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小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説
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0001名無し調教中。2009/06/09(火) 01:03:50ID:YF8FbONt
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説を書き込むスレッドです
皆様からのご投稿おまちしてます
0150名無し調教中。2009/11/15(日) 16:17:29ID:BIIkqIl4
>>149
続きに期待。どんどん恥ずかしい規則/躾を盛り込んでください。
0151名無し調教中。2009/11/20(金) 16:23:01ID:uqDopoCL
ペア学習で、逆レイプが起きてもおかしくないシチュエーションだよな。特に11歳ペアなんかだと。
01526年A組2009/11/21(土) 22:00:48ID:smzgxq6K
小6の一年間は悪夢の毎日だった。
女子のほうが成長が早いから高学年になる頃には体格差はほとんど無くなっていた。
それでも男女間の力関係は男子>女子で変わらなかったのだが、勘のいい女子は既に基礎体力は女子>男子になっていることに気づいていた。
そして気の強い女子達は空手や柔道などを習い始めた。
空手を覚えても所詮女子だからと気にも止めていなかったが、それが過ちだったと気づいたときには手遅れだった。
ある日の放課後、些細なことで男女間で喧嘩になった。
口煩い女子を暴力で黙らせようとしたら、反撃され全く手も足も出なかった。
その力の差は油断してたことを差し引いても覆せるものではなかった。
あまりにも大きな実力の差を見せつけられ、その日から男子は女子の奴隷に堕ちた。

教室の真ん中に正座をする男子達を取り囲む女子。
女子に腕力で負けた屈辱感と、容赦しない強力な攻撃への恐怖感から男子達は女子を見ることが出来ない。
正座した膝の上の拳を強く握り締め屈辱に耐えている。
そんな男子達の顔を下から覗き込む。
「どうしたの〜?早く土下座しなさいよ〜」
「土下座しないといつまでも帰れないよ〜」
名実ともに男子より強い立場になったことを実感した女子達は今まで眠っていたS性が覚醒し始める。
「まだ自分の立場がわかってないの?」
うな垂れる男子の髪を掴み顔を上げさせると、その頬に平手打ちを入れる。
強い衝撃に身体が揺れるが、すぐに髪を掴み直しまた平手打ちを繰り返した。
間髪いれず数発叩かれ男子の頬は赤く腫れ瞳には涙が溜まる。
「あれ〜?泣いちゃった?男子の癖に情けな〜い」
「まだ叩かれたいの?嫌でしょ?じゃあ土下座しなさい」
叩かれた男子はゆっくり頭を下げて額を床につけた。
女子に泣かされた事実を隠すため、その男子はいつまでも顔を上げなかった。
「ほら、他の男子も土下座しなさい」
「それともコイツみたいに私達に泣かされたいのかな〜?」
腕を組み仁王立ちしてる女子達に男子は全員が土下座した。
これが男子全員が女子の軍門に下り奴隷になった悪夢のはじまりの出来事だった。
0154名無し調教中。2009/11/24(火) 09:45:48ID:lgQ9Jmrv
情欲大開放の童女、どんなふうに第二性教育室(個室形式)に入ってくるのかな。
もしくは、廊下で立たされっ子の前に来るのかな。
0155名無し調教中。2009/11/26(木) 00:55:18ID:0Fui6Kli
もうすんごく咥え込む、って感じの女子がいいよね。
0157名無し調教中。2009/12/15(火) 18:16:06ID:+NWFLlyl
みーライオン なんだな。。。

も、もちつけないんだな。。。

INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
0160私立桜女学園附属*学校 012009/12/30(水) 14:20:26ID:C1mCQQ2r
《1:一日の始まり》
私立桜女学園附属小*校の5年A組は男女各20名の学級。
ここでは完全なる女尊男卑関係が築かれ、男子は女子の奴隷としての生活を送っていた。
知力体力ともに男子を遙かに凌駕するこの学級では、それが必然的なことだった。
登校時刻は8:30。しかし7:30には20名の男子が教室に集合している。女子をお迎えするためだ。
この学級の男子は、隣の席の女子のために己の全てを尽くすことが義務づけられている。そのため
彼らは登校後に隣の女子の机を丁寧に磨き、教室の掃除を隅々まで済ませておかなければならない。
「おはよう〜!」
8:15ごろから女子が登校し始める。男子達は彼女達をお迎えする。……土下座をして。
教室内にズラリと並んでひれ伏す男子。それが当然の光景。女子達は楽しそうにお喋りをしながら
やってきて、その光景を見て満足そうに微笑むのだ。
ドシン! やってきた女子は次々と、土下座している自分の「奴隷男子」を見つけ、その背中に座
る。容赦なく、全体重をかけて。
「うぐ!」
男子はつい、呻いてしまう。この学級の女子は、皆、発育が良い。また、中にはジュニアアイドル
として活動している女子もいるほどで、これほど容姿の優れた女子が集まった学級は日本全国、ど
こを探してもないのではないか、というほどだ。
一方男子の方は皆ひょろりとしていて、全員体重30kgあるかないか。身長も一番高い者で140cm程度
であり、スラリとした長身の女子には到底及ばない。そんな女子達に背中に座り込まれると、男子
はペシャンと潰れてしまいそうにも見える。
「昨日のあれ見た〜?」
「見た見た! あれすっごい面白かったよね!」
そんな男子達には一切頓着せず、女子達は友達同士で楽しそうにお喋りを続ける。その間も男子達
はひたすらに耐えなければならない。女子が笑って大きなお尻を揺らすたびに、男子はプレス機で
押しつぶされるような地獄を味わうのだ。
こうして、5年A組の一日は始まる。男子にとっては、地獄が始まることになる。
0161私立桜女学園附属*学校 022009/12/30(水) 14:21:32ID:C1mCQQ2r
《2:日直の上下関係》
小学校には「日直」の制度がある。日直の順番は大抵、席順で決められ、隣の席の生徒とペアにな
って仕事をする。皆さんも経験したことがあるだろう。
今日の日直は裕太と由香利のペア。だがこの学級において、男女の間に対等な身分が保障されるこ
となど、あるはずがなかった。
日直には数多くの仕事がある。だが休み時間の間も、由香利は悠々と友達とお喋りをしている。そ
れはもちろん、裕太が日直の仕事を全て押しつけられているからだ。
黒板を消し、花の水を交換し、メダカの水槽を洗い……。裕太がせっせと働く傍らで、由香利はそ
んなことに気も留めずにお喋りを続ける。彼女がすることはただ一つ、学級日誌の「感想」の欄に
「今日も一日大変な仕事でした」とコメントを書くことだけ。その他の面倒な記入欄は全て裕太に
書かせ、何も仕事をしていない由香利がそのコメントを残していかにも働いたように装う。それで
も裕太は文句一つ言えない。
「日直さん、ちょっといい?」先生が裕太と由香利を呼ぶ。「次の授業の準備で、図書室から辞書
を人数分運んできてほしいの。重いから二人で手分けして運んで頂戴ね」
「はーい!」
元気に返事をしたのは由香利だ。裕太の方は「はい…」と弱々しく答えただけ。
先生が「それじゃあ、お願いね」と言って立ち去ると、由香利はニコニコ顔のまま裕太の方を見る。
「じゃ、あとよろしく、裕太くん」
「うぅ……」
「何? 文句でもあるの?」
「……いえ、ありません」
裕太の返事に満足げに微笑んだ由香利は、また友達の方へと戻っていく。裕太はガックリとしなが
らも図書室へ向かい、4往復もして辞書を運び終えた。これを返しに行くときも当然、裕太一人で
仕事をするのだ。そのことを考えると、彼は憂鬱になる。
だが、こんな支配は序の口である。さらに凄惨な虐めが、男子達に課せられることになるのだから…。
0162私立桜女学園附属*学校 032009/12/30(水) 14:22:33ID:C1mCQQ2r
《3:昼休みの惨劇》
昼休み。給食を終えた後の、45分間ある休み時間。小学生であれば男子は皆、外へ走り出てドッジ
ボールを楽しむ。そんな休み時間の使い方が一般的であろう。だが、この学級では男子にそのよう
な自由は許されていない。男子は女子の「遊び道具」となるのである。
「ねぇ、今日遊びに行かない?」「いいよ〜、今日暇だから!」「じゃあ何処行こっか?」
平凡な女子同士の会話。その話だけを聞けば、平凡に感じられるだろう。だが、彼女達が座ってい
る椅子には……男子の顔がクッションのように敷かれているのである。
美貴、恵子、梨枝の3人は放課後の予定を立てていた。男子に顔面騎乗しながら。
透と信也はそれぞれ、美貴と恵子のジーンズに包まれた桃のようなお尻に押しつぶされ、梨枝に至
っては、今日はスカートを履いてきているので、奴隷男子の慎二のことをパンツ越しに押しつぶし
ている状況。
このクラスの女子にとっては、男子にパンツを見られることなど造作もないこと。奴隷に下着を見
られることは恥ずかしくも何ともないことなのだ。だから梨枝は慎二のことを、パンツに包まれた
ムチムチのお尻で踏みにじる。女子の良い匂い、汗の嫌な臭い、それから僅かなアンモニア臭に包
まれた信也は、梨枝のスカートの中で地獄を味わっていた。
「キャハハ! それホントにぃ〜?」「ホントだよホント!」「それウケるねぇ〜!」
盛り上がる3人の女子。その中の1人、恵子は笑った拍子に、腹に力が入ってしまったようだった。
ブスウゥ〜〜!!
嫌な重低音。それと同時に、恵子の下にいた信也の顔に、生暖かい空気が吹きかけられる。
0163私立桜女学園附属*学校 042009/12/30(水) 14:23:26ID:C1mCQQ2r
「んんん〜〜〜!!」叫ぶ信也。3人の笑い声がますます大きくなった。
「ごっめん! おならしちゃったぁ!」
「ちょっと恵子ぉ! 何やってんのよ、くっさぁ〜い!」
「あはは、ごめんごめん。昨日ウチで焼き肉だったからさぁ〜」
ちっとも恥ずかしがらないで笑う3人。女は人前で放屁などはしない生き物だと思われるかもしれ
ないが、この学級ではそんな常識は通用しない。奴隷の顔の上で放屁するなど、ごく普通のこと。
むしろ奴隷男子に屁を嗅がせることに快感を覚える女子もいるくらいだ。
「んん〜〜〜!!」恵子の放屁は相当臭かったらしい。今まで顔面騎乗にじっと耐えていた信也も、
堪らず呻き声をあげていた。
「ごめんごめん、あは、臭かった? 信也」
プスウゥ〜〜ッ!!
「んんーーーー!!!」
またしても、信也の顔面に強烈に卵臭い屁が大量に吹きかけられた。これはついうっかり、という
ものではない。完全に故意によるものだった。
「また出たぁ! 快腸快腸!」
「ちょっと恵子! 出過ぎだから!」
ケラケラと笑う3人の女子。その下で、3人の男子はそれぞれの地獄を味わっていた。
3人の中では最も体格が良く、お尻も大きい美貴の体重に耐える透。恵子のガス臭に塗れる信也。
パンツ越しの尻割れに鼻が埋め込まれるような苦痛を味わう慎二。こんな地獄が45分間も、平然と
続くのである。だがこの仕打ちでさえ、まだ生やさしいもの……。
「あ」
急にそう口にしたのは、美貴である。突然と立ち上がる美貴。お尻の下に敷かれていた透は、ゼェ
ゼェと呼吸をした。そして上を見上げる。高身長の美貴が威圧的に見下ろしていた。
「ちょっとトイレ行きたくなっちゃった」
その美貴の言葉に、透の顔が青くなる。
「透、ちょっと来なさい」
美貴に手を引かれ、透は教室の外へと連れ出された。透の本当の地獄が始まる……
0164私立桜女学園附属*学校 052009/12/30(水) 14:25:19ID:C1mCQQ2r
《4:トイレで》
透は美貴に手を引かれたまま、女子トイレに連れ込まれた。
トイレの個室に入った美貴と透。ガタガタと震えている透をよそに、美貴はジーンズを脱ぎ、さら
にピンクの可愛いパンツも下ろす。陰毛がまだ生えていない美貴の秘部が露わになる。
「おしっこしたくなっちゃったの」
平然とした様子で、美貴はそう言い捨てた。そして透のことを、顎で指図する。
「ほら、早く」
美貴に動かされるがままに、透は和式便器の方へと移動し、美貴のことを仰ぎ見る。美貴は仁王立
ちして透を跨ぐような姿勢になると、己の秘部を、透の顔面に向けた。
「出るよ」
彼女がそう言うが早いか、彼女の秘部から黄色い液体があふれ出した。
シャアアァァ………
鋭い音を立てながら、美貴は透の顔に立ちションをする。ビシャビシャ。透は顔が美貴のおしっこ
塗れになりながらも、口でその液体を必死で受け止め、飲み込む。美貴はそんな透の姿を、恍惚と
した表情を浮かべながらも見下ろし、立ちションを続けた。
美貴は放尿を終えると、透のことをまた、顎で使う。何も言われずとも、透は自分が何をさせられ
るか理解していた。何しろ、これが毎日のことなのだ。否が応でも理解せざるをえない。
彼は美貴の秘部に舌を伸ばす。おしっこの雫を、舌の先で丁寧に舐め取る。
「ん、、その調子よ、透。お前は私のトイレットペーパーなんだから」
そう言って仁王立ちする美貴は、とても小*生とは思えない。
「よし」と美貴が言うまで、陰部舐めは続けられた。透が顔をおしっこで濡らしながらゼェゼェと
荒い呼吸を繰り返す中、美貴はパンツをジーンズを履くと、最後に床の方を指さす。
「じゃあ、最後にお前がこぼしたおしっこを残さず舐め取りなさい」
「……ハイ」
透はそのまま、床に溢れたおしっこにも舌を伸ばす。モデルのような長身*学生の美貴に指図され
て、女子トイレの床を舐めさせられる。たまらなく屈辱的な構図だったが、これも、毎日行われて
いる奴隷への調教の一つ。
それに、今日はまだマシな方だった。何しろ、おしっこ“だけ”で終わることができたのだから。
少々、便秘症気味の美貴。そんな彼女の腸が調子づいた日こそが、彼にとっての本当の地獄である。
そしてそれは、この学級、全ての男子にとっても同じことだった。
0165私立桜女学園附属*学校 022009/12/31(木) 12:15:57ID:Xr5Z349j
《5:給食の時間》
給食の時間も5年A組の男女が対等な関係でいられるはずはない。
今日のメニューはジャムパンに焼きそば、ビーフシチューにプリンという、小*生なら誰でも喜ぶ
ような献立。だが男子達はどうも浮かない顔をしている。
「それでは手を合わせて、いただきます」
「いただきます!」
机と机を向かい合わせて給食を食べ始める女子達。その正面で、何もせずにじっと黙っている男子。
よく見てみると、男子の給食の食器には、何ものっていない。逆に女子はジャムパンを1人2個も
手にし、焼きそばは大盛りによそわれ、プリンも2個重ねてある。そう、毎回の給食を、男子は食
べることができない。自分の分を全て、仕えている隣の席の女子に差し出す。それが男子に課せら
れた義務だったのだ。
「成長期の女の子は普通の給食じゃ足りないのよね〜」
それが女子の言い分。それは勿論男子も同じはずなのだが、女子はそんなことは気にも留めない。
だからこそ、発育の良い女子と発育不良の男子というクラスが出来上がってしまったのかもしれな
い。女子は二人前の給食を美味しそうにペロリと平らげてしまう。
こんな光景も見られる。
「私、ニンジン嫌いなんだよね〜」
そう言いながら、ビーフシチューをスプーンでかき回すのは紀香である。隣席の義博はただそれを
じっと見るしかない。紀香は義博の盆から空の皿を一つとり、自分のビーフシチューの中からニン
ジンの欠片をつまみ上げると、皿に載せていく。
「はい、これ義博の分ね」
そう言って義博に渡されたのは、5欠片だけのニンジンであった。紀香が嫌いな食べ物を処理する
のが義博の役目なのだから、当然のことであった。
だが、これが逆に惨めで、義博は泣きたくなった。紀香は焼きそばやプリンを美味そうに頬ばって
いるのに、自分が食べるのは雀の涙ほどのニンジン。どうしても、紀香の食べているものが羨まし
い。
「そんなにお腹空いた? 義博」
義博の視線に気づいた紀香が言う。そして、ニンマリと笑うのだった。
「食べさせてあげるわよ、私が一端食べた奴を、後でね。ちょうどお腹張っちゃってるの。次の休
み時間、一緒にトイレ行きましょ?」
その言葉の意味が分かり、義博は青ざめてますますブルブルと震えるのだった……。
0166私立桜女学園附属*学校 022009/12/31(木) 12:16:29ID:Xr5Z349j
《6:学力でも女尊男卑》
5校時の授業のとき、男子は皆、疲れ果てた表情をしている。45分間の昼休みの間中、女子に虐め
られ続けていたのだから当然だろう。
「今日は算数のテストを返すぞ」
教師はそう言うと、テストを配り始めた。最後には学級内の順位表も配られる。
「えぇー!? なにこれー!」
テストの順位表を見て、女子の方から笑い声が上がった。それもそのはずである。算数のテストは、
女子の方は100点が7人、そして全員が80点以上だったにもかかわらず、男子は72点の楠木 学の
点数が最高で、0点までいるのだから。
「こんな簡単なテストでこの点数とかバッカじゃないの?」
「あら、学。72点? 私は100点よ、余裕よね。これでテスト対決は私の32連勝ね」
クラスの男子の中で言えば最も“マシ”な成績の学であったが、その隣席の女子は不幸にも学校一
の秀才、木下紗英であった。
彼女は一年生のころから通算してもテストで100点以外を取ったことがなく、さらに勉強だけはでき
るが運動は全然ダメの学と違ってスポーツも万能。学は全く頭が上がらないのである。
「ちょっと男子、全然勉強分かってないんじゃないの?」
「女子が教えてあげた方がいいよねー! ね?先生?」
「え、あ、ああ…」
算数の教師も、頷いてしまう。この学校の男性教員は5年A組の女子の暴挙を見て見ぬふりをするし
かない理由があった(そのことは後ほど語ろう…)。
女子の教育はスパルタ的であった。
「そこ!違う!」バシンッ!!
「また同じところ間違えてるじゃない!」ドガッ!!
「なんでそんな単純なミスするの?」バキッ!!
男子が問題を間違えば、殴る蹴るビンタの猛攻が隣席の女子から飛んでくる。この授業中も男子は
泣きながら同級生の女子に勉強を教えられるという屈辱を味わうのだった。
0167私立桜女学園附属*学校 082009/12/31(木) 12:17:17ID:Xr5Z349j
《7:体育の時間》
体育の時間。今日の体育は、自習。体育教師さえも5年A組の女子達には手を焼いていた。だから、
すぐにこうやって授業を自習にして逃げてしまうのだ。
そこで生徒達が始めたのはリレーだった。40人が5チームに分かれてのリレー。最初の3人は校庭半
周。アンカーは1周で順位を競う、ありがちなルールだった。……ある一点を除いては。
「うぅ……」「ぐぐ……」
スタートラインにつく5人の男子は、何故か皆、四つん這いになっている。そしてその上に座り子
でいる女子。そう、これは名付けて“お馬さんリレー”。男子が隣席の女子を背中に乗せて、まる
で“お馬さんごっこ”のように歩き、リレーをする。そんな凄惨な虐めだった。
このクラスの女子は皆、男子より良い発育をしており、体重も重い。そんな女子を背中に乗せてあ
るくなど、最高に苦しい。こうしてスタートラインで待っているだけでも辛い。
「頑張んなさいよ!」「ビリになったら許さないからね」「私軽いから大丈夫でしょ?ね?」
自分の奴隷男子――馬にそれぞれ声をかける女子。負けられない。自分のせいでチームがビリにな
ったりしたら…。そう思うと男子の頬に冷たい汗が流れる。
「位置について、よーい…ドン!」
合図とともに、男子が皆、フラフラと歩き始める。順番を待っている女子からは声援が飛ぶ。
「行けー!」「走れー!」「もっと速く!」「負けたら殺すからね!」
そんな声援が……。
一方、騎手の女子達も自分の馬を速く走らせようと躍起になっている。自分よりも遙かに小さな男
子の体を太腿で締め付け、速く走れと促す。
「透、さっさと進みなさい。お前、死にたくないでしょ? だったらもっと速く走るの」
背中の美貴に大きなお尻を揺らされ、潰れそうになりながら進む透。
「がんばって裕太くん! ほら!ほら!」
優しい声をかけながらも容赦なく裕太の頭を脚で蹴り、無理矢理でも前に進ませようという由香利。
男子達の命がけのレースがスタートした……
0168私立桜女学園附属*学校 092009/12/31(木) 12:17:56ID:Xr5Z349j
ラスト一周。4位と5位のチームはほとんど同時にアンカーへとバトンを繋いだ。
「へ……ぶぅ」
ようやくバトンを渡した信也は、背中に恵子を乗せたままペシャンとその場に潰れた。*学生らし
からぬムチムチボディの恵子を乗せて校庭を半周しただけで、信也にとっては奇跡だった。
しかし……
「ちょっと信也、遅い!」
すぐに恵子が信也をたたき起こす。確かに最後の10mほどは信也はフラフラで、走るというよりも体
を引きずっているような状況であり、信也のせいだけでこのチームは2位から4位に転落していた。
「ご、ごめんな…さ……」
涙ぐんで謝る信也を、気にくわないというように一発蹴り飛ばし、恵子は「もういい!」と吐き捨
てた。もっと凄惨なリンチを受けるかと思った信也も命拾いしたと思ったのか、ホッとしている。
だが……
「ちょっと、何やってんの? 信也」
「へ?」
ゼェゼェと息をしている信也を睨み付けながら、恵子は地面をチョイチョイと指さす。
「早く寝転がりなさい。まさか私を地面に直接座らせようっていうの?」
その言葉に、信也は愕然とした。落ち着いて周りを見回すと、既に走り終えた男子達は地面に寝か
され、その上に女子がブルマに包まれた尻を落とし、アンカーを応援している状況だった。
……観念するしかない。信也は仰向けに寝転がる。満足げに微笑む恵子の、ムチムチのお尻が目の
前に落ちてきて……
「ムグウゥ!!」と信也は呻く。が、恵子は全く気にしない。信也の顔が、恵子のマット。いくら
信也が疲れているとしても、そんなことは関係ない…。
アンカー以外の15人の男子は皆、女子の椅子になっていた。顔面騎乗だけではなく、仰向けになっ
た自分の腹に座られている者もいた。女子達は男子の顔をガシガシと踏みつけて喜んだり、顔の上
で放屁したりして遊びながらも、アンカーを応援していた……。
0169私立桜女学園附属*学校 102009/12/31(木) 12:18:32ID:Xr5Z349j
アンカーは、死にものぐるいのレースを続けていた。何しろ、クジでアンカーに決まった自分達は
校庭を一周しなければならない。自分の顔よりも大きな女子のお尻を背中に乗せたまま。
そんな中でも特に悪戦苦闘していたのは、孝司だった。彼が背中に乗せている女子は、身長170cm超、
体重も60kg超というクラスの中でも特に大きい麻衣だったのである。
「ひぃ、ひぃ……」と細い息を吐きながら、一歩、また一歩と進む孝司。そんな孝司も、アイツよ
りは“マシ”であった。クラスのボスである“あの子”を背中に乗せ、最後は太腿に首を挟まれた
まま半ば引きずられるようにしてゴールをしたアイツよりは…(このことも後ほど語ろう)。
他の男子と自分を比較することは気休めにはなるが、自分の倍も体重のある麻衣を背中に乗せて校
庭一周しなければならないという現状は何も変わらない。現在3位の孝司だが、4位に抜かされる
のも時間の問題である。
「孝司!遅い!」
上から麻衣の怒声が飛ぶが、だからと言って早く走れるわけではない。腕はプルプルと震え、一歩
前に進むために腕を出すだけで潰れそうなのだ。
「麻衣、お先にぃ〜!」
隣を4位で走っていた梨枝・慎二ペアが追い抜いていく。このことで、麻衣もイライラしてきたよ
うだった。何しろまだ自分たちは1/4も進んでいない。すぐ後ろには5位の馬も見えている。もうす
ぐビリになってしまう。一度ビリになったら、逆転は絶望的だろう。
「速く進みなさい!それでも男なの?孝司!!」
男子に何度も地獄を見せてきたお尻を孝司の背中の上で揺する。それでも進まない孝司に、いよい
よ麻衣は怒った。
「もう!なんなのよまったく!」
そして、彼女は跳ねた。孝司の背中の上で、お尻をゴム鞠のようにして。その体重に孝司が耐えら
れるはずがなかった。
「フギュウウ!!!」
と声を立て、孝司は潰れてしまった。小柄な孝司が大柄な麻衣を支えるというのが、そもそも無理
だった。“あの子”のように反則的な行為をしなければ、の話であるが。
……結局、孝司のせいでチームはビリでゴールインした。その後の孝司は、同チームの4人の女子
に壮絶なリンチに遭うことになる。体中に青あざを作り、校舎裏でパンツ一丁になった孝司が放課
後に発見されるのだった。
0170名無し調教中。2010/01/01(金) 18:05:59ID:F/sI/sGf
新年早々キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
続きwktk
0171名無し調教中。2010/01/01(金) 20:30:39ID:KZNhQt/r
実に良いな
性的な描写もっとぷりーず
0172私立桜女学園附属*学校 112010/01/03(日) 11:19:20ID:JtVX7suk
《8:昼休みの惨劇U》
5年A組の昼休みに、男子の自由はない。教室の至る所で惨劇が繰り広げられている。
教室内でも恥ずかしげなくミニスカートをまくり上げ、パンツを膝のあたりまで下ろして仁王立ち
しているのは麻里である。そして彼女の股にしゃぶり付くようにして張り付いているのが、彼女の
男子奴隷の淳平だった。
「…むぅ…ぺちゅ…ぺろ…ぐ…ぺろぺろ…ぴちゃ……」
麻里は学校の昼休みに、堂々と淳平にクンニをさせていた。女子小*生のまだ陰毛がうっすらとし
か浮かんでいない股間を、淳平は血眼になってしゃぶっている。奇妙な光景だが、この学級ではご
く平凡のことで、誰も気にもとめない。
前のクンニを十分に済ませた麻里は「よし」と短く指示し、淳平の髪の毛を掴んで自分の股間から
引き離す。
「ゼェ…ハァ…」
辛そうに呼吸する淳平。当然である。ほとんど自由に呼吸をすることすら許されず、麻里の股に押
しつけられ、*学生にとっては「小便が出るところ」程度の認識しかない汚い秘部を舌で掃除させ
られていたのだから。
だが麻里は容赦しない。くるりと身を翻すと、ドンと突き出た大きいお尻を淳平に見せつける。
「次、こっちね」
淳平は震える指で麻里のお尻を広げ、肛門に舌を伸ばした。人間の体で最も汚い部位である尻の穴
を、舌を使って舐める。初めてのときは何が何だか分からず、ひたすらに拒否してはリンチされ、
無理矢理に肛門舐めを強制されていた淳平も、今となっては麻里の良い舐め犬だった。
「…くちゅ……ぺろ…くちゅくちゅ…ぺろっ……」
妙な臭いがして顔を近づけるだけで困難な麻里の肛門を全力で綺麗にする。それが今の、淳平に課
せられた使命なのだから。
「あん…いいわね…ちょっとは上手になったじゃない、淳平?」
肛門を舐めさせ、小*生とは思えない艶美な表情を浮かべる麻里。意識的なのか無意識的なのか、
彼女は淳平の後頭部を押さえ、さらに強く舐めさせようと強制する。
二人の間の「舐めさえる・舐める」の関係は昼休みの間中続く。そのそばで、クラス1の元気娘・
岬とその奴隷男子・健の間で、地獄の始まりを告げる会話が為されていた。
「健ちゃん、ちょっと、こっちこっち!」
「え?」
「トイレ行きたくなっちゃった。今回のは覚悟した方がいいかもよぉ〜?」
0173石田一2010/01/05(火) 22:13:36ID:gC6ilAQ8
長い間書き込めなくてすみませんでした
では、小説の続き書き込みたいと思います
0174石田一2010/01/05(火) 22:20:45ID:gC6ilAQ8
美少年でちょっと生意気な私立中学2年生・石田一は下校途中に人気の無い公園に立ち寄り、買ったお菓子を食べていた
偶然、幼稚園時代の同級生でいじめっ子女子・小川直子が公園に入って来た
「あ〜〜〜!、いじめられっ子の石田一だ!」
そう言うと、駆け足で石田一のところに駆けつける
「久しぶり!、石田君!」
「今日ね、母校の幼稚園の卒園生クリスマスがあるんだよ!」
「けど、なぜか男の子の卒園生は来ないんだよね!」
「なんでかな?」「やっぱ男子は毎日女子の集団にいじめられたからかな?」
「しょうがないよね! 幼稚園は男子3人 女子24人だったからw」
「けど、私は幼稚園時代、石田君をいじめて楽しかったよ」
石田一はその言葉を聞き、胸をドキドキさせ、脅えきった表情になった
ちょびっと生意気だった石田一の態度は一変 直立不動の姿勢・直子に絶対服従状態となった
石田一の体には幼稚園時代に直子から植え付けられた直子への絶対服従と直子への恐怖心が植え付けられたままであったからだ
直子は楽しそうにはしゃぐ
「石田君、今ね、小学校5年女子で母校の幼稚園卒園生が10人近くにいるんだ 呼んでくるね」
すぐに幼稚園卒園生・小5女子10人がやってきた
石田一はその女子に対しても絶対服従の態度と恐怖心を持ち脅えていた
なぜなら幼稚園時代に母校の幼稚園の先生と女子園児にいじめ抜かれ、幼稚園の先生と女子園児には反抗できない恐怖心と
絶対服従の態度を体に植え付けられていたからだ
幼稚園卒園生・小5女子10人は石田一を幼稚園の卒園生クリスマスに連れていく
そして、石田一の母校の幼稚園に到着 8年ぶりの幼稚園だ
石田は幼稚園の雰囲気を恐れるかのように制服学ランの第一・第二ボタンを閉めた
「石田君! 幼稚園の先生に挨拶しましょうね!」
卒園生・小5女子のリーダーがそう言うと、石田一もそれに逆らうことなく付いていった
0175石田一2010/01/05(火) 22:21:10ID:gC6ilAQ8
小5女子10人と石田一は職員室に入り、幼稚園時代の先生と再会した
「あら、石田一君? 随分と大きくなったね」
幼稚園の先生は石田一にそうやさしく言ったが
しかし、石田一は幼稚園時代に植えつけられた恐怖心でドキドキしていた
石田一は股を大きく広げ、股間を無防備にし
「やっぱ、ちんちんをコリコリと握られちゃうのかな」と怯えていた
幼稚園時代、先生から「先生の前では股を大きく広げ、股間を無防備にし、ちんちんをコリコリ
握られても無抵抗で先生に揉まれなさい」と躾けられたからだ
0176石田一2010/01/05(火) 23:06:29ID:gC6ilAQ8
石田一が股を大きく広げ、股間を無防備にして怯えていると、そこへ小5の男子卒園生が入ってきた
「先生!、女子の皆さん! 大変長らくお待たせしました 幼稚園制服に着替えて参りました」
「本日は小学5年生になった私のために、この様な特別サイズの幼稚園制服を用意していただき
ありがとうございます」
その小5男子は深々と頭を下げるとその後は直立不動の姿勢で立っていた
小5女子と幼稚園の先生はその瞬間大きな拍手とエールを送った
「山内健一君、幼稚園再入園おめでとう!!」
「幼稚園制服のセーラー服・半ズボン・ハイソックス・上靴完璧に似合ってる〜!!」
「立派!!、山内健一君!!」
すると、小5女子のリーダー朝比奈絵里は小5女子に慌て出した
「男の子の山内君がちゃんと幼稚園の制服着ているんだから、私たちもちゃんと制服着ないと!」
「私たちは幼稚園・小学校とこの学園で8年学んできているんだから服装もきちんとしないと!」
小5女子達は慌てて教室に向かった
小5女子達が教室に向かった後も山内健一はその場で直立不動の姿勢で立っていた
石田一は山内を見て更に怯えだした
「嘘だろ・・・。幼稚園制服の白色3本線が入った紺色セーラーだ。しかも学園章まで入っている」
「紺色のミニスカート、白の学園章を刺繍してある紺色ハイソックス、幼稚園の時と全く同じ上靴」
「もしや、僕も・・・。」
幼稚園の先生は石田一の怯えた態度に構う事なく、職員室のロッカーから”山内健一”と書かれた袋
を持ってきた
袋から幼稚園の紺色で溝があるリボン付の丸い制帽と紫色で花形の幼稚園名札ワッペンが出てきた
「はい、山内君、これ付けてあげるからじっとしててね」
先生はニコニコしながら、山内に制帽を被せ、幼稚園の名札ワッペンを左胸に付けた
山内は付けられ終わるとちゃんと「先生、ありがとうございます」と言った
先生は山内を見てニコニコしている
「山内君、日本一立派な幼稚園児になったね! 今日は紫組の一員としてクリスマス会頑張ってください」
山内に期待を掛けているようだ
それを見ていた石田一の恐怖はより一層膨らむばかり
「幼稚園の恐怖の再現だ・・・。」
しばらくすると、小学校の制服に着替えた小5女子10人が職員室に戻ってきた
0177石田一2010/01/05(火) 23:20:13ID:gC6ilAQ8
訂正です
下から14行目の
「紺色のミニスカート、白の学園章を刺繍してある紺色ハイソックス、幼稚園の時と全く同じ上靴」
という文ですが
ミニスカートを半ズボンに訂正します
すみませんでした
0178石田一2010/01/05(火) 23:55:23ID:gC6ilAQ8
石田一は小5女子10人を見て驚いた
「幼稚園の制服・・・。」
「この子達も幼稚園に再編入して男の子をいじめる気では?」
朝比奈絵里は先生に対して自慢気に話し出す
「先生、見て!」
「これ、この学園の制服姿の私達!」
「この学園は幼稚園から高校までずっと同じ色・デザインの制服ですから幼稚園の時と同じですけど
私達幼稚園の時より遥かに立派になりましたよね?」
「制服の着こなしも立派になりましたよね?」
幼稚園の先生は微笑みながら頷く
「今日の卒園生クリスマス会、よろしくお願いしますね」
「朝比奈さんの卒園生グループが特別ショーを見せてくれるという事で期待してます」
「今年の卒園生クリスマス会は卒園生だけじゃなくて幼稚園年中組で私が担任する紫組
つまり、朝比奈さんの卒園グループの後輩さん達が男女全員幼稚園の制服姿で来ますからね」
「幼稚園の歴史上最高のショーにしてくださいね」
朝比奈は自信を持って先生に返答した
「絶対に最高のショーにして見せますから!」
朝比奈が山内の方を見て喜んだ
「山内君、制帽・名札ワッペンまで付けて完全に幼稚園児だね!」
「やる気満々みたいだね!」
先生も山内を応援する
「山内君は今日日本一の男子幼稚園児だからね!」
「山内君は男子でありながら幼稚園で先生からの信頼を勝ち取った唯一の男子だから」
「ものすごい頑張り屋だから、今日も頑張っちゃうよね!」
朝比奈は山内に気合を入れる
「山内君、ここで気合と必殺技を見せて!」
0179石田一2010/01/05(火) 23:55:55ID:gC6ilAQ8
山内はそれに答えるように皆に向かって、股を広げ、胸を張り、左手を腰に当て
右のこぶしを挙げ気勢をあげる
「紫組・山内健一、卒園生クリスマス会で最高のショーを見せるぞ!」
「では、紫組を史上最高の幼稚園学級にするため必殺技見せます!」
「皆さん見てください!」
山内は蟹股になり気勢をあげる
「コマネチ!!」
気勢を上げた瞬間山内はコマネチをやってのける
その場にいた小5女子10人と先生は笑いながら拍手をする
石田一はその様子を恐怖で凍りつきながら見ていた
0180名無し調教中。2010/01/06(水) 23:09:55ID:tHRDiSto
月曜日の登校時から金曜日午後の性教育ペア学習までドピュが禁止になってる仮性。
これを、いろんな凶悪エロ手段でドピュらせる女子グループの話。

ショーツブルマーを知らない世代なのを良い事に、形がシャープ過ぎるのを穿いて来る。
そんで、仮性を呼び出して正座させるんだよ。屈み込んだら、こわばったニップルが顔に当たる!

なにせ小学生同士だから、あらゆることがダイレクトなんだよね。
読みたいです。作ってください。
0181名無し調教中。2010/01/13(水) 15:24:48ID:DgAFF5QW
>>179
GJ!
スゲー興奮した。
続きを楽しみにしているよ。
0182名無し調教中。2010/01/15(金) 11:33:23ID:jE7gs2GC
この世界観なら、トリプルフェラ(シックスナイン+2)だってあたりまえだろ。
もしくは、意中の男子と校外へ駆け落ちしようとした女子と併せて矯正調教する棟もあろう。
6人ぐらいの女子班に男子一人なんて割り当てだったら、体がもたないだろうな。
01831812010/01/15(金) 11:41:22ID:iA3QLDpR
>>172
顔騎とかクンニ奉仕とか最高です。
続きを心待ちにしております。
0184名無し調教中。2010/01/15(金) 12:36:15ID:STJGdjw/
>>181,183
この差はなんだw

それはともかく、>>172氏、俺も楽しみにしてます!続きよろしくお願いします!
0185名無し調教中。2010/01/16(土) 06:30:47ID:+wMHdPTx
小学生女子が高校生男子をいじめる小説っていうのは許可されますか?
0186houhuku2010/01/16(土) 08:50:29ID:+wMHdPTx
今から4年前
山の中にあった孤児院”聖天使学園”で学園ぐるみの男子児童への虐待が発覚
発覚のきっかけは当時小学6年生の男子・中島サレジオらによる集団脱走であった
それを機に聖天使学園は崩壊 
男子児童への虐待を行っていた女性教員と一部女子児童らは直前に脱走
男子・女子児童の大半は当局により保護
これによって集団脱走・告発のリーダー中島サレジオら男子児童は別の施設・家庭で幸せになった

しかし、直前に脱走した女性教員と一部女子児童らは別の山村に隠れ生き延び中島サレジオへの
復讐を企てていた

それから4年たった今
聖天使学園の残党女性教員と女子児童らによる中島サレジオへの復讐が始まる
0187名無し調教中。2010/01/16(土) 11:15:12ID:MKXrsqMs
>>185
性的な描写があるなら(あって欲しい!)
「少女が年上の男を弄ぶ作品PART5」の方が良いかと 期待してます。
0188私立桜女学園附属*学校 122010/01/21(木) 18:13:58ID:o6ZIe7V8
《9:トイレでU》
岬によって女子トイレに連れ込まれた奴隷男子、健は何も始まらないうちからカクカクと震えてい
た。これから何が起こるか。「今回のは覚悟した方がいい」という岬の言葉によって、彼は全てを
理解していた。
「あ〜ん、もう、洩れる洩れるぅ〜!」
そう言って健と共に個室に入りドアを閉めるやいなや、彼女はスカートを捲り上げパンツをぺろん
と下ろした。そして健に便器の近くで仰向けになるように指示する。
その様子。もう間違いない。彼女が「洩れる」と言っているのは、小便の方ではないのだ…。
「口おっきく開けて、健ちゃん。今から出すから、よく噛んで全部しっかり飲み込むんだよ?」
岬は健の顔を跨ぐようにして便所座りになった。尻の下にいる健が恐怖で真っ青になっているのな
ど気にしない。とにかく彼女は「ウンコが詰まった」のである。「我慢は良くない」というのが元
気娘、岬の信条。だから彼女は何の遠慮もせずに、奴隷男子の顔面へと排便を始める……。
ニチッ、ニチニチッ、ブリッ
外に下品な音が漏れることなど気にしない。そんなことは全く恥ずかしいことではないのだ。岬は
にこにこと笑いながら、尻をドンッと突き出し、健の顔面へと豪快な一本糞を排便した。
「…アガ…アガアガ……」
命令に背くことは許されない奴隷男子。健は言われた通りに大きな口を開け、人間であれば誰でも
顔をしかめるような悪臭を放つ茶色の物体を口に迎え入れる。体全体が拒否反応を示し、嗚咽も出
る。しかし吐き出すことは許されていない。
そうは言っても、身長が140cmしかない発育不良児(5年A組では珍しくないのだが)である健の小さ
な口で受け止めるには、すくすくと標準以上に成長している岬の長く重い大便は大きすぎた。噛み
砕いて飲み込もうにも、そんな余裕を与えないと言わんばかりに岬の大便はニョロニョロと排泄し
続けられる。口に入り切らなくなった便はそのままはみ出し、顔の上にズデンと乗った。
0189私立桜女学園附属*学校 132010/01/21(木) 18:15:27ID:o6ZIe7V8
「…ふぅ、スッキリ!」
元気よく岬が言って、排便は終わった。しかし尻の下にいる健は涙を流しながら、いかにも健康的
なバナナウンコを噛み砕き、少しずつ飲み込んでいるところだった。女子小*生がしたものとは思
えないようなそのウンコは、本物のバナナくらいの大きさであった。
「ゆっくりでもいいからね、健ちゃん!」
それは優しい言葉に聞こえるかもしれないが、裏を返せば少しでも食べ残すことは許さないという
こと。これほど残酷な行為であるにもかかわらず、当の岬からは罪悪感の欠片も感じられない。非
常に明るい性格の彼女だけに、その残酷さはより一層際だっていた。
「ぐすん、ぐすん……」
健が泣こうとも、岬は食べ終わるまで許さない。10分以上をかけて健は岬の大便を全て胃袋に収め
た。地獄の10分間であった。
だが健は、同じことを毎日毎日繰り返されている。岬の奴隷男子に当たってしまったことが、健に
とっての不幸とも言えた。岬は元気なだけでなく、健康的な快便娘であった。一日一回、こうした
バナナウンコを捻り出すのが日課のようなもの。それもたちの悪いことに、わざわざ学校で、奴隷
男子の顔の上に捻り出すというのが、彼女の一番の楽しみであったのだ。
「…ひぃ…ひぃ……」
息を荒くする健。吐く息が、どうしても臭い。胃袋の中は岬の大便で一杯なのだ。
「食べ終わった?じゃあ汚いから顔洗ってね〜!」
そう言って岬は、トイレのレバーを引く。ジャアーッ!という音と共に、和式便器に勢いよく水が
流れた。そこに顔を突っ込み、健はジャバジャバと顔を洗い、口をゆすぐ。便器の中で。ここは女
子トイレ。5年A組の女子達はほとんどが奴隷男子を便器代わりにしているとは言え、その他の女子
達はごく普通にその便器を利用している。そんなところで、彼は顔を洗わせられるのだ。
「ゲボッ、ガボガボッ」
女子トイレの和式便器で溺れそうになる。健にとってはたまらない屈辱。しかしこれが毎日のこと。
健はもはや、虚ろな目でその行為を実行するようになってしまっていた……。

=======
しばらく書けずにすみません。規制の巻き添えを食らっていました。
スカはちょっと…という人も多いとは思うけど、俺は自分が書きたいものを書くぞジョジョォォォッ!!!
0190名無し調教中。2010/01/22(金) 11:04:59ID:BC7Nz6Rr
>>189
スカGJ!!
一人の男子が全員からうんこ食わされるようなもっと過激なJSスカキボン!!
0191名無し調教中。2010/01/22(金) 18:47:35ID:18bkAZHB
あと、登場人物が増えてきたようなのでまとめがあると・・・・
女子達の身長体重スリーサイズとかも見たい!
0192私立桜女学園附属*学校 142010/01/23(土) 14:07:02ID:lk/0g/Jc
《10:体育の時間U》
今日の体育は雨のため体育館で行われた。教師がついてはいるが、どことなくオドオドしておりほ
とんど自習状態。
「ねぇ、男女対抗でバレーやらない?」
「いいねいいね!先生、いいでしょ?」
「あ、ああ……」
女子に押し切られ、体育教師も頷いてしまった。カリキュラムでは体作りの柔軟を行うことになっ
ていたが、5年A組の女子がバレーをやると言えば体育はすぐにバレーの時間になった。
「もちろん負けたチームは罰ゲームだよね〜」
「何にしよっか、罰ゲーム」
「とりあえず負けた方はビンタ30発とか」
「肩揉みと足のマッサージは必須だよね」
「昼休みに背中の女子を乗せて学校一周するってのはどう?」
「キャハハッ!それいいね!」
女子達がキャイキャイと楽しそうに話し合う。その内容はもう女子が勝つこと前提であった。
その一方で、男子達はいそいそとネットを張り、コートの準備を始めていた。女子がバレーをやる
と言った瞬間から、彼らは動き出さなければならなかった。背が低いため、上手くネットをポール
に引っかけることもできない。そんなことをしていると、
「男子遅い!チンタラすんな!」
という怒声が女子の方から飛ぶ。そのたびに男子はビクッと震え、「すみませんすみません」と謝
りながら女子のために懸命にコート準備を続けた。
ゲームのルールは、6人制のバレーボール。メンバーの交代は自由。得点は通常のセット制ではな
く、特別ルールで行われた。授業終了のチャイムが鳴るまで、という制限時間を設け、それまで試
合は休みなく続く。最終的に多く得点を取った方の勝ち、というものであった。
ピーッ! 試合開始の笛が鳴る。女子のサーブで、ボールが宙を舞った……
0193私立桜女学園附属*学校 152010/01/23(土) 14:07:48ID:lk/0g/Jc
……試合は、余りにも一方的。
「ナオっ、ハイッ!」「オッケー!」バシンッ!「うぐうっ!!」
また1点、女子のポイント。5年A組の女子達は運動神経抜群。弱々しい男子達が敵うはずもない。
中でも特に活躍しているのが「ナオ」と呼ばれている長身の女子、奈試qであった。地域のバレー
ボールチームに入っている彼女は小学生の部で全国大会に出場した経験を持ち、さらにはその年齢
で県の代表メンバーに選ばれるほどの選手。しなやかな手首から繰り出されるスパイクは、大人を
も凌ぐ。男子達はそのスパイクを返すどころか、受け止めることすらできずにいた。体がはじき飛
ばされて、KOされてしまう者すらいるのだ。
きちんと三段攻撃を仕掛ける女子に対し、男子はボールを返すだけで精一杯。そんなところ奈試q
のスパイクで狙われる。
「ねぇちょっと男子弱すぎなーい?」
「ハンデあげようよ。私達は6人でやるから、男子は10人出てきていいよ」
「あと男子はボールに5回触っていいことにしようよ」
それほどの決定的なハンデがあっても、男子は全く女子に敵わない。キャイキャイと楽しそうにプ
レーし、適度に疲れてきたら交代する女子。一方男子は奈試qを中心とする女子のスパイクを顔面
で受けてしまった者が続出したため、ほとんど交代する人員がいないのである。女子のサーブミス
などで何点かは返したものの、その点差はダブルスコアどころではなくなっていた。
「く、くそ!孝司!」「とりゃっ!」ぱんっ!
男子が必死でボールを繋ぎ、スパイク(らしきもの)を打つ。が、
「なにそのへなちょこスパイク」
驚くべきことに、170cm超の長身である麻衣はジャンプもせずに手を伸ばしただけでそれをブロック
してしまう。彼女にとって小学生用のネットは少々低すぎた。
「ハイッ紀香っ!」「よーし、義博狙い打ちっ!それっ!」バシンッ!「うぎゃー!!」
最早、女子達にとってそれはバレーボールというよりも的当てだった。いかに狙った男子の顔面に
スパイクを叩き込むか。そういうゲームになってしまっていた。
0194私立桜女学園附属*学校 162010/01/23(土) 14:08:30ID:lk/0g/Jc
チャイムが鳴って、体育の時間が終わった。ついた点差は176対4。女子の圧勝だった。
「じゃあ男子、罰ゲームだからね!」
腕中に痣を作って崩れ混む男子。分かっていたが、それでもこうも叩きのめされると、やはり力が
抜ける。
ツカツカと、女子達が歩み寄る。震え上がる男子は、その場を動くことができない。気絶した男子
を含めて、全ての男子のところに彼らを奴隷としている女子達がやってきた。
「歯を食いしばって」
口々に指示され、男子はそれに従う。強く、歯を食いしばった。顎が吹き飛ばされないように。
バシーンッ!バチンッ!バッシーンッ!!
体育館中に、凄まじい張り手の音がこだまする。負けた方はビンタ30発。それを女子が忠実に執行
していた。教師はと言えば、見て見ぬふりでそそくさと体育館を立ち去ろうとしている。
“あの子”のペアの凄惨たる様子は語るまでもないが、他で痛烈だったのは、バレー女王の奈試q
と泰史のペアであった。バレー仕込みのスナップを効かせたビンタを左右に往復で叩き込まれ、泰
史の顔は千切れて飛んでいきそうなほどであった。
「う…うう……」
きっちり30発、ビンタを叩き込まれた男子は頬を真っ赤に腫らして泣いていた。それを見て女子達
はケタケタと笑うと、体育館に付けられた更衣室に引き上げていく。
「あ、そうだ男子、これ洗っといて」
女子達はそう言うと、更衣室に入る前に着ていたTシャツとブルマを脱ぎ捨て、ポイポイと投げつけ
る。まるで恥ずかしがる様子もない。男子に下着姿を見られることなど、何でもないことなのだ。
女子の汗でグッショリと濡れたTシャツとブルマが堆く積み上げられる。この学校には洗濯機が備え
付けられている。そこで自分達の汚れた体操着を洗えと命令しているのだ。
生暖かい、湯気が出てきそうな汚い体操着の山を男子達は仕方なく持ち上げる。その中のブルマが
一枚、ぱさりと落ちた。その大きさに愕然とした。女子のとんでもなく大きいヒップを包み込んで
いたサイズのブルマは、ほっそりとした男子達が身につけても簡単にずり落ちてしまうくらいに大
きかった。
こんなに体格差のある女子に、敵うはずがない。がっかりした男子は、昼休みに行われるであろう
「女子を乗せて学校一周」を思い浮かべ、さらに陰鬱な顔をするのであった。
0195名無し調教中。2010/01/23(土) 14:09:30ID:lk/0g/Jc
>>191
筆者がメモみたいな感じで使ってた設定資料で良ければ。
スリーサイズはめんどいので省略w
ttp://uproda.2ch-library.com/lib207422.txt.shtml
パスは目欄。
0197私立桜女学園附属*学校 172010/01/24(日) 14:04:39ID:nnI9bebM
《11:放課後射精大会》
放課後。3人の男子生徒は人気のない体育館倉庫に呼び出されていた。
ズボンを下ろされ、下半身裸という奇妙な格好で正座させられているのは宏大、透、諒。それぞれ
翔子、美貴、茜の専属奴隷男子である。彼らが呼び出された理由は一つ、これから彼女達の遊び、
「放課後射精大会」が始まろうとしているからであった。
「写生大会」ではない。「射精大会」である。彼らがズボンもパンツも剥がされているのはそうい
う理由であった。寒いのか恥ずかしいのか、女子達に仁王立ちの体勢で見られる中、彼らはぷるぷ
ると震えていた。
「一週間、ちゃんと我慢してきたんでしょうね?」
「それとも家で練習してきたぁ?」
「どっちでもいいじゃん!私、今週はずっとこれを楽しみにしてたんだから!」
ニヤリ、と3人の女子は笑い、「大会」が始まる。大会と言っても、特に勝敗が決まるものではな
い。強いて言えば女子は絶対的な勝者であり、男子は生涯覆ることのない負け犬であった。
女子の合図で、男子は一斉に自らのイチモツを手でしごき始める。女子が見ている前で、顔を真っ
赤にしながらオナニーを始める。その滑稽な姿を見て、女子はキャハハと笑う。
「違うって!宏大、ココはこうやって擦るの!」
翔子はそう言うと、奴隷男子がぎこちなくしごいているイチモツを奪い返し、背後から手を回して
巧みに操る。その手つきは宏大よりも格段に上手だった。
翔子はその年齢にして男のイチモツ操縦に関してはプロ級の腕前だった。手コキ足コキは勿論、腿
コキ、尻コキなどの特殊な技を駆使し、大人の男であっても強制射精へと誘ってしまうほどの腕前。
同級生の女子によってイチモツをしごかれている。たまらない屈辱だったがその反面、自分自身が
最高の快楽を感じていることを隠すことができないのだ。前立腺を刺激する人差し指、肩越しにか
かる翔子の甘い吐息。全てがパーフェクト。宏大は涙と涎を流しながら射精した。
「あ…あぁあ〜〜ああ!!」
どぴゅっ!びゅるびゅるびゅっ!!
白濁色の液体が噴射する。女子によってイカされたという恥ずかしさと興奮で彼の顔は耳まで真っ赤。
「キャハハ!翔子ちょっと早くなーい?」
「だってコイツが我慢できなかったんだもん。大丈夫だよあと3回はイカせるから!」
0198私立桜女学園附属*学校 182010/01/24(日) 14:05:19ID:nnI9bebM
美貴・透のペアは転じて放置主義であった。
だがそれは美貴が手を出さないというだけであって、オナニーを女子に見られているという屈辱は
変わらない。
「透、お前ちゃんと私のことを思い浮かべながらオナニーしてるんでしょうね」
「…は…はい…」
「キャハ、良いわよ。ただあんまり早くイクのは許さないからね。つまんないから」
今日の美貴はミニスカート。正座のままオナニーをしていると、彼女のスラリと伸びた美脚に目が
行く。小*生とは思えない色気。そして完全なる女王様の風格。透は同級生によって支配されてい
るという感覚を一層強めていく。
美貴のパンツが、見えそうで見えない。そんな中でオナニーをさせられている。彼らはクラスの女
子によってその年齢にしてオナニーを教え込まれていた。だからその行為を女子の前で行うのがい
かに恥ずかしいことかを、十分に理解している。
男にとって、オナニーはとても情けない行為なのだ。それを女子の前で強制させられている。彼ら
はそう考えていたし、それはあながち間違ってもいない。
「ん?パンツ見たいの?」
透のチラチラとした視線に気づいて、美貴はミニスカートをペロンと捲り上げる。フリルのついた
大人っぽいパンツが露わになる。
今日になってから何度も見たパンツ。トイレで飲尿するときも見たし、顔面騎乗されるときには顔
に擦りつけられた。しかしこうやって、スカートを捲り上げてパンツを見せる美貴というのはどう
しようもなく色っぽかった。その光景に透は極度に興奮してしまった。
「う…あ、ああぁあ!!」
どぴゅうっ!どくどく……
彼のイチモツの先端から、濁った液が溢れる。イってしまった。美貴のパンツを見せられて、それ
でイってしまった……。
「ちょっと早い!早くイったら許さないって言ったのわかんないの!?」
「…う…うう…」
「まぁいいわ。もう1回最初からやりなさい。今度はおっぱい見せてあげる」
こうして透は良いようにオカズを与えながら、美貴の肉体で抜くことを強制される。そしてその通
り、美貴の肉体を以てしか、彼はオナニーできなくなってしまうのだ。
0199私立桜女学園附属*学校 192010/01/24(日) 14:05:52ID:nnI9bebM
他方、諒は正座ではなく四つん這いになってイチモツをしごいていた。周りには精液が散らばって
いる。彼は既に2回の射精を終えた後であったが、茜はまだ彼に休憩を許していない。
赤らめた顔を引きつらせながら、諒はオナニーを続ける。それは恥ずかしいというよりも、苦悶の
方が多く現れた表情。それもそのはずである。茜はスパンキング用の小型鞭を使って四つん這いに
なった諒の尻を叩き続けているのだから。
「ほぉら諒、もっと勢いよくしごきなさい」ペシンッ!!
また一撃、尻に一発。彼の尻は真っ赤に腫れ上がり、元の肌の色が分からないほどである。
「お前は痛いのが大好きなんだもんね?」パシンッ!!
「うぐうぅ!!」
「お尻打たれて感じちゃうんでしょ?早くイキなさいよ」
諒も、痛いのは嫌いだ。苦痛を受けるのが大好き、という人間など居はしない。
だが茜による調教で、諒は尻打ちをされることによってイクことが出来るようになってしまった。
それほどまでに茜の調教は完璧だった。
「早く!イーけ!イーけ!」ペシンッ!パシンッ!バシンッ!!
「う、うあぁああああ!!」
ぴゅうぅ、ぢゅるぢゅる……
早くも3回目の射精。出てくる精液の量も少なくなってくる。が、確実に彼は茜の尻打ちと言葉責
めによって射精してしまったのだ。尻を真っ赤に腫らしながら…
「じゃ、次、イってみようか」
それでも休憩など挟まない。茜は容赦なく、諒に4回目の射精を要求していた。
「…ぐすっ、ひっぐ……も、もう無理だよぉ……」
「つべこべ言わない!お前は私にお尻打たれながら無様にオナニーしてればいいの!」
ベシィンッ!!
大きく一発、尻に鞭を叩き込まれ、諒は絶叫しながらも4回目のオナニーを続けた。勃起を続ける
だけで精一杯のはずなのに、彼は再びイチモツをしごきはじめる。
「そうよ。私、オモチャは壊れるまで使う主義なの」
茜は残酷で妖美な笑みを浮かべながら、また諒の尻を叩き続ける……
……こうして放課後の楽しい時間は過ぎていく。こんなことが毎週、この3人を中心にして時には
他の女子をゲストとして迎えながら(無論奴隷男子も共に)「射精大会」は繰り広げられるのだ。
0200私立桜女学園附属*学校 202010/01/25(月) 19:05:48ID:lpjifbxp
《12:長時間顔面騎乗の刑》
泰史、信也、久志の3人は、不幸にも「長時間顔面騎乗の刑」を受けている真っ最中だった。
事の発端は2時間目の算数。授業で使うから持ってくるようにと言われていたコンパスを、3人が
忘れたことが原因だった。彼らを奴隷男子とする3人の女子、奈試q、恵子、千晶は授業で使う用
具は隣の席の男子達から奪い取って使うのが普通だったのだ。
つまり男子が忘れ物をするということは、女子が忘れ物をするのと同義。彼らへの罰は3時間目の
授業から始まっていた。
3時間目は国語の授業。教室にやってきた教師は、3人の男子の姿が見えないことに気づいた。出
席簿には「欠」のマークだけを記しておく。彼らが何処へ行ったのか、本当は気づいているのだ。
それでも、気づいていて気づかないふりをする他ない。
……彼らは、女子のお尻の下にいた。
奴隷男子に罰を与えるため、彼女達は平然として顔面騎乗をしながら授業を受けていたのだ。
教員ですら5年A組の女子の横暴を咎めることができない。叱ったりしたら、自分の立場が危うくな
るから。
「…むう…むぐぐ…」
体の下で男子が藻掻いているのを全く気にせず、3人の女子はお尻をドッカリと落とす。太ってい
る、というわけではないのだがクラスの中でもむっちりとした良い肉体を持ったのがこの3人。皮
肉なものである。敷かれている男子とでは、3人とも20kg以上の体重差がある。
チャイムが鳴るまでの45分間、彼女達は男子に一度の息継ぎも許さず座り続けた。男子は僅かな隙
間から酸素を補給するしかなかった。パンツやジーンズ越しにお尻を押しつけられているのだから
肛門の肥えた臭いが混ざった嫌な空気を吸い込むことを強制された。
休み時間になっても、彼女達は男子の顔に座ったまま楽しそうにお喋りをしている。これは罰なの
だから当然である。コンパスを忘れずに持ってきて難を逃れた男子達は不幸な仲間をチラリと見て
は震えている。明日は我が身かもしれないのだ。
結局、お尻の下の3人にまともな呼吸が許されるのは授業の始まりと終わりにある「起立、礼」の
ときだけであった。正味10秒ほどしかない僅かな時間の間、彼らは必死で呼吸をした。だがそれを
あざ笑うように、「着席」の合図で3人の女子は勢いよくお尻を落とした。
0201私立桜女学園附属*学校 212010/01/25(月) 19:06:33ID:lpjifbxp
給食の時間も、泰史達3人はそのままであった。
女子達は机を向かい合わせて美味そうに給食を食べる。お尻の下の男子はいくら藻掻いても体は飛
び縄で縛り付けられているし、彼らの力では豊かに成長した女子に体をはねのけることなどできる
はずもない。
もちろん彼らは給食をご飯一粒も食べることができなかった。人気メニューであるオムレツも、全
て女子の胃袋に入った。もっともそれは他の男子も同じ。女子は二人前のメニューを食べ、男子は
何も食べられずに腹を空かせる。女子の肉体はますます育ち、男子はますます痩せ細る。
給食の後片付けは男子に丸投げし、そのまま続けて昼休み。
奈試q、恵子、千晶の3人は席を寄せて、楽しそうにお喋り。勿論、顔面騎乗をしたまま。
教室の至る所で男子虐めが繰り広げられているが、それもいつものこと。気にせずお喋りは弾む。
お尻の下の男子は通算140分以上も敷かれっぱなしである。顔にお尻の形がめり込んでしまうのでは
ないかと思うほどである。
「でさぁ、昨日隣町の中学の男子バレー部と試合したんだけど楽勝でさぁ……。あ。」
話の途中で奈試qが急に言葉を止める。そして次の瞬間、
プゥッ
と可愛い音が彼女のお尻の下から響いた。潰されていた泰史は「むうう!」と激しく暴れる。
音は可愛くても、臭いは強烈だったらしい。バタバタと暴れる泰史だが、自分の顔よりも大きい奈
試qのお尻をどかすことが出来るはずもない。彼の抵抗は空しいだけだった。
「キャハハ!今のオナラ〜?」
「すっごい可愛い音したよナオぉ〜!」
2人に笑われ、奈試qは照れるように笑った後にお尻を泰史にグリグリと擦りつける。
「だってオナラ出ちゃったんだも〜ん!」
「いいじゃんいいじゃん、オナラぐらい。泰史も苦しがってるし、良い罰だよ!」
「そうそう、男子が全部吸い込んでくれるんだし!」
そうは言っても、やはり気になる様子の奈試q。ビンタで男子を吹っ飛ばしたりスポーツで叩きの
めしたり、トイレでおしっこを飲ませたりしてはいる彼女だったが、人前でオナラをしてしまうの
は慣れていないらしい。
0202私立桜女学園附属*学校 222010/01/25(月) 19:07:11ID:lpjifbxp
「くんくん……。やだちょっと臭いかも」
そう言って臭いを嗅ぎ、顔をしかめる奈試q。そんな彼女を安心させるように、千晶は手を振った。
「ぜーんぜん臭くないよぉ。それにあんな可愛いやつ、オナラのうちに入らないって!オナラって
いうのは、こういうのを言うんだよ!」
ブブブオ〜〜〜〜〜ッ!!!
派手な音が教室中に響き渡った。何人かの男子が振り向いたが、他の女子は気にする様子もない。
いつものことなのだ。
「キャハ、ご・め・んあ・そ・ば・せ!」
可愛らしく言う千晶。その可愛さだけ見ればあのオナラをしたのが彼女だとは誰も思えないだろう。
「ちょっと千晶、臭すぎ!」恵子がケラケラと笑う。
「昨日焼き肉だったからねぇ。ね、奈試q。オナラなんて何でもないでしょ?」
「そうだね。さすが千晶!」
そして楽しそうに笑う3人。お尻の下で、久志がゆで卵臭いオナラに耐えていることも忘れて。
「あ、私も出るかも!」
「え、恵子も?マジで?」
プシュゥーーーー!!
衣擦れのような静かな音が、恵子のお尻から漏れ出す。
「すかしっ屁じゃーん!しかも恵子も臭いし!」
「あはは、実を言うとうちは餃子食べたんだよね昨日」
「そりゃ臭いね!それにしても信也、大したもんだね。全然動じないよ」
「まぁね。いっつもオナラして鍛えてあげてるから」
確かに恵子のお尻の下で信也はピクリとも動かない。3人は気づかなかった。彼が、あまりのにん
にくの臭いに気を失っているということには。
「それにしても、千晶も恵子も凄いなぁ。…実は私も、今朝に焼き芋食べてきたからオナラしたく
てしょうがないんだよね。しちゃおっかな」
プゥ、プスゥ、プスーーー!!

……そのまま「長時間顔面騎乗の刑」は6時間目の授業が終わるまで、計4時間以上も続いた。
オナラをすることにハマった3人はそれから授業中であることも気にせずオナラを続け、お尻の下
の男子は何度も気絶させられることになった。
0203名無し調教中。2010/01/27(水) 11:56:29ID:SqmPAT4M
女生徒のアンダーヘアの発育状態は?
0204私立桜女学園附属*学校 232010/01/27(水) 17:56:05ID:8TUuH+be
《13:女子トイレ掃除》
5年A組の掃除も、女子が行うはずがない。全て男子に丸投げである。そのため放課後の教室ではせ
っせと箒掛け、雑巾掛けをする小さな男子の姿が目に付く。
だが教室掃除であればまだ良い。女子に酷い罵声を浴びせられながらも黙々と掃除をすれば良いの
だから。男子が最も恐れるのは、5年A組に「トイレ掃除」の当番が回ってきたときである。
トイレ掃除をするのは誰であっても嫌なものだ。しかしこの学級の男子はトイレ掃除という言葉を
聞くだけで震え出す。何故なら彼らは、「女子トイレ掃除」までも押しつけられるのだから。
今日のトイレ掃除は3班の女子の由香利、麻里、千枝の三人。帰りのHRが終わると、彼女達はす
ぐに女子トイレにやってきた。……それぞれの奴隷男子を引き連れて。
「さぁ掃除の時間だよ」
女子トイレに連れ込まれた男子はしょんぼりとして小さく震えている。彼女達は掃除をしない。屈
辱的かつ残酷な方法で、男子に掃除させるのである。
「淳平は床の掃除。裕太と俊夫は便器の掃除ね」
そうは言われても、男子は動かない。何をすれば良いのかわからない。
「ちょっと男子。早く始めなさいよ!」
「…あ、あの…モップもブラシもないんだけど…」
おそるおそる手をあげて意見する淳平。そんな彼を、麻里は笑い散らす。
「キャハハッ!何言ってんの?そんなの必要ないでしょ。あんた達は自分の舌で掃除すんのよ」
地獄の宣告が、ここに下された。彼女達は奴隷男子達に、女子トイレを「舌で」掃除し尽くすこと
を強制しているのである。男子に逆らうことは、出来なかった…
「ほら、分かったんならチンタラしてないで働きなさい」
麻里に頭を踏みつけられ、淳平は床に這い蹲る。そして女子トイレの床のタイルを、ぺろぺろと舐
め始めた。
「う、うう…」
ここは女子トイレ。A組の女子だけではなく、この階の女子全員が使っている女子トイレ。その床を、
ぺろぺろと舐めさせられているのだ。埃や砂が口に入る。それを飲み込まなくてはならない。
だが、それより酷かったのは裕太と俊夫であった。彼らは淳平よりも酷い、便器の掃除を命じられ
たのだ。
0205私立桜女学園附属*学校 242010/01/27(水) 17:57:04ID:8TUuH+be
「裕太く〜ん、こっちの便器、よろしくね?」
いつも通り、由香利は優しい口調で残酷な要求をする。裕太は青い顔をしてそれに従った。
洋式便器にグイッと顔を押しつけられる。嫌な臭いが鼻につく。これは数多くの女子が休み時間の
たびに使用している便器なのだから、当たり前である。
「ぺろぺろってして汚れをとるんだよ〜。簡単でしょ?」
グイグイと便器に顔を押しつけられる。涙目になりながら、裕太は小さく舌を出した。
便器の縁についた、茶色い尿石。アンモニア臭いそれを、舌ですくい取っては飲み込む。ウエ、と
嗚咽が漏れるが由香利はさらに彼の後頭部を押し込んだ。
「俊夫、お前はこっちよ」
千枝が俊夫に掃除を命じたのは和式便器だった。前に当番だったクラスが手を抜いたらしく、その
便器はかなり茶色く汚れて臭かった。その前に俊夫を這い蹲らせると、千枝は彼の頭を踏みつけた。
「ウゲエッ!や、やだ、汚いよ…」
「ダーメ。掃除しなさい。カスも全部舐め取るの。それがお前の仕事よ」
俊夫は観念して、それを舐める。顔を近づけるだけでも吐き気がする女子トイレの便器に舌を伸ば
す。女子が使っているとは言ってもそこがトイレである以上、汚さは男子トイレと同じ。小便は散らか
っているし、こびりついて流れていない大便もある。
それが誰のしたものなのかは分からないが、どのクラスかの女子であることは確か。そんな汚物を、
俊夫は口を使って綺麗にしなければならない。
「許して許して」と抵抗する俊夫。ほとんどの男子が女子に完全服従する中、最後まで諦めが悪い
のはいつも俊夫であったが、千枝はそんな俊夫の顔を無理矢理便器の内側に擦りつけてやるのが大
好きだった。
「えいっ」
一方由香利は、可愛らしい声をあげて裕太を便器の奥へと蹴りこんだ。便器の水溜めに顔が水没す
る。顔を離そうとするが由香利が足で押さえつけているためにそのまま溺れそうになる。
「そこの水、飲んでっ。裕太くん!」
「う…うう…ガブ、ガブ…」
飲んでと言われたら、飲むしかない。何の理由もない。何の掃除にもならない。しかし飲むしかな
いのだ。女子トイレの、便器の中の水を。
と、そのとき。
「あれ。掃除中だった?」
そう言って入ってきたのは、同じA組の梨枝と慎二であった。
0206私立桜女学園附属*学校 252010/01/27(水) 17:57:45ID:8TUuH+be
「大丈夫だよ〜、梨枝。こっち使っても」
由香利の声を聞いて、梨枝は3人の女子が男子達にトイレ掃除させていることを理解する。そして
隣で震えていた慎二に、「良かったじゃん、慎二。今回は命拾いして」と言うと彼をそこに残し、
由香利達の方へ向かう。
そこにいたのはニコニコと笑う由香利と、洋式便器に顔を突っ込まれた裕太。便器の中の水を飲む
のに必死で、裕太は梨枝が入ってきたことに気づいていない様子だった。
「このまましちゃっていいよ〜」
「そう?悪いね由香利」
由香利の残酷な言葉に梨枝も微笑み、ミニスカートとパンツをスルリと下ろす。素晴らしい美脚。
顔にはまだ幼さが残るが、脚だけ見せられればとても小*生とは思わないだろう。
そして彼女は便器の前で仁王立ちになると、その中に顔を突っ込んでピチャピチャと水を飲む裕太
に対して、放尿を開始する……
ショオオォォォォ………
便器の水を舐めさせられていたかと思ったら後頭部に生暖かいおしっこを掛けられた。裕太も堪っ
たものではない。事の深刻さに気づいたが、時既に遅し。
「掃除中なんだから顔あげちゃダメ!」
という由香利に逆らえずに、梨枝のおしっこシャワーを浴びることになってしまった。
さっきまで飲まされていたのは便器に溜まっていた透明な水。その水が、黄色に染まっていく。そ
れを彼は飲まなければならなかった。
「ふぅ、すっきり。ありがとね由香利」
放尿を終えた梨枝は入り口付近で待機していた奴隷男子の慎二を呼び寄せ、トイレットペーパー代
わりに股を舐めさせる。梨枝の陰部に付着した雫を、ぴちゃぴちゃと必死に舐め取る慎二。
そのまま梨枝は残酷に微笑み、トイレのレバーを引いた。
ジャアーッ!という音と共に水が流れる。……便器の中には、裕太が顔を突っ込んだままである。
「ガボガボ」と声をあげて溺れそうになっている裕太を笑いながら、
「ちょっと飛び散っちゃった。淳平、こっちの床、舐めといて」
と言ってトイレを後にする梨枝。
その後、梨花が言いふらしたらしくA組の女子が次から次へとトイレへやってきた。そのたびに3人
の男子はおしっこを掛けられ、淳平は隅々の床を綺麗にするまで、裕太と俊夫は汚い便器を舐め切
るまでトイレ掃除は続けられた。
0207名無し調教中。2010/01/27(水) 18:01:04ID:8TUuH+be
結構ハードな内容でスマソ
でもこういうのが好きなもんで…

>>203
どうでしょー?
結構大人っぽい美貴ちゃんでも陰毛がまだ生えていない(>>164)らしいけど、
ちょうどいい頃合いですから成長進んでる子はうっすら生えてたりするんじゃないかな?
でも高身長なのにつるっつるってのもそれはそれで萌えますなぁーハァハァ
02082032010/01/27(水) 19:16:01ID:SqmPAT4M
>>207
アンダーヘアはまだでしたか・・・。
おしっこシャワー最高です。
いずれは、ずっと我慢していて、濃くて量の多いおしっこを飲まされながらオナニーさせられる男子生徒が現れるのでしょうか・・・。
0209名無し調教中。2010/01/28(木) 10:15:35ID:2byARzB6
オナラ責め最高!
0210名無し調教中。2010/01/28(木) 16:14:45ID:RRsPj+It
>>206
「良かったじゃん、慎二。今回は命拾いして」

慎二始め、何をされる事になっていたのか気になります。
梨枝さんのおしっこを飲まされるはずだったのかな?
その後、トイレットペーパー代わりにされ、梨枝さんのあそこを舐めれるとは羨ましいです。
0211私立桜女学園附属*学校 262010/01/28(木) 19:35:03ID:g2ZExHoE
《14:5年A組の純情少女?》
体育の授業が終わった直後の昼休み。男子達はいつものように女子に叩きのめされヘトヘトだが、
女子の虐めは緩むことを知らない。
「男子弱すぎて逆に疲れちゃったー。ねぇマッサージしてよ」
そう言っているのは美鈴である。彼女は着替えもせずに体育館の床にうつぶせに寝転がって奴隷男
子の幸平を呼びつける。
女子によって走り回らされて疲れているのは男子の方だったが、幸平は息を乱しながら彼女に従う。
そして肩のあたりをマッサージし始めた。
チビな自分よりも遙かに大きな女子の肉体。一般的な女子小*生に向けてしか作られていない運動
着では彼女達にはLサイズであっても小さい。Tシャツもブルマもムチムチ状態。
加えて成長期であることを考慮しても大きすぎる胸。それを床にムニュっと押しつけてエロティッ
クに寝転がっている美鈴に欲情するなと言う方が無理な注文であった。
「脚の方もよく揉んで」
指示通りに美鈴のよく肉のついた長い脚を丁寧にマッサージ。目の前にあるのはブルマの裾から溢
れ出そうなくらいドンと突き出たお尻。その光景は思春期に近づく幸平には刺激的過ぎた。
「ちゃんと揉んでるぅ?…ってちょっと何よそれ!」
ふと幸平の方を振り返った美鈴は見てしまった。彼の股間のあたりが大きく盛り上がっていることに。
「あ…こ、これは…」
どもる幸平。美鈴の肉体についつい勃起してしまった。それが恥ずかしい。
一方の美鈴はそんな幸平を目を三角にして怒った。
「気持ち悪い!馬鹿じゃないの!?早くなんとかしなさいよそれ!」
A組の中には男子に強制射精をすることを趣味としている女子も多かったが、その中でも美鈴はその
方面に関しては珍しく純情だった。
男子に顔面騎乗したりおしっこを飲ませたり、ということは何でもなくやってのけるのだが、こと
男子の勃起や射精に関しては「気持ち悪い」と嫌悪を露わにするのである。彼女は自分の肉体や責
めが無意識的であってもいかに男子を刺激しているかをよく理解していなかった。
「変なこと考えてんじゃないの変態!マッサージに集中しなさい!それ、何とかしなさいよ気持ち
悪いから!早く!」
0212私立桜女学園附属*学校 272010/01/28(木) 19:35:57ID:g2ZExHoE
美鈴が怒って体を震わせるたびに揺れる胸とお尻。それにどうしようもなく興奮し、幸平の股間は
ますますガチガチに硬くなってしまう。
「ああもう!何とかしろって言ってんでしょ!」
怒った美鈴は起き上がり、今度は逆に幸平を床に押し倒す。そのまま彼の顔に、大きなお尻をドシ
ンと落とした。
「むうーむうー!」
「苦しいでしょ。反省した?これでおとなしくなるよね」
美鈴は幸平に顔面騎乗という「お仕置き」をすることで幸平の勃起が収まるだろうと思っていた。
だがそれは逆効果でしかなかった。さきほどまで見るだけだった美鈴のお尻が顔に落ちてきたのだ。
そのことに幸平は、さらに興奮してしまった。
「ええー!?なんでおっきくなったままなのよ、もう!」
美鈴には理解できなかった。日々の虐待によって育まれた、幸平のM心が。もっと苦しくしてやれ
ば勃起しなくなるだろうと、むっちりとした尻肉をさらに押しつける。
息苦しくて嫌な汗の臭いがして。嫌なことをされているはずなのに下半身は喜ぶ幸平。
「わけわかんない!こんなのが気持ちいいの?じゃあこれは流石に嫌でしょ!えいっ!」
そう言って美鈴はさらに幸平を苦しめてやろうと、下腹に力を込めた。
ブスウゥーーッ!!
嫌な重低音と共に、幸平の顔面に生暖かいガスが吹きかけられた。汗の臭いが、一瞬にして卵が腐
ったような臭いに変わった。
幸平に苦しい思いをさせて気持ち悪く膨張したイチモツを鎮めようというのが美鈴の考え。
だが幸平の頭によぎるのは苦しみとは逆の感触。自分とは比べものにならない美鈴の大きなお尻。
その割れ目から放たれたオナラ。それを嗅がされているんだ。この最高に臭いのは美鈴のお尻から
放たれたタマゴ臭いオナラなんだ。そう考えたとき、彼の興奮は最高潮に達してしまった。
「うう、うああ!!」どぴゅ、ぢゅるぢゅるっ、どくどく……
幸平の短パンにじわぁっと広がる染み。イカ臭い。イってしまった。美鈴に顔面騎乗され、オナラ
を嗅がされてフィニッシュしてしまった。
「え、や、やだっ!なにこれ!うわ、気持ち悪い!馬鹿!変態!意味わかんない!ふざけんな、こ
の!この!」
怒った美鈴はさらにお尻をグリグリと押しつける。大量の精液を出したにもかかわらず、幸平の股
間はまた硬さを取り戻し始めていた。
0213名無し調教中。2010/01/29(金) 10:23:23ID:G1G5wyuW
幸平哀れ・・・。
他の女生徒に、射精してしまった事は知られなかったのかな?
体育の授業直後、小学生とはいえ、女生徒の股間やお尻の匂いは強烈なのでしょうか・・・
まだまだ続く昼休み、幸平がどんな目に逢うのか楽しみです。
0214名無し調教中。2010/01/29(金) 19:49:21ID:y4ucqugz
ぶっちゃけおならとかガチでいらねぇ
0215名無し調教中。2010/01/29(金) 22:36:58ID:a7dx+1xH
俺はいるぞ!
作者さんスカでも大歓迎だからじゃんじゃん頼む!
0216名無し調教中。2010/01/30(土) 01:03:32ID:xfVWblZj
>>214スカでも何でも作者が気持ち良く書ければよし
0217名無し調教中。2010/01/30(土) 12:59:40ID:aWhtodR6
>>214
は、女生徒が使用している座布団の匂いを嗅いでオナニーするタイプ
0218名無し調教中。2010/01/30(土) 17:00:59ID:mDhkcQyV
私立桜女学園〜を書いている者ですが…
ちっとPCが逝ってしまったのでしばらく書けなくなります。
別に愛想を尽かしたわけではないので、修理から帰ってきたら再開します。
もしこれからに期待してくださっている人がいたなら申し訳ない><
図々しいかと思いながらも取り急ぎ報告でした
0219名無し調教中。2010/01/31(日) 00:53:24ID:5P6Pzew4
ホント楽しみにしてるんで!
待ってます
0220名無し調教中。2010/01/31(日) 11:00:13ID:Ormtq/ZU
私立桜女学園附属*学校さん、復活お待ちしています。
今後、女生徒にアンダーヘアが生えてくる等、成長していくとともに、男子生徒が性に目覚めて行く中で、どんな責めが展開されていくのか楽しみです。
0221名無し調教中。2010/01/31(日) 12:22:40ID:JeunSi1F
>>218
復活待ってます
もう20回以上抜きましたw
遅くなっても流れ変わっていても続き書いてくれると嬉しいです
0222名無し調教中。2010/01/31(日) 15:30:46ID:x9+qn36z
石田一さんの小説にも期待しています
0223キリスト教アングロサクソン女子小学院2010/01/31(日) 20:17:26ID:x9+qn36z
週に一回のペースで投稿していこうと思います
まずは舞台設定から
キリスト教系カルト宗教・キリスト教福音絶対主義教会に幼稚園時代から預けられた2人の美少年は
中1になるまで女性教祖や女性修道女から恥辱行為・暴力・性的な虐待を受けた
同時にショタである女性教祖のマゾ奴隷になるための教育も受けた
しかし、教会は不況の影響をもろに受け経営破綻寸前 
女性教祖は2人の美少年をアメリカのキリスト教原理主義・白人至上主義のキリスト教アングロサクソン女子小学院
へ実験用奴隷として売る事を決定した
2人の美少年はアメリカへ売られアングロサクソン女子小学院へ入学する
アングロサクソン女子小学院はキリスト教福音絶対主義教会と比べ物にならない程ハードないじめの連続であった
生徒は女子小学生でありながらレスリング・重量級キックボクシング・軍事訓練などを毎日想像絶するほど訓練する
学校であった
その上、筋肉量や格闘センスを厳しく審査する試験をパスした極めて強い女子のみが入学を許される
”異民族との戦争における軍事部門アングロサクソン女性リーダー育成”をうたう小学院である
日本から来た異人種である美少年2人は残酷・過酷・恥辱・性的なありとあらゆるいじめを受ける
0224キリスト教アングロサクソン女子小学院2010/01/31(日) 20:22:31ID:x9+qn36z
ストーリーの流れ
キリスト教福音絶対主義教会で女性教祖・修道女から鍛えられたマゾ奴隷の能力 そして天性のマゾ奴隷センスで屈強なキリスト教アングロサクソン女子小学院の女子生徒からのいじめに耐え、マゾ奴隷として前例の無い驚異的な成長を遂げる
そして、その先には・・・。
0225名無し調教中。2010/01/31(日) 21:54:08ID:64JrdQDi
良いスレになったなあ…
期待してまつ
0226名無し調教中。2010/02/03(水) 11:17:58ID:RWPH5N/T
そろそろかな
0227名無し調教中。2010/02/03(水) 17:26:25ID:z/JUauun
INHUMAN!! , INHUMAN!!

こ、こんな、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。

だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。

さ、さようなら。。。
0228名無し調教中。2010/02/03(水) 18:17:03ID:R24xDPx8
>>227に同情します。
0229名無し調教中。2010/02/06(土) 17:56:35ID:vFpeOpHz
SS師がいないとこのスレも全然ダメだな…
復活お待ちしています><
0230名無し調教中。2010/02/11(木) 16:09:30ID:yTLBf7Bu
中3の女子です。
私は小学生の頃から体が大きく、柔道と相撲をやっていたこともあって
学校では無敵で、凄いいじめっ子でした。
このスレに書いてあるようなことも、実際にやっていました。
でも、6年になってすぐに自殺未遂者が出て、それからはいじめるのが
怖くなりました。
今思うと、人をいじめても虚しいだけで楽しくはなかったです。
0231名無し調教中。2010/02/11(木) 21:25:53ID:AbsIRGmb
支援
0232名無し調教中。2010/02/12(金) 10:34:07ID:z2roHVmE
>>230
その当時の身長・体重を知りたい
0234名無し調教中。2010/02/12(金) 21:15:36ID:ZURA1yYt
支援age
0235私立桜女学園附属*学校 282010/02/14(日) 11:19:54ID:HEn6nLpF
《15:服従の印は足舐め》
「聡史!そこに正座!」
昼休みの教室の片隅で、一人の男子にそんな声がかけられた。ぷるぷると震えながら、聡史は床に
ぺたんと座り込む。彼の前で仁王立ちしているのは瑞穂である。
ほんのごく些細なことで彼はしょっちゅうこうして罰を受けていた。瑞穂は全ての女は男よりも偉
いと考えている、女尊男卑主義者。それを男子にも分からせようと厳しく懲罰を課していた。
今日だって授業中に聡史が払った消しゴムのカスがひとつだけ、隣の瑞穂の机に乗ってしまっただ
けなのに、こうして罰を受けようとしているところだった。
「瑞穂、何やってんの?」「また聡史が何かやらかしたの?」
そう言って近寄ってきたのは麻衣と麻里の二人。しょっちゅう叱られている聡史を一緒になって虐
めるのが、このクラスの女子の楽しみでもある。
「そうよ。だからこうして教えてあげてるわけ」
にんまりと笑いながら、瑞穂は「聡史、土下座!」と言って土下座を命じ、自分は椅子に座って脚
を組んだ。すらりとした美脚の前で、聡史は惨めにも額を地面に擦りつける。
「す、すみませんでした!」
聡史は徹底的に服従を命じられている。
そんな彼を冷たい目で見下ろしながら、瑞穂は上靴を脱ぎ、靴下も放り投げた。そして彼に、その
生足を突き出す。
「舐めて、足」
聡史は「うう」と呻きながら、差し出された瑞穂の足に手を伸ばす。……しかし、
「ちょっと!汚い手で触らないで!」
と瑞穂に顎を思い切り蹴飛ばされてしまった。何が何だか分からない。そんな聡史に、瑞穂は意地
悪く微笑みかけながらさらに命じた。
「手なんか使わないで、土下座したままペロペロ舐めるのよ」
 屈辱的だった。同級生の女子に土下座させられ、さらにその姿勢のままで足を舐めろというのだ。だが彼はそうするしかない。土下座のまま、差し出された足に下を這わせた。
ペロ、ペロ…、ピチャピチャ……
0236私立桜女学園附属*学校 292010/02/14(日) 11:20:47ID:HEn6nLpF
汗でしょっぱい。埃でざらざらして気持ち悪い。でも舐めるんだ。男子は卑しい生き物だから、女
子の足を舐めないといけないんだ。瑞穂に教えられたことを、聡史は頭の中で繰り返す。
「うわぁ!聡史、女の子の足舐めちゃってるよー!」
「しかも土下座しながら!情けないと思わないの?キャハハ!」
周りにいた麻衣と麻里が騒ぎ立てる。その屈辱に耐えつつも聡史は瑞穂の足をぺろぺろと口だけを
使って舐める。悔しい。本当に悔しい。
しかし彼女達は、そんな聡史にさらに追い打ちをかける。
「上に乗っちゃおうかしらね?」
そう言ったのは麻里だ。彼女は地面に這い蹲って土下座する聡史の背中の上に足をかけ、上に飛び
乗った。
「うぐうう!!」
麻里の体重で押しつぶされそうな恐怖。しかし聡史は足を舐め続けた。苦しい。潰れそうだ。でも
舐めないといけない。しかし…
「麻衣、こいつの背中ちっちゃいけど、もう一人くらい乗れそうよ?」
「ホント?きゃは、じゃあ私も乗っちゃおっかな〜」
「……ヒィッ」と聡史は声を洩らした。自分の上に二人の女子が乗るなんて。信じられない。
「よい…っしょ!」ついに麻衣までも、聡史の背中に乗る。二人の全体重が聡史の小さな背中にか
かる。
「うぐううう!!」聡史はつい舐めるのを忘れ、大声で呻いた。重い。潰れる。背骨が折れてしま
う。何しろ上に乗っているのは自分より20cmも背が高い麻里と、クラスNO2の巨体である麻衣だ。小
*生離れした体つきの二人の体重は、合計して120kgに迫ろうというほど。小さな聡史は本当にぺち
ゃんと潰れそうだ。
「聡史、舐める舌を休めないの」
「うう…」瑞穂は許すつもりがないらしい。女子二人が背中に立っている状態でもなお足を舐めさ
せる。聡史は苦しく、息もできないようだったが舌を伸ばす。
「ジャンプしよっか?」「じゃあ二人で交互にジャンプしない?」
背中の上で、麻衣と麻里が恐ろしい相談をしている。こんな状態でジャンプされたら…
だが瑞穂は自分の奴隷男子が他の女子に遊ばれていることなど気にしない。彼女は足を舐めさせる
ことだけを要求するのだった。
「ジャンプしたら聡史、紙みたいになっちゃうんじゃない?」「ペラ〜ンってね、キャハハ!」
麻里と麻衣。二人の巨体は聡史の背中の上で交互に宙を舞うのだった……
0237名無し調教中。2010/02/14(日) 11:22:05ID:HEn6nLpF
どうも久しぶりです
PCは直ったのですが規制に巻き込まれていて書けませんでした…
規制uzeeee!!!状態なんだけど、2ch外に書いた方がいいのかな?
>>156とか
0238名無し調教中。2010/02/14(日) 13:47:16ID:AGbR1O/g
私立桜女学園附属*学校さん、復活して下さって感謝です。
今回の内容も興奮ものです。
書き込み規制が発生したり、煩わしい点も有りますが、是非ここへの書き込みを続けて欲しいです。
もし、他のサイトへ書き込みされるようでしたら、こちらでお伝え頂けると助かります。
0239名無し調教中。2010/02/14(日) 15:12:20ID:e8ELV6gv
>>238
そうですねー
とりあえず、もう一回規制来るまではここで書きます
1週間以上投下がなかったら>>156あたりを窺ってみてくださいなw
0241982010/02/14(日) 19:35:52ID:u1kHc28+
スレに感謝( ´∀`)つ ミttp://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_22471.jpg
0242名無し調教中。2010/02/15(月) 13:53:55ID:0bYHVSFC
私立桜女学園附属*学校氏復活してる!!
思ったんだけど、鳥とかつけないで大丈夫?
0243名無し調教中。2010/02/15(月) 17:14:01ID:oWm5KWNa
>>241
GJ!
絵は全然駄目な俺から見れば絵師様は神様ですよほんと

>>242
うーん
このスレ良い人多そうだから偽者とかは心配ないとは思うんだけど…
でもまあ万が一ってこともあるから、言われた通りSS投下するときは鳥付けますね
コテハンに嫌悪感ある人もいると思うので、それ以外で普通に書き込むときは名無しで書きます

それから「私立〜」ってのは一応SSのタイトルで俺の名前じゃないのでその呼び方は恥ずかしいかもw
0244私立桜女学園附属*学校 30 ◆JS//kaYhC6 2010/02/15(月) 17:24:45ID:oWm5KWNa
《16:仲良し4人組》
5年A組の中で一番の仲良しグループと言えば、響子、実恵、直人、和樹の4人のことである。4人
は同じマンションに住んでおり、幼稚園のころからよく一緒に遊んでいたと言う。幼いころは4人
とも対等であったのだが、この年齢になった今、彼女達の関係は対等とは呼べなくなっていた。
小さい頃は直人と和樹が男の子らしくリーダーとなり、そこに2人の女の子が着いて歩く形だった。
だが小*校に入学して以来、響子と実恵の身長がグングン伸び始める。
直人と和樹はあっという間に背比べで抜かされ、それと同時に立場も逆転してしまった。
運動神経抜群の響子と実恵。それに比べてノロマな直人と和樹。
2人の女子は今だに「仲良し4人組」だと信じていたが、男子からしてみれば、それは「仲良し」
とは呼べない関係であった。
このクラスでは女子1人につき奴隷男子が1人付く、というのが原則であったが、響子と実恵は実
質的に2人で直人と和樹の両方を所有しているようなものだった。だから彼らへの虐めは響子と実
恵の二人がかりで行われた。長年の付き合いである彼女達のコンビネーションは信じられないほど
のものであった。
「おっはよ〜!」「おはよー!」
今朝も響子と実恵は仲良く2人で登校した。5年A組の教室では、直人と和樹が身を寄せ合うように
して正座し、震えている。そうやって待機するよう命じられているのだ。
彼女達は学校に来るなり上履きと靴下を脱ぎ、互いに椅子を近づけ合ってお喋りを始めた。通学路
でもずっと話しながら歩いてきたのだが、それでも喋り足りないようだ。
一方、直人と和樹は青い顔をしながら這い蹲り、女子2人の足をペロペロと舐め始めた。
朝っぱらからこれである。仲良し4人組の朝は、いつもこうして始まっていた。
学校まで歩いてきたのだから当然、彼女達の足からは嫌な汗の臭いがする。だが顔を背けるわけに
はいかない。その汗の臭いをぬぐい取るのが、彼らの仕事なのだから。
「かず君、私の足臭い?」実恵が尋ねる。
「…う…く、臭いよ…」
このクラスでは敬語を使うよう男子に命じる女子も多いが、彼女達2人は直人と和樹にタメ口の関
係を認めていた。彼女達にとっては2人は「仲良しの友達」なのだから当然だが、それと実際の関
係のギャップは酷く陰惨だった。
0245私立桜女学園附属*学校 31 ◆JS//kaYhC6 2010/02/15(月) 17:25:43ID:oWm5KWNa
「そう?臭い?じゃあ綺麗に舐め甲斐があるね!」
「…う…うぅ…うん…」
「あっ、なお君こっちもよろしく!」今度は響子が直人に反対側の足を差し出す。
「…う、うん…」
直人は涙目になりながらも汗と砂利で汚れた響子の足を指の間まで丁寧に舐め尽くす。
だが彼女達の虐めはこんなものではない。彼女達にとって、朝に汚れた足を舐めさせるなどという
ことは、虐めの内にも入らない、ただのコミュニケーションの一環なのだから。

2校時目の授業が終わる。休み時間は、女子達には「虐めの時間」だ。
「おしっこしたくなっちゃった」響子が言う。
「私も!一緒に行こ!」実恵も賛同した。
彼女達は直人と和樹を連れて女子トイレに入る。これは5年A組にはごく普通の光景。しかし彼女達
の場合、他の女子がするソレとは少し違っていた。
彼女達は驚くべきことに、4人で1つの個室に入った。この学校の女子トイレの個室は広めに作ら
れているとは言え、そこに4人が入るとなると少し窮屈である。しかし響子も実恵も、そんなこと
はちっとも気にしていないようだ。
「ねぇ、どっちにしよっか?」
「うーん…じゃあ…なお君!」
名前を呼ばれ、直人はビクッと震えた。彼には分かっているのだ。これから何が始まるかが。
「なお君、今日は便器係ね!」「ほら、早く早くぅ!漏れちゃう!」
直人は震えながらも、和式便器の中に頭を突っ込むような格好で仰向けに寝ころんだ。和樹は和樹
で個室の隅の方に、邪魔にならないよう正座させられている。
響子と実恵は一緒にズボンを下ろし、パンツも脱いだ。お互いの裸を見ることは何でもないことだ
った。昔はよく一緒に風呂に入ったものだ。
そして彼女達は仁王立ちになり、便器の中の和樹に向けて標準を合わせる。
「きょ、響子ちゃん…実恵ちゃん…う、うぅ…」
2人の女子が下半身を露出して自分の方を向いている。その光景に、直人は恐怖していた。彼女達
の名前を呼んで、許しを乞うた。だがそれは、彼女達には伝わらなかった。
「いっくよ、なお君!」「いっせーの…せっ!」
0246私立桜女学園附属*学校 32 ◆JS//kaYhC6 2010/02/15(月) 17:26:39ID:oWm5KWNa
掛け声と同時に、2人のうっすらと毛の生えたアソコから、金色の液体があふれ出す。それぞれの
おしっこが、一斉に直人の顔面に吹き付けられる。
シャアアァァァ…… ジャボジャボ……
「ガボ、ガボガボ!」
直人はじたばたと暴れた。顔を背けようともした。しかし無駄だった。両方向から2人のおしっこ
が攻めてくる。逃げられない。
「飲んで飲んで〜!」「ごっくんするの、なお君!」
直人は2人分のおしっこを一度に受け、溺れそうになっていた。滝に打たれているような、台風の
中に飛び込んだような苦しさ。その中で彼女達は2人分のおしっこを飲み込むことを要求していた。
……やがて放尿は止む。
「げほ!げほげほ!」
直人は必死で咽せ込んだ。おしっこが入らないように閉じていた目を開くと、そこには笑う響子と
実恵がいた。
「なお君、便器の中に溜まってるおしっこも、全部飲んでね?」
「…う、うん…実恵ちゃん…」
直人は命令に背けない。まだ口の中に苦い感覚が残っていたが、何とか起き上がり、今度は突っ伏
すような格好で便器に顔を突っ込んだ。和式便器の水はもとの透明から、真っ黄色に変わっていた。
2人分の、しかも自分より遙かに高身長な女子がしたおしっこは想像以上に大量。それを直人は、
元からあった便器の水と共にごくごくと飲んだ。
「さあ出番だよ、かず君!」「綺麗にしてね?」
ずっと正座で待機していた和樹がついに呼ばれる。彼女達は正座したままの和樹に、自分の股をず
いっと突き出した。
「…うん…」
和樹は舌を出し、まずは響子のアソコをぺろぺろと舐めた。今だおしっこが滴り、短く生えた陰毛
を濡らしている。それを舌で、丁寧に舐め取る。
「かず君!私のも〜!」「…う…ご、ごめん、実恵ちゃん…」
響子のばかり舐めるわけにはいかない。タイミングを見計らって、今度は実恵の方に舌を伸ばす。
だがそうすると響子が納得しない。「かず君、私の方、まだ綺麗になってないよ〜!」
女子トイレの個室の隅に正座させられ、そこに2人の女子がアソコを突き出して舐めさせている。
和樹はそれに従うしかない。
その傍らで直人はまだ、便器の水を飲んでいた。顔を真っ赤にしながら、虚ろな目でゴクゴクと。
休み時間の間中、仲良し4人組の間で虐めは繰り広げられていた……
0247名無し調教中。2010/02/16(火) 09:40:34ID:6yf2og5U
おしっこを飲ませる展開、いいですね。
宿泊旅行の時など、どんな事になるのでしょう?
ワクワクします。
0248私立桜女学園附属*学校 33 ◆JS//kaYhC6 2010/02/16(火) 15:42:42ID:Xo2I5COa
《17:無口の美学》
5年A組の女子は例外なく男子虐めが好き。休み時間の度に教室には女子が男子を罵倒する声が響く。
だがその中で特に物静かな女子がいた。優子である。
普段から無口な彼女は頷いたり首を振ったりすることで感情を表すことが多く、喋ることがあって
も小さな声で「うん」等と短く返事をするだけ。だからと言って彼女が男子に優しいのかと言えば、
そんなわけはなかった。
寡黙ながらも男子虐めには精力的に参加する優子。そんな彼女は、女子からの人気は厚かった。
例えば先日。理科のテストが返されたときのこと。
学校始まって以来の天才と呼ばれる紗英には及ばないが、優子は頭が良い。テストの順位は毎回紗
英に継いでの2位を維持している。
それに比べて、簡単なテストだったにも関わらず男子の成績は目も当てられないものだった。
「もう、紗英と優子の爪の垢でも煎じて飲めば?」
誰かのそんな一言が、虐めの始まりだった。
女子達はすぐに虐めを実行した。標的になったのは、紗英の奴隷男子、学だった。学は男子の中で
は一番マシな成績を押さえていたものの、どの女子にも点数は及んでいなかった。
給食の時間、いつもは全てのメニューを女子に取られてしまうところだが、その日だけは学に牛乳
が与えられた。しかしそれが虐めだったのだ。
牛乳瓶の蓋が開けられると、それが学の目の前で「調理」される。
紗英と優子がやってきて、シャーペンの先を使って手の爪、さらには足の爪の垢を掘り返し、牛乳
の中にパラパラと撒いていったのだ。紗英は笑いながら、優子は無表情で。
それでは飽きたらない。足の指の間のカスを放り込む。靴下をぎゅっと絞って汗を垂らす(4時間
目は体育で男子虐めを行いたっぷり汗を掻いていた)。挙げ句の果てにはペッと唾を混ぜ込んで、
さも当然のように劇物と化した牛乳を学に差し出した。
「学、飲みなさい。ほら、飲めば急に超天才になって、明日からテストで100点取れるようになるか
もしれないわよ?」
ニヤニヤしながら紗英が促す。彼がいくら勉強しても、このクラスの女子には追いつかないことを
知っていながら。
0249私立桜女学園附属*学校 34 ◆JS//kaYhC6 2010/02/16(火) 15:43:31ID:Xo2I5COa
流石の学もそれには躊躇した。普段からトイレで紗英の排泄物を口にしている彼だったが、爪の垢
や汗、唾などが混ざった牛乳を飲むのは、どうしても躊躇われてしまうのだ。それも、二人分もの
汚物が入った牛乳など…
彼は救いを求めるような目で優子の方を見た。いつもおとなしい優子なら、なんとか助けてくれる
のではないかと思ったのだ。
だが優子は学の目をじっと見た後、にこりとも笑わずに短く言い捨てた。
「飲んで」
学は、諦めるしかなかった。彼は決死の覚悟で牛乳を口にした。いつもの牛乳じゃない。明らかに
変な味がする。周囲から巻き起こるイッキコールの中、彼は真っ青にして牛乳を飲み干したのだっ
た。
そんな風に、優子はある意味でどんな女子よりも残酷だった。
無表情な顔つきで、短く、全ての望みを絶つように命令をする少女。綺麗な顔立ちで何も知らない
他クラスの男子からは人気もあった彼女だが、5年A組の男子にとってはやはり畏怖の対象だった。
そして今日の昼休みも彼女は猛威を振るう。
「むぐ…」
自分の席について本を読む優子の下から、呻き声が聞こえる。彼女の奴隷男子、秀行が顔面騎乗さ
れていた。秀行の顔をクッションにして、優子は本を読んでいるのだ。
彼は特に悪いことをしたわけではない。このクラスでは男子の行動に理不尽な言いがかりをつけ、
罰としてお仕置きするというのが一般的だったが、優子にそんな概念は持ち合わせていなかった。
昼休みが始まるころ。いつ虐められるかと思いながら自分の席に小さくなって座っていた秀行に、
優子は唐突に言った。
「そこ、寝て」
それには何のきっかけもなかった。ただ単に優子が「それをやりたい」と思ったから、秀行は今日
もまた犠牲になるのだ。
「んー!」
秀行は藻掻き苦しんでいる。優子は発達したお尻で秀行の顔を踏みにじりっぱなしだった。少しの
息継ぎも与えられない。そして彼に何の言葉もかけない。
普通、女子達は男子を虐める際に散々罵ったり、お尻をぐりぐりと押しつけたりした。だが優子は
それもしない。完全な無視状態。それが秀行には辛かった。まるで自分が本当に優子専用のクッシ
ョンになってしまったのでは、と錯覚するほどだった。
放置プレイの天才、優子。彼女の迫力は味わってみなければ分からない。
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