ＳＭ板で潰れて欲しいスレッド 第1回
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このスレッドは、
『さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！ 』
って思うスレッドを挙げるスレッドなの。
誹謗中傷や批判は受け付けないことは
当然分かってるわよね！？
もちろん、このスレッドは削除依頼出来ないことも
分かってて当然だからね！！
もし、受け付けると思ったら大間違いなんだから！！
444 ：名無しさん＠ピンキー ：2009/08/18(火) 14:57:08 ID:n7dFKVa6O (1 回発言)
久しぶりに来たら小説全部消されててクソワロタ
445 ：名無しさん＠ピンキー ：2009/08/18(火) 17:57:03 ID:WllQas8r0 (2 回発言)
削除されたレスの、
『うふ～ん』
を違う文に変えるにはどうやったら出来るんでしょうね？
4 名前：名無しさん＠ピンキー [2009/02/12(木) 08:25:36 ID:4v6pg0Nz0]
このスレを待ってました！
これから、こんなエッチなことがあったらな…という
小説を書いていこうと思いますので宜しくお願いします。
7 名前：名無しさん＠ピンキー [2009/02/12(木) 09:22:44 ID:4v6pg0Nz0]
『こんなエッチなことがあったらな…』 -prologue-
高３の夏休みの１週間前。
俺は、クラスメイトの女の子に「スクール水着でエッチなことをしよう？」と誘った。
当時、俺のクラスには18人の女の子がいたが、12人が参加してくれた。
残りの６人からは、｢ブスなんで｣や｢水着は苦手｣と拒否られた。
参加する12人に、
①夜に学校の教室で行うので、懐中電灯等の明るくする物を必ず持ってくる事
②タオルとスクール水着を必ず持ってくる事(サポーター・巻きタオル・キャップ・ゴーグルは自由)
③制服で必ず登校する事
また、下着の組み合わせはブラジャー＆パンツかつ上下のセットとする
④プレイ中、水着以外で着用していいものは、制服の上とセーターと靴下、カーデ(校則違反だがエロ鑑賞の為・色自由)のみとする
⑤当日は、俺用と女の子達用に１枚ずつ毛布を用意する
⑥筆記用具は不要
⑦苗字のアの方から１人ずつ行う(メールで個人的に連絡する)
⑧(当然のことだが)他の人には絶対に話さないこと
と説明した。更に、
｢連絡や、質問が有ったらメールして｣
と言って、一応携帯のメアドを交換した。
そう、目的は言うまでも無く、エロいことをするために。
『こんなエッチなことがあったらな…』 -1st girl- へTo Be Continued...
※このストーリーは架空のものです。
(次回以降省略)
>>7の続き
『こんなエッチなことがあったらな…』 -1st girl-
ついに、夏休みに入った。
俺は、苗字のアイウエオ順で最も早い、最初の女の子、
yu**タン(原則下の名前とする)と遊ぶのだ。
今日は、7月下旬の月曜日。
この日から補習が始まった。
エッチするなら、夜の方が真っ暗なので楽しい。
つまり、その夜間を利用しているのだ。
そうはいっても、まだ19時である。夏は陽が長い。
冬は寒いので、俺は(気候的には)夏のほうが好きなのだ。
来てもらう前に女の子に1人ずつ連絡するのだが、本当に来てくれるだろうか。
楽しそうで堪らない。そんな暇な時間を使って、居眠りしていた。
30分ほど経った。ノックの音が聞こえる。 俺が、
｢どうぞ｣と言う。
｢こんばんは｣
yu**タンである。目が大きい彼女は、一言で言えばツンデレっぽいのだ。
yu**タンが続けて、｢お願いします！｣と言う。
心の中では、｢遅い!!｣と言っていたが、あまりの可愛さに言うことが出来なかった。
なので俺は思わず、｢はーい!!｣と返事した。
『こんなエッチなことがあったらな…』 -1st girl-
(2)へTo Be Continued... 9 名前：名無しさん＠ピンキー [2009/02/12(木) 09:41:24 ID:4v6pg0Nz0]
>>8の続き
『こんなエッチなことがあったらな…』 -1st girl- (2)
｢じゃあ、ブラインドとカーテンを締めて｣
俺は、yu**タンにそう頼んだ。
彼女は、上に白いポロと紺色のセーターを着、
下にグレーのスカートと紺色のソックスを穿いていた。
｢写真も撮っていくからねぇ～｣と俺が言うと、yu**タンが｢えぇ～!?｣と言う。
俺：｢顔のアップ、行くぞ～｣
yu**タン：｢やだ～｣
俺：｢今度は全身撮りま～す。セーターは脱ぐ？｣
yu**タン：｢恥ずかしい～｣
俺：｢スク水とタオルは持ってきてるよね？｣
yu**タン：｢持っては来たけど～｣
俺：｢正面から行くぞ～｣と言って、次に後ろ姿を撮った。
俺が｢それじゃー、脱いでスク水に着替えて。
途中で『ストップ』と言って、撮ったりするからね｣
と言うと、yu**タンがソックス、スカート、セーター、ポロシャツの順に脱ぐ。
俺は、下着姿になったyu**タンに、｢ストップ！前後撮るぞ｣と言った。
撮り終わると、俺はまだ面白い企画を用意してることを言った。
『こんなエッチなことがあったらな…』 -1st girl- (3)へTo Be Continued... 10 名前：名無しさん＠ピンキー [2009/02/12(木) 10:09:03 ID:4v6pg0Nz0]
>>9の続き
『こんなエッチなことがあったらな…』 -1st girl- (3)
俺:｢メジャーも用意してるんだ～｣
yu**タン:｢何するの!?｣
俺:｢測るに決まってんじゃん｣
yu**タン:｢もしかして、変なとこ撮るんだ!?｣
俺:｢スリーサイズをね。黒い下着好きなの？｣
yu**タン:｢まぁね(照)｣
俺:｢自分でエロいと思ってる？｣
yu**タン:｢○○君(俺の苗字)はどう思ってるの？｣
俺:｢黒い下着って肌の色と逆だからエロスだと思う。●●さん(yu**タンの苗字)は可愛いからね。
俺のこと、△△君(名前)って呼んでいいよ。だから、yu**タンと呼ばせて｣
yu**タン:｢うん、いいよぉ～｣
俺:｢じゃあ、yu**タン。測っちゃうから全部脱いで｣
yu**タン:｢はい｣
yu**タンが脱ぎ終わると、身長を聞き、スリーサイズを測った。
身長:156cm、B:84cm(アンダー:65cm)のDカップ、W:62cm、H:85cmだった。
yu**タン:｢そんなに胸あったんだね!? yu**、測ったこと無いよ～｣
俺:｢俺もそう思ってた。俺は、女の子がどんな人かに依るけど、大きい胸が好きだね。
じゃあ、水着着て。タオルはしなくていいよ｣
そう頼むと、yu**タンはスク水を手に取った。
『こんなエッチなことがあったらな…』 -1st girl- (4)へTo Be Continued... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
