貴の顔に押しつけた。


紀子「面白そうじゃん、お姉ちゃん!」


紀子がそういうと貴子が

貴子「ちょっとオバサン。私の妹にも私の馬鹿息子が紀子様の弟様に怪我をさせてしまいまして、申し訳ありませんでした。って土下座してよ!ご主人様命令よ!」
そういうと優貴の顔に足の裏を押しつけ紀子の方を向かせた。

もはや優貴には従う。と言う選択肢しかない。

紀子の足元に膝つき、土下座をした。

優貴「紀子様、申し訳ありませんでした。」
0014名無し調教中。2009/05/18(月) 19:50:35ID:v/Yxb2ub
貴子が頭を踏め!と笑いながらゼスチャーしている。

紀子は帰って来て、そのあまりの状況を見てスイッチを入れるのが早かった。
貴子の顔を見て一瞬、まるで時代劇に出てくる越後屋みたいな顔で笑い、腕を腰にまわし、優貴の後頭部を踏んだ。

そして背中に唾を吐き掛け、スニーカーでグリグリと優貴の後頭部を踏み躙った。

紀子「テメーどういう教育してんだよ。私の弟の分、私達が100倍にしてあんたに返してやるからね!」

紀子は興奮しているのか、少し加減をしらない。なおさらスニーカーで踏み躙られているので髪の毛も額も痛い。優貴は痛みを堪えて返事をした。

優貴「はい。すいません。紀子様」

紀子「このオバサン、様付けとか勝手にしちゃってるし、お姉ちゃん相当苛めたね〜」

貴子「まぁ〜ねぇ〜。あはははははは。あ、紀子〜、ちょっとパソコンいじってくるから、オバサン苛めてて」

紀子はニヤリとして、
紀子「任せておいて!」

貴子が奥に行って、紀子と玄関で二人きりにされた優貴。今日生まれたばかりの感情が若干期待しているのと、少しの不安があった。

紀子「ねぇオバサン、ちょっとシッカリ顔見せてみてよ。」

頭を上げ、紀子の顔を見上げると、じっくりと舐める様に見られ、一瞬笑った紀子が、ペッ、と優貴の顔に唾を吐き掛けた。
0015名無し調教中。2009/05/18(月) 19:52:01ID:v/Yxb2ub
紀子「あんたの息子さぁ〜、うちの弟の事を結構苛めてるらしいんだよね〜」

優貴は少しビックリした顔をした。息子が怪我をさせた事は学校側から聞かされたが、いじめの事は学校からも息子からも聞いていなかったからだ。
奴隷として洗脳されていたせいか、もの凄く罪悪感に満たされて行く優貴。

ペッペッ

紀子が必要以上に優貴の顔に唾を吐きつける。

紀子「うちの弟さぁ〜、何されたとか言わないんだけど、結構いやな事されてるとは言ってたんだよね〜」

ペッ

唾を吐き掛けながら続ける。

紀子「だからさぁ〜、オバサンにたっぷり謝罪してもらうから!屈辱的な事をたくさんしてやるからね!」

優貴「はい。紀子様」

紀子は優貴のティシャツを捲りあげ優貴の顔をがむしゃらに拭く。

紀子「ねぇ、土下座して」

優貴「はい。紀子様」

そう言うと紀子の足元に額を付けて土下座した。
その土下座した優貴の頭を両足で挟む紀子。

紀子「フッ。もの凄くいい気味!お姉ちゃんにオシッコ掛けられたんだって?私は何してやろうかしら。」
0016名無し調教中。2009/05/18(月) 19:52:40ID:v/Yxb2ub
紀子は一歩下がり、片足で優貴の後頭部を踏み付けた。

紀子「ねぇ、今どんな気分なの?屈辱〜?」

紀子は笑いながら優貴に問いかけた。

優貴「申し訳ない気持ちでいっぱいです。もっともっと謝罪させて下さい。紀子様」

紀子「ぷははははは!あんたお姉ちゃんが言ってたみたいに本当に変態なんだね!いいわ!たっぷり謝罪させてあげるよ!ねぇオバサン。私の靴舐めて!」

優貴「はい。紀子様」

紀子の足元に這いつくばり紀子のスニーカーをペロペロ舐めはじめた。

紀子「今日は外で練習だったから少し汚れてるんだ。シッカリ綺麗にしなよ!踵の方も!」

優貴が紀子の足の間に潜り込み紀子のスニーカーの後ろの方も丁寧に舐める。
それを邪魔するかの様に紀子は舐めさせていない方の足で優貴の頭を踏み付けてご満悦な笑みを出していた。

足を優貴の頭からおろすと
紀子「靴の裏も舐めてちょうだい!」

優貴は困惑した。なぜなら紀子の靴の裏は地面についている。舐めようがない。すると、

紀子「さぁ、どうすんの?オバサン!フフフ」

紀子は意地悪な笑いをして優貴を見下した。
0017名無し調教中。2009/05/18(月) 19:55:19ID:8JsJzD15
なんとか!と言う気持ちで顔を横にしてソールの部分を舐める優貴。

紀子「オバサン。話し聞こえた?靴の裏だよ!靴の裏!」

優貴は紀子の足元に這いつくばったまま、どうすれば良いか考えていたら横顔を靴の裏で蹴り上げられ、玄関の壁に足の裏で押し付けられた。

紀子「靴の裏を舐めたかったら、靴の裏を舐めさせて下さい!ってお願いすればいいでしょ!馬鹿だね!」

と言い優貴の顔を靴の裏でグリグリと壁に押し付けた。
優貴はただ黙って踏まれるだけだった。

紀子「すいませんも言えない馬鹿な口はこの口?」

優貴の口に紀子のスニーカーの先が突っ込まれる。

優貴「ふぅひぃわぁへぇん」
優貴はスニーカーが口に突っ込まれ、うまく喋れないが必死ですいません。という言葉を出した。

紀子「あはははははは!マジうけるんだけどー!何て言ったの今〜!」

紀子はさらに優貴の口にスニーカーを突っ込んだ。 
優貴「☆○◆%&∞+」

もう、何を言っているかわからない。すると、

紀子「何を言ってるかわからない、悪い口ね〜」

優貴の口からスニーカーをだすと、爪先の裏で優貴の口元をグリグリと踏み躙った。
0018名無し調教中。2009/05/18(月) 19:55:55ID:8JsJzD15
紀子「さぁ、その使えない口と舌を私の靴の裏で消毒しな!」

優貴「はい。紀子様」

立って優貴の顔を踏み付けている紀子の片足に両手を添えて、スニーカーの裏を舐めはじめた。

アスファルトの味とゴムの味、色々な少し嫌な味がする紀子の靴の裏を、頑張って不満を見せないように舌をいっぱいだして、美味しそうに舐めた。
紀子の顔には笑顔はなく少し冷たい顔で、じっくりと自分の靴の裏を舐めている優貴の顔を見ていた。

1分 2分 3分 。。

何分舐めさせ続けられただろう。
舌の感覚が少し変になって、舌は黒くなってきた。 
紀子「オバサンの舌がそんなに黒くなったなら、靴の裏も綺麗になったかなぁ〜。はい。次はこっちの靴!」

優貴は舌の疲れで舐めたくなかったが、目の前に出された靴を舐める事を拒む事は出来なかった。

優貴「はい。紀子様」

紀子「ふはははは。いい眺めよ!ゾクゾクしちゃう!」

笑いながら優貴の顔に靴を差し出した。
0019名無し調教中。2009/05/18(月) 19:56:34ID:8JsJzD15
もぅ片方の靴の裏も丹念に舐めさせる紀子。

紀子「あーいい気味!なんだか興奮してきちゃう。ちゃんと誠意を見せろよ!ホラ!!」

紀子はそのまま靴の裏を優貴の顔に押し付け優貴を倒し、床に顔面を踏み躙った。

優貴「痛い!」

思わず声が出てしまった。

紀子「痛い?馬鹿な事を言わないでよ!弟や、弟が苛められてるってわかってる兄弟の心の痛さはこんなもんじゃないよ!オラオラ!!」

歪む優貴の顔を更にグリグリと踏み躙る紀子。
優貴の顔を歪む程踏み付けながら唾を顔に吐きつけ

紀子「ほら、舌だしてペロペロ私の靴舐めろよ!ほらほら」

口元をスニーカーで踏み躙る紀子。これはさすがに優貴も我慢できず顔を背けた。

紀子「何勝手によけてんだよ!」

紀子は声を荒げた。

優貴「すいません。申し訳ありません。」

優貴はすぐさま土下座した。

紀子もすぐさま優貴の後頭部を踏み付けた。

0020名無し調教中。2009/05/18(月) 19:57:07ID:8JsJzD15
紀子「オバサン、ふざけんなよ!!」

優貴「申し訳ありませんでした。紀子様。申し訳ありませんでした!」

と大きめの声をだした。

紀子「ねぇ、靴脱ぎたい。あんたのその使えない口で靴ひもほどいてよ。」

優貴「はい。紀子様」

優貴は紀子のスニーカーの紐を口で丁寧にほどいた。
片足を脱いだ紀子は笑いながら

紀子「今日、練習たくさんして臭くなってると思うけど、私の靴の臭いを嗅いでよ!」

と言い、土下座の状態の優貴の後頭部を踏み付け、脱いだ靴を無理やり嗅がせた。

練習をたくさんして、なおかつ脱ぎたての若き紀子のスニーカーの中は、足独特の臭いにつつまれ温もっていた。
ただ、今日貴子に開花させられた優貴のマゾ性は、この紀子の靴の臭いを嫌とは反応しなかった。
踏まれている後頭部も先ほどまでのスニーカーとは違うく、脱ぎたての温もりとソックスが優貴の秘部を濡らした。

紀子「私の靴の臭い、ぜーんぶオバサンの鼻で吸い取りなよ!私の足の臭いを肺まで入れて、体の隅々まで屈辱を感じろよ。」

美人な高校生のこの言葉にも優貴の心はゾクゾクした。
0021名無し調教中。2009/05/18(月) 19:57:38ID:8JsJzD15
紀子「ねぇオバサン。どんな臭いがする〜?」

優貴は紀子の靴の中でモゴモゴと喋る。

優貴「大変いい臭いです。」
紀子「なんだって?聞こえない〜こっち見て喋って〜」

紀子が優貴の後頭部から足をどけると優貴は紀子の顔を見ようと顔を上げた。

紀子「どーん!ぷははははは〜」

顔を上げた瞬間に紀子は優貴の鼻に足の裏を押しあてた。

紀子「どう?ソックスで直嗅ぎ〜!こっちのがいい臭いするでしょ〜!嗅いで嗅いで〜!あっはっはっはっ」

確かに靴を嗅がされた時よりも少し酸っぱく、より一層に足の臭いが増していたが、その臭いと紀子の足、ソックスの温もりに優貴は凄く胸がはち切れそうな程うれしさを感じていた。

スー スー

優貴は自然に紀子の足を嗅ぎあさった。

紀子「なにオバサン。そんなに私の足の臭い好き〜!いっぱいいっぱい嗅がせてやるよ〜。ほらほらほら〜」

興奮気味の紀子は足の裏をスライドさせ、全体を優貴の顔に擦り付けた。
そして、足の指で優貴の鼻をつまみ

紀子「ほらほらほらほら〜嗅げ嗅げ嗅げ〜!いい臭いだろ〜ほらほら〜」

優貴は夢中でうなづいた。
0022名無し調教中。2009/05/18(月) 20:00:25ID:v/Yxb2ub
紀子「こんな事されるなんて相当屈辱だよね!オバサンは幸せなんじゃん!フフフ。なんか可愛くなってきちゃった!そこに仰向けに寝な。」

優貴は言われるがまま、玄関に横になった。

紀子「はい!」

紀子は優貴の顔に足を乗せた。
まだ温もりのあるソックスと、その臭いが優貴は堪らなかった。優貴は目を閉じ、紀子のソックスの臭いに浸った。

優貴「はぐっ」

紀子は口に足先を突っ込んだ。

紀子「舐めな!」

優貴は口の中で一生懸命に紀子のソックスを舐めた。

紀子「唾をたくさん出しながら!舌を使って!」

優貴はうなづきながら、一生懸命に舌を伸ばした。

紀子は笑いながら
紀子「ほらほらほらほら〜ババア〜!シッカリ紀子様の足を味わえ〜」
と、グイグイ口の中に足先を入れてくる。
しばらくその状態が続いた後、優貴の唾で濡れたソックスを脱ぎ、ソックスの先を優貴の顔の前にちらつかせた。そして

紀子「ねぇ、私のソックスが濡れたわ。あんたの唾なんだから、吸い取ってよ。フフ」

そう言ってソックスの先を優貴の口元に持っていった。
0023名無し調教中。2009/05/18(月) 20:01:06ID:v/Yxb2ub
優貴はソックスを口に含み、チューチューと吸い込んだ。

紀子「クククククッ。おいしいでちゅか〜?あはははははは」

紀子はこの優越感で笑いが止まらない。ソックスを廊下に投げ、次は素足を優貴の顔に乗せた。

紀子「汗をたっくさんかいた、オバサンが大好きな生足でちゅよ〜。まだ口開けちゃダメよ!まずはたっぷり臭いを嗅ぐんだよ〜」

そう言うと、足の裏全体を優貴に嗅がせた。

紀子「もっとスースー鼻の音をたてて!」

そして足の指を巧みに使い、優貴の顔で遊ぶ紀子。
足の人差し指を優貴の鼻の中に突っ込んでみたり、親指と人差し指で鼻を摘んでみたり。

紀子「あはははははは!かわいいよ〜!あはははははは!」

優貴はもはや、紀子の事を好きになってしまう程、幸せを感じるまでにマゾ性を開花させていた。
若い子にここまでの屈辱を与えられるのが、快感へと科していたのだ。


紀子「あ。そうだそうだ!こんなのどう?」

紀子は優貴の顔を踏みながら、玄関に置いてあった自分のバックを手にした。

紀子「あんた、男の袋ってすき?フフ。食べさせてあげる〜」

紀子はバックの中から、お昼に残したオイナリを出した。
0024名無し調教中。2009/05/18(月) 20:01:41ID:v/Yxb2ub
紀子「はい。口閉じて〜」

紀子は優貴の閉じた口にオイナリを置き、そして優貴の顔の上でオイナリを踏み潰した。

紀子「はい。口開けて〜」

そして、器用に足で米をかき集め優貴の口に入れた。
優貴はむせこむのを我慢した。しかし、紀子の足が口の中に入ってきて、むせこみそうになった。

紀子「吐き出したら承知しないよ!」

飲み込みたかったが、紀子の足が口に入っていてオイナリを噛む事が出来ない。

足を優貴の口に入れたまま紀子は
紀子「いい気味〜。」

と言い、口から足を出して口元を足の裏で踏み付けた。

紀子「はい。モグモグしてくだちゃいね〜」

優貴は急いでオイナリを噛み砕き、喉を通した。

さらに紀子はこぼれている米粒を足先で拾い、笑いながら優貴の口に入れ込んでいった。

紀子「全部食べなきゃダメでちゅよ〜。あはははははは」


ある程度、足の指で米粒を取ったがまだまだ床には米粒が落ちている。

紀子「オバサン、まだ米が落ちているじゃん!残さず食べてよ」

優貴「はい。紀子様」
0025名無し調教中。2009/05/18(月) 20:02:13ID:v/Yxb2ub
優貴は紀子の足元に這いつくばり、床に落ちている米粒を口で取り、食べ尽くした。

紀子「ねぇ、足がベタベタしてる。どうすればいいと思う?」

優貴「はい、紀子様。私に舐めてお掃除させて下さい」
と、土下座した。


紀子「あはははははは!よしよし!はい!舐めてよし!」

貴子同様、玄関先に腰をかけ優貴に足を舐めさす紀子。
もう片方の靴を脱ぎ、足を舐めさせながら靴の敷かわを取り出した。
先端の親指の所がすり減っている。
紀子は自分で臭いを嗅いでみた。
自分の物であったが、ダンスの練習用のナイキの真っ白なスニーカーの敷かわの先端は少し酸っぱい悪臭がした。

紀子「ねぇ、ここの部分すごい臭いよ!嗅いでみて!」

紀子は優貴の鼻に敷かわを押しつけた。

さすがの優貴もその臭いに少し嫌な顔をした。

紀子「あはははははは!臭いでしょ〜。私の足の汗をたっぷり吸い込んでるもの。フフフ。舐めてよ!」

優貴は紀子の持つ敷かわの先端に舌を伸ばした。

紀子「美味しいでしょ〜。フフフ。もっと舌を出して。」

優貴の伸ばした舌に敷かわの先端を押しつけた。
0026名無し調教中。2009/05/18(月) 20:02:46ID:v/Yxb2ub
紀子「ここが一番屈辱的な味がしない?あはは。ここもチューチュー吸って〜。」

紀子が敷かわの先端を舐めさせて遊んでいる中、貴子が帰ってきた。

貴子「何やってんの〜?へ〜靴の中のそれ舐めさせてんだ〜。紀子も意地悪な性格してるね〜。あはは」

紀子「お姉ちゃんには負けるよ。しかも、このオバサンこーゆー屈辱的な事をされて喜ぶ変態さんだから、まだまだ序の口だよ。ねーオバサン。」

優貴「はい。紀子様。」


貴子、紀子「ぷはははははは!」

貴子と紀子は2人で大笑いした。

紀子「ねぇ、今からこのオバサンどーする?」

貴子「ん〜、私は暇だけど。オバサンは何時までに帰らなきゃいけない?」

優貴「はい、貴子様。五時くらいまでには帰らして頂きたいです。」

貴子「フフフ。あと三時間以上あるじゃない。オバサン、今日は帰してあげるけど、誰にも言わないって事と、また苛められに来る、って事が条件よ。わかった?」

優貴はむしろ嬉しさすら感じた。

優貴「はい。貴子様。」

すると紀子が立ち上がり

紀子「けど、まだまだだよ〜オバサン。あはは。」
0027名無し調教中。2009/05/18(月) 20:05:43ID:zG8pIl7v
紀子は立ち上がり、正座している優貴の顔に自分の股間を押しあてた。

紀子「お姉ちゃん。こーゆーのどう?顔面騎乗位って言うの?フフ。ほらほらほら〜」

紀子は優貴の頭を掴み、顔に跨がり押し倒した。
優貴を押し倒し仰向けにし、気を使ったのか後頭部に自分の脱いだ靴を敷いてあげた。

紀子「どーん!」

紀子は体重を優貴の顔に乗せ座り、息が出来なくなるくらい秘部をジャージの上から押し付けた。

貴子「あはははははは。笑える笑える!」

優貴は嬉しさを感じた。
紀子にばれない様に、目一杯に鼻から紀子の秘部の臭いを嗅ぎあさった。

紀子「どう?今日初めて会った若い私みたいな美人に顔に座られて!幸せ〜?」

優貴は紀子の尻の下で大きくうなづいた。

紀子は笑いながら優貴の顔の上で股間をスライドさせた。

紀子「あー。なんか感じちゃうかも〜」

貴子が笑いながら来て、優貴の胸を踏み付けた。

貴子「オバサン。何して遊んであげようかしら。フフフ」
0028名無し調教中。2009/05/18(月) 20:06:22ID:zG8pIl7v
貴子「あー。お腹痛くなってきたな〜。トイレ行こうかな〜。」

紀子「お姉ちゃん、まさかウンコ食べさせるつもり〜あはははははは。」

貴子「オバサン、どう?食べれる??私のウンコ。フフフ」

優貴は紀子の股間の下で大きく首を振った。いくら2人の奴隷に成り下がったとはいえ普通に考えて、そんな事が出来るわけがない。

紀子「あらオバサン。あんたの首は私達の前では、こうしか動かないはずだろ!」

紀子は座っている優貴の顔の上で腰を縦にスライドさせ、股間を更に押し付けた。

貴子「まぁいいわ、紀子。長い目で見て、ゆっくり育て上げていくわ。ちょっとオバサン貸して、紀子。」

笑いながら紀子が質問する。
紀子「どうするの??」

貴子「人間ウォシュレットよ。あはははははは!さあオバサンおいで〜。」

紀子は立ち上がり素足で優貴の顔をグリグリと踏み付け、

紀子「いいね〜オバサン。幸せでしょ?フフフ。後で私もオバサンをトイレとして使うから宜しくね!」

そして、足の裏で優貴の頬をペンペンと2回叩いた。

貴子「さぁ犬みたいに四つんばいでおいで〜」

貴子はトイレを開けて、優貴を呼んだ。
0029名無し調教中。2009/05/18(月) 20:06:57ID:zG8pIl7v
優貴は四つんばいでトイレまで這いて行った。
貴子は、紀子と目を合わし、少し笑ってトイレのドアを閉めた。そして、便座の前でスエットとパンツを脱ぎ座った。

貴子「さぁ、あなたはそこで土下座してなさい。」

優貴は言われるがままにガバッと
優貴「はい。貴子様。」
と、頭を下げた。

貴子「ど〜う〜?大便している少女の足元で土下座させられてる気分は?フフフ。」
貴子は優貴の頭を足の裏で撫でた。
優貴「貴子様。ありがとうございます。幸せです。」
貴子「あなた、それしか言えないのね。」
貴子は少し不満そうだ。

プスゥ〜

貴子の空気の抜けるようなオナラが優貴の耳元に聞こえた。

ブリブリブリブリ〜

貴子の排泄の音がリアルに耳元に届いた。
貴子「二日ぶり〜。フフフ。くっさいわよ!オバサン。嗅がせてあげる。」
頭を上げろと優貴の頭を足でコツいた。優貴が頭を上げると、両手で頭を押さえ、座っている便座の前の方の隙間に優貴の顔を埋めた。
優貴の目には貴子の汚物が見え、便座内に臭いが充満している。

貴子「シッカリと私のウンコの臭いを鼻で吸い込みなさい!あはははははは」
0030名無し調教中。2009/05/18(月) 20:07:28ID:zG8pIl7v
貴子「どんな臭いがする〜?」

優貴「はい、貴子様。とてもいい匂いがします。」

貴子「ぷはははは!あ〜そう。それじゃ〜味見がわりに私のお尻の穴、舐めて綺麗にしてもらおうかしら。フフフ。」

すると貴子は、立ち上がり優貴に背を向けタンクに手を付き優貴の顔の前にお尻を突き出した。

貴子「さぁ。舐めて!」

目の前に排泄を終えたばかりのアナルを出された優貴。そっと顔を近付ける。
すると貴子が髪の毛を掴み、優貴の顔にお尻を押し付けた。優貴の鼻に少し湿った黒い物がついた。

貴子「ほら、パッパと舐める〜。」

言われるがままに舌を伸ばす優貴。
味わった事は無いが、想像通りの嫌な味が口いっぱいに広がった。

貴子「あんっ。気持ちいいわ〜。お尻の穴、舐められるのは好きなんだけど、ウンコしたてのお尻の穴はまた格別よ〜フフフ」

優貴は目をつぶり、少し嫌そうな顔をして舐め続ける。

貴子「穴の中まで綺麗になるように、舌先を尖らせて中も舐めたりしなさい。」

貴子は気持ちよさそうな顔をしている。

貴子「あー気持ちいい!」

コンコン

トイレのドアがノックされた。
0031名無し調教中。2009/05/18(月) 20:07:59ID:zG8pIl7v
ドアを開けたのは紀子だった。
紀子「こんにちは〜。佐川急便で〜す。」
貴子「ちょっと〜!ふざけないでよ、紀子〜!」

紀子「お姉ちゃん。どう〜?人間ウォシュレット〜!」
そう言うと優貴の後頭部を後ろから踏み付け貴子の尻に押し付け、笑いながら言った。

紀子「うわ。くさっ!」

貴子「もぅ、勝手に入って来ないでよ!恥ずかしいでしょ!」
紀子「だって〜暇だったんだもん〜。」

そう言うと紀子は優貴の頭を足で上下に動かした。
優貴の顔はアナルを舐めてヨダレがたくさん出てるせいか、薄くウンコを塗りたくられた様な顔をしている。

紀子「所でどう?お姉ちゃん。人間ウォシュレット!気持ちいい?」
貴子「ウンコだして、すぐに舐めさせると、スッゴク気持ちいいわよ〜。あー気持ちいい!!なんとも言えないわ。紀子もやってみればいいわ。」

紀子「私、食べさせなくてもいいから顔にだしてみたい!こんな事出来るチャンス、生きててそうそう無いよ!フフフ。」

貴子「オバサンは嬉しいかしら?」

紀子が足で優貴の頭を上下に動かし大声で笑った。

紀子「あはははははは!幸せ幸せ〜!あはは」
0032名無し調教中。2009/05/18(月) 20:09:59ID:Y6vIkjh4
貴子「オバサン。そこに寝なさい。」

そう言うと貴子は立ち上がった。
優貴「はい。貴子様。」

優貴はその場に仰向けで寝た。
上を見上げれば紀子が嘲笑っている。

そして貴子が優貴の顔に腰を下ろした。

貴子「あ〜ん。こうやって舐めさすのも気持ちがいいわ〜」

優貴の舌先で円を書くように腰を回した。たまに体重を乗せ、優貴の口元にアナルを押し付けた。

紀子は優貴の胸を踏み付け笑っている。

貴子「ふ〜。」

3分程だろうか。優貴の顔に座り込み充満にアナルを舐めさせた貴子は立ち上がり、トイレットペーパーで自分のお尻を拭いた。
そして、その薄茶色になっている拭いた紙で、優貴の顔も拭いた。

貴子「あはははははは!私のお尻を拭いた紙でオバサンの顔を拭いてあげるわ。あはははははは!」

そんな中、紀子が便器を見ている。

紀子「ねえお姉ちゃん。このウンコお姉ちゃんのでしょう?オバサ〜ン。このお姉ちゃんのウンコが浮いてる水、犬みたいに舐めてよあはははははは」

貴子「それはいい考えね。さすが紀子よ。フフフ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況