おなら責め
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女性からおなら嗅がされた体験談、又は妄想話等の投稿をお願いします。
ちなみに当方は彼女さんから顔面騎乗で嗅がせてもらっております。 やる気あんのかスレ主。
戻ってこないならオレの女のオナラエッセイのスレ
にすっど〜!! ファートフェチサイトもめっきり過疎ったな。
あそこのDVD、一般の店にも置くようになったのか。
赤羽のラムタラ地下にあったわ。
しかし高いな無駄に。
あんな値段のDVD買うぐらいならフェチ風俗行ったほうがよかろう。
オナラ出るとは限らんが、顔騎で肛門の香りを嗅がされるだけでも満足ってもんだ。
屁みたいなDVD買うぐらいならな(笑) >>110
うるさいわ!!ヒャクトー番!!
屁〜〜〜!! >>103
屁〜!!屁〜!!屁〜!!屁〜!!屁〜!! この板はトリビアの泉か?
俺は超かわいい大使に会ってくる。じゃあな!
>>110
で、フェチ風俗では自分もおならするの?
僕はする。そうすれば嬢の腸も動き出す。 ∧_∧
(・∀∈ ) < ドドスコスコスコ・ドドスコスコスコ・ドドスコスコスコ・床に穴開けガス注入♪
(つ?⊂)
( ヽノ
し(_)
真面目にやれ。屁の魅力と健康について語るスレだぞ。 ↑ 真面目にやってるじゃん。
今日の朝一のニュースは、
@ 北朝鮮問題
A 階下の住人がうるさいからという理由で、自宅のフローリングを剥がし、コンクリートの床に穴を開け、
ガスゴム管をその穴に突っ込んで、生ガスを注入した男を逮捕
の2つだったじゃん。
それを「楽しんご」のノリで紹介したまで。
それよか
生ガス出しなんて、イヤ〜ン!
の方が良かったかい? >>120
お前うっとうっとうしい(`=´)~~
北朝鮮帰れや!! >>122
調子乗るんじゃねーよ!!
お前抜けすぎのハゲじゃんかW ↑お前こそ調子こいとったらアカンど。
眼鏡デブス京子先輩の顔面座布団になってもらうど〜!!
オナラの臭さは三重県の女の中でも指折りだ。
顔面騎乗で嗅がされたら黄泉の国一直線。
T160ぐらい、Hは100を超えているだろう。森三中?あんなの目じゃないぜ!!
京子なんて知らん?そらそうやろ。オレの中学のときのイッコ上の先輩だもん。
当時、美少年だったオレは上級生女子から逆セクハラ寸前の可愛がり
かたをされていた。 ある日、野球部の部室で、オレを可愛がってくれた先輩女子の一人、京子先輩とじゃれ
合ってたんだ。
当時からオレはややデブス専の気があったんだろうな。
京子先輩はスカートの下にブルマーを穿いてたんだが、スカートまくってオレの顔の前
で巨大なヒップを左右に揺するんだ。
興奮したムッツリスケベ美少年のオレは京子先輩のスカートの中に潜り
込み、顔をヒップに押し付け深呼吸した。
どのぐらいそうしていたであろうか?
突然、ブウッ!!ブウッ!!ブッブッブウ〜〜ッ!!
豪快な破裂音とともに、オレの顔に熱風が吹きつけられた。
それはまさしく、幸魂大橋をマラソンしているときに漂ってくる、
下水最終処理場のかぐわしき香りと同じものであった・・・。
(次号に続く) >>124
ス〜〜〜!!
ブリッ!!
ビヂビヂビヂ〜〜〜!! >>125の続き。妄想だと思ってる奴ぁ三重県に何ヶ月か住んでみろ。
女が日常的に人前でブースカやらかしてるから。
それを顔の前でやるか、そうでないかの違いしかない。
三重県は全体的に女が下品だからな。すぐチソコ触りたがるし美少年の
顔見ると股ぐらに挟みたがるし。
話がそれた。
・・オレは京子先輩の放った毒ガスから逃れようとした。
「だーめ。ムッツリスケベのテッチャン(京子先輩がつけてくれた、
当時のオレの愛称)にはお仕置きだべ〜♪」
京子先輩はオレの頭をスカートの上から両手で押さえ込み、黒いブルマーもはちきれそ
うな巨大ヒップのワレメに押し付けた。
「ムムム〜ッ」
モワッとする生暖かい香りを深呼吸してしまい、オレは一瞬、幽体離脱したかのような錯覚すら覚えた。
「テッチャンどんだけ耐えられる?いーち、にぃー、さーん、しぃー、ごぉー・・・」
京子先輩は30までゆっくり数え、ようやくオレの頭を放してくれた・・・と思ったの
だが。 もはやガス室と化した京子先輩のスカートの中から逃れようとするオレの細い首を、
京子先輩の、ダンプ松本張りの逞しい太腿が内股で挟みつける。
ブルルンッ!!顔の両側で白い脂肪の塊が揺れるのが伝わった。
京子先輩は太腿の間にオレの首を挟み込んだままスカートをまくり、上からのぞき込むようにした。
「テッチャ〜ン、このこと人に言うたら、わかっとるやろねぇ?もっと
エラい目ぇに遭わしたるよってな」
「は、はい、言いません・・・」
「ええ子やな〜テッチャンは。今度ウチに遊びにきて。気持ちええことしたる」
「は、はい・・」
「それじゃ、またねっ!!」
オレの首をようやく解放し、京子先輩は部室から出ていった。
・・気持ちええこと?一体どんなことなんやろ・・。
オレは部室の鉄の扉を締め切り、まだ京子先輩の体内気が漂う中で、いつの間にか怒張した自らの敏感な
部分を慰めはじめた・・。
(次号予告)
て、てぇへんだぁ〜!!ついにオレの顔の上に京子先輩が座ることになったど〜!!
その上、前日にたらふく刺身を食ってお腹が張っているんだとよ!!
一体、どうなってしまうのか!?
(古っ) だ〜るまさん、だ〜るまさん、にらめっこしましょ 笑うと負けよ あっ! ス〜〜〜〜〜!!ビヂビヂビヂ〜〜〜!! >>133
早く巨尻デブ女京子先輩の下品なオナラの音をたくさん書いてよ。 生交尾して腰を動かしたとき、下から
ブッチャ ブッチャ ブッチャ ブッチャ
とオナラと汁が混ざった音が聞こえてくるのですが、便汁が飛んでないですか?
その女は「珍●のカリで空気を満子に注入するからマン屁がでるんだ」と言い訳してたけど。
まさか便汁まで出てたとはなー。
潮ではなかったか。 エロい女やな。
チンポに臭い便汁をかけてもらうと気持ち良いかも。 >>143
屁〜!屁〜!屁〜!屁〜!屁〜!MAX!! >>1
貴様は付き合い方間違いすぎ!!よって
プ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! もうアカンなこのスレ。オナラだけで呼吸する我ら一族のためのスレだったのに。 >>153
屁〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
一族?
パスっ!!プッ!!
プッププ!!プッププ!!プッププ!!プッ!!プッ!!ヨイショ!!
な〜んでやね〜〜〜ん!!
プッ!!プップププッ!!
ブ〜〜〜〜〜〜〜〜っ
ビヂビヂビヂ〜〜〜っ
ブリブリプッスン!!
プッ!!ププッ!!
バリバリパッスン〜〜っ
プ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
ス〜!!ス〜!!ス〜!!
プッ!!
m(__)m >>159
40の子のこと知ってるよ。
小学校の時、運動場の手入れやってた鬼教頭が、男子が靴で地面に絵や文字を書くと、トンボ持って血相変えて怒ってくる強烈なオヤジだった。
あるとき、運動会の練習中、40のカメムシ女が体育座りしてたあと、決まってそいつのケツ穴の位置に穴が掘れていたが
教頭はトンボで臭い煽って散らして何の咎めもなくオワリだった。
臭ったあとの教頭の顔が幸せそうだった。
だからといって同一人物ってわけじゃないだろ。オナラ女はどこにでもいる。
・・・君の背後にも・・・。
プププップ、ププププ〜プププププッm(__)m
ププププ〜っ、ププププビヂビヂビヂっm(__)m
プップップッ 鳩プップッ
まーめ食って屁がでる ホラやるぞ
みんなで 仲良く 嗅ぎにこい゙ >>165
新年早々しょーもない
調子乗るなや!!
ゴイゴイス〜〜〜〜〜っ ゴ〜イゴイゴ〜イゴイゴイゴイ!!ゴ〜イゴイゴ〜イゴイゴイゴイ!!ゴイゴイス〜〜〜〜〜〜〜〜っ >>180
どやさどやさ〜!!
プ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
どやさ〜〜〜〜〜!! もう許さん!!
>>133の続きを書いて気持ち悪くさせるからな!!
デブスのオナラ責めなんてノーサンキューだろうから
封印していたのだ!!
刮目して読め!!
そして吐け!! ようやく>>133の続きだ。書こうと思って記憶を辿ると、つい思い出し勃起してしまい、
072-してしまい結局書かなくなるから、勃起を抑えるために一杯ひっかけながら書かせていただくことを
ご了承願いたい。 「気持ちエエことってどんなことなんやろ・・・」
京子先輩から呼び出されたその日、俺はチャリで二十分はかかる彼女
の家に、不安と期待に股間を膨らませながら向かった。怒張がペダルを漕ぐ俺の太腿の動きの邪魔をする。
太腿・・・そう、京子さんの逞しく、なおかつ柔らかでしっとりした太腿に、俺の首は挟まれたのだ。
できれば今日もあの太腿の感触を顔の両側で味わいたい。そしてあの巨大なヒップも・・・。
また顔を押し付けて、汗臭い尻割れに鼻を食い込ませてみたい。
でも、オナラは勘弁してほしいな・・・男女問わず、デブはオナラが
臭いらしいけど、京子さんのはもはや殺人屁器だ・・・。 そんなことを考えながら京子さんの家についた俺を、上は半袖の体操着、下はなんと!!ブ、ブルマー姿の彼女が迎えてくれた。
「遅いぞ〜テッチャン。今日は私一人留守番やから、何かして遊ぼ♪
・・もしかして女の子の部屋に入るの、初めて?」
「い、いや・・・」
京子さんはつかつかと寄ってきて、右手で俺の左胸に触れた。
「ウソ。胸の鼓動が激しいよ」
本当に初めてではない。ガキの頃から何故か年上には可愛いがられたので、セックスの
経験こそなかったが、年上の女子中学生からオバチャンまで、部屋に招かれて逆セクハラ
的な行為をされたことも何度かある。 ↑やあ、おはよう。日本人はやっぱりご飯だね(島紀史談)。
君、臭いの好きやからここ荒らしてんのやろ?臭いの好きやったら朝
から納豆ご飯でも食うとき(笑)
ちゅーか、どんどん荒らしたってぇな。書きやすうなるさかいに(笑) カップ酒二本目だよ。全然酔えない。
えーっとどこまで行ったっけ?・・・あっそうそう、京子さんの部屋に入るところだね。
・・・京子さんの部屋は、デブス(失礼!)にしては女の子らしい色調と、いい香りに満ちていた。
薄いクリーム色の壁には、京子さんの好きなアイドルタレントやらアニメのポスター、写真などが所狭し
と犇めいている。
その中の一枚の写真を見て、俺は激しく鼻血ブー(死語!!)してしまいそうになった。
「信彦・・・」
そこには、やはり半袖体操着にブルマー姿の京子さんに、プロレス技の首4の字をかけられ、半泣きのような表情を見せて
いる、彼女の弟で俺より一年下の信彦が写っていた。 京子さんの白い豊満な太腿に埋もれ、歪む信彦の顔・・・。
俺は、脳内で信彦と自分を入れ替えていた。
「ああ、この写真?信彦が時々ふざけて、お父さんに首4の字かけるか
ら、私が懲らしめたったんよ。そしたら信彦、泣いた。んふふふふっ」
京子さんのハスキーな含み笑いが、俺の股間をビンビン刺激する。
「何?テッチャンもこの技かけられたいの?」
「は、はい・・・」 悪い悪い寝ちまった(笑)
つまらないのは仕方ない。体験談をほぼそのままの形でお届けしているから。俺はこれでも純文学志向だからね(どこがっ!?)
・・・俺は、京子さんに気づかれないように、やや前屈みの姿勢になりつつあった。今や、屹立した股間の龍神は猛り狂い、ズボンをも突き
破らんばかりである。
京子さんが言った「気持ちエエこと」は、既に忘却の彼方へと飛び去ってしまっていた。今は、この逞しい太腿で懲らしめて
もらうことこそが本懐である。
「よおーし、それじゃあかけたる。テッチャンみたいな男前の首、股に
挟むの気持ちエエわ」 妄想だと思うのなら、観光でもツーリングでもいいからわが故郷三重県南部に来てみろって。
jc、jkはおろか、女教師まで人前でブッ放してっから。
それも、デブスほど明るくブッ放す。
俺のようなデブス専オナラフェチMが誕生するのも当然のこった。
続きは夕方から書くぞ〜っ!!
それよりフェチ板のオナラフェチスレが荒れ放題だぜ。だれか叱りに行ってやれよ(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています