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おなら責め
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0001名無し調教中。2010/10/04(月) 01:13:20ID:UjLzzkOV
女性からおなら嗅がされた体験談、又は妄想話等の投稿をお願いします。
ちなみに当方は彼女さんから顔面騎乗で嗅がせてもらっております。
0348村雨拳痔2011/10/28(金) 21:45:02.67ID:4nguVgfL
首4スレのレス番969からのスピンオフ的短編
   「トドサキ・ヒップ・プレス顔面スペシャル&必殺!!トドサキ・ウィンド」

「う・・・うう」五分ほどして、直紀は目を覚ました。
「・・・何よ!!死んだふりしてたの!?心配させて!!亜紀、超怒ったんだから!!もう、プンプン!!」
亜紀はまたがっていた直紀の身体から降り、反対方向を向く。足のほうを向いて直紀の顔をまたぐ形だ。
「・・・?・・・・・!!」
白く、巨大なホットパンツが降りてくるかと思いきや・・・ムギュッ!!直紀の顔は、ホットパンツから
はみ出した亜紀の尻たぶに挟まれるかのように組み敷かれた。
「む、むごごgうgうお・・・」直紀のうめき声が完全に圧殺される。
「どおお?トドサキ・ヒップ・プレスの威力は?」
直紀も、亜紀の巨尻にこうされたい、と妄想しなかったわけではない。が、実際に亜紀の巨尻に敷かれる
のは、先程の首4の字以上に拷問でしかない。
「これ、亜紀みたいにお尻が大きくないとできない技なんだよ。おチビさんも、いっぱいご飯食べて大きく
なって、この技が使えるようになってね」
「むむ〜っ、ぐふ〜っ・・・」足をバタバタさせる直紀。
「もう!!せっかく技、教えてあげてんのに、バタバタしないの!!・・・あっれえ〜?」
先程、首4の字で暴発したはずの直紀の股間が、またテントを張っている。
「もう!!プロレスは神聖なものなんだよ!!変なとこ大きくしちゃダメ!!・・・そうだ!!今、新しい
技、思いついた!!」
「むぐ・・・ぐる・・じ・・・」亜紀がはしゃいで巨尻を左右に揺さぶるたびに、汗臭く、饐えた臭いが
直紀の鼻腔を容赦なく蹂躙する。
 ほんの少し、亜紀が巨尻を上げてくれたようだ。「・・・・ぷはっ!!・・はあっ、はあっ・・・」
これ幸いとばかりに深呼吸する直紀。・・・が、その時・・・。
0349村雨拳痔2011/10/28(金) 22:27:36.35ID:4nguVgfL
     バッフウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
直紀の顔が、熱い爆風に包まれた。「!?・・・!!むgggmggmmうううげえ」
白いはずのホットパンツが黄色に染まる。・・・前日にタマネギでも大量に食べたのだろうか?
目にしみる濃厚な香りに、直紀の思考まで黄色くなった。百年の恋も冷める、というのは
こういうことを言うのだろう。
 アイドル声優はおならなどしない、などという幻想を吹き飛ばす爆音とかぐわしさ・・・。
「ワン!ツウ!スリ〜!!・・・必殺・トドサキ・ウィンドよ!!・・・ああん、練習生
時代にやるんだった!!・・・どお!?亜紀ってば便秘気味だからすっごいいい匂いでしょ♪」
「・・・むむっ・・・ふごおっ・・・ふごおっ・・・・」直紀には、この香りがたまらなく
愛しいものに思えてきた。
「トドサキ・ウィンド二発目いくよ!!」ムスッ!!ムウッスウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
「・・・んごお〜〜〜っ!!ふはあっ!!ぷはあっ・・・・」「ごっめ〜ん。スカシちゃった。
てへっ♪」
直紀の下半身に再び電流が走った。
・・・・も、もっと嗅がせてえ・・・!!遠のく意識の中、直紀はまた、濡れたトランクスの中に
亜紀への愛を大量にほとばしらせる。
「亜紀のK.O.勝ちだね!!」巨尻を左右に揺さぶる。
(首4スレのレス番970、エピローグへと続く)
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