>>808 続き
「ほらっ、さっさとみんなにご挨拶して、ご奉仕するんだよ。
捕虜になった部下がどうなってもいいのか?
部下の罪までかぶって、如何なる罰も受けますと誓ったんだろ。
お前は最低の奴隷なんだ。
女家畜奴隷の股間にさえ奉仕しなければならない家畜奴隷以下の奴隷。
男家畜奴隷の股間にも奉仕して雄でさえなくなるんだ」
アマゾネスたちに鞭で尻を打たれて催促され、
耳元で囁かれた屈辱的な性欲処理奴隷のご挨拶を口にするアンドレイ。
「み、みなさん、午前中の調教では大変ご迷惑をおかけいたしました。
お、お詫びに私の体をご自由にお使いください。
め、雌馬に成り下がって、一生懸命ご奉仕いたします。
私の口と下の口を存分にお使いください」
「さあ、お前たち、遠慮はいらないよ。
ふだんはオナニーの自由もないんだろ。
それに引き換え、このアンドレイは昨日の晩、延べ三十人もの女とやったんだ。
だから今朝の調教では腰がふらついて仕方がないのさ」