「メーサ様、休憩など必要ありませんよ。
この男は、メーサ様にご奉仕させればすぐに元気になります」
「そうなの?」
「ええ、メーサ様が顔の上に跨っておられる時が、この男の一物が一番元気な時です」
「そうだったの。私も背中に目があるわけじゃないから。
今度は逆向きに座ろうか?」
「そうですね。革ビキニに染みついたメーサ様の匂いをたっぷり嗅がせてやればよろしいかと」
「よし、床に大の字に縛り付けて、みんなで代わる代わる跨ってやろう。
どうせ明日は休日だし、一晩中可愛がってやろう。
ただしこいつには休みはないけどね」