「ほらほら、どうした? 舌の動きが鈍くなっているよ」
「少し休ませてやったら。こいつも今日は公判で疲れただろうし。
肉体よりも精神の方でね」
「メーサ様はお優しい」
午前中で公判を終え、親衛隊の独房へと戻されたアンドレイは、
昼食後休む間もなく、憲兵隊や特殊警察なども立ち会う中、人間馬の調教を受けた。
しかも今日からはひとりではなく女性人間馬とペアであった。
アンドレイは懇願したが、拘束具以外のものを身に着けることは許されず、
男の一物は丸出しであった。
相方の女性に人間馬は革のビキニとブラを着けており、最小限のところは隠していた。
アンドレイの姿を見て顔を赤らめた。
男のものをこんなに身近で見るのは初めてだ、という。
夕方、人間馬の調教を終えると、順次一日の訓練を終えシャワーを浴びる親衛隊員に付き添い、
いつものように股間への奉仕を繰り返した。ひとり約三分間、二時間余りも奉仕させられたうえ、
食事が終わると、メーサをはじめとした将校たちの酒盛りに同席させられ、
今度はたっぷり時間をかけて股間への奉仕をさせられることになった。