おじさんと会った日の出来事最後の書き込みです。

私が着けてたパンティとパンスト、キャミ姿のおじさんを窓際に立たせたまま、手を後ろに回し両腕、両手首をきつく縛ってあげました。

いつも必携のアイマスクをつけ、パンティの中にローダーを。私はおじさんの背後に立って両乳首をキャミの上から弄ってあげました。

あんあんと喘ぐおじさんの耳元でいつもの羞恥責め…。
「そんな恥ずかしい声出しちゃって。下の路地にアベック歩いてるよ…。そっか、見られたいんだよね」

いつもは人が歩いてなくてもそんな感じていじめてあげるんですがその日は30代位のアベックが路地に…。
「おじさん、もっと大きな声で喘がないと見てもらえないよ。ほら、もっと声出していいよ」
たぶん、おじさんは本当は人がいないと思って、さらに大きな声で恥ずかしい言葉を…。

声に気付いたアベックが上を向いた瞬間、アイマスクを外しました。

縛られて身動きの取れないおじさんは首を横に何度も振りながら、でも体は更に窓の外に乗り出して…。

「おじさん、逝く所見てもらいたいの?」

ここから先は重要があったら書きますね。