小学生の頃から同級生に金玉潰しと言いながら握り続け、近所では金玉潰しの律子と呼ばれるようになった。
中学生の頃にはズボンの上からでも金玉の位置が判り、金玉だけを握れるようになった。
高校生の時はさすがに同級生の金玉を握りことはしなかったが、夜の街で痴漢に会うたび、
金玉潰しと言いながら二つの金玉を鷲掴み圧迫で懲らしめて、自衛の為に空手道場にも通った。

大学生になると鷲掴み圧迫では物足りなくなり、本格的に潰すことを目的に握力を強化、
スポーツジムで身体を鍛え、自室で握力をひたすら鍛えた、鍛え始めた2年後、
握力は女のくせに70kgを越えたので、ためしにリンゴや胡桃を握り潰してみたら、簡単に潰れた。
これで金玉は潰せるようになったので、さっそく夜、浮浪者が多い場所に露出が激しいボディコンを着て、
酔っ払った女を演出して彷徨った。案の定、レイプ目的で男が近付いて、襲って来たので、
すかさず金玉を鷲掴み、力を入れて潰してみた。男はギャーと言い、口から泡を吐いて倒れ込んだ。
私は急に怖くなって、その場から急いで立ち去った。