>>811 続き
「ははは、こいつ男のくせに、男に犯されて、一物を立たせてるよ」
「ほんとだ」
「メーサ様やカーナに奉仕する時位、大きなっている」
「とうとうメス馬に成り下がったみたいね」
自分の意思とは裏腹にアンドレイの一物は、尻の穴に塗り込められた媚薬と、
両刀遣いの男奴隷の巧みなテクニックで快感を刺激されてしまったのである。
一度こみあげてきた快感は止まらず、次々と犯されるたびに一物を大きくしてしまうのである。
「ほらっ、女たちもあきれて見ているよ」
一日の調教を終えたカーナを始め女人間馬たちもアンドレイの醜態に唖然としていた。
アマゾネス以外の女性にだけは見られたくない姿を見られてしまったアンドレイのプライドは地に落ちた。