A子の話はC学生の僕には刺激が強すぎる話ばかりだった。
オナニーさせられてる羞恥心を吹き飛ばすほど興奮してしまった。
A子の熱い視線とエロトークでオナニー中の僕はまた逝きそうになってしまった。
「どうしよう。また逝っちゃうかもしれない・・・。」
とシコシコしながら不安気にA子に訊いた。
「いいよ逝っても!その代り部屋を汚さないでね。で、出来るだけいっぱい出してみて。
あたし、男の子がオナニーしていっぱい出すの見るの好きなの!」
とA子は目を輝かせて答えた。
僕は頷いて、ちんこを激しく扱いた。
下を向いていると「顔を上げなさい!」と言われ、顔を上げた。
そして僕を蔑み笑うA子の顔を見ながらまた射精してしまった。
さっきのよりも大分透明な水みたいな精液がクジラの噴射のように宙を舞って僕の体にかかった。