<実話小説・「人間トイレット同盟」>

ユキオは、ヒラリーに懇願し、聖水を洗面器にして貰った。ヒラリーはそれを水で薄めて、
ユキオの顔を突っ込んだ。ユキオは窒息し、もがくがヒラリーは許してくれない。そこで、
ユキオは、洗面器に満たされたヒラリーの薄味聖水を全部飲みほした。
その後は勿論、ユキオは人間トイレットペーパーとしてヒラリーの尿道を舐め清めた。
栗とリスや黄門様についても舐め清めたことは言うまでも無い。

その後、ユキオは、ヒラリーの黄門様に口を付けて、チュパチュパと音を立てて
舌でマッサージしした。たまにガスが噴き出すが、口腔内のため、匂いは分からず
ユキオはガスをそのまま飲み込む。その後、ユキオの舌先に苦みが走り、
待ちに待ったビターテイストの黄金がユキオの口腔内に。
空気には触れていないため匂いは分からず。
でも、これがマゾヒストユキオの究極の悦びだったりするのである。

その後、予め家で徹底的に洗浄してきたユキオのアナルポケットに、
ヒラリーはクスコを突っ込み、そこに直接黄金をした。
ユキオの直腸内にはヒラリーの黄金が注がれ、腸内細菌の同盟を果たしたのである。
ユキオの口腔内の黄金も、クスコを介してユキオの直腸内に挿入された。
既に周囲はヒラリーの唾液も混ざり、ユキオの直腸内にはヒラリーの口腔細菌も
混ざり、日米同盟は確たるものとなった。ユキオは口をゆすぎ、
人間トイレットペーパーとしてヒラリーの肛門を徹底的に舐め清めた。ヒラリーの
腸内細菌はユキオの体内に入り、ここでも日米同盟は完結した。

そして、ユキオは至福のフィニッシュを果たしたが、妻瑞穂に離縁を突き付けられ、
責任を取って総理の職を辞任した。