■自分よりかなり年上の男を犯すのに興奮する女性
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>>79
存在感→存在
上司は部下の告白にとまどいながら断る。
それで女は拉致するしかないと思ってしまう。 ステキなおじさんが嫌々しながら堕ちていってほしいね
実際にはありえないだろうから小説で >>86
ごめんね。なかなか書けなくて。
でも、カフェで笑顔の可愛い眼鏡の老紳士に、そっとお薬を…て、みんな読みたいかなぁ? >>90
読んでみたい。
内容はあなたが好きなように書いてほしい。 >>90 男を眠らされたいんです。
そんなプレイをしたい…
>>90
麻酔薬を染み込ませたハンカチを紳士にあてがい、
眠りに落ちていく様子を詳しく書いたのを読みたい AKB48の連続顔面騎乗。曲聞くと妄想する。
女性数人いるとこで「マ○○臭さ−!」って言ったらどうなるだろう。
(1)人影ないとこに連れ込まれ、連続顔面騎乗で気絶。
(2)その場でボコられる。
(3)警察に突き出される。 >>42 ではなく単なる通りすがりなんだが、興味が出てきたので
ちょっと肉付けしてみる。
昔の男から私が得たもの、それはこの表参道に面したちょっと古風な
内装のカフェだけだった。はじめは大変だったけど、しばらくしてようやく
経営も軌道に乗り、「常連さん」と呼べる客も何人かできてきた。
……彼も、その常連さんの一人。
金曜日の夕方、大体この時間に彼は一人でやってくる。きっちりと仕立て
られたスーツを上手に着こなす、きっとそれなりの地位にいて、それなりの
仕事もこなせるおじ様、と言う感じ。でも、私はまだ彼の名前も知らない。
彼はたいてい、窓に面したカウンターに腰掛ける。変にこだわって決まった
席に座るわけではないところもスマートだと思う。彼がメニューに一度目を
落とし、すぐに戻すのが注文の合図。実際にはメニューを見る必要などない
ことは、私も彼自身もよく知っている。
「あの、すいません」
「はい、モカ……ですね?」
少し驚いた顔。次ににっこり微笑んで「そうです。」と答えてくれた。
優しい笑み。…このひとを泣かせたい。
…そう思うのは変だろうか? 上品な眼鏡のこの男性は、どんな顔で私に
許しを請うのだろう……。そう思うと、居ても立っても堪らなくなった。
今日は最高のモカを出してあげよう……私は心の中で呟いた。 「お待たせしました。モカ・マタリーでございます」
そう言いながら、私は彼の前にカップを二つ置く。また驚いたような表情で
私を見つめる彼。彼の頭の代わりにお盆をギュッと抱きしめながら、私は
最高の微笑を浮かべて彼に言う。
「こちらは、いつものモカ・マタリーです。で、こっちの方は……」
「?」
「こちらは、当店オリジナルです。あなただけのためにお淹れしました。
一口飲んだら、もう後戻りができなくなりますよ」
彼は何かを察したようだったが、私に微笑を返すと、そのオリジナルの方を
ゆっくりと口に流し込んだ。
「こ、これは……まるで夢を見てる気分だ……」
「そうですね。でも、まだこれからですよ」
彼は、カウンターに微笑を浮かべたまま、眠りに伏した。深い眠りに。 続きは期待しないでもらいたい。
あ、ちなみに私は男なので、そっちの期待もなしで是非。 ドラマのようですね!
文体も好きです。
時間がある時にでもまたお願いします。 本番なくていいから紳士が目覚めた後の会話が読みたいな 前に書いてくれた人と通りすがりさんとは似た雰囲気あっていいね。 意外に反応が返ってきたので調子に乗って鳥つけてみた>>112の通りすがりです。
>>120 雰囲気が似てるのは、俺もあのSSの雰囲気が好きだってのと、わざと
似るように意識して書いたからだと思う。
続きも書いてみたいけど、あの先って【こういう展開がいいな】というのが
本当に人それぞれだと思う。どんなのがいいか方向性だけでも決まれば、試し
にまたちょこちょこと書いてみますよ。 >>121
通りすがりさん、また書いてもらえるそうで嬉しいです。
>>112
この常連さんにはいい香りが漂っていそう。 ・・・
彼の寝顔を見ながら、私はベッドの横のドレッサーでメイクアップをする。
かろうじて、あの喫茶店のウェイトレスだと彼が分かるように、雰囲気をがらりと
変えたメイク。あからさまに娼婦の匂いのするような顔にはしないけれど。
彼は、これから起こることなど想像もしていない様子で、安らかな呼吸をしつつ
眠っている。服は着たままだが、両手足は手錠でベッドの支柱にしっかりと固定
されている。ふと、正面の鏡に視線を戻すと、獲物を見つめる肉食獣のような目を
した自分の姿があった。その顔に自分自身で興奮してしまう。
服はそのままでも、眼鏡だけは外してドレッサーに置いてある。眼鏡を外した彼の
顔も、さっきまでと同じように優しげだ。彼の声も優しい響きがあることは、もう
十分に分かっている。今度は、泣き顔と泣き声を知るタイミングだと思った。
私は彼の横にしゃがみこむと、わざと耳元にそっと息を吹きかける。 彼が、軽くうめいて寝返りを……打とうとして、思うように動かない体の、
違和感を感じて目を開ける。すかさず、彼に私の顔がよく見えるような位置に
立ち直る。
「こ、これは……?」
「あら、お目覚めですか」
「どういうことなんだね?」
「そのうち分かるわよ。それはそうと、少し窮屈かもしれないけど、じっと
していてね。怪我はさせたくないの」
私はそう言って、ドレッサーに置いてあったナイフを持つ。彼の表情が一気に
強張る。
「な、何をするんだ……」
彼を傷つけるつもりなんかない。私は、ナイフをそっと彼の胸の辺りからシャツ
の隙間に差し入れ、ボタンの縫い糸を一つ一つ切ってゆく。ボタンなら後で
繕うことはできる。ただし、その間の心理的不安と恐怖は、私と彼の主導権争い
には、絶大な効果がある。
彼のシャツを乱暴に押し開いて、私は彼の乳首を軽く、強く、噛んだ。
小さく控えめにうめく彼。
私はその反応を確かめながら、革のベルトを外して、ズボンを下ろし始めた。
恐怖と不安と、混乱で小さくなっていた彼のモノが、少しずつ安心してきて
いるのか、鼓動に合わせて上を向いてきた。
この瞬間……私が一番好きな瞬間だ。
・・・
う〜ん・・・意見下さい。 とても良い感じのはじまり方ですね。
紳士をいきなり裸ではなく服を着たままベットに固定してたのがいいです。 >>131
これからこのオジサマをどうするのだろう。
気になります。 >>131
どういうことなんだね、という言葉遣いが良い >>132-151
どうも、反響ありがとうございます。通りすがりです。
最近、暇がなくてなかなか続きを考える余裕がありません。
あと、あの先を書こうとするとどうしても生々しい場面に突入してしまうため、
皆さんの(万人の)好むようにはならないような気がして……。
・男のうめき声が聞きたい
以外にも、こういう方向がいい、というご意見があったら参考にするので
書いてみてください。
あと、他の人で続けてもいいのではないでしょうか。リレー方式とか。
(余裕ができたら続きを考えます) 通りすがりさん、お久しぶりです!
生々しい場面があっても全くかまわないので
おじさんの言葉がたくさんあったらうれしいなあ >>152
リレー方式はなかなか趣向が合わずに、続かないことが多い気がするんですよね…… 抵抗する紳士を色んな薬を使ってコントロールしてほしい >私はその反応を確かめながら、革のベルトを外して、ズボンを下ろし始めた。
>恐怖と不安と、混乱で小さくなっていた彼のモノが、少しずつ安心してきて
>いるのか、鼓動に合わせて上を向いてきた。
>この瞬間……私が一番好きな瞬間だ。
「ちょっと、君! 何をしてるんだ!」
「まだ分かりませんか? あのコーヒー、一口飲んだら後戻りできない……
そう言ったでしょう?」
「どういうことだ・・・?」
「こういうことよ」
私はそう言って彼のズボンを投げ捨てると、そっとトランクスに手をかけた。
「もう少し、『息子さん』を見習って素直になればいいのに……うふふ」
彼のものは押さえつける下着を失って、開放を喜ぶように天井に向かって
はっきりと屹立している。その、意外なまでの若さに驚いた。
「ちょっと、困るよ……これは……」
私は、本当に困惑している様子の彼の耳元に唇を寄せて、囁く。
「私が少し後ろを向いている間に、『息子さん』が大人しくなったら、
このままお帰りいただくことも考えますよ」
私は、彼に見えることが分かる位置に、彼に背を向けて立ち、服を脱ぎ始める。
すぐに全裸にはならず、下着姿になって、後ろ向きに髪をそっと掻き分ける。
「あぁ・・・」
彼の吐息交じりの微かなうめき声が聞こえた。私の勝利はこれで決定的だ。 >「あぁ・・・」
>彼の吐息交じりの微かなうめき声が聞こえた。私の勝利はこれで決定的だ。
ゆっくりと振り向く。もちろん、彼のモノは大人しくなどなっていない。
それどころか、いい意味の開き直りも感じられ、その気になってきているよう
に感じられた。
「この手足はいつ解いてくれるんだね?」
「まだ・・・じっとしてらっしゃい」
「君の気持ちは分かったよ。ちゃんと抱きしめてあげたいんだ。このままでは
それもできな……」
「勘違いしないで!」
「・・・?」
「あなたは、私の獲物なのよ。あなたのこれを、私が頂くの。いいから、この
ままじっとしていなさい。分かったわね」
「・・・はい」
この感じ、少し警戒している男性のモノを咥えて、緊張がほどけていく感じを
上目遣いで眺める、この感じもたまらない。相手の手足が拘束されているなら、
している女の方が征服感を味わえるポジションだ。
ひとしきり楽しんだ私は、手探りでポーチを手繰り寄せると、中から小さな
スプレーを取り出して、彼のジュニアにむらなく吹きかけた。
「ひ・・・冷たい! そ、それは何かね」
「これ? これはね・・・私を、そしてあなたを幸せにする薬よ」
「危険なものじゃなければいいが・・・」
「そろそろ分かる頃よ」
「何? んん・・・ああっ、熱くなってきた・・・いったい・・・?」
「まだまだ時間がある、ってことよ。すぐに射精ちゃった(でちゃった)ら
もったいないでしょう? 良いものはじっくり、ゆっくり頂きたいものね」
「ううっ・・・熱い・・・」
次回、いよいよ・・・か? 「そろそろよさそうね」
私は呟いて、彼の目を見据えてブラを外し、ショーツを脱ぐ。
まだ少し警戒しながら、おどおどしながら、それでも私の胸と股間を往復する
ように視線が動いているのが分かる。
大人になっても、男は男なんだと思って、相手が可愛くなる。
でも、ここでの主人は私。まだ怯えさせておく方がいい。
私は、露わになった股間を彼に見せ付けるように、ベッドを跨いで彼の顔に
寄せていく・・・。彼の吐息が少し湿った私をさらに潤す。
「ねえ、どうすればいいのか・・・知ってるでしょ?」
彼はもはや無言で舌を出し、私を舐めだす。みるみるうちに蜜が溢れ出す。 彼の顔全体が、私の愛蜜まみれになった頃、私は彼から離れた。
彼のモノは相変わらず怒張し、強く脈打っている。私は彼の顔を見つめ、
それをゆっくり口に含む。
彼の体温の一番高いところを感じていると、彼が大きく息をついた。
彼は私が彼のそれをフェラチオすると思っていたらしいけど、実際には
ゴムを付けるための動作なので、すぐに口を離す。ちょっと残念そうな表情
を浮かべた彼がまだいとおしくなる。
ゆっくりと、彼のモノの上に跨り、腰を落とす。クリに、ラビアに、膣の中に
彼を味わうようにゆっくりと腰を沈め、初めは遅く、だんだん早く、私は自分
で腰を振る。硬さも太さも、長さもちょうどいい。最初に思ったとおり、彼は
理想的だった。
腰を振りながら、体を倒して彼の唇を奪う。キスの仕方で心理状態がわかる。
彼が、私に犯されているという屈辱感を忘れそうになると、私は彼の髪を掴み
唇ではなく、その周囲をいやらしく舐める。この呼吸・・・楽しくて仕方ない。
彼はまだまだ果てそうにはない。私は私の好きなだけ昇り詰めさせてもらい、
自分の一番感じるところに彼のモノを擦り付ける。
久しぶりに、いい夜が迎えられた・・・。
一応、この話ここで終わらせてもらいます。この後の展開は皆さんでご想像下さい。
忌憚なきご意見、ご感想、書き込みくださるとまた次への励みになります。
上げちゃってごめんなさい。 男性の声をもう少し聞きたかったかも。
書いていただきありがとうございます!! 新規でスレが立てられないのでここを借りようかと思うんですが、
「通勤電車でたまたまであった女性がSで、男をM奴隷化して弄ぶ」と言う
内容の小説(つまりフィクションです)を書こうかな……と。
需要あるでしょうか? ↑童貞で顔面崩壊してる無職オッサンにはわからないよw
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._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
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