眠り続く世は煉獄踏み分け目覚めぬまま
対峙した一点相手は天邪鬼
不確実な眠り坩堝は引き寄せる安閑万死

浣腸で、すっきりしたお腹のあと二人お風呂場へ。
剃刀あてた、つるつるのワレメが顔面前、恥丘を突き出すように
腰に手を宛て軽く突き出す。
「舐めろ」
平手で軽くへそ下をぴしゃり、
「やったなー」
「剃るのに腰疲れたちょーい座るよー」
風呂桶に腰を下ろす。
「ゆるさないぞー。このままずっとずっとに舐めていた〜い!、独り占め。」
アタマを叩かれた。
「馬鹿、お仕置きだ。麻痺するまで舐めまわす、覚悟しろ、でしょ!」
ワレメの小陰唇や大陰唇を食べちゃうんじゃないかって言う位にねとねと丁寧に
ゆっくりと舐める。やがて愛液で濡れきた。中指ですくい、指先でもてあそぶ。
「中はしっかりしてるねー。」
「うるせー、ビアンマゾ未満め!覚悟しろー」
いきなりアタマを両手でひっぱり浴槽にどぼん。
「ごぼごぼごぼ、ぶふぁー!助け・・・」
再び湯船。
「思い知ったか、>281イタチ害の前で羞恥プレイよ。」

アヌスに無線バイブ装着し、また残便感がもどる。更にトーリーボーイ風貞操帯を嵌め、
姿見前に立つ、金属の施錠で下半身ジャックされ自由を奪われる瞬間。
このひとときは何時も心地いい、自己が乖離してゆく。
後の不自由は相手存在無しには在り得ない。
「無線制御の奴隷ちゃん、人目を憚るリモコン奴隷!コンビニ云ってミルク買って来い!」
ノーブラでパーカを羽織ってショーツ無しでスカートで追い立てられ。
「ゆっくり帰って来いよ、早くもどったら承知しない。」