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【強制】拘束幼児調教【恥育】 おむつ3枚目
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0001おむつッ子2009/10/26(月) 20:33:51ID:1CGhhhqF
 無理やり、幼児調教を強いる。
逃げられないように、ベビーベットに拘束し、
オムツをあて、幼児服を着せ、赤ちゃんの生活を強いる。
それに用いられるのは、見た目は可愛らしい幼児服や、小物たちだが、
 その実、手枷、足枷、首輪にも至り、行動の自由を奪い、言葉の自由を奪い、
排泄の自由まで奪われる。
 オムツへの排泄を拒んでも、導尿カテーテルや利尿剤などで、無理やりに排泄させられ、
浣腸や座薬を施され、排泄を強要する。
 常に拘束され、手足の自由は制限されていたり、奪われていたりと、
行動自体が、幼児そのもので、ハイハイしか出来ない様にされたり、
歩行器の中に入れられたり・・・・

sissy坊や、女の子、みんなが赤ちゃんにされてしまう、秘密の館。
ママはFemdom
云う事を聞かない悪い子にはお仕置きが待っている。
0101名無し調教中。2010/09/19(日) 17:45:43ID:frdgj3J5
おうちでは布おむつにおむちゅカバーでちゅ
おそとに出るときは紙おむつにおむちゅカバーね。
0103名無し調教中。2010/09/25(土) 11:30:10ID:LH+ADCIl
子供用だとオモラシしたときに吸収しきれない不安があるから大人用です。
0104名無し調教中。2010/09/27(月) 15:44:21ID:RpcXVuzi
>>103
> 子供用だとオモラシしたときに吸収しきれない不安があるから大人用です。

GOONスーパーBIGとか小学生のおねしょ向け?なら大人でも大丈夫な場合あるよ?
あたしはそれで漏れない。1,2回はおk
とオムツフェチがレスってみるテスト
0105名無し調教中。2010/10/04(月) 19:41:48ID:80Yy4mLe
ここの住人の好きなシチュエーションってどんな感じ?
ちなみに自分は、年上の女性が、年下の勝気な女性に幼児化調教をして
徹底的に赤ちゃん扱いを強制することで、徹底的に苛め、羞恥心を煽り、
精神と肉体が徐々に幼児並みになっていくというパターンが好きです。
0107名無し調教中。2010/10/14(木) 20:14:57ID:Kt0zAT4m
>>106
かおりの小部屋にある投稿小説のなかの「聖愛女子学園」
0108名無し調教中。2010/10/27(水) 23:08:21ID:2PcKY+4U
保守
0109名無し調教中。2010/11/08(月) 20:20:10ID:IN8TcTjL
期待age!
0110名無し調教中。2010/11/13(土) 22:59:06ID:HcRWwGJn
俺は年上の勝気な女性が、少女っぽい女性の「可愛い妹」にされてしまう
ようなシチュが好き。
で、露出系。
一般人の前で無力な幼児扱い。
0111おむつ調教中2010/11/17(水) 12:07:36ID:IQeurlhw
 ハイハイを強要する目的で、
両手は、それぞれを、肘から曲げ、指先が肩に付くまで、厳しく折り曲げた
状態でギブスで固め、

両足も、それぞれ、膝で曲げ、足首がお尻にくっ付くまで折り曲げて、やはり、
ギブスで固めてしまう。

 それと判りにくいように、ギブスの上から、肌色のカラーバンテージを巻く。
その状態で、分厚く布オムツを重ねて、おむつカバーをあてる。
そして、ベビー服を着せる。

 自力では、どうすることも出来ない、この状態は、
生活全般を、他人に委ねることになり、食事はもちろん、
排泄の始末までが、他人任せになる。

 サークルベットに入れられてしまうと、自力での脱出はもちろん、
立ち上がることも出来ず、
せめて、お座りが許される程度である。

 それ専用の歩行器には、折り曲げられた両足が入る袋状の物があり、
座面とその袋で、歩行器に安定され、落下防止のハーネスが、腰に巻かれ、
テーブル両脇のフックに固定される。
0112おむつ調教中2010/11/17(水) 12:15:58ID:IQeurlhw
 肘から先を折り曲げられた両手では、物を掴む事が出来ず、
哺乳瓶さえ、両肘で支える程度しか出来ない。

 そして、ハイハイの練習をさせられる時は、
オムツの中で、アナルフックが掛けられ、
ソコから伸びる木綿帯の先には、ノーズフックがあり、
下を向く事が出来ないように、鼻に掛けられる。

 ノーズフックの木綿帯には、強力なゴムが縫い付けられており、
ハイハイをする度に、強力に、アナルと鼻を引っ張る。

 その上で、ボール拾い遊びが行われ、手が使えないベビーは、
口で、そのボールを拾い上げ、ママの所まで、持って来ることが、強要される。
0113おむつ調教中2010/11/17(水) 12:26:19ID:IQeurlhw
 ボールを口で拾い上げる行為は、木綿帯の力に逆らう事となり、
その度に、鼻は上に、アナルは頭方向に吊り上げられる事になり、
ベビーは、自ら、アナルを刺激することになる。

 強制的に折り曲げられた、両手、両足は、次第に痺れてきて、感覚を失ってくる。
さすがに、長期的に、この状態を強要することは出来ないので、

 夜、就寝時の、授乳の際、哺乳瓶で与えられる、ミルクの中には、
ラシックスと睡眠薬が混入され、お漏らしをしながら、深い眠りにつかされる。
その間に、ギブスは外され、両手、両足が自由にされる。

 しかし、寝かされているサークルベットには、両手、両足はもちろん、
身体拘束のための、抑制帯が取り付けられていて、
上体はもちろん、ギブスが外された両手、両足が、括られる。
0114おむつ調教中2010/11/17(水) 13:58:29ID:IQeurlhw
 サークルベットに拘束した後に、オムツ替えが行われる。

 緩やかに寝息を立てるベビーは、幼児服のホックが外され、オムツ替えが
行われている事など、知るよしも無く、
ましては、新しい、布オムツがあて直されている事も、
 幼児同様に、無毛にされた秘丘を、覆い被せる様に、あてがわれる、
秘蕾、蜜壷、アナルの三点を、同時に刺激するための、バイブユニットが、
医療用接着剤で、取り付けられている事さえも、

 接着されたバイブユニットは、充電式で、邪魔なコードなどは無く、
オムツをあてがわれた後でも、その存在が、表から判らない位、薄い底面をしている。

 接着が確認されると、
バイブユニットの底面に開いた、小さな穴に、その蓋となる部品から、
6mm径の透明チューブの伸びた物を、チューブから差し込み、
蓋部分を、ユニットにセットした。

0115おむつ調教中2010/11/17(水) 14:10:01ID:IQeurlhw
 蓋部分には、穴があり、そこから、ポタポタと、尿が溢れ出してきた。
蓋部分を、右に90度回すと、溢れ出ていた尿が、ピタッと止まった。

 続いて、ユニットのアナル部分の穴に大容量の、ディスポーサブル
グリセリン浣腸を、あてがい、握り潰す。
 やはり、その穴にも、蓋になる部品があり、
尿道口に差し込まれたもの同様に、滅菌済みと書かれた
ビニールパックを破り、その穴に差し込んだ。
 その物は、太さこそ、3cm程の物だが、長さは、30cm位の長いもので、
すでに潤滑用のゼリーが塗られていて、ヌラヌラとした、ツヤをはなっていた。
0116おむつ調教中2010/11/17(水) 14:31:43ID:IQeurlhw
 30cm位の長さのあるその物を、ズブズブと奥へ奥へと押し込んでいく、
時には、慎重に、回すようにしながら、直腸を超え、S字結腸を抜け、下行結腸へと
達した。

 その間、注入された浣腸液が漏れ出すことは、無かった。
先に挿入されていた、バイブユニットの、アナルバイブが、栓の役割をして、
浣腸液の漏れを止めているからだ。
0117おむつ調教中2010/11/17(水) 14:51:22ID:IQeurlhw
 接着された、バイブユニットの宛がわれた側には、
菊蕾には、3cmの長さで、太さ4cmの、アナル栓を兼ねたバイブが、

蜜壷には、太さこそ1〜2cm程度のものではあるが、
Gスポットと、ポルチオ部位を刺激するように、微妙なクネリがあり、
根元部分は、蜜壷入り口全体を刺激する卵型ドーム状になっているバイブが、

秘蕾部位には、全体を覆うような、カップ状になっていた。

そして、留置カテーテル式の尿道栓、肛門栓を兼ね、直腸までを刺激する
菊蕾バイブの付属ユニットが装着される仕掛けになっている。

バイブユニットは、一度スイッチを入れると、スイッチが切られるか、
充電が尽きるまで、その役割を果たす。

そして、その刺激は、
各個が、ランダムにバイブレーションしたり、止まったりを繰り返し、
装着者には、永遠とも思える、快楽を与え続ける。

時には、

0118おむつ調教中2010/11/17(水) 14:53:14ID:IQeurlhw
書き込み途中で訂正します。

アナル ⇒ 菊蕾

117の書き込み、最終行
「時には、」は、削除

脳内変換をお願いします。
0119名無し調教中。2010/11/17(水) 18:45:37ID:gryQV9TU
だいぶいろんな要素を詰め込んでるねー
続きwktk
0120おむつ調教中2010/11/18(木) 15:03:56ID:jm1gtKVs
 バイブユニットの付属部品の装着が完了すると、
その設定を始めた。
 
 尿道に入れられた、留置カテーテル式尿道栓には、感圧式の逆止弁があり、
膀胱内に溜まった尿の容量の圧を感知し、設定以上の圧がかかった状態になると、
その弁が開く。
 しかし、設定圧以下になると、また弁が閉じてしまう。
よって、膀胱内には常に、排尿感を伴う尿量が、溜まった状態になっている。

 しかも、その排尿量は、ポタポタと滴り落ちる程度の排出で、
排尿したという感じは、与えられない。
0121おむつ調教中2010/11/18(木) 15:58:36ID:jm1gtKVs
 最後に、バイブユニットの、タイマーを、睡眠薬からの、
覚醒時間に合わせて、セットして、バイブユニットの装着が完了した。


 授乳時に、ラシックスを投与されているので、就寝中も尿は絶え間なく作られ、
設定圧以上になった量の分だけの尿が、オムツをぬらしていくことになる。

 就寝用に用意された、布オムツは、十枚以上が重ねられ、その間には、
特殊なシートが挟まれており、ラシックスの作用により、通常以上に排泄される、
ベビーの尿を完璧に吸収する。
 しかし、そのシートは、尿を吸収することで膨張し、最初の厚味の、
20倍以上の厚さに膨れ上がる。

 分厚くあてられた布オムツの上から、生ゴムが内張りされた、
施錠型のオムツカバーで覆われる。
 そのオムツカバーは、通常のホックで止められた上に、
縫い付けられた、T字型の皮ベルトが締め込まれ、前面で、
南京錠が施錠される仕組みになっている。
0122おむつ調教中2010/11/18(木) 16:26:52ID:jm1gtKVs
 オムツカバーの上から、T字ベルトで締め上げられる事で、
尿を吸収して、濡れる布オムツと、20倍以上に膨れるシートは、
ベビーの股間を、より一層、大きく膨れさすと同時に、
T字ベルトが、膨れることを妨げ、特殊シートの膨張は、
バイブユニットを、圧迫し、ベビーの秘所に、より一層密着させる。

 オムツカバーが閉じられ、施錠されると、
その上に、より一層の、凌辱的処置が施される。
0123おむつ調教中2010/11/18(木) 16:39:59ID:jm1gtKVs
 両足を無理やり、大きく左右に開かせて、閉じられなくする、
透明樹脂製の、スプレッダーパンツがあてがわれ、
両肩から回された、ハーネスで止められる。

 股間を覆い尽くすようにあてがわれる、スプレッダーパンツは、
透明樹脂製の、幅広の板が、胸の下辺りからを前後で挟み込む形で、
それを、幅広のハーネスが、胴回りと、両肩からとで固定する形をしている。

 足の付け根部分には、肉厚のパットがあり、樹脂製の板が、
直接、太ももに触れての、擦過傷を防ぐと共に、両足の開脚角度を、
大きくさせている。

 また、用途によっては、股間部分のみがくり貫かれた形の物もあり、
スプレッダーパンツをしたままでも、股間への処置が出来るものも、用意されている。


 
0124おむつ調教中2010/11/18(木) 16:40:31ID:jm1gtKVs
参照してください。
ttp://www.bestfixsystems.com/gallery.php
0125おむつ調教中2010/11/18(木) 17:43:41ID:jm1gtKVs
 ベビーの手には、自傷行為を防ぐための、指無しミトンがはめられた。
このミトンは、指を握る形で、手首までを覆う、ボール型のゴムをかぶせられ、
その上から、皮製の丸型ミトンがはめられる。
 手首部分が、編みこみ式で、その上から、一体の皮ベルトが回され、手首部分で、
南京錠が施錠される。
0126おむつ調教中2010/11/18(木) 18:43:16ID:jm1gtKVs
 歩行することを奪われ、
物を掴むことを奪われ、
排尿による開放感を奪われ、
排便の自由を奪われ、
人としての尊厳さえ奪われる。

 ここの乳児園では、
ベビーは執拗に、凌辱的処置を施され、羞恥的な行為が行われ、
徹底して、屈辱的な、幼児扱いを受ける。

 そのために、ありとあらゆる、機器や器具が用いられる。
一見、可愛らしいキャラクターで彩られた、幼児用品に見えるが、
オマルから、遊戯用具に至る全ての物が、大人用のサイズで、作られている。

 それらにより、徹底的に、ベビーとしての行動が、強制される。
0127おむつ調教中2010/11/18(木) 20:09:27ID:jm1gtKVs
 ここまでの処置が終わると、抑制帯がすべて解かれた。
最後に、静かな寝息を立てている、ベビーの口に、おシャブリを咥えさせた。

 このおシャブリも、大人サイズの大きなもので、口の中に入れる、
吸い口部分も、ピンポン玉大の大きさに作られていた。

 そして、おシャブリに、200ccの大きな浣腸器をチューブで繋ぐと、
中に入っている液体を注入した。

 注入された液体は、只の精製水だったが、200ccもの水により、
口の中の吸い口部分が、口腔内で大きく膨らんだ。

 口の中では、最初、ピンポン玉くらいの大きさの吸い口も、
大きく膨れると共に、形状を変え、筒状の大きな口栓へと姿を変えていた。

 翌朝、便意と強烈なバイブユニットの刺激で目を覚ますことになるベビーは、
この口栓により、言葉を発することが出来ない代わりに、
おシャブリに仕込まれた、音声装置により、赤ちゃんの泣き声を上げることになる。

 下降結腸にまで達している菊蕾栓は、浣腸液により流動物と化した、ベビーの便ごと、
お腹の中の奥深くから、ベビーの菊蕾を刺激し、蜜壷用のバイブは、まだ破瓜を迎えていない、
ベビーの処女膜を傷つけないような、巧妙な作りで、尚且つ、ポルチオとGスポットを刺激する。
 ましては、直接、バイブの振動を受ける秘蕾に至っては、未通のベビーでも、
容易に絶頂へと導くに違いない。


0128おむつ調教中2010/11/18(木) 21:33:08ID:jm1gtKVs
 激しい便意と、猛烈なバイブユニットの刺激で、覚醒させられたベビーは、
おシャブリによって、赤ん坊の泣き声を発しながら、不自由な中、
まん丸のお手々で、必死でスプレッダーパンツの上から、自分の股間を、押さえていた。

 しかし、スプレッダーパンツによって、ベビーのお手々は、遮られてしまっていた。

必死でもがくベビーを、サークルベットから降ろし、一旦、床に寝かせると、
傍に置いてあった、ベビーカーの準備を始めた。

 スプレッダーパンツのままでも、乗せることの出来る、そのベビーカーは、
落下防止用の、ハーネスが、幾本もぶら下がり、座面は、便座のような形をしていた。
0129名無し調教中。2010/11/18(木) 21:40:06ID:l376vzU4
書き込み支援した方がいいのかな?

0130おむつ調教中2010/11/18(木) 21:44:47ID:jm1gtKVs
 床から抱き上げられ、ベビーカーに座らされたベビーを、正面から見ると、
大股開きにされ、ちょうど、産婦人科の内診台に載せられているような格好に見えた。

 最初に、両肩からハーネスを下ろし、腰の位置の左右からのハーネスと、
六角形をした器具に、それぞれの金具を、カチリをはめ込んだ。
 次に、前面の股下からのハーネスを、スプレッダーパンツの両脇を通す形で、
やはり、器具に、金具をはめ込んだ。
 
 器具に差し込まれたハーネスの長さを調整して、緩み無くされると、
ベビーは、ベビーカーに張り付いたように、ビクともしなくなった。

 次に、ベビーが、必死で動かしていた、両手を取ると、
ベビーカーの左右に、ミトンの南京錠を利用して、ナスカンで固定した。

 これで、ベビーは、ベビーカーの上で、動くことが出来なくなった。
0131おむつ調教中2010/11/18(木) 22:00:27ID:jm1gtKVs
 ベビーカーは、乳児室を出ると、長い廊下を、真っ直ぐ進んでいった。

すれ違う、乳児園の保母達の視線が、ベビーをより一層、辱めていた。
その間も、ベビーは、バイブユニットの刺激と、激しい便意に苦しめられている。

 しかし、ベビーカーは、廊下の突き当たりの、ドアを開け、乳児園の中庭へと、
出て来てしまった。

 朝のお散歩の時間だった。

 ベビーは、強制的に覚醒させられた後、まだ、オムツ替えを受けていない。
ラシックスの作用で、止めどなく溢れ出ていた、ベビーのオシッコで、
ベビーのオムツカバーは、T字帯が、オムツカバーにめり込むほどに、パンパンに膨れ上がっていた。

 生ゴムの内張りをされたオムツカバーは、ベビーのオシッコを、一滴も漏らさず、
ベビーのお尻は、自分のオシッコで、完全に蒸し風呂状態にされていた。

 普通であれば、オムツかぶれを起すからと、こまめにオムツ替えがされるが、
それすらも、ベビーに与えられる、乳児園の、凌辱的退行処置であった。
 
0133名無し調教中。2010/11/19(金) 15:19:12ID:Vi/dF2s+
>>131
激しく期待してます。
質問があるのですが、この乳児園に入れられた女性はいくつくらいなの
でしょうか?また、なぜ強制幼児化調教をされているのでしょうか?
更生のため?それとも誘拐されてきたのでしょうか?
0134おむつ調教中2010/11/19(金) 18:04:59ID:TjBDGhmw
133様

思いつきで書き出してしまい、細かい設定は、考えていませんでした。
ご指摘の、
年齢、
目的等は、書きながら、おっつけて行こうかなぁ〜〜〜なんて、思っています。
現時点での、詳細設定は、御勘弁下さい。

一応、文中にあるとおり、処女ですので、年齢設定は、脳内補完しておいてください。
0135おむつ調教中2010/11/19(金) 19:24:10ID:TjBDGhmw
 朝のお散歩の後、ベビーは、乳児室に戻されたが、
ベビーカーから降ろされることはなく、そのまま放置された。
放置されている間も、バイブユニットは、動けないベビーを責め立て続けた。

 ランダムに振動する、バイブユニットは、時に、菊蕾だけが、時に蜜壷だけを、
そして、秘蕾だけと、単体で振動することもあれば、2体同時にシンクロして、
振動したりを繰り返す。
 かと、思うと、まったく振動が止まる時間もある。

 そんなバイブユニットに、ベビーは、翻弄されながら、
お散歩の時間から今まで、幾度となく、絶頂を強要され続けていた。
0137おむつ調教中2010/11/19(金) 19:31:08ID:TjBDGhmw
 乳児室の一面は、大きなはめ込み式の窓になっていて、
一面がガラス張りだった。
 その窓辺に、ベビーカーは、窓の外に向けて止められていた。

ベビーカーにはストッパーが付いていて、車輪が動き出すことはなかった。

 窓からそそぐ陽の光が、ベビーを優しく包んでいた。

窓の外の、中庭の木々の陰が、一番短くなる頃、
一人の保母が乳児室に入ってくると、ベビーの股間に向けて、手をかざした。

すると、今まで、ベビーを責め立て続けた、バイブユニットの振動が止まった。

保母は、それだけをするとまた、乳児室から出て行ってしまった。

また、ベビーは、ベビーカーに乗せられたまま、乳児室に一人きりにされてしまった。
0138おむつ調教中2010/11/19(金) 19:55:17ID:TjBDGhmw
 今まで、バイブユニットに責め続けられたベビーは、
耐えること、それだけで精一杯だった。

 覚醒させられてから今まで、食事さえ与えられずに、バイブユニットの責め苦に、
何度も失神を繰り返しながら、耐え続けていたのだ。

 バイブユニットが止められ、やっと、安息の時間が、ベビーに訪れた。
そのせいか、ベビーは、空腹をおぼえていた。

 しかし、そんなベビーに、
思いもよらぬものが、責め苦を与えてきていた。

 それまで、ベビーを優しく包んでいたはずの、陽の光も、
午後の時間を向かえ、ガラス越しの乳児室も、すでに暖かくなってきていた。

 そして、大股開きで、ベビーカーに乗せられているベビーは、
まるで、オムツ越しに、日光浴をしている様なものだった。

 そして、両足を無理やり大股開きにさせている、スプレッダーパンツが、
ちょうど、温室の役目を果たすがごとく、ベビーの股間を包んでいる。

 透明樹脂製のスプレッダーパンツは、窓から差し込む陽の光を、
ベビーの、生ゴム内張りのオムツカバーまで届かせていた。

 ベビーのオシッコを一適でさえ漏らさないそれは、無論、
ベビーの体温も逃がさず、完全な、密閉状態となり、
自分の体温でさえ蒸れてしまうカバーの中は、陽の光で暖められる事により、
より一層、高温多湿状態となった。



 
0139おむつ調教中2010/11/19(金) 20:03:46ID:TjBDGhmw
 容姿をベビーにされてはいたが、オシッコは大人と一緒で、
アンモニアも多分に含んでいる。

 ラシックスの効能により、昨晩の就寝時から今まで、大量にオシッコをさせられ、
特殊シートが、20倍以上に膨れ、それを10数枚の布オムツが包む、ベビーのお尻は、
今、生ゴム内張りのオムツカバーで包まれ、陽の光で、蒸しあげられているのだ。

 ジクジクと、ベビーのお尻は、オムツカバーの中で、アンモニアによって、
侵食されていた。

 ベビーは、大量の虫が、お尻を這い回る様な、耐え難い掻痒感に襲われた。
0141おむつ調教中2010/11/19(金) 20:13:44ID:TjBDGhmw
 結局、その日、ベビーのオムツ換えは、陽が傾くまで行われることはなかった。

 陽が、西の空を紅らめる頃に、ようやく保母が、乳児室に入ってきた。
その間も、ベビーは、オシッコを漏らし続けていた。
 強烈な掻痒感は、浣腸による排泄感さえ忘れさせるもので、
一刻も早く、取り除いてほしいと願っていた。
0143おむつ調教中2010/11/19(金) 20:22:48ID:TjBDGhmw
 乳児室に入ってきた保母は、一人ではなかった。
二人の保母が、ナイロンコートされた担架が、台に乗せられたような、
ストレッチャーを押しながら、乳児室に入ってきたのだ。

 ベビーカーの横にその、ストレッチャーを止めると、一人の保母が、
ベビーを、ベビーカーから降ろす準備を始め、
もう一人の保母が、ストレッチャーの支度を始めた。

 足側のハーネスから外し始め、肩からのハーネス、左右からのハーネスと外すと、
最後に、両手のナスカンを外した。

 そして、スプレッダーパンツはそのままに、ベビーは軽々と抱き上げられると、
支度の整った、ストレッチャーに乗せられ、寝かされた。
0144おむつ調教中2010/11/19(金) 20:38:52ID:TjBDGhmw
 ストレッチャーに寝かされると、30cmはあるかという、
布製の幅広ベルトが、スプレッダーパンツの上から掛けられ、
ベビーは、ストレッチャーに固定された。
もう一人の保母が、ベビーの両手を、頭方向に引き上げ、やはり、
ミトンの南京錠を利用して、ストレッチャーの金具にナスカンを取り付け、
バンザイをするような形で固定した。

 一人の保母が乳児室のドアを開け、もう一人の保母が、ストレッチャーを押した。

ベビーの両足は、スプレッダーパンツによって大股開きにされているので、
ストレッチャーから、左右にはみ出してしまっている。

ドアを開けた保母は、親子扉の、小さい方のドアも開け、閉まらぬように固定すると、
ストレッチャーの保母が、押し始め、ドアを開けた保母を先頭に、乳児室を出て行った。
0145おむつ調教中2010/11/19(金) 20:52:51ID:TjBDGhmw
 運ばれている最中、ベビーの呻き声は、おシャブリによって、
赤ん坊の泣き声として、廊下に響いていた。

 ベビーを乗せたストレッチャーは、
朝の散歩の時とは逆方向に、廊下を進んでいった。

 ベビーは視線に流れる天井を見つめていた。
次は、何をされるのか、身体にどんな事をされるのか、
恐怖に怯えていた。

 何回か角を曲がり、ストレッチャーは、ようやく一つの部屋の前に止まった。
先頭の保母が、ドアの右下にあるくぼみに足をかざすと、
ドアが自動で左右に開いた。

 ストレッチャーは、その部屋の中に入っていった。
0146おむつ調教中2010/11/19(金) 21:12:03ID:TjBDGhmw
 部屋に入ると、ソコは、天井から壁まで、真っ白な部屋だった。
しかし、ストレッチャーは、止まることなく、部屋の中にある、
もう一枚の自動ドアをくぐり、次の部屋へと進んだ。
 次の部屋は、天井から壁までが、ピンク色をしていた。
ただ、前の部屋と違ったのは、壁も天井もすべてが、タイル張りだった事だ。
 ベビーは、初めて、首を横に振り、部屋の様子を見回した。

ソコは、浴室のようだった。

湯気こそ立ってはいなかったが、大きな浴槽のようなものが、
ストレッチャーの横に見えた。

 しかし、普通の浴槽ではなく、吊り下げ用のリフトの様な物や、
浴槽の中に、色々な枠組みのようなものが見えて取れた。
0147名無し調教中。2010/11/19(金) 21:32:27ID:wR6wXK7F
支援しなくても連続書き込み規制されないかな?
0148おむつ調教中2010/11/19(金) 21:53:08ID:TjBDGhmw
 二人の保母は、それぞれに、ストレッチャーのストッパーを掛けると、
それぞれが、申し合わせたように、別々に手分けして、ベビーの戒めを解く、
準備を始めた。
 一人が、隣の部屋へ行き、ステンレス製の作業カートを押して戻ってくる。
一人は、ベビーの、スプレッダーパンツのハーネスを外し始めた。

 両肩からと、胴回りのハーネスを外し、透明樹脂製の開脚器部分を、
足元の方へ抜き取る。

 ベビーの足は、自由にはされたが、昨晩から、スプレッダーパンツを、
嵌められていたせいか、すぐには、自由に動かすことが出来なかった。

 それを見越しているかのように、二人の保母は、ゆっくりと作業を進めていく。

 それこそ、一枚一枚、ベビーの尊厳を剥がしていくかのごとく、丁寧に、次の陵辱の準備が進められているように見えた。
0149おむつ調教中2010/11/19(金) 22:42:21ID:TjBDGhmw
 二人の保母は、作業カートの引き出しを開け、中から、
ビニール素材のような、透明な枷を出すと、だらんと、力なく、
ストレッチャーから左右に垂れ下がる、ベビーの足に、はめ込んだ。
 透明な枷は、ベルトの金具や、補強部分のハトメ以外、ベビーの足を透けさせた。
二本のベルトによって、それぞれの足に嵌められた。
その枷には、南京錠はされなかった。
 透明な足枷のDリングに、ストレッチャーの固定用ストラップが掛けられ、
左右にそれぞれ、ストレッチャーに固定した。

 次に、指無しミトンの南京錠を開錠し、皮製の丸型ミトンが外された。
指先までを覆う、ゴム製のボール型カバーを外すと、やはり、透明な枷が、
両手首に嵌められた。

 南京錠を掛けていたナスカンに、手枷のDリングが掛けられ、
ベビーは、両手両足を伸ばした形で、ストレッチャーに固定された。
0150おむつ調教中2010/11/19(金) 22:55:35ID:TjBDGhmw
 ベビーの身体を包む、可愛らしい熊のアップリケをあしらった、
ベビーシャツのスナップボタンが外され、ベビーの身体が、あらわになった。

 肩口のマジックテープを剥がすと、バンザイの形に固定されたベビーからでも、
容易に脱がせる事が出来るようになっていた。

 あらわにされた、ベビーの、両方の乳房は、白く透き通った肌とは正反対の、
真っ黒い、ゴム製の狭窄枷で、搾り出されていたのだ。
 狭窄枷は、肩ストラップが無く、帯状に巻かれていた。
一人の保母が、ベビーの身体を支え、もう一人の保母が、
狭窄枷の背中の止め具を外し、枷を外した。
 よほどの締め付けがあったのだろう、ベビーの乳房には赤く、
枷の痕が残っている。

 最後に、無残なまでにパンパンに膨れ上がった、オムツカバーが外される。
0151おむつ調教中2010/11/20(土) 19:42:40ID:uRDD1ov6
 保母の一人が、T字帯の南京錠を外す。
股間を通るベルトは、オムツカバーに食い込んでいた。
南京錠を外し、T字帯の金具を外す。
 股間のベルトと、腰ベルトが解かれ、オムツカバーのホックが外された。
グッショリと濡れた布オムツがあらわになる。
 ベビーのオシッコを吸って、黄色く染まった布オムツは、ベビーの股間に、
塊となって、張り付いていた。
腰あての布オムツまでもが、グッショリと濡れていた。
 保母たちは、その塊を、剥がし取るように、ベビーの股から外していった。
布オムツの間に挟まれていた、特殊シートが、その膨らみきった様子を、
浮き上がらせていた。
 カバーには、布オムツが吸いきれなかったベビーのオシッコの水溜りが出来た。
布オムツの間から取り出された特殊シートは、ベビーのオシッコを、
吸い尽くし、まるで、クッションでもあるかのように、膨らんでいた。
 オムツが取られ、ベビーの股間があらわになると、ベビーを責め続けた、
バイブユニットが現われた。
0152おむつ調教中2010/11/20(土) 20:33:09ID:uRDD1ov6
 ベビーの身体には、今まで受けていた戒めが、いかに苦しかったかを物語る痕跡が、くっきりと、オムツカバーの股ゴムの痕として残されていた。
 ベビーのオシッコを、約一日、吸収し続けた特殊シートは、極限まで触れ上がり、その膨張する力は、南京錠で施錠した、オムツカバーと一体のT字帯により、外からは阻まれ、内側へ向かうしかなく、その結果、バイブユニットを、
ベビーの身体に強く、密着することを強いる。
 生ゴム内張りのオムツカバーも、膨張するシートにより、必要以上に、
圧迫し、ベビーの肌に食い込んでいたのだ。

 オムツを外された後も、ベビーのバイブユニットの穴からは、設定圧を超えた分だけの尿が、ポタポタと滴って、固定されたストレッチャーを、濡らしていた。

 ベビーは、おシャブリ以外の全ての戒めを解かれ、生まれたままの姿を晒し、
四肢を伸ばした姿で、ストレッチャーに固定されている。

 透明な枷による固定なので、見方によっては、四肢を伸ばして、只、寝ているようにも見えた。
0153おむつ調教中2010/11/20(土) 21:29:27ID:uRDD1ov6
 保母たちは、ベビーから解いた、全ての戒めを纏め、
室内の収容バスケットへ入れ、次の準備を始めた。

 一旦、ストレッチャーのストッパーを外すと、浴室の一角に移動した。

ソコは、何本ものチューブが、壁に掛けられ、点滴スタンドなどが置かれた場所だった。

 保母の一人が、ベビーの足の固定を外し、両膝を立てた状態で、
固定しなおした。
 その上、太ももと膝下を、別の透明ベルトを巻き、それぞれ、
膝を折った状態を固定した。

 それにより、ベビーの股間は、剥き出しになり、
バイブユニットが、余計にあらわにされた。

 バイブユニットの表面は、凹凸が無い、一見、
シートのような形状なので、ベビーの股間は、ツルッとして、
ガムテープでも張ったような、感じに見えた。

 その、バイブユニットの真ん中で、赤いLEDが点滅していた。
0154おむつ調教中2010/11/20(土) 21:44:08ID:uRDD1ov6
 両足の固定を終えた保母が、もう一人の保母に、
その事を、指で合図すると、もう一人保母は、LEDの点滅する箇所を、
指で押した。
 すると、今まで凹凸の無かったソコが、中にくぼみ、
直径2cm程の、穴が現われた。

 足を固定した保母が、作業カートから、なにやら、
滅菌済みを示す袋に入った、小さな、何かを取り出して来た。
 保母は、その袋を破ると、中の物を出し、ベビーのバイブユニットの、
先程の穴に、装着した。
 もう一人の保母が、その部品にある、二つの突起に、それぞれ、
チューブを差し込み、壁際の機械へと繋ぎ、機械のスイッチを入れた。

 動き出した機械から、一本のチューブを伝い、透明な液体が、
ベビーのバイブユニットに、注入された。

 しばらく注入が続いた後、もう一本のチューブから、やや黒ずんだ、
赤い液体が排出されて来た。

 そう、それは、ベビーの、生理の経血だった。
おそらく、ベビーは、半日以上続いた、バイブユニットによる振動や、
刺激によって、不順月経を起してしまったのだ。

 しかし、保母たちは、慌てる様子も無く、淡々と作業を進めていった。
0155おむつ調教中2010/11/20(土) 21:48:14ID:uRDD1ov6
すみません。
削除で、お願いします。

経血は、生理の血ですよね。

「そう、それは、ベビーの経血だった。」

で、お願いします。

0156おむつ調教中2010/11/20(土) 22:08:33ID:uRDD1ov6
 次に、菊蕾に入れられた、ユニット部品の抜去が、行われた。
アナル栓の蓋の部分を解除方向に回転させロックを外すと、
蓋部分が、少し迫出し、保母がそれを摘まみ、少しずつ抜き出していく。

 下降結腸上部にまで達していたそれは、ゆっくりと、慎重に、
抜き出されていく。
 ズルズルと音を立てるように、抜き出されるそれは、
今の今まで、ベビーの腸内を、這い回っていた蛇のように、
長い、長い、その姿を現した。
 抜き取った保母は、それを、ダストボックスに廃棄した。

 そして、また、作業カートから、滅菌済みパックを出し、
破り捨てると、先程の物よりも、一回り大きな、
同じような部品が、取り出された。
 それを、バイブユニットのアナル栓部分に取り付け、
やはり、機械との間を、チューブ2本で繋ぎ、機械のスイッチを入れた。

 今回も、機械から、透明な液体が流れ込んでいく。
その注入は、しばらく続き、ベビーのお腹が、膨らむ様子が、
取って判った。
 ベビーは、あまりの苦しさに、赤ん坊の、泣き声をあげた。
0157おむつ調教中2010/11/20(土) 22:19:31ID:uRDD1ov6
 そんなベビーをよそ目に、保母は、オシッコを滴り続けている、
尿道部分の蓋部品を、90度、ロック位置に戻し、
その流を、止めてしまった。
 すでに、ラシックスの薬効は止まっている時間だが、
ベビーのオシッコは、行き場を失ってしまった。

 保母はまた、作業カートから、部品を取り出して来た。
滅菌パックを破り取り出したそれは、チューブの接続口が、
3口ある物で、それを、尿道部分の排出口に、ねじ込み式で繋ぎ、
今度は、細めのチューブを、そのうちの、外側2本に繋いだ。

 もう一本の接続口には、チューブのつながった、200ccの
大きなシリンジが、繋がれた。
0158おむつ調教中2010/11/20(土) 22:43:00ID:uRDD1ov6
 その頃になって、ようやく、お腹への注入が止まった。
しかし、すぐに、排泄させてはくれなかった。
 壁の機械の、スイッチの横の、カウンターが、カウントダウンをはじめ、
その数字は、「09:59」から、始まった。
 10分もの間、ベビーは、排泄を止められてしまったのだ。

 尿道へのチューブをセットした保母は、なにやら、リモコンのような、
ポータブル機器を取り出し、スイッチを操作してから、
ベビーのバイブユニットに向け、Enterキーを押した。

 繋がれたチューブを、黄色いオシッコが、機械の中へと、入って行き、
機械下部にある、貯尿瓶の中へ、溜まっていく。
 その量は、あっと言う間に、300ccを超えた。
女性で、約400cc〜600ccが平均とされる、膀胱の容量。
 ベビーの膀胱が、どの位の容量を持っているのか、
計量しているようであった。

 オシッコが全て、貯尿瓶に落ち切ると、その量は、
450ccを少し、上回っていた。
 ベビーへの感圧設定が、非常に厳しいものだという事が、伺える。

 ベビーの膀胱が、空になった事を、感知したのだろう、
機械側から、透明な液体が、チューブを伝わってきた。

 ある程度の量が注ぎ込まれると、排泄側から、液体の排出が始まり、
機械と、ベビーの膀胱の間を、循環するかのように、
注入と排出が同時に行われている。
 膀胱洗浄が行われたようだ。
0159おむつ調教中2010/11/20(土) 23:09:59ID:uRDD1ov6
 軽快なアラーム音が鳴ると、バイブユニットのアナル栓の、
排泄用チューブに、ドロドロに解けて液状と化した、
ベビーのウ○チが、流れ出してきた。
 ベビーの膨れていた、お腹が、少しずつ、元に戻っていく。

 そして、洗浄を続けていた、経血も、排出される液体が、透明になり、
機械が操作され、注入が止まり、排出液が空になったところで、
機械を止め、排出用のチューブの接続が外された。
 保母は、注入用チューブの機械側を外すと、一旦、
ベビーのお腹に、それを置き、よく室内の薬品棚から、
シリンジに入れられた、薬液を持って来ると、そのチューブに接続し、
シリンジ内の薬液を注入した。

 注入された薬液は、粘性があるようで、シリンジを押す、
保母の手には、かなりの抵抗があるように見て取れた。

 注入が始まるとすぐに、ベビーの様子に異変が起きた。
全身が、高揚したように、赤く染まりだし、ベビーは、
腰をモジモジを、動かし始めたのだ。
 注入が済み、廃棄されたシリンジには、「エストロゲン含有剤」と、
書かれていた。
 女性ホルモン入りのゼリーが蜜壷一杯に、注入されたようだ。

 注入が済むと、取り付けられた部品が外された。
部品が外されると、凹んでいた穴が、自動で元の位置に戻り、
また、その部分は、平らになった。
0160名無し調教中。2010/11/21(日) 00:25:57ID:VNswWaE6
毎日続きが気になる。作者応援してます。がんばー
0161おむつ調教中2010/11/21(日) 21:31:16ID:IAXAj/pS
 保母の一人が、浴槽にお湯をはり出した。
キングサイズベットほどもある、大きさの浴槽への注湯は、
大きな蛇口2つから、大量のお湯が一気に注がれる。
 蛇口からのお湯は、浴室内に、湯気をたたせた。

 ウ○チの排出が止まると、再び、液体の注入が始まった。
ベビーの下腹部が、ポッコリと膨れてくる。
注入が止まり、また、タイマーが回る。
 タイマーが、ベビーの我慢時間を刻む中、膀胱洗浄が終了した。

 保母が、機械のパネルを操作し、液体の注入を止め、
排出される液体が無くなるのを待った。

 液体が出てこなくなるのを確認した保母は、
繋がった2本のチューブを外し、排出用の接続口に栓をした。
 最後に、シリンジを手に、シリンジ内の薬液を膀胱内に注入する。
シリンジの側面には、「黄色着色消毒液」と、書かれていた。
 ベビーに、より、黄色い色のオシッコをさせるために、洗浄後の、
消毒液を、黄色く着色したもののようだ。

 注入を終えた保母は、チューブごとシリンジを外し、取り付けた、
接続用の部品を、取り付けた時とは、反対方向にねじりながら、外した。
 外した後も、バイブユニットの、蓋は、解除されなかった。
今、ベビーの膀胱の中には、尿とは違う、200ccの液体が、
入っているということだ。
0162おむつ調教中2010/11/21(日) 21:48:19ID:IAXAj/pS
 その後、3回の、注入、排出が繰り返され、
ベビーのお腹の中から出る液体が、透明になった事を、
確認した保母たちは、ベビーの洗腸を終了した。

 繋がれていたチューブが外され、蓋が戻された。
戻された蓋に、あの長い、蛇は付いておらず、普通に、
閉じるだけの物だった。

 ベビーの、排泄の世話を終えた、二人の保母は、
一人が、ベビーの足の拘束を、元の、伸ばした状態に戻し、
一人が、浴槽内の、リフトを操作して、入浴の準備を始めた。

 足の拘束を担当した保母が、ストレッチャーを、
浴槽の真横に移動させ、もう一人の保母の操作する、
リフトからの吊り下げフックの位置にあわせた。

 リフトからのフックを、それぞれ、ストレッチャーの、
四隅に取り付けると、リフトが操作され、ストレッチャーの、
上部、ベット部分のみが、持ち上がった。

 ベビーは、拘束され、寝たまま、入浴をさせられる。
湯の満たされた浴槽の中に、ストレッチャーと、同じような、
受け台があり、その上に、ベビーを乗せた、ストレッチャー上部が、
降ろされた。

 保母が足で、受け台を操作すると、ベビーを乗せた台が、
ちょうど、ベビーの腰の位置から曲がり、イスのような形に変わった。

 また、足で操作すると、ベビーは、湯の中に、
少しずつ、降ろされ、おヘソの位置まで下がった所で、止められた。
0163おむつ調教中2010/11/21(日) 22:10:07ID:IAXAj/pS
 保母たちは、スポンジを手に、ベビーの身体の隅々まで、
きれいに洗う。
 その手つきは、やさしく、
ベビーは、くすぐられるような、撫でられるような、
感じでさえいた。

 次第に、ベビーの乳首が反応し、先程、蜜壷に注入された、
ホルモン剤の影響か、お湯の温度か、身体が高揚し始めた。

 先程まで、何十匹とも思える虫が、這い回っている感覚に、
悩まされていたお尻も、保母たちの操るスポンジは、
やさしく撫で上げ、ベビーは、甘美な声を上げるが、
おシャブリによって変換され、浴室内に、赤ん坊の泣き声が、
か細く、響いていた。

  全身をくまなく、磨き上げられたベビーは、湯から上げられ、
ストレッチャーに戻された上で、保母たちが、全身のしずくを、
タオルで拭きとり、ベビーの入浴は、終了した。

 保母たちは、ストレッチャーを押し、浴室の前室に、
ベビーを、移動させた。
0164おむつ調教中2010/11/22(月) 17:26:26ID:FM1LA7FY
 前室には、ベビーの着替え用の、お洋服が、用意されていた。
ベビー用のバスケットに入れられた、お着替えは、
どれも、ピンクや白を基調にした色合いで、
フリルがふんだんに、あしらわれている物だった。

 一人の保母が、前室に備え付けの、クローゼットの中に入っていった。
残った保母が、着替え用の、ベビーベットの上に、オムツカバーと、
布オムツの準備をしている。
 今晩のオムツカバーも、生ゴム内張りの物で、T字帯は付いていなかった。
布オムツも、やはり、10数枚が重ねられている。
 広げられたオムツカバーの上に、布オムツをTの字に広げる。
重ねられた、布オムツの中に、あの、特殊シートを挟み込む。
しかも、今晩は、2枚も。
 クローゼットから戻った保母は、小さめのバスケットを携えていた。
そのバスケットには、飴色の生ゴム製の物が入れられていた。

 保母たちは、ベビーの戒めを解き、二人掛かりで、ベビーを、
ストレッチャーから、ベビーベットへと移し、ベビーベットの、
四隅から、30cmほど、鎖を引き出すと、ベビーの手枷、足枷に、
ナスカンを使って、繋ぎ止めた。
0166おむつ調教中2010/11/22(月) 18:03:07ID:FM1LA7FY
 ストレッチャーが、片付けられ、ベビーのお着替えが始まった。

 保母は、ベビーに向かって、唇に人差し指をかざすと、
チューブの付いたシリンジを手にし、おシャブリに、そのチューブを、
接続し、内筒を引いた。
 おシャブリの中の精製水を抜き取った。
おシャブリの吸い口は、小さく縮み、ベビーの口から、取り除かれた。
 おシャブリは、ベビーのおヨダが、糸を引いていた。

 保母は、ベビーの口周りを、キレイにガーゼのハンカチで、拭い、
ベビーの頭を撫ぜた。
 先程の合図は、声を出すなという意味で、それを守った、
ベビーを褒めたようだ。

 もう一人の保母が、口腔外科の使用する、デンタルギャグを、
手にして、ベビーに口を開くように促す。
 ベビーは、素直に少し口を開くと、保母は素早く、それを、
ベビーの口にあて、レバーを握った。
カチカチカチとストッパーの音を立てて、デンタルギャグが、
ベビーの口を開いていった。
その器具により、ベビーの口は、大きく開かされ、閉じられなくなった。

0167おむつ調教中2010/11/22(月) 18:12:31ID:FM1LA7FY
 もう一人の保母は、滅菌パックを破り、透明な長いチューブを取り出す。
その先端を、ベビーの鼻の中へと挿入する。
 ベビーは、挿入されるチューブで、鼻粘膜を刺激され、
顔を背けようとするが、もう一人の保母が、顔を押さえつけ、
それを許さない。
 ベビーの、喉の奥に、チューブの先端を確認した保母は、
聴診器を取り出し、ベビーの胃の辺りにあてた。

 チューブのもう一端に、送空ポンプを繋ぎ、チューブの挿入を進めた。
チューブに付いている目盛りを見ながらチューブを進め、
大きな目印の所が、ベビーの鼻腔に達すると、挿入の手を止め、
送空ポンプを3回握り、聴診器の音を聞いた。
 ベビーのお腹の中からの音を聞いた保母は、チューブから送空ポンプを外す。
もう一人の保母が、サージカルテープで、ベビーの上唇とホッペに、
チューブを固定した。
0168おむつ調教中2010/11/22(月) 18:21:48ID:FM1LA7FY

 今後、ベビーの口を塞いでしまうための、処置として、
胃まで、チューブが通されたのだ。
 これで、口を塞がれてしまっても、ベビーは食事を取ることが出来た。
しかし、逆の意味で、口からの食事が出来なくなるのと同時に、
直接、胃に流し込まれるという事で、強制的、持続的に大量の物が、
与えられても、それを拒むことが出来なくなった。

 処置を終えた保母は、次に、開かれた、ベビーの口の中に、
Uの字をした器具を入れ、上下の歯に、それぞれを被せると、
強く押し当てた。
その器具の間に、くさび形の器具を入れ、デンタルギャグを外したが、
ベビーの口が閉じることは無かった。
 保母は、何かを待つように、ベビーの口を注視した。
0169おむつ調教中2010/11/22(月) 18:45:42ID:FM1LA7FY
 その間、もう一人の保母は、ベビーの身体、全体に、
乳白色の乳液を塗り、マッサージをするように、塗り広げていった。

 それが終わると、先程、クローゼットから持って来た、
バスケットの中から、飴色の生ゴム製の物を取り出し、
ベビーに着せるために、足の戒めを、足から外していた。

 両足の足枷を解くと、背中側のファスナーが開かれた、
生ゴムの、その、スーツがベビーの足に通されてゆく。

 首から下、足の指先までを覆う、そのスーツは、
腰周りと、乳房の部分だけがくり貫かれたように開き、
足の部分は、さしずめ、サスペンダーストッキングのようになっている。
 上体部分は、乳房以外を全て包み込むようになっていて、
腕の部分の指先は、指なしの、ミトン状になっていた。
0170おむつ調教中2010/11/22(月) 18:58:16ID:FM1LA7FY
 全てが、一体型になっているため、上体側から足を通し、
着せられていく。
 手繰り寄せるように、上体部分に、両足を通され、
ストッキング部分に、片方ずつ足を入れ、また、手繰る。
両足が、指先まで入ると、ストッキングを履く要領で、
少しずつ引き上げられる。
 乳液の効果で、スーツは引っかかる事無く引き上げられる。
太腿の位置までが、両足とも、生ゴムで覆われ、サスペンダー部分が、
太腿の前後に位置し、上体部分に繋がっている。

 見事なまでに、ベビーの、下腹部は露出されている。
ソコまでが済むと、保母は、一旦手を止め、
バスケットから別の物を取り出した。
0171おむつ調教中2010/11/22(月) 19:31:52ID:FM1LA7FY
 3段フリルの付いた、足首までの白いソックスだった。
しかも、それも、ラバー製だった。
 保母は、それを、履かせるために、ベビーの足に、乳液を塗り、
片足ずつ履かせていった。

 次にまた、バスケットから、何かを取り出す。
それは、ピンク色をした、厚目の皮製の、足枷だった。
 それを、フリルを捲り、ベビーの足に、それぞれ嵌め込み、
バックルをとめると、そのバックルの先に、南京錠を掛けた。
 フリルを戻し、足枷のDリングに、ベットの鎖を止めた。

 ソコまでが終わると、もう一人の保母が、ベビーの手枷を外し、
上体を起した。
 腰の位置で手繰られている、スーツの上体部分を着せるためだ。
ベビーは、素直に従っていた。

 保母に、両手を取られ、二人掛かりで、腕が通される。
指の無いスーツの、指先までが通され、引き上げられる。
 スーツのファスナーが少しずつ引き上げられ、
スーツの上体部分が着せられていく。
 保母は、胸に開いた穴に、ベビーの乳房を合わせながら、
スーツのファスナーを閉じた。
 首の部分はハイネックになっていて、ベビーの首の後ろの部分で、
「バキッ」と音がすると、保母の手に、ファスナーの取っ手部分があった。
0172おむつ調教中2010/11/22(月) 20:01:43ID:FM1LA7FY
 口の処置中の、ベビーの口から、一筋のヨダレが垂れた。

スーツを着せ終えた保母は、ベビーをもう一度寝かせ、
指の無い、ベビーの手を、今一度、枷で括った。

 寝かされた、ベビーの胸は、スーツにより、根元を絞られ、
少し歪に、絞り出されていた。

 スーツの、股部分は、ベビーのバイブユニットが、
ちょうど露出するようになっていて、このスーツは、
ベビーの身体は覆うものの、肝心の箇所は、露出させるための物だった。

 ベビーに、先程準備されていた、オムツが当てられる。
入浴前の処置から今まで、ベビーのオシッコは、止められたままになっていた。
 保母がバイブユニットの、蓋の部分を、90度回し、開放位置にする。
それまで止められていた、ベビーのオシッコが、滴り始める。
 すぐに、保母が布オムツを股の10数枚をあて、腰回りの横羽を合わせ、
オムツカバーが当てられる。
 はみ出す、布オムツを、カバーの中に押し込みながら、
カバーのホックが、一つずつ嵌められていく。
 しかし、そのホックは、普通のスナップボタンではなく、
マグネット錠のホックで、開くためには、専用のマグネットキーを使わなけ
れば、開くことが出来ない物だった。
 また、腰紐には、アジャスターバックルがあり、「カチャ」と差し込み、
留めるようになっていたが、それにも、鍵穴が見て取れた。
0173おむつ馬鹿共2010/11/22(月) 20:06:19ID:+rjRO26q
お前ら情けないやつの塊か?
0174おむつ調教中2010/11/22(月) 20:41:58ID:FM1LA7FY
 生ゴム内張りのオムツカバーは、着せられたスーツに、
ピタッと張り付き、オムツの中の、濡れた感じは、防ぐものの、
露出された、ベビーのお股部分は、その分、濡れた感じを直に感じ、
濡れてくる感じを、集中的に伝えてくる。
 すでに、滴る、ベビーのオシッコは、確実に布オムツを濡らしている。
そして、特殊シートが2枚も入れられている、今晩のオムツは、
確実に、オシッコを吸収して膨れ上がり、ベビーのお股を圧迫させる。
 色地にピンクの水玉模様のオムツカバーは、飴色になったベビーの足と、
微妙なコントラストで、3段フリルの白いラバーソックスが、
ベビーの足先を飾っている。
0175おむつ調教中2010/11/22(月) 21:07:44ID:FM1LA7FY
 ベビーは、手枷を外され、また、上体を起された。
お着替え用のバスケットから、肌着が取り出され、ベビーに着せられる。
木綿で出来た肌着を、頭から被せられ、手を通す。
ノースリーブの肌着は、襟元と袖口にレースがあしらわれていた。
 次に、袖が五分丈のパフスリーブシャツが出され、着せられた。
セーラーカラーのシャツは、襟と袖が、2本の赤いラインで飾られ、
サイドジッパーで、ジッパーを下げられた後、また、「バキッ」と、
持ち手の部分が、折られてしまった。
 保母は、バスケットから、ミトンを取り出した。
ラバースーツで、すでに指を使うことは出来なくなっているが。
その上からまた、ミトンを被せる。
 そのミトンは、綿入りで肉厚の丸い物で、その中は、
ベビーの手を入れるスペースしかなく、あとは全て、綿が詰まっていた。
中綿なので、外からの感触は柔らかいが、まったく、物を掴む事は出来ない。

 ミトンの上、手首に、足枷と同じ、手枷が巻かれ、南京錠が施錠された。
0176おむつ調教中2010/11/22(月) 21:13:20ID:FM1LA7FY
 最後に、ロンパースが出されたが、これも、腰から股にかけて、
異常なほど膨らんだ物で、そのもの自体で、自立できるかのように、
大きな、お尻部分を作っていた。
 しかも、素材はPVCで、一体のミニスカートは、シャツと同じ、
2本ラインが入れられていた。

 足の戒めが解かれ、座ったままのベビーに、ロンパースを履かせていく。
足を通され、オムツの上から履かされると、只でさえ、分厚くあてられた、
布オムツによって、膨らんでいたベビーのお尻が、ロンパースの肉厚で、
3倍以上にも膨らんで見える。
 胸当てが引き上げられ、後ろでクロスする肩紐に腕を通し、
着具合を調節されると、保母が、セーラーカラーをまくり、
肩紐を襟の下にしまうと、襟の上から、肩をおした。
 すると、襟と肩紐が、「パチン」と留められ、ロンパースは脱げなくなった。
0177おむつ調教中2010/11/22(月) 21:32:14ID:FM1LA7FY
 ベビーのお尻は、まるで、ドナル○ダックのように大きく、
まん丸に膨れていた。
 ロンパースには、それ以外にも仕掛けがあり、膨れている股の所に、
スプレッダーパンツのように板が仕込まれ、その幅以上、
足を閉じることが出来なくなり、大股開きでしか、
歩くことが出来なくされるのだ。
 そもそも、乳児園で、ベビーが歩くことは許されないため、
ハイハイをさせられる時に、ベビーは、大きなお尻を、左右に、
大きく振りながら、ハイハイすることとなり、よりベビーの羞恥心を煽る。

 ここまでが終わると、保母たちは、ベビーを再び、
ベビーベットに、ベビーを固定すると、広げられたままのベビーの口の、
仕上げの処置を始めた。
 くさび形の器具が抜かれ、上下に宛がわれた、U字型の器具がはずされた。
外された後には、ベビーの歯は、ピンク色の樹脂で覆われてしまっていた。
 歯の上に、柔らかい樹脂で、新しい歯茎が作られたように見えた。
0178名無し調教中。2010/11/22(月) 21:43:30ID:+rjRO26q
しょーもないスレ上げんなや基地害
0179おむつ調教中2010/11/22(月) 21:46:58ID:FM1LA7FY
 保母の一人が、おもむろにベビーの頬を、右手で掴むと、
奥歯の方から、「カチッ」と音がして、ベビーの口が、
バネ仕掛けのように、大きく開きっぱなしになった。
 ベビーは、目を白黒させて、何が起こったのか、理解できずにいた。
保母がもう一度、頬を掴むと、また、「カチッ」と音がして、
今度は、閉じたまま、開かなくなってしまった。
 保母は、確かめるように、何度かその事を繰り返すと、
細長い工具を出し、ベビーの口の中に差し入れて回し、
また、ベビーの頬を掴んだ。
 すると、先程とは口をあける大きさが変わっていた。
最初が、デンタルギャグで無理やりに開かれた大きさにだとすると、
今回は、ちょうど、食事を与えられる時に開く位の大きさだった。

 保母は、工具を仕舞い、ベビーの口を閉じた状態すると、口の処置を終えた。
0180おむつ調教中2010/11/22(月) 21:58:39ID:FM1LA7FY
 それを見ていた保母が、ベビーの髪に、ジェル状の物を塗り、
髪の毛を、オールバックに梳かしつけた。

 その上で、飴色のラバー製の、全頭マスクを被せてきた。
鼻に入れられたチューブを後ろに回して処理し、後頭部に開いた穴から、
チューブの先を出し、目と鼻と口の位置を合わせて、
天頂部からのファスナーを少しずつ、髪の毛を挟まないように下ろす。
 後頭部から首元へと下ろしてきたファスナーは、最後にまた、
「バキッ」と、持ち手が折られた。
 全頭マスクは、スーツのハイネックと重なり、ベビーの肌の露出部分は、
無くなった。

 保母は、バスケットの中から、フリルで縁取りされた、
チョーカーを取り出すと、ベビーの首に巻いた。
 そのチョーカーも、只のチョーカーではなく、実のところ首輪である。
見た目は、フリルで飾られているが、厚い皮製の芯があり、前面のフリルに隠れて、Dリングが付けられていて、後ろの留めも、南京錠が掛けられた。

 全頭マスクで、ツルッとなった、ベビーの頭に、
ショートボブのウイックが被せられ、その上から、ベビー帽が被せられ、
その紐をあご下で結ばれた。
 最後に、スタイが着けられ、ベビーのお着替えが終了した。
0181おむつ調教中2010/11/22(月) 22:43:49ID:FM1LA7FY
 一人の保母が、乳母車を押して来た。
ベビーを寝たまま運べるそれは、昔ながらの、籐づる織りの籠に、
大きな車輪と、折畳のみの日除けが付いた物だった。

 保母が、ベビーを抱き上げ、乳母車に移し変える。
ベビーは、頭の両側で、手枷の金具を留められ、
ロンパースで閉じられない足も、足枷の金具で、籠の内側で留められた。

 乳母車には、点滴用のスタンドがあり、そこに、2リッターの目盛りのある、
イルリガートルを提げ、イルリガートルからのチューブを、ベビーのチューブ
と接続した。
 提げられたイルリガートルには、淡い黄色の色をした液体が入れられていた。
保母が、イルリガートルのコックを捻ると、液体がチューブを下りてきた。
 一旦、途中の点滴筒に溜まったところで、保母がクランプを操作して、
滴下の速度を調整して、ポタポタとゆっくり落ちる速度にした。
 しばらくして、ベビーの胃に、液体が到達して、
ベビーは、胃の中につめたい物が広がる感覚をおぼえていた。
0182おむつ調教中2010/11/22(月) 22:52:56ID:FM1LA7FY
 今後、ベビーの食事は、胃に直接送り込まれ、無理やりにでも、
与えられるようになり、口で味わうことが無くなった。

 ベビーの口は、開く自由を奪われ、今も、結んだまま、
マスクの下で、閉じあわされていた。

 保母が、乳母車を押し、廊下を進みだすと、もう一人の保母が、
リモコンをベビーの下腹部に向け、Enterキーを押すと、
また、バイブユニットの動きが始まった。
 ベビーが、全身で「ビクン」と反応して、乳母車を揺らした。

 廊下を進む乳母車は、来た道を進んでいたが、ベビーの乳児室を通り越し、
別の部屋の中へ入っていった。
0183名無し調教中。2010/11/22(月) 22:57:09ID:+rjRO26q
基地害アゲんなボケ
0185おむつ調教中2010/11/23(火) 14:12:20ID:lbNcNI+j
やめようか?
0186名無し調教中。2010/11/23(火) 14:22:14ID:/6A6L1FF
書くも書かないも書く人の自由だけど
個人的には書いて欲しい

ageると変な人も来るからsageで書いてもいいと思うよ
これも好きにすればいいんだけど

読みたい人はsageで書いても気がつくと思うから
0187おむつ調教中2010/11/24(水) 13:20:50ID:3085XmZV
 ベビーは、新しい乳児室へと移された。
部屋の様子こそ、前の乳児室と変わりなかったが、
部屋の大きさが大きくなり、隣室もある部屋で、また、据えられている、
ベビーベットの仕様と、置かれている機器類で、その異常さが窺えた。

 ベビーベットは、床の高さからわずか30cmの高さに、
ベット面があり、周りを取り囲むサークルは、大人の背丈ほどもある、
高い物だった。
 サークルの前面が、観音開きで開き、乳母車から、ベビーが移された。
可愛らしい動物柄の布団が敷かれてはいるが、そこには、あからさまに、
拘束用の抑止帯が広がっていた。
 保母は二人掛かりで、ベビーに、抑止帯を掛けていった。
その抑止帯は、昨晩の物のように、マジックテープで締める物ではなく、
箇所箇所を、マグネット錠で留めるようになった物だった。
 幅広のベルトが、頭の位置、ウエスト位置、太腿位置にあり、
ベットの下を通して固定されていた。
 その幅広ベルトには、5cm幅の細いベルトがあり、細いベルトを巻いて、
幅広ベルトに固定する仕組みになっていた。
 ベビーのウエストに、もう一枚のベルトが巻かれ、細いベルトで締められ
ると、ウエスト位置のベルトに固定された。
 頭の位置の幅広ベルトの下を通して、肩口左右から、タスキ掛けに、
細いベルトが通り、ウエストを締めるベルトと接続されると、
ベビーは、上体を起すことができなくなった。
0188おむつ調教中2010/11/24(水) 13:21:47ID:3085XmZV
 太腿位置のベルトは、左右別々にベビーの太腿を固定する、
細いベルトがあり、ロンパースで広げられた状態のまま、
固定されてしまった。

 両手は、頭の位置の幅広ベルトで、顔の両脇に固定された。
そして、極めつけは、頭も、固定されてしまったのだ。

 ベビー帽の上から、柔らかい素材が巻かれた、細いベルトが巻かれ、
ソコから伸びる、あご下から天頂部を通るベルトが止められ、
頭を一周したベルトが、左右で幅広ベルトに固定されたのだ。
 これで、ベビーは、顔一つ、動かせなくなってしまった。

 サークルベットの天井から下がるフックに、イルリガートルが移され、
部屋の隅に立てかけられていた、サークルの天井部品が、
サークルと組み合わされてしまう。
 サークルベットとは名ばかりの、檻が出来上がった。
0189おむつ調教中2010/11/24(水) 13:22:19ID:3085XmZV
 保母たちは、観音開きの扉を閉め、ソコに、形こそハート型をしてはいるが、
大きな錠前を掛け、乳母車を置いたまま、乳児室を出て行った。

 ベビーは、閉じられた口の奥で、うめき声をあげている。
しかし、しだいに、その声も弱くなり、ついに眠りに就いた。

 今晩の、イルリガートルの中の液体にも、ラシックスと睡眠導入薬が、
入れられていた。
 しかし、今晩から、ベビーの食事には、秘結剤も入れられているのだ。
ベビーの便通を止めてしまう薬。
与えられている液体には、植物繊維を多く含んだ経管栄養剤が用いられ、
睡眠中のベビーに、長時間を掛け、ゆっくりと大量に摂取させ続け、
強力な便秘にしようと、考えられていたのだ。
0190おむつ調教中2010/11/24(水) 13:22:57ID:3085XmZV
 イルリガートルの液体が、落ち切ったのを、図ったように、
保母が、作業カートを押しながら、新しいベビーの乳児室に、
入って来た。
 作業カーとには、色々な処置のための道具が収められている。
壁のスイッチを操作し、イルリガートルの吊るされたフックを、
作業しやすい高さまで下ろした。
 ベビーのチューブとの接続を外し、イルリガートルと点滴チューブが、
新しい物と取り替えられた。
 ベビーのチューブにシリンジを繋ぎ、精製水で洗浄する。
新しいチューブを繋ぎ、イルリガートルをフックに掛けると、
用意されていた、2リットルの、精製水のペットボトルが、開封され、
イルリガートルの中へ注がれ、フックが元の高さに戻された。
点滴筒を見ながら、滴下速度をクランプで調整して、先程の液体の時より、
少し速い滴下速度にすると、作業カートを押して、出て行った。
 水分の補給は、ラシックスによって、強制的に、体外に排出される、
水分を補い、脱水症状を予防するために必要なことで、
ましては、ベビーは、ラバースーツを着せられているため、
発汗量も通常よりも多くなっているために、過剰に水分を補給させられるのだ。
0191おむつ調教中2010/11/24(水) 13:23:27ID:3085XmZV
 3時間おきに、保母たちが来ては、精製水を補充し、出て行く。
時折、寝息を立てるベビーの口を開かせると、喉の奥を確認し、
ベビーベットの足元のハンドルを操作して、ベットの上半身を少しの角度、
起すように操作した。
 胃からの逆流を防ぐ処置であった。

 朝を向かえ、今朝も、バイブユニットの刺激の中、ベビーは眼を醒ました。
眠っている間、一晩中、バイブユニットの刺激を受け続けたベビーの股間は、
痺れるような感覚さえあった

 ベビーの覚醒を見ていたかのように、保母が、乳児室に入って来た。
サークルの錠前を開け、サークルを開き、マグネット錠を手に、
ベビーの拘束を解いていった。

 全ての拘束を解き終えると、イルリガートルのチューブとの接続を外し、
ベビー側のチューブに、ストッパーを付け、チューブの始末をすると、
イルリガートルをフックから外して、それを手に、保母は、
サークルも開けたままに、乳児室を出て行ってしまった。
0192おむつ調教中2010/11/24(水) 17:44:51ID:3085XmZV
 拘束の解かれた、ベビーは、不自由な身体を精一杯動かし、
サークルベットから、這い出そうとしていた。
 わずか30cmの高さでも、今のベビーには、大変な障害だった。

 起き上がろうにも、ロンパースの膨らみが邪魔をして、すぐに、
ひっくり返ってしまう。
 何とか、両手を後ろについて、上体を起し、足からサークルベットを、
出ようと試みた。
 ロンパースで、不恰好に広げられている足では、わずか30cmでも、
足が届かなかった。
 尻餅をつくようにして、やっとの思いで、サークルベットから、
這い出したベビーは、歩こうにも、広げられている足では、どうしようもなく、
 何とかなる、ハイハイで、ドアの方へ這って行った。
しかし、一歩進むたびに、お尻が左右に大きく振られ、
その度に、バイブユニットの刺激が、ベビーの股間を襲った。
 ミトンを嵌められた手では、なんとも出来ず、ベビーは、
刺激に耐えながらも、少しずつ、ドアへと向かった。

 やっとの思いで、ドアまで辿り着いたベビーは、ドアに寄りかかるように、
上体を起していき、ドアノブに手をかける。
 ミトンの嵌められた、まん丸のオテテでは、ドアノブは掴めない。
両方のミトンで、挟むようにドアノブを回した。
 しかし、サラサラな生地で出来ているミトンは、滑ってしまい、
うまくドアノブを回せなかった。
 その時、乳児室のドアが、部屋側に開けられた。
0193おむつ調教中2010/11/24(水) 17:46:40ID:3085XmZV
 ベビーは、押し倒される形になり、仰向けにひっくり返ってしまった。
まるで、亀がひっくり返った時のように、ロンパースでお尻が上になり、
足をバタつかせるが、床には届かず、ミトンのオテテでは、
後ずさりも出来なかった。

 その様子を、ドアを開けた保母が、見下ろしていた。
手には小さなバスケットを持ち、もう片方の手には、
丸められた、木綿帯が握られていた。

 保母は、ベビーの傍らにしゃがむと、バスケットを床に置き、
手に持った木綿帯を伸ばし、片方のナスカンを、ベビーの、
チョーカーのフリルに隠れた、Dリングに取り付けた。

 床に置いたバスケットの中から、新しいスタイを取り出し、
付け替えると、ベビーの頬を掴み、口を開けさせた。

 仰向けになった、ベビーを起し、ハイハイの格好をさせると、
木綿帯の一端を引き、ベビーに、ついて来るように、合図した。

 ベビーが、動かないでいると、保母が、リモコンを出し、
ベビーにかざす。
 すると、ベビーの股間に、弾かれるような、衝撃が走った。
お仕置き用の、電撃だった。
 ベビーのバイブユニットには、お仕置きモードまで、セットされていたのだ。
0194おむつ調教中2010/11/24(水) 17:47:28ID:3085XmZV
 再び、保母が、木綿帯を引き、合図を出す。
ベビーは、電撃の恐怖から、ハイハイで、歩き出した。
 すると、バイブユニットからは、また甘い刺激が始まった。

 口を開けられたままのベビーは、ヨダレを垂らしながら、
ハイハイで進み、保母の木綿帯の導きのまま、廊下へと出て行った。
 保母のその姿は、まるで、ペットを散歩させているかのようだった。

 保母に木綿帯を引かれて、ベビーは、ハイハイで後に続いた。
長い廊下を進み、一つのドアを開けた保母は、ベビーを部屋へと導き入れた。

 その部屋は、かなり大きな、細長い部屋だった。
保母に木綿帯を引かれるまま、ベビーが部屋を進むと、途中から、
部屋の床が、布団のように、柔らかな素材の床へと変わった。
0195おむつ調教中2010/11/24(水) 17:48:32ID:3085XmZV
 柔らかな床は、ハイハイをするベビーには、非常に進みづらい物で、
手や、足が沈み、時には、顔からつんのめってしまうこともあった。
 それでも保母はかまわず進み、部屋の中心まで来ると、ソコには、
レールのような物が、天井から伸びるパイプで固定されており、
それは、部屋の端から端までを、細長い楕円形に行きわたらせていた。
 そのレールには、ワイヤーのような物が張られ、そのワイヤーには、
何箇所か、等間隔で、ナスカンが取り付けられていた。

 保母は、その中の一つのナスカンを取ると、手に持った木綿帯の端を、
そのナスカンに繋いでしまった。
 保母は、ベビーをそのままに、部屋の入り口まで戻り、ドアの横の壁にある
操作パネルを操作すると、いきなり、ワイヤが動き出した。

 ベビーは、ワイヤーに引かれ、無理やりに、進まされる。
歩きにくい床は、ベビーのハイハイを、必要以上に困難にさせ、
 股間の甘い刺激さえもが、ベビーのハイハイの邪魔をする。

 ベビーが、つんのめったりして、その歩みが止まると、ワイヤーも、
それを感知してか、一旦は止まるが、再び動き出し、
ベビーを休ませる事は無かった。
0196おむつ調教中2010/11/24(水) 17:49:16ID:3085XmZV
 しばらく、その様子を見ていた保母だが、部屋を後にしてしまった。
ベビーは、一人、部屋に取り残され、ハイハイをさせられている。

 口が開きっぱなしのベビーは、ワイヤーに無理やり引かれ、
休むことも出来ず、溢れ出るヨダレは、スタイを汚していった。

 何時間かが経過した頃、ようやく、保母が現れた。
その頃には、ラバースーツの中で大量の汗をかき、開けっ放しの口の中は
乾ききり、ベビーは、脱水症状寸前だった。

 保母の操作で、ワイヤーが止まった。
ベビーは、崩れるように、その場で横になった。

 保母が、ワイヤーから、ベビーの木綿帯を外し、ベビーを抱き上げ、
部屋の一角へ運び、床に下ろした。
ソコの床は、普通に固い床だった。

 保母は、ベビーを下ろすと、床にある、リングの金具に、木綿帯を結び、
一旦、部屋を出ると、イルリガートルと、奇妙な形のボトルを持って、
帰ってきた。

 イルリガートルをスタンドに吊るし、ベビーのチューブと接続し、
コックを開くと、イルリガートルの中に入っている液体が、
胃の中に流れ込んで来た。
0197おむつ調教中2010/11/24(水) 19:41:45ID:3085XmZV
 保母は、手にした、奇妙なボトルを、壁の専用の器具にセットした。
それは、まるで、ペット用の給水ボトルで、セットされたボトルの口が、
こちらに向かって曲がって出ていて、その先を口に含み、
先端を舌で押すと、ボトル内の液体が出てくる仕組みになった物だった。

 保母は、ベビーをその前に連れてくると、ベビーの口に、
そのボトルの先を含ませた。
 ベビーは、されるがまま、ボトルの先を口に含み、先端を舌で押した。
開きっ放しの口の中に、少し甘みのある液体が、わずかに出てきた。

 口から物が飲める喜びで、その屈辱的な扱いにも、
ベビーは、必死で、ボトルの先端を口に含んだ。

 しかし、開きっぱなしの口では、思うように飲み込む事が出来ない。
それでも、何とか、先端を押す舌を加減しながら、少しずつ、
少しずつ、液体を口に含んだ。

 イルリガートルからの滴下速度は、速めにセットされ、
ベビーの胃を、徐々に満たしていった。

 ベビーは、喉の渇きから、無心でボトルの先端を口に含み、
気が付くと、ボトルは、空になっていた。
 それでも、ベビーは、口に含むことを止めずにいた。
0198名無し調教中。2010/11/24(水) 20:28:23ID:3n/uBKK4
続けてくれるみたいで嬉しいです
0199おむつ調教中2010/11/24(水) 23:24:43ID:3085XmZV
 ありがとうございます。

なんか、書き溜めちゃって、そのままにしとくと、
また、前回同様、途中で投げ出しちゃいそうなので、
なんとか、続けさせてください。
0200名無し調教中。2010/11/24(水) 23:29:46ID:vG1warl+
>>199さん支援。ちなみに199さんは名前同様に誰かを調教中?
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