■自分よりかなり年上の男を犯すのに興奮する女性
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「ダメよダメよダメなのよ!」by・吉本新喜劇、島田一の介
秘密の部屋におじさま達を拉致・監禁
自分の大切なペットにして、何回も失神させるが
最終的にはまた会いたいという気持ちにさせる
>>33
調教の最後の日だけは優しくしてあげる
おじさまは年甲斐もなく快楽が忘れられなくなってしまう
熟年の紳士を拉致してコスプレ
自分が選んだかわいい服とかを着せたいな
抵抗すると思うからそのたびに眠ってもらうけどね
こんな小説ないよね >>40
可愛い服ってどんなの?
…無いなら書きゃ良いと思う。
私は基本的に他分野だけど、興味深く読んでいる。是非教えて欲しい。 連投ごめん。
SSとして書いてみると…
…その時間になると、その人は来る。表参道に面したカフェ。おしゃれでは無いけど、落ち着いた店。
席に座ると、いつもの注文をしようとする。
「モカ、ですね?」先手を打って声をかける。
少し驚いた顔。次ににっこり微笑んで「そうです。」と答えてくれた。
優しい笑み。…このひとを泣かせたい。
…そう思うのは変だろうか?
塵一つ無い眼鏡。澄んだ目をしているおじさま。
男にしては細めな指でカップを持つ。
…もっと親しくならなくては。隙を見つけて…アナタの心臓を噛み潰して、飲み込んであげる。 >>42
その人のために編んだベストやニットとかでもいいと思う。
普段スーツ姿しか私は知らないわけだから。
最終的にはそれを着て一緒にデートするのが目標?
>>42
良い雰囲気のはじまりかただね。
純粋な心って、具体的には何を指すの?
思いやりや無私の心? ほんの些細な事でもその人に申し訳ない事をしたら黙って尽くしてしまう
目上の人の言うことは絶対に逆らってはいけない
普段は仕立ての良いスーツをさりげなく着ていてる
上手にコーディネートされたシャツ・ネクタイ。 >>51
うん。
でも、そのままでは不自然なので、お茶か何かに混ぜる。
…まあそんなネタを考えてはいたんだけど、今さら書けないなあォ
また思いついたらSS書きに来るよ 世間的に評判の良いおしさまのプライドを取っ払ってあげたい
女性から誘われてもすでにそんなに気乗りしないような年配の男性が気になる おじさんがマスクまたはティッシュで口を封じられて、
ラッシュを大量に嗅がされるのはどう? >>44
色んな服を着せて記念に写真をおさえておく >>63
SMといっても色々あるんだよね?
ステキなおじさまを催眠術状態にしてみるというのは良さそう >>23
実際には気高そうなおじさんを調教したい人の方が多いのかな >>69
>>23です。
自分の好みはね。
アホなMがシッポ振って来るより、気高い人が迷いながらも堕ちてくる…というのが好き。
他の人はどうかな? >>70
その気がない男性が迷いながら堕ちていく方が断然好き!
優しそうなおじさんでも無口で古風な考え方の人がいいなあ
>>71
だよね。
そういう人には、あまりバカな手に掛かって欲しくないな…。
あるガスをある濃度で吸わせると、人間て瞬間的に気絶するんだよね。濃度間違えると即死しちゃうから実用的じゃないけど。
言葉で縛ることができれば一番良いと思うんだけど。…上手いやり取りが思い浮かばない。
>>73
おじさんが仕方なしに相手の言うことを聞かざるを得ない設定とかかな…
部下や仲間の不祥事を告白されるのを免れるためみたいな
拉致する時も睡眠薬とかソフトな感じがいいかも
サスペンスであったんだけど、喫茶店で公衆電話をかけている間に
睡眠薬をコーヒーに混ぜて拉致したのがあった。
でも今は携帯だから無理だよね 家の中なら楽だけどね。移動させる手間もないし。
前に書きかけたみたいに、店側なら…。 >>76
店側が共犯なら場所の移動もいらないね。それか会社とか。
紳士が1人で女性の家にあがりこむ事はないだろうから
図書館に行ったらロマンスグレーの落ち着いた感じのおじさま方が読書していた >>73
上司と部下の関係で、
その上司をずっと抱き続けて来た父親のような存在感に思っていた。
部下のお願いを断りきれず… >>79
存在感→存在
上司は部下の告白にとまどいながら断る。
それで女は拉致するしかないと思ってしまう。 ステキなおじさんが嫌々しながら堕ちていってほしいね
実際にはありえないだろうから小説で >>86
ごめんね。なかなか書けなくて。
でも、カフェで笑顔の可愛い眼鏡の老紳士に、そっとお薬を…て、みんな読みたいかなぁ? >>90
読んでみたい。
内容はあなたが好きなように書いてほしい。 >>90 男を眠らされたいんです。
そんなプレイをしたい…
>>90
麻酔薬を染み込ませたハンカチを紳士にあてがい、
眠りに落ちていく様子を詳しく書いたのを読みたい AKB48の連続顔面騎乗。曲聞くと妄想する。
女性数人いるとこで「マ○○臭さ−!」って言ったらどうなるだろう。
(1)人影ないとこに連れ込まれ、連続顔面騎乗で気絶。
(2)その場でボコられる。
(3)警察に突き出される。 >>42 ではなく単なる通りすがりなんだが、興味が出てきたので
ちょっと肉付けしてみる。
昔の男から私が得たもの、それはこの表参道に面したちょっと古風な
内装のカフェだけだった。はじめは大変だったけど、しばらくしてようやく
経営も軌道に乗り、「常連さん」と呼べる客も何人かできてきた。
……彼も、その常連さんの一人。
金曜日の夕方、大体この時間に彼は一人でやってくる。きっちりと仕立て
られたスーツを上手に着こなす、きっとそれなりの地位にいて、それなりの
仕事もこなせるおじ様、と言う感じ。でも、私はまだ彼の名前も知らない。
彼はたいてい、窓に面したカウンターに腰掛ける。変にこだわって決まった
席に座るわけではないところもスマートだと思う。彼がメニューに一度目を
落とし、すぐに戻すのが注文の合図。実際にはメニューを見る必要などない
ことは、私も彼自身もよく知っている。
「あの、すいません」
「はい、モカ……ですね?」
少し驚いた顔。次ににっこり微笑んで「そうです。」と答えてくれた。
優しい笑み。…このひとを泣かせたい。
…そう思うのは変だろうか? 上品な眼鏡のこの男性は、どんな顔で私に
許しを請うのだろう……。そう思うと、居ても立っても堪らなくなった。
今日は最高のモカを出してあげよう……私は心の中で呟いた。 「お待たせしました。モカ・マタリーでございます」
そう言いながら、私は彼の前にカップを二つ置く。また驚いたような表情で
私を見つめる彼。彼の頭の代わりにお盆をギュッと抱きしめながら、私は
最高の微笑を浮かべて彼に言う。
「こちらは、いつものモカ・マタリーです。で、こっちの方は……」
「?」
「こちらは、当店オリジナルです。あなただけのためにお淹れしました。
一口飲んだら、もう後戻りができなくなりますよ」
彼は何かを察したようだったが、私に微笑を返すと、そのオリジナルの方を
ゆっくりと口に流し込んだ。
「こ、これは……まるで夢を見てる気分だ……」
「そうですね。でも、まだこれからですよ」
彼は、カウンターに微笑を浮かべたまま、眠りに伏した。深い眠りに。 続きは期待しないでもらいたい。
あ、ちなみに私は男なので、そっちの期待もなしで是非。 ドラマのようですね!
文体も好きです。
時間がある時にでもまたお願いします。 本番なくていいから紳士が目覚めた後の会話が読みたいな 前に書いてくれた人と通りすがりさんとは似た雰囲気あっていいね。 意外に反応が返ってきたので調子に乗って鳥つけてみた>>112の通りすがりです。
>>120 雰囲気が似てるのは、俺もあのSSの雰囲気が好きだってのと、わざと
似るように意識して書いたからだと思う。
続きも書いてみたいけど、あの先って【こういう展開がいいな】というのが
本当に人それぞれだと思う。どんなのがいいか方向性だけでも決まれば、試し
にまたちょこちょこと書いてみますよ。 >>121
通りすがりさん、また書いてもらえるそうで嬉しいです。
>>112
この常連さんにはいい香りが漂っていそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています