女権帝国【アマゾネス・サーガ】part5
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>>806 続き
「アンドレイ様、大丈夫ですか」
「カーナ殿、面目ない。とんでもない醜態をお見せしてしまいました」
「いえ、あれば拷問に近こうございます」
やっと雌馬たちの逆レイプから解放されたアンドレイは、狭い牢屋でカーナと向き合っていた。
続けて7人の雌馬と無理やり交尾させられ、自分の意思とは裏腹に射精してしまった。
最初の1回ずつは射精できたものの、2回目からは勃起と疑似射精を繰り返すだけだった。
二巡すると、妊娠の危険度が薄くなるせいか、今度はアマゾネスたちに逆レイプされた。
もし就寝時間が決められていなかったら、一晩中続けられたかも知れない。
さすがのアンドレイもフラフラになった。
体を洗われ、今夜は手足を自由にされ、カーナと同じ牢に入れられた。
アマゾネスたちは、わざと今夜はカーナと顔面騎乗も舌奉仕もさせなかった。
もちろん逆レイプも。
そうすることによって、アンドレイには羞恥を、カーナには軽い嫉妬心を起こさせたのである。
もうひとつにはカーナをもうしばらく処女のままで置いておくという配慮もあった。
「仕方がありません。私には女性の奴隷や兵士の性欲処理の役目もあるようですから」
「そのようですね。それにしても明日の日曜日もアンドレイ様には訓練があるとか」
「ええ、初めて他の男人間馬といっしょに馬車や荷車を引くことになるそうです」
>>807 続き
「ほらほら、どうした。腰がふらついているぞ、アンドレイ。しっかりしろ!」
「昨日、楽しみ過ぎたんじゃない?」
「しっかりしろ! みんなに迷惑をかけるじゃないか!」
翌日、日曜日にもかかわらず、他の男人間馬とともに、八頭立ての馬車を引くアンドレイ。
しかし雌馬とは違ってペースが早い。
昨夜、のべ三十人の女を相手に性奴隷として奉仕したアンドレイにはかなりきつい。
しかも昨日同様、鼻と口はメーサ王女の革ビキニ覆われている。
ただしその匂いに反応してか、昨日あれだけ使ったにもかかわらず、一物は元気に隆起していた。
お昼になって、ようやく休憩になったと思ったら、メーサ王女から厳しいひと言があった。
「お前は雄馬としては失格だね。
昼からは、雌馬となって、他の雄馬の相手をするんだ。
上の口と下の口を使ってね。
お前たち、アンドレイの体を良く洗って、雌馬としての準備をしろ。
特に、口と尻の穴は綺麗にね」
それだけはお許しください、自分はそういう趣味はないと叫ぶアンドレイ。
しかしメーサに指示されたアマゾネスたちは淡々と準備をそろえ、
地面に四本の杭を立てると、綺麗に体を洗ったアンドレイを四つん這いにして、
身動きできないように杭に拘束してしまった。
>>808 続き
「ほらっ、さっさとみんなにご挨拶して、ご奉仕するんだよ。
捕虜になった部下がどうなってもいいのか?
部下の罪までかぶって、如何なる罰も受けますと誓ったんだろ。
お前は最低の奴隷なんだ。
女家畜奴隷の股間にさえ奉仕しなければならない家畜奴隷以下の奴隷。
男家畜奴隷の股間にも奉仕して雄でさえなくなるんだ」
アマゾネスたちに鞭で尻を打たれて催促され、
耳元で囁かれた屈辱的な性欲処理奴隷のご挨拶を口にするアンドレイ。
「み、みなさん、午前中の調教では大変ご迷惑をおかけいたしました。
お、お詫びに私の体をご自由にお使いください。
め、雌馬に成り下がって、一生懸命ご奉仕いたします。
私の口と下の口を存分にお使いください」
「さあ、お前たち、遠慮はいらないよ。
ふだんはオナニーの自由もないんだろ。
それに引き換え、このアンドレイは昨日の晩、延べ三十人もの女とやったんだ。
だから今朝の調教では腰がふらついて仕方がないのさ」
>>809 続き
「うっ」
アンドレイは思わず咥えたペニスを吐きだしそうになった。
自分の方から土下座して咥えさせてくれと懇願させられたものの、
実際に咥えてみると、想像以上の生臭さだった。
おまけに午前中の調教で男はたっぷり汗をかき体臭を放っている。
オナニーすら禁止されて溜まっていたのだろう。
アンドレイが咥えると瞬く間に男のモノは大きくなった。
穿きだしそうになっても、髪の毛を男に掴まれ、
もう一方の手で首輪についた鎖を引きつけられていては、放すこともできない。
やがて、さほど間を置かず、男は果てた。
男の放ったものを吐き出すことは許されない。
必死の思いで飲み込んだが、男は手を離さない。
発射した後、少し静まっていた男のモノが再び大きくなるのに時間はかからなかった。
最初の男は三度アンドレイの口に男の精気を放つとようやく一物を抜いた。
それも後ろで待つ男たちから声がかかったからだが、わずか十数分の間に三度も果てた。
こうした男たちは短時間に二三回ずつアンドレイの口の中で果てた。
>>810 続き
三人目の男をうまく三度射精された後、
「なかなかうまくできるようになったじゃない。
今度は後ろの口も使ってご奉仕するんだよ。
二刀流の名剣士だったお前のことだ。
こちらの方も二刀流で男の剣を受けるんだよ」
アマゾネスたちに促され、男人間馬たちは、アンドレイの後ろにも並んだ。
初めての感覚だった。
尻の穴に、意外とすんなり男のモノが挿入してきた。
アマゾネスたちが事前に尻の穴をきれいに掃除するとともに、
挿入に耐えられるよう薬や油を塗り、もみほぐしたからだ。
すんなり入ったものの男のモノが入った圧迫感は尋常ではなかった。
意思とは裏腹にアンドレイの口は男のモノを締め付けてゆくようだった。
一方、男のモノは締め付けられる快感とたまっていた性欲とで、
みるみる固く大きくなっていった。
さほど時間をおかず、男は果てた。
アンドレイが男を失った瞬間でもあった。
>>811 続き
「ははは、こいつ男のくせに、男に犯されて、一物を立たせてるよ」
「ほんとだ」
「メーサ様やカーナに奉仕する時位、大きなっている」
「とうとうメス馬に成り下がったみたいね」
自分の意思とは裏腹にアンドレイの一物は、尻の穴に塗り込められた媚薬と、
両刀遣いの男奴隷の巧みなテクニックで快感を刺激されてしまったのである。
一度こみあげてきた快感は止まらず、次々と犯されるたびに一物を大きくしてしまうのである。
「ほらっ、女たちもあきれて見ているよ」
一日の調教を終えたカーナを始め女人間馬たちもアンドレイの醜態に唖然としていた。
アマゾネス以外の女性にだけは見られたくない姿を見られてしまったアンドレイのプライドは地に落ちた。
>>813
勇者に究極の選択をさせてはどうだ。
去勢されるか、去勢しない代わりに人前で男に奉仕するか、
去勢されても奉仕させられない保証はないから、きっと奉仕を選ぶと思う。
一応自分の意思でホモプレイするわけだ。
>>815
去勢を選択したのに奉仕は続くというのも面白い >>816
さんざん奉仕させた後で去勢の方がいい。
去勢した後に女性器移植手術を施す。 男に犯されてあそこは立つものなのかなあ
ノン気のやつが >>820
自分の意志とは関係なくたつこともあるようだよ
マッチヨな男ほどショックが大きくはまるみたい >>812
「ところで、アンドレイ、捕虜になっているお前の部下たちだが、
お前の申し出どおり罪一等を減じたものの、
いつまでも千人もの人間を牢屋に飼っておくわけにもいかない。
わがアマゾネス王国に忠誠を誓うのであれば、
わが国の兵士として、元の階級で迎え入れてもよいのだが。。。」
「それは有難いことですが。。。」
とアンドレイは答えた。
「ただし、これまで通りお前が部下たちの罪をすべて被るという現状は変わらないが。。。」
「そ、それはやむを得ません」
「立派な心掛けだ。
それでは部下たちのわが国への忠誠の証として、
元上官のお前の体を好きに扱うことを条件とする。
一兵卒といえどもわが国の立派な戦士、
片やお前は奴隷以下の人間馬、
従軍慰安夫として、兵士の慰みものとなるのは当然の務めだと思うが。。。」
う .>>827
「・・・・・・・・・」
「どうした、アンドレイ、返事がないな。
さすがに元部下の前でまで醜態を晒すのは耐えられないか。
それはそうだろうな。
ついこの間までは、〇〇国の勇者、
上流貴族出身で王女様との婚約も決まっていて、
女たちのあこがれの的だったそうじゃないか。
まさに順風満帆の人生が、わが国との戦争で一転。
上流貴族出身の勇者が、奴隷の身分に。
しかも奴隷以下の家畜奴隷の人間馬に落とされ、
毎日、女家畜奴隷の股間にさえ奉仕させられる最低の奴隷、
男家畜奴隷の股間にも奉仕し、尻の穴まで犯される雌馬奴隷にまで成り下がった毎日。
これ以上の屈辱には耐えられないよね」
>>828
続き
アマゾネスたちの言う通りだとアンドレイは思った。
確かに部下の兵士たちの助命の見返りに自分がすべての罪をかぶると申し出たものの、
一思いに死刑か終身刑になることしか想定していなかった。
上流貴族、勇者の相応しい重罪となることしか考えもつかなかった。
まさか奴隷の身分に落とされ、それも強制労働をさせられるというならまだしも、
男女を問わず奉仕する性奴隷に落とされるとは思ってもみなかった。
しかも奴隷に奉仕する最低ランクの奴隷なのだ。
しかし自分が屈辱に耐えれば、元部下たちは助命だけではなく、元の身分に戻ることができるのだ。。。
やがてアンドレイは意を決して口を開いた。 >>829
「わ、わかった。
俺が慰安夫になれば、部下たちの身分を元に戻してくれるんだな。
その条件を飲もう」
「口の利き方がわかっていないな。
『このたびは、元部下の助命ばかりか、身分まで復活して、
アマゾネス国の兵士としてとりたてていただくことになり、誠にありがとうごさいます。
ただ、元は敵国であったアマゾネス国の兵士になることは、
忠誠心、愛国心の面で不安が残ります。
そこでご提案ですが、
忠誠心の証、愛国心の証として、私の体を慰安夫として使っては如何かと思います。
私は元〇〇の軍司令官、アマゾネス国にとって敵だった国の象徴ともいえます。
元上官であり、上流貴族出身の私の体を女のように犯すことは、
〇〇国を汚し足蹴にするようなもの、
うってつけの材料かと思います。
是非、私の体を慰安夫としてお使いください。
部下たちの身分復活と引き換えに、
私の身分を徹底的に落とし、
最低ランクの奴隷に貶めてください』だろ」
「・・・・・・・・・」
「まあ、いい近々戦勝記念の式典が行われる。
三日目は、余興としてお前に半日時間を与える。
公衆の面前で、最低奴隷に成り下がった姿を晒し、
人間馬として競技場の中を走り、
兵士たちの足元に跪いてブーツを舐め、
女奴隷の股間に奉仕し、
男奴隷に上下の口を使って奉仕するのだ。
元部下たちにも、今のお前の惨めな姿をよくみてもらうのだ」
「・・・・・・・・・」
>>830続き
ナルシア国の元軍司令官、勇者アンドレイにとって、戦犯として捕らえられたアマゾネス国でのさらなる屈辱の日々が始まった。
アマゾネス国の戦勝記念式典の三日目、宴もたけなわとなった午後、アンドレイはアマゾネスたちの加虐の標的として散々慰み者、晒し者とされる破目になった。
競技場のファンファーレが鳴り、司会者がアンドレイのプロフィールを紹介した。
「次なる余興は、このたびの戦の最高の人的戦利品、最高の戦犯、ナルシア国の元軍司令官、アンドレイ、である。
アンドレイは、ナルシア国では上流貴族の出身で王女との婚約も整っていたというのに、
わが国の戦犯として罪を問われ、刑罰を受けることになった。
ただ、敵ながらあっぱれなことに、部下三千名の命とは引き換えに、自分がすべての罪を被るという申し出があった。
そのため、上流階級には許される名誉ある死刑や終身刑はアンドレイには認められず、
奴隷以下の家畜奴隷、それも最低の家畜奴隷の身分に落とされ、わが国に仕えることとなった。
それでは、メーサ王女様のカートを引き入場するアンドレイにご注目いただきたい」 >>831
続き
人間馬と化したアンドレイはメーサ王女の乗るカートを引きながら競技場に入場した。
例によって、普通の人間馬には認められる革ビキニパンツさえつけていない全裸に馬具をつけただけの姿であった。
前日に散々弄ばれたうえに、催淫剤を飲まされ、股間にも催淫クリームを塗りたくられたアンドレイの一物は、不覚にも勃起の最高状態にあった。
観衆の中には男性経験のない若いアマゾネスも多い。彼女たちは驚きの声とともに、目を覆う者も多かった。
アンドレイの引くカートの後ろからは、メーサの率いる16歳から19歳になる青年親衛隊のアマゾネスたち30人ほどが後に続いた。
いつもアンドレイの調教を興味深く見守り、メーサの代わりにカートに乗って鞭を与えたり、足元に跪かせてブーツを舐めさせたり、調教に参加することさえあるのだ。
家畜としてのアンドレイをすっかり気に入っているのだ。 >>832
続き
「ア、アンドレイ殿!」
「し、司令官殿!」
「そのお姿は、おいたわしい!」
「申し訳ござらん、われらのために!」
声がする方を向くと、スタンドの最前列の何カ所かに元部下の兵士たちが、
気の毒そうな表情でアンドレイを見つめているのだった。
わざと最前列に座らされて、アンドレイの醜態がよく見えるように、
アンドレイからも自分の醜態を元部下たちが見つめていることがよく目に入るようにとの配慮からだろう。
元部下たちに見せたくない醜態を晒してしまい、
なぜか意志とは裏腹にアンドレイの一物はさらに固く大きくなり、
天に突き出さんばかりとなるのだった。
実際、何度も醜態を晒しているとはいえ、顔見知りの人間、今まで見られていない人間、
それもこれまで自分を信頼してついてきてくれていた部下の兵士たちの前で、
惨めな人間馬に変わり果てた姿を見せるのは、これまでにない屈辱だった。 >>833
続き
人間馬として扱われる惨めな姿を大勢の元部下にも見られることで、アンドレイの羞恥は極度に達した。
メーサ王女のほか、青年親衛隊のアマゾネスたちも代わる代わるカートに乗り、アンドレイを場内に引き回すのだった。
何度か場内を走らされた後、馬具を外され、今度は全裸の四つん這いにされて、
犬のような首輪を嵌められ、鎖に引かれるのだった。
若いアマゾネスたちに代わる代わる鞭を打たれたり、
足元に跪いてブーツを舐めさせられたり、
さながらSMプレイのM男の孤独に恥を晒すのであった。
「わ、私は、元ナルシア国の軍司令官、アンドレイです。
このたびの戦ではアマゾネス国の皆様に多大なご迷惑をかけ、
にもかかわらず捕虜となった部下の兵士たちの命は助けていただけることになり、
部下の軽減された罪も加重し、戦犯として私が刑罰を受けることになりました。
その結果、私は奴隷以下の家畜奴隷、最低の家畜奴隷としてアマゾネス国にお仕えする身分となりました。現在はメーサ王女様みずからの調教を受け、人間馬の身分となりました。
一生懸命お仕えいたしますのでよろしくお願いいたします」
アンドレイの挨拶に、場内のアマゾネスたちはやんやの喝采であった。
「元司令官ともあろうものが、惨めな姿だねえ」
「部下の罪まで被ると格好つけてみたものの、今は後悔しているんじゃない」
「本当はメーサ様の奴隷にされて嬉しいんじゃない」
「そう。現に一物がまたさらに大きくなったようだし」
必死に屈辱に耐えながらアマゾネスから散々罵倒されるアンドレイであった。 >>835
続き
アンドレイの屈辱はその程度は終わらない。
ふだんアンドレイと一緒に馬車を引く他の男人間馬たちも競技場に入場してきた。
よもや、と不安がよぎったアンドレイだったが、その不安はすぐに的中した。
「アンドレイはただの人間馬ではない。
最低の人間馬なのだ。
他の雄の人間馬たちの性欲処理もする雌馬奴隷なのだ。
アンドレイは雄であることすら許されない哀れな雌人間馬なのだ」
あっという間にとりかこまれ、いつものように四つん這いにされ、
尻と口に男たちのものを咥えさせられる破目になった。
ひととおり犯された後、さらにわざとスタンドの近くに引っ張っていかれて、
元部下たちの目の前で犯され、咥えさせられた。
「ほらほら、元部下たちにもっと近くでお前の醜態を見てもらうんだ」 >>836
続き
さらに司会者は言った。
「ナルシア国の兵士の諸君、心配はいらない。
諸君がアンドレイのような最低奴隷に落ちる心配はない。
それどころかわが国に兵士として元の階級に復帰させる。
ただしその分アンドレイの罪を重くすることになる。
追加の刑罰は、お前たちのわが国への忠誠心を試す意味もふまえて、
アンドレイを慰安夫として扱うこととする。
ナルシア国では上流貴族の出身でお前たちの元上官であったアンドレイを慰安夫として扱うのは、
ナルシス国を見限りわが国への忠誠心を示す良い見本になろう。
一人十回ずつ、上の口か下の口を使うのだ。
三千人に十回ずつ、三万人切りの刑をアンドレイ科す。
これが終われば心身ともに立派な慰安夫となろう」
顔を見合わす元部下たちにアンドレイ自身も懇願した。 >>837
続き
「みんな気にしないで、遠慮なく俺の体を使ってくれ。
俺はもう人間ですらない。
今の俺は、最低ランクの奴隷、奴隷以下の家畜奴隷だ。
奴隷にも使われ、他の家畜奴隷にも使われる最低の家畜奴隷だ。
男であることすら認められず、雄であることすら認められず、
他の男人間馬に奉仕させられる雌馬奴隷になりさがった。
みんなの慰安夫に使われ、みんなの身分復帰がかなうなら本望だ」
こうして毎日朝から晩まで、元部下に慰安婦として使われる毎日が続いた。
最初のうちは、遠慮がちだったり、「アンドレイ殿、許してくだされ」などと言ったりしていた元部下たちも、
だんだんと慣れてしまい、アンドレイを慰安夫として扱うことに抵抗がなくなってきた。
それどころかアンドレイの体を使うことを楽しむようになり、果てる時間も短くなった。
「考えてみれば上流階級出身で元上官のお前を立場逆転して犯すのは面白い」
などという者まで現れるようになった。 >>838
続き
「それにしても、元司令官殿の尻の穴がこんなに名器だったとはなあ」
「口の使い方もなかなかうまいぞ。女とやっているような錯覚に陥る」
「元司令官殿は軍人よりも慰安夫の方が似合っているのもかも知れんな」
「あはははは」
「ははははは」
元部下の兵士たち三千人への奉仕、三万人切りの刑がようやく終了し、部下たちの復権が成就し、
アマゾネス国に元ナルシア国兵による部隊「ナルゾネス」が創設された。
昼間は「ナルゾネス」創設の式典が行われ、夕方から祝宴となった。
全員が無事元の階級に復帰することができたわけだが、
もちろんアンドレイだけは「慰安夫」として、
元部下たちに仕えるという惨めな身分だった。
「まあ、これからは慰安夫として可愛がってやるからな」
「気分はどうだ。元部下の慰安夫にされた気分は?」
「後悔しているんじゃないか?」
もう誰もアンドレイのことを元上官などと思う者はいなかった。 >>839
続き
部下が蔑むのも無理はない。
いくら部下の命を助けるためとはいえ、
上流貴族出身の元軍司令官ともあろうものが、
奴隷の身分に落とされて醜態を晒しているのだ。
それも奴隷以下の奴隷、家畜奴隷に落とされ、
人間馬として、丸裸に馬具をつけただけの格好で馬車を引かされているのだ。
他の人間馬は最低限の革ビキニなどをつけさせられているのに、
アンドレイだけは大事なところを隠すことも認められていないのだ。
男としてさえ認められない、オス扱いの最低の人間馬なのだ。
いや、オスとしてさえ認められていないのだ。
メス馬として、他の人間馬の性欲処理に使われているのだ。
そして、今、元部下たちの復権のためとはいえ、
元部下の慰安夫の身分に落ちてしまったのだ。 >>844
続き
「おおっ、またおっ立てたぞ!」
「これで何回目だ」
「犯されるたびに、だからな。五十回目くらいだろう」
「元司令官殿は男に犯されて感じるホモマゾの変態だった、とはな」
「まあ仕方がない。自分で慰める自由もなく、毎日一方的に犯されるだけだからな」
何と言われても返す言葉がない。
致命的なのは、部下の言葉通り、男に犯されて勃起してしまうことだ。
媚薬を飲まされ、ペニスにもアナルにも媚薬を塗り込まれているとはいえ、
感じてしまうことは紛れもない事実なのだ。
「しかし、その立派な一物も、いずれ去勢されてしまうかも」
「らしいな。今まで去勢された戦犯の勇者は多いからな」 >>845
続き
「き、去勢!」
元部下たちの会話に呆然とするアンドレイだが、まったく気にも留めず会話は続く。
「去勢した一物は、男になりたいアマゾネスの勇者に移植手術されるそうだ」
「あの最強の男アマゾネスの軍団か」
「そう。逆に一物を去勢された勇者には、処女のまま戦死したアマゾネスのものが移植される」
「ほう」
「で、勇者の処女を、勇者の一物をつけた男アマゾネスが犯すというわけだ」
「つまり勇者は、大事なところを去勢された男の屈辱と処女を奪われる女の屈辱の両方を味わうことになるのか」
「そういうことだ。それも衆人環視の下、競技場で犯されるそうだ」
「すると、アンドレイも」
「そうなる可能性は十分ある」 >>846
続き
「久しぶりだな、アンドレイ」
アンドレイは、司令官に呼ばれた。
司令官とは、ナルシス国の親衛隊の時代に司令官と副司令官の間柄である。
司令官の座を争った中でもあり、アンドレイが勝って司令官を務めていたのだ。
「性処理奴隷の毎日はどうだ。
元部下に体を使われる気分はどうだ」
「………」
「まあ、堪えられない屈辱の毎日だろうな。
しかしその屈辱も終わりが来るかもしれんぞ」
「えっ!」
「実は、噂を聞いているが、俺はメイサ王女に気に入られてな。
結婚することになった」
「それは、おめでとう」
「性格には難があるが、
王女とあれば、今後の俺の待遇や隊員の処遇も良くなるかもしれんからな」
もちろん、アンドレイもお前の処遇もだ。
まあ、いきなり元の身分に戻すと言わけにはいかんもしれんが、
せめて奴隷の身分から解放するぐらいはな。
王女成婚の恩赦というわけだ。
結婚相手の俺の願いぐらいきいてくれるだろう」
「それはありがとうございます」
「 で、奴隷として最後のご奉公として、王女と俺の乗る馬車を人間馬として引いてもらう」
「わ、わかりました」
>>846
続き
>>849
続き
「アンドレイ、私の結婚式典で馬車を引いたり、荷車を引いたりする、仲間の人間馬たちと引き合わせてやろう」
こういうメーサ王女に付き従って、王室所有の人間牧場のひとつに着いたアンドレイは、自分の目を疑った。
そこには自分とそっくりの顔をした人間馬の男たちがいたからである。百人はいるだろうか。顔だけではなく、背格好も同じくらいだった。筋肉のつき方などもよく似ていた。
「そう、お前の影武者たちだよ。お前ひとりでは晒し者にできる時間や場所が限られるからな。
わが国の全国いたるところで、いや全世界でお前を晒し者するのが目的だ。
お前はナルシス国のみならず、近隣諸国にも聞こえた勇者。
それがわがアマゾネス国の奴隷となって惨めな姿を晒せば、
わが国に逆らえばこうなるという良い見せしめだ」
「だからといって、私やナルシス国にはまったく無縁の者もいましょうに」
「影武者たちに気の毒がる必要はない。
彼らは影武者となることによって刑期が軽くなる。
捕虜、奴隷、人間馬の身分から数年で解放されることになっている。
それにお前のようなイケメンの勇者の顔や体にしてもらって喜んでいる者も多いし、
人間馬や奴隷にされて晒し者にされる嗜好の者も多い」
「………」 >>853
今のウクライナのあたりには甲冑を身に着けた女ばかり埋葬された古墳がたくさんあって
これが古代ギリシア人のいっていたアマゾン族じゃないかって言われてる >>850
続き
「どうだ、自分のそっくりの人間が女に鞭打たれて馬車を引いたり、
女の足元に跪いてブーツを舐めさせたりしている姿を見る感想は?」
「………」
「鏡を見るようだろう」
正直、アンドレイは顔をそむけたい気分だった。
特に、自分そっくりの人間が自分のそっくりの人間に尻を犯され、
口にペニスを咥えさせられ、四つん這いでのたうち回る様は酸鼻を極める姿だった。
「気がついたか? みんなから責められて惨めな姿を晒している者ほど、本物に似ているだろう。
お前がいなくても十分本物 の代わりが務まる。
そっくりの人間に責めたてられる本物を演じることができる者が数人はいる。
仮にお前が自分の境遇を恥じて命を絶ったとしても……」
「死してもなお俺は恥を晒すことになるのか」
「そういうことだ」
>>858
続き
「これが本物のアンドレイ殿の下の口か!」
「まるで女のもののようによく締まる!」
「女以上に締め付けてくるぞ!」
「その締め方もただ強いだけではない」
「真綿でくるむような心地よさだ」
「何千人もの男のものを咥えてゆるんでしまっているかと思ったが」
「いや、アンドレイ殿の道具を使って日々締め付けの練習を怠らないそうだ」
「口の使い方もうまいぞ」
「俺たちも影武者として見習わらなければな」
自分そっくりの影武者たちに上の口も下の口も塞がれて
ザーメンをぶち込まれるというみっともない姿で、
性処理奴隷としての能力をいくら褒められても、
アンドレイは耳を塞ぎたい気分だった。
>>861
続き
「ケツの穴を鍛えているだけじゃないぞ!」
とアマゾネスのひとりが言った。
「本物はホモの趣味はないんだ。
気持ちいい顔をしてはダメだ。
屈辱にまみれた表情を忘れてはダメだ。
ただ、ペニスだけは意志とは無関係に立たせてしまう。
肝心な点はここだ」
「これからは本物をモデルにして、いっそう厳しい訓練をしてもらう。
影武者合格の者と不合格の者を厳しく区分する。
不合格の者は、一生、影武者養成のための当て馬として使われることになる。
合格して何年間か影武者を務めた後、自由になることはできなくなる」 本物より凄い影武者をつくって、本物を影武者にすれば? 一年以上あいてるのか
しかし遅くても着実に進みはしてるんだな wiki見てみると放置されたままだな
昔の作者が書き続けてるわけじゃないのか 今日は待ちに待ち焦がれた
☆
<ヽ`∀´>―[] / ゴチ
[ ̄ ̄ ̄] ω・∵
金曜日は金玉潰し〜 今日は待ちに待ち焦がれた
☆
<ヽ`∀´>―[] / ゴチ
[ ̄ ̄ ̄] ω・∵
金曜日は金玉潰し〜 はやかれおそかれ
結婚しようが子供が生まれようが
おまえらは別れる 続きは無いのか
途中で尻切れになってるからモヤモヤするだろ 「どうだ、アンドレイ、お前の影武者が300人は揃ったぞ。
しかもただ似ているだけの影武者ではない。
お前と同等の能力、剣の腕前、馬術、様々な格闘技、弓や槍、
走力、腕力、持久力などの運動能力を持つものが約100名。
お前よりはやや劣る程度の者ならさらに100名。
それどころかお前より優れている者が100名もいる。
そのうち三分の二はお前より優れた点の方が多い。
さらにその半分、三分の一の約30名は何とすべての面でお前より優れている。
もちろん男の機能の面でもな。
お前は祖国ナルシアでは最強の勇者だったかも知れないが、
わが国では少なくとも同等以上の者が200人、
お前より優れたものが100人。
つまりお前はわが国では101番目から200番目の男に過ぎん。
ただの勇者だ」
メーサ王女は嘲笑うように言った。 「ただし、お前は特別に一軍(1位〜100位)の中でも最強の32人の中に加えてやる。
八頭立ての人間馬車を4組で引くのだ。
みんなお前より数段有能な者ばかりだから、毎日しごいてもらってレベルアップするのだ」
アンドレイのさらなる地獄の日々が始まった。。。
「アンドレイ、もたもたするんじゃない。
朝からずっとお前が隊列を乱しているじゃないか」
御者役のアマゾネスから容赦な罵倒と鞭がアンドレイの尻に飛ぶ。
「よし、小休止。
アンドレイは迷惑をかけてお詫びに、みんなにご奉仕だ。
罰の中にも情けありだ。
一軍最上級組の強い男のエキスを口と尻にたっぷり注入してもらえ」
惨めだった。。。
これまでも様々な屈辱を味わってきたアンドレイだが、
ナルシア国の最高最強の勇者としての誇りは忘れなかった。
しかし自分より優れた男、自分より強い男が100人もいて、
その男たちに奉仕させられているのだ。
もはや自分は最高最強の勇者ではなく、ただの男なのだ。
これからはただの男、無能な男として、
自分そっくりの男たちに奉仕する奴隷に成り下がってしまったのだ。 今だ!888ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 「アンドレイ殿、剣や格闘技の腕前は今一ですが、口の使い方は上手いですな」
「尻の締め具合もなかなか良い」
「しかしメイサ王女の結婚式では、剣や格闘技の試合がありますからな」
「このままだと100連敗ですぞ」
「二軍の100人、つまりアンドレイと同等の能力の者は、
式典や一連のイベントが終了後、アマゾネスたちのペットにされるそうです」
「男兵士のペットにされる者もいて、
アンドレイ殿の部下たちのペットにされるものもいるそうですぞ」
「………」
「問題はアンドレイ殿の処遇ですが、誰のペットにされるのでしょうな」
「メーサ王女のペットじゃないですかな」
「アンドレイ殿の副官だった男と結婚するのにか」
「いや、男としてはアンドレイ殿の方がお気に入りだったとか」
「夫婦のペットにされるかも知れませんが」
「………」 メーサ王女と元副官との婚礼式典は延々とひと月も行われた。
元司令官のアンドレイは副官とは対照的に、
人間馬として自分のレプリカ300人と共に、
公衆の面前で大恥をかいた。
スッポンポンの丸裸で馬具を着けただけの姿で、
カートに乗ったアマゾネスに鞭を打たれながら馬車を引くのであった。
さらには広場でアマゾネスの兵士の足元に跪き、
ブーツを舐めさせられたり、尻を鞭打たれたりするのだ。
しかも300人のレプリカも同じ恥を晒すのだ。
アンドレイの恥は300倍になって大衆を大笑いさせ、
その反応はすべてアンドレイに跳ね返ってくるのだ。 さらにアンドレイが大恥をかいたのは、
自分よりも優れた影武者100人との格闘技での試合だった。
100人と対戦して100連敗。
100連敗の後は、負けた100人に公衆の面前で口と尻で奉仕。
散々笑いものになった。。。
その後も公衆の面前で来る日も来る日も大勢の兵士や奴隷たちから口や尻を犯され、元勇者がメス人間馬になりさがった姿を晒すことになった。
格闘技では影武者たちに投げ飛ばされ、試合の時だけ与えられた革ビキニさえ毟り取られ、試合中にも関わらず対戦相手に尻を犯され、格闘技がホモショーに変わってしまうのだった。
アマゾネスの兵士相手にはSMまがいのショーの相手を演じさせられ、M男を演じさせられた。
名誉を重んじて下をかみ切ることさえできないのだ。
食事の時以外、口の中には猿轡代わりにアマゾネスたちの革ビキニを咥えさせられているのだ。それも一日の訓練を終えてたっぷり汗を吸ったものなのだ。
「でも、私のビキニを咥える時が、股間も一番元気なようね」
とメーサ王女は笑った。
言われる通り、メーサ王女の汗を吸った革ビキニを咥えさせられた時のアンドレイの一物は、一日中一番大きくそそり立つのだ。 「アンドレイ、お前に帰国の話が来ているよ。
ナルシア国は敗戦の痛手から立ち直り、
お前の召還を依頼してきている。
倍賞金の支払いが済み次第、帰国が認められる。
よかったね。
国には婚約相手の王女様が待っているのだろう。
でも、メス人間馬に成り下がったお前のことをどう思うのだろうね」
その通りだ。
本国には婚約こそしていないが、国王や王族も半ば公認の結婚相手として、
アンドレイは王女のひとりと結婚の予定だったのだ。
しかし今は最高の勇者からただの男に成り下がり、
さらにメスの人間馬の身分に落とされ、
毎日人間馬のオスたちに奉仕する身分なのだ。
しかも、ショックだったのは、人間馬の身分はそのままで帰国するのだ。
つまり奴隷として本国に買われたのだ。
帰国しても人間馬として国に仕える身分なのだ。 本国よりの使者がアマゾネス国へ到着し、
アンドレイの罪状と今後の処遇を伝えた。
軍法会議と裁判所の判決により、
まず、軍人として軍法会議の処分は、
戦いに敗れた罪
降伏した罪
人間馬として敵国に仕えた罪
人間馬に成り下がり祖国の名誉を傷つけた罪
などの罪により、
司令官の地位の剥奪はもちろん、
新兵以下の見習兵として、女子親衛隊の所属となり、
女子士官学校、女子兵学校、女子憲兵隊等の立会いの下、
無期限の再教育訓練を受けることになった。
本国よりの使者がアマゾネス国へ到着し、
アンドレイの罪状と今後の処遇を伝えた。
次に、裁判所の判決は、
人間馬として敵国に仕えたことにより、
ナルシス国市民としての権利はなくなり
上流貴族の地位はもちろん一国民としての権利も自由剥奪し、
奴隷以下の奴隷、家畜奴隷の身分とし、
引き続き「人間馬」として国家に仕える身分とする、
というものだった。
司令官の地位の剥奪はもちろん、
新兵以下の見習兵として、女子親衛隊の所属となり、
女子士官学校、女子兵学校、女子憲兵隊等の立会いの下、
無期限の再教育訓練を受けることになった。 >>895
894と一部重複の記載があったので、訂正します。
次に、裁判所の判決は、
人間馬として敵国に仕えたことにより、
ナルシス国市民としての権利はなくなり
上流貴族の地位はもちろん一国民としての権利も自由剥奪し、
奴隷以下の奴隷、家畜奴隷の身分とし、
引き続き「人間馬」として国家に仕える身分とする、
というものだった。
なお、女子親衛隊の所属となったのは、
すでにメス馬としての扱いを受けていたためで、
正式には、「去勢、ただし執行猶予無期限」
となっているためである。
なお、元部下の生命と身分保証という条件は、
アマゾネス国との身柄引き渡しの条件として引き継がれており、
アンドレイが逃亡したり自殺すれば部下の生命や身分が危うくなるのだ。
つまりアンドレイは人間馬の身分を恥じて舌を噛むことすら許されないのだ。 本国よりアンドレイを連行するため、女子憲兵隊30名ほどが到着した。
女子親衛隊、女子士官学校、女子兵学校、女子少年親衛隊の教官それぞれ数名も同行し、
さらにそれぞれ隊員が30名ずつほどが同行していた。
しかも各隊員たちは、親衛隊学校、士官学校、女子兵学校を卒業したばかりの若い隊員ばかりで、
憲兵隊員も含めてみなアンドレイよりも年下だった。
隊長や幹部ですらアンドレイよりは若かった。
女子少年親衛隊に至っては基本的に20歳以下の女子で構成されているため、
隊長は20歳、隊員はすべて隊員になりたての15〜16歳の少女だった。
アンドレイは今日からこの5つの隊の自分より若い隊員たち150名を上官として、
再教育訓練に励むことになるのだ。
もちろん人間馬のアンドレイに軍服はない。
他の人間馬のように革ビキニさえ身につけることを許されていないのだ。
「教官の皆様方、おはようございます。
自分は見習十三等兵、人間馬アンドレイであります。
これより本日の再教育訓練を始めたいと思います。
今日も一日ご指導のほどよろしくお願いいたします」
早朝六時、アンドレイは居並ぶ教官たちに大きな声で挨拶をした。
教官と言っても、目の前にいるのは女子少年親衛隊の隊員たち30名のみである。
本国から派遣されてきた兵士の中で最も若い20歳未満の少女ばかりである。。。
挨拶が終わると、アンドレイは礼でもなく、敬礼でもなく、
ひとりの親衛隊員の足元に跪いた。。。
隊員の中で一番若い、というより幼い15〜16歳の少女の足元に土下座したのだ。
再教育訓練が始まって半月ほど経過し、
最初はアンドレイの扱いに躊躇があった少女隊員たちもすっかり慣れ切ったのか、
ためらうことなくアンドレイの頭の上にブーツの片足を置いた。。。 「元司令官ともあろうものが惨めな姿だね」
アンドレイの頭にブーツを載せながら16歳の女子少年親衛隊員は言った。
彼女は親衛隊になったばかりの新兵だった。
「十以上も年下の小娘の足元に跪いて、頭にブーツまで載せられて、落ちるところまで落ちたという感じね」
「……………」
そのとおりだとアンドレイ自身も思い、一瞬返答に詰まった。
「は、はい。落ちるところまで落ちました。
今の私は新兵よりも十三階級も下の見習十三等兵であります。
そもそも私は人間ではありません。
奴隷以下の奴隷、家畜奴隷の人間馬です。
もう元司令官としてのプライドや誇りはもちろん、
軍人としても、人間としてのプライドや誇りをすてて、
人間馬として、再教育訓練を受ける毎日であります」 今だ!900ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 「言葉は正確に使うように!
お前は、単に『人間馬』ではなく、『メス人間馬』だからね。
お前は去勢の刑、執行猶予中の身なんだからね」
「もっと正確に言うと、人間馬の中でも最低ランクの人間馬、
オスの人間馬への奉仕用のメス人間馬なんだからね。
『最低従軍慰安メス人間馬』なんだからね」
「それから、単に『見習十三等兵』ではなく、
『無期限再教育訓練見習十三等兵』だからね」
「まだ自分の階級、身分をまともに言えないの。
この分だと新兵の身分に戻るにはずいぶんかかりそうね」 「お仕置きが必要ね。自分の階級もまともに言えないダメ兵士には。。。
さあ、立って、お仕置きの姿勢をとりなさい」
立ちあがるとアンドレイは左右にポールがある位置に脚を開いてX字の姿勢を取り、
左右の手足をポールに拘束されてしまった。
もちろん全裸で股間を隠すこともできない。
「うわっ、凄い、さっきよりさらに大きくそそり立っているわ」
ひとりの女子隊員が言うと、
「本当、昨日あれだけ散々搾り出したのにね」
と別の隊員も笑った。
「私たちの誰かに感じているんじゃない?」
「うん、誰だろうね。お仕置きの後、尋問してみようか」 「鞭を打たれてもそそり立ってるね」
「うん、大きさはこれ以上、大きくならないけど、前より硬くなっているみたい」
「鞭うたれることに感じているのかしら」
「私たち若い女の鞭うたれるからでしょう。
男に鞭打たれてもこうはならない。
きっと萎えてしまうと思う」
「そうかも知れない。
やっぱり若い私たちに感じているから鞭打たれても感じ続けているのよ」
「きっと本国でお待ちのユイ王女様のことを思い出しているのよ。
私たちと同い年位だし」
確かにそうだ。
戦争前、女子少年親衛隊員たちと同年代のユイ王女と半ば王室公認で交際を続けていたのだ。
「でも、今や奴隷と王女様とでは身分違いね」
「それも最低ランクの家畜奴隷、男ですらないんだからね」
「王女様が再会される時は、本当に男でなくなっているかもね」 「鞭を打たれてもそそり立ってるね」
「うん、大きさはこれ以上、大きくならないけど、前より硬くなっているみたい」
「鞭うたれることに感じているのかしら」
「私たち若い女の鞭うたれるからでしょう。
男に鞭打たれてもこうはならない。
きっと萎えてしまうと思う」
「そうかも知れない。
やっぱり若い私たちに感じているから鞭打たれても感じ続けているのよ」
「きっと本国でお待ちのユイ王女様のことを思い出しているのよ。
私たちと同い年位だし」
確かにそうだ。
戦争前、女子少年親衛隊員たちと同年代のユイ王女と半ば王室公認で交際を続けていたのだ。
「でも、今や奴隷と王女様とでは身分違いね」
「それも最低ランクの家畜奴隷、男ですらないんだからね」
「王女様が再会される時は、本当に男でなくなっているかもね 「鞭を打たれてもそそり立ってるね」
「うん、大きさはこれ以上、大きくならないけど、前より硬くなっているみたい」
「鞭うたれることに感じているのかしら」
「私たち若い女の鞭うたれるからでしょう。
男に鞭打たれてもこうはならない。
きっと萎えてしまうと思う」
「そうかも知れない。
やっぱり若い私たちに感じているから鞭打たれても感じ続けているのよ」
「きっと本国でお待ちのユイ王女様のことを思い出しているのよ。
私たちと同い年位だし」
確かにそうだ。
戦争前、女子少年親衛隊員たちと同年代のユイ王女と半ば王室公認で交際を続けていたのだ。
「でも、今や奴隷と王女様とでは身分違いね」
「それも最低ランクの家畜奴隷、男ですらないんだからね」
「王女様が再会される時は、本当に男でなくなっているかも レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。