顔を見れなかったのでよく分からないがとってもやらしそうな顔で言ったような気がした。
それに子供の時の呼ばれ方を久しぶりにされなんか変な気持になった。
エロい気持ちになったとかではなく子供の時に戻ったような気持ちになった。
どうしていいか分からず、また怖い気もして顔を逸らしたまま黙っていると
「何、震えてるの?」
A子は僕を馬鹿にするような言い方をして、僕の両手を掴んで引っ張り自分の頬を撫でさせた。
この時、僕のちんこはもうビンビンになっていた。
A子は僕の耳元でエロい声でささやいた。
「Hってすごく気持ちいいんだよ。女の子の体も柔らかくて凄くあったたかいんだって。
ねぇ、・・・・あたしのおっぱいとか触ってみたい?」
思いもかけない言葉に僕は頭が真っ白になった。
そして僕は震えながらうんうんと頷いた。
「じゃぁ、そしたら○○ちゃん先ず脱いでみて。それでよかったらあたしも見せてあげる。」
よく分からないがそんなことを言っていた。